目次
◆特集:自然災害に向き合う自治体◆
毎年のように日本列島を襲う自然災害。今年は4月の熊本地震の後にも台風が立て続けに上陸し、岩手県や北海道に大きな被害をもたらした。特徴的なのはこれまで地震や水害をほとんど経験していなかった地域が災害に見舞われたことだろう。すでに「想定」されている首都直下型地震や東海・東南海・南海地震に加え、気候変動の影響などによる気象災害、さらには火山の噴火など日本にはさまざまな災害リスクがある。自治体は自然災害を”自分事”としてとらえ、正面から向き合い、備えていかなければならない。
■自治体は「想定外の災害」にどう向き合うか
/室崎益輝 ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長
室崎益輝氏近年、不意をつく形での「想定外の災害」が次々と発生している。だが、想定外を「隠れ蓑」にしてはならない。むしろ想定外を予見できなかった「不明」を恥じ、想定外に弾力的に対応できなかった「不能」を恥じなければならない。想定外への対処としては、リスクマネージメントとクライシスマネージメントが必要になる。
■自治体に求められる災害へのレジリエンス/林 春男
■災害リスク・コミュニケーションの光と陰/矢守克也
■地域社会と連携した災害情報システムの利活用可能性/山本佳世子
〈取材リポート〉
◇災害対応業務を標準化し、
広域でのスムーズな応援体制の構築とノウハウの共有化を目指す/新潟県
◇自治体連携で広域避難を柱にした大規模水害対策を推進
/江東5区(東京都墨田区、江東区、足立区、葛飾区、江戸川区)
◇津波防災地域づくり推進計画を策定し、まちづくりと連動した総合的対策を推進
/和歌山県串本町
◇熊本地震を踏まえ、「災害時における議会の役割と自助・共助・公助のあり方」を学ぶ
──LM地議連が熊本勉強会を開催
◆スキルアップ特集:不祥事が起こらない職場づくり◆
全国の自治体で職員による不祥事が後を絶ちません。再発防止に向けて綱紀粛正を図ることはもちろん重要ですが、厳しく取り締まるだけでは効果は上がらないのではないでしょうか。一人ひとりの職員が、公務員としてのあるべき姿を考えて行動できるように、職場全体で職員の意識啓発やコンプライアンスの推進、再発防止への仕組みづくりに力を入れて取り組むことが大切です。不祥事が起こらない職場風土をつくる前向きな方策を考えます。
積極的公務員倫理と効果的な研修の実践/高嶋直人
〈取材リポート〉
◇コンプライアンスの推進で市民から信頼される組織へ/東京都立川市
◇入札契約事務コンプライアンス・アクションプランを毎年見直し/大阪市
スキルアップ連載
■管理職って面白い!/定野 司
■ファシリテーションdeコミュニケーション/加留部貴行
■職場の問題解決!事例で学ぶ人財マネジメント講座/高嶋直人
■クレーム対応駆け込み寺/関根健夫
■いい役所をつくろう!~みんなが主役の自治体改善運動/自治体改善マネジメント研究会
──────────────────────────────────────
●Governance Focus
□たった数時間の豪雨で大災害が起きた
──岩手県岩泉町、見過ごされた台風10号の教訓/葉上太郎
●Governance Topics
□対話によって復興まちづくりを/東北自治体学会
□新たな図書館のあり方などを展望/第18回図書館総合展
□包摂社会へのスポーツの持つ可能性を議論
/シンポジウム「一つのボールが人生を変える」
□地域資源の活用から考えるシティプロモーション
/第3回シティプロモーション首長シンポジウム
□多々見良三・京都府舞鶴市長がグランプリを受賞/第11回マニフェスト大賞
──────────────────────────────────────
取材リポート
□平成にっぽんの首長 自治の自画像/ 鈴木俊美 栃木県栃木市長
鈴木俊美氏
めざすは自給自足の『複合文化都市』。田園風景の中に浮かぶ文化都市へ。
新生栃木市の初代市長に就任して7年。「共汗協働」「公平公正」「決断実行」を信条に新しい栃木をクリエイトする鈴木俊美市長(66)に聞いた。
合併後の初代市長に就任して7年目。「2年前に念願の1市5町合併が完成した。めざすは自給自足型の『複合文化都市』。イメージは田園風景の中に浮かぶ文化都市ですね」。
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
防災「ばらばら」移転【福島県南相馬市小高区の帰還(2)】
原発事故、続く苦悩
津波で636人が亡くなった福島県南相馬市。壊滅した集落では近隣の高台などへの「防災集団移転」が行われるのが通常だが、小高区など原発から20㎞圏内の避難指示区域では、計画されただけで終わった。5年4か月もの間、居住が許されず、地元での住宅再建が見通せなかったからだ。そうした集落では今、解散が現実問題になりつつある。
