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GQ JAPAN(ジーキュージャパン) 発売日・バックナンバー

全151件中 136 〜 150 件を表示
◆COVER STORY ジョゼ・モウリーニョ、有言実行の男。
強豪クラブを渡り歩き数々の栄光を手にしてきた名将としての仕事術とリーダーシップ。
そして、公私にわたる大胆な言動と常に隙のないワードローブのスタイリング。
サッカーというスポーツを超越して唯一無二のカリスマ性を放つジョゼ・モウリーニョを解体する。

◆FEATURE 新世代リーダー論!
- ジョブズ、ゲイツ、ペイジ&ブリン、ザッカーバーグ… 強烈な個性がリーダーの条件。 変化に対応できない人間や企業