□現場発!自治体の「政策開発」
新学科の設置と全国募集で地域高校の存続を図る
──白馬高校の魅力を高める支援(長野県白馬村+小谷村)
地域唯一の高校である長野県白馬高校が再編の危機に直面した長野県白馬村と小谷村は、地域一体となって白馬高校存続の道を検討し、特色ある学科の設置と生徒の全国募集という地域案を長野県教育委員会に提出。長野県教委でも検討した結果、白馬高校に国際観光科を設置することを承認した。両村は寮や公営塾の運営など白馬高校の魅力を高める支援を行い、地元の子どもたちが安心して学べる教育環境づくりに力を注いでいる。
□人口減少・地域再生に挑む/吉田直幸
帰農希望者と地域を結び移住の拡大を図る
──千葉県鴨川市
グリーンツーリズムを推進している千葉県鴨川市は、農協や商工会などの関係団体や民間等と協議会を結成して「鴨川市ふるさと回帰支援センター」を開設し、移住促進に力を入れている。帰農者セミナーを開催して農業に関心のある都市住民と地域の農業者や住民の交流を深め、二地域居住や移住に結びつけているのが特徴だ。空き家バンク制度の構築もめざしており、人口の社会増に本腰を入れている。
□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
「議会マイスター」の技に学び、全国初の「クロスロード議会編」を体験
──第3回g-mixオフ会in長崎
メーリングリスト(ML)上での意見交換を通して、「住民と共に歩む議会」に向けて議会事務局職員としての能力向上を目指している「議会事務局職員メーリングリスト(通称:g-mix)」は10月29日、長崎市内で第3回オフ会in長崎を開催した。今回のテーマは「〝やっちゃえ〟GIKAI」。議会事務局職員として様々なカベを突破しようと活発に意見交換を図るとともに、全国初の「クロスロード議会編」を体験し、新たな気づきに刺激を受けていた。
連載
□続・アサノ・ネクスト 浅野史郎 政務活動費の成果は?
□「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ/後藤好邦
県単位のネットワークが急増中──都道府県単位でつながる意義と
□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 細井平洲(十三) 美談の効用
──────────────────────────────────────
□ザ・キーノート/清水真人
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□Gove Tech~デジタル時代の自治体イノベーション/後藤 浩
□自殺対策最前線「生きる支援」を、地域から/清水康之
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク【全国地域づくり人財塾・東日本支部フォローアップ研修】
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/『地方創生大全』木下 斉]
カラーグラビア□自治・地域再興
[大西一史・熊本市長]
熊本地震の経験を全国に活かしていく
大西一史氏4月14日、16日に発生した熊本地震から7か月。熊本市は最大避難者数約11万人、死者数53人(関連死含む。10月31日現在)、住宅被害10万6000件超という甚大な被害を受けた。「市民の生命、財産を守る」と誓って市長に就任した大西一史市長は復興に全力で当たるとともに、熊本地震の経験を全国に活かしていくと語る。
□山間海間/芥川 仁
「故郷」で過ごす──熊本県阿蘇郡南阿蘇村/芥川 仁
□手業手技/大西暢夫
100年の時を刻む──時計職人・桝谷二郎(山形市)
□ドキュメントW──戦火の日常を撮る/綿井健陽
続・相模原事件から見えるもの
□クローズ・アップ
観光の研究・情報プラットフォームをめざして──旅の図書館
津波で崩壊した「長城」堤防の今──岩手県宮古市・田老地区
──────────────────────────────────────
■DATA・BANK2016 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
──────────────────────────────────────
*「人と地域をつなぐ──ご当地愛キャラ」は休みます。
毎年のように日本列島を襲う自然災害。今年は4月の熊本地震の後にも台風が立て続けに上陸し、岩手県や北海道に大きな被害をもたらした。特徴的なのはこれまで地震や水害をほとんど経験していなかった地域が災害に見舞われたことだろう。すでに「想定」されている首都直下型地震や東海・東南海・南海地震に加え、気候変動の影響などによる気象災害、さらには火山の噴火など日本にはさまざまな災害リスクがある。自治体は自然災害を”自分事”としてとらえ、正面から向き合い、備えていかなければならない。
■自治体は「想定外の災害」にどう向き合うか
/室崎益輝 ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長
室崎益輝氏近年、不意をつく形での「想定外の災害」が次々と発生している。だが、想定外を「隠れ蓑」にしてはならない。むしろ想定外を予見できなかった「不明」を恥じ、想定外に弾力的に対応できなかった「不能」を恥じなければならない。想定外への対処としては、リスクマネージメントとクライシスマネージメントが必要になる。
■自治体に求められる災害へのレジリエンス/林 春男
■災害リスク・コミュニケーションの光と陰/矢守克也
■地域社会と連携した災害情報システムの利活用可能性/山本佳世子
〈取材リポート〉
◇災害対応業務を標準化し、
広域でのスムーズな応援体制の構築とノウハウの共有化を目指す/新潟県
◇自治体連携で広域避難を柱にした大規模水害対策を推進
/江東5区(東京都墨田区、江東区、足立区、葛飾区、江戸川区)
◇津波防災地域づくり推進計画を策定し、まちづくりと連動した総合的対策を推進
/和歌山県串本町
◇熊本地震を踏まえ、「災害時における議会の役割と自助・共助・公助のあり方」を学ぶ
──LM地議連が熊本勉強会を開催
◆スキルアップ特集:不祥事が起こらない職場づくり◆
全国の自治体で職員による不祥事が後を絶ちません。再発防止に向けて綱紀粛正を図ることはもちろん重要ですが、厳しく取り締まるだけでは効果は上がらないのではないでしょうか。一人ひとりの職員が、公務員としてのあるべき姿を考えて行動できるように、職場全体で職員の意識啓発やコンプライアンスの推進、再発防止への仕組みづくりに力を入れて取り組むことが大切です。不祥事が起こらない職場風土をつくる前向きな方策を考えます。
積極的公務員倫理と効果的な研修の実践/高嶋直人
〈取材リポート〉
◇コンプライアンスの推進で市民から信頼される組織へ/東京都立川市
◇入札契約事務コンプライアンス・アクションプランを毎年見直し/大阪市
スキルアップ連載
■管理職って面白い!/定野 司
■ファシリテーションdeコミュニケーション/加留部貴行
■職場の問題解決!事例で学ぶ人財マネジメント講座/高嶋直人
■クレーム対応駆け込み寺/関根健夫
■いい役所をつくろう!~みんなが主役の自治体改善運動/自治体改善マネジメント研究会
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●Governance Focus
□たった数時間の豪雨で大災害が起きた
──岩手県岩泉町、見過ごされた台風10号の教訓/葉上太郎
●Governance Topics
□対話によって復興まちづくりを/東北自治体学会
□新たな図書館のあり方などを展望/第18回図書館総合展
□包摂社会へのスポーツの持つ可能性を議論
/シンポジウム「一つのボールが人生を変える」
□地域資源の活用から考えるシティプロモーション
/第3回シティプロモーション首長シンポジウム
□多々見良三・京都府舞鶴市長がグランプリを受賞/第11回マニフェスト大賞
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取材リポート
□平成にっぽんの首長 自治の自画像/ 鈴木俊美 栃木県栃木市長
鈴木俊美氏
めざすは自給自足の『複合文化都市』。田園風景の中に浮かぶ文化都市へ。
新生栃木市の初代市長に就任して7年。「共汗協働」「公平公正」「決断実行」を信条に新しい栃木をクリエイトする鈴木俊美市長(66)に聞いた。
合併後の初代市長に就任して7年目。「2年前に念願の1市5町合併が完成した。めざすは自給自足型の『複合文化都市』。イメージは田園風景の中に浮かぶ文化都市ですね」。
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
防災「ばらばら」移転【福島県南相馬市小高区の帰還(2)】
原発事故、続く苦悩
津波で636人が亡くなった福島県南相馬市。壊滅した集落では近隣の高台などへの「防災集団移転」が行われるのが通常だが、小高区など原発から20㎞圏内の避難指示区域では、計画されただけで終わった。5年4か月もの間、居住が許されず、地元での住宅再建が見通せなかったからだ。そうした集落では今、解散が現実問題になりつつある。
□現場発!自治体の「政策開発」
新学科の設置と全国募集で地域高校の存続を図る
──白馬高校の魅力を高める支援(長野県白馬村+小谷村)
地域唯一の高校である長野県白馬高校が再編の危機に直面した長野県白馬村と小谷村は、地域一体となって白馬高校存続の道を検討し、特色ある学科の設置と生徒の全国募集という地域案を長野県教育委員会に提出。長野県教委でも検討した結果、白馬高校に国際観光科を設置することを承認した。両村は寮や公営塾の運営など白馬高校の魅力を高める支援を行い、地元の子どもたちが安心して学べる教育環境づくりに力を注いでいる。
□人口減少・地域再生に挑む/吉田直幸
帰農希望者と地域を結び移住の拡大を図る
──千葉県鴨川市
グリーンツーリズムを推進している千葉県鴨川市は、農協や商工会などの関係団体や民間等と協議会を結成して「鴨川市ふるさと回帰支援センター」を開設し、移住促進に力を入れている。帰農者セミナーを開催して農業に関心のある都市住民と地域の農業者や住民の交流を深め、二地域居住や移住に結びつけているのが特徴だ。空き家バンク制度の構築もめざしており、人口の社会増に本腰を入れている。
□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
「議会マイスター」の技に学び、全国初の「クロスロード議会編」を体験
──第3回g-mixオフ会in長崎
メーリングリスト(ML)上での意見交換を通して、「住民と共に歩む議会」に向けて議会事務局職員としての能力向上を目指している「議会事務局職員メーリングリスト(通称:g-mix)」は10月29日、長崎市内で第3回オフ会in長崎を開催した。今回のテーマは「〝やっちゃえ〟GIKAI」。議会事務局職員として様々なカベを突破しようと活発に意見交換を図るとともに、全国初の「クロスロード議会編」を体験し、新たな気づきに刺激を受けていた。
連載
□続・アサノ・ネクスト 浅野史郎 政務活動費の成果は?
□「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ/後藤好邦
県単位のネットワークが急増中──都道府県単位でつながる意義と
□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 細井平洲(十三) 美談の効用
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□ザ・キーノート/清水真人
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□Gove Tech~デジタル時代の自治体イノベーション/後藤 浩
□自殺対策最前線「生きる支援」を、地域から/清水康之
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク【全国地域づくり人財塾・東日本支部フォローアップ研修】
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/『地方創生大全』木下 斉]
カラーグラビア□自治・地域再興
[大西一史・熊本市長]
熊本地震の経験を全国に活かしていく
大西一史氏4月14日、16日に発生した熊本地震から7か月。熊本市は最大避難者数約11万人、死者数53人(関連死含む。10月31日現在)、住宅被害10万6000件超という甚大な被害を受けた。「市民の生命、財産を守る」と誓って市長に就任した大西一史市長は復興に全力で当たるとともに、熊本地震の経験を全国に活かしていくと語る。
□山間海間/芥川 仁
「故郷」で過ごす──熊本県阿蘇郡南阿蘇村/芥川 仁
□手業手技/大西暢夫
100年の時を刻む──時計職人・桝谷二郎(山形市)
□ドキュメントW──戦火の日常を撮る/綿井健陽
続・相模原事件から見えるもの
□クローズ・アップ
観光の研究・情報プラットフォームをめざして──旅の図書館
津波で崩壊した「長城」堤防の今──岩手県宮古市・田老地区
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■DATA・BANK2016 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
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*「人と地域をつなぐ──ご当地愛キャラ」は休みます。
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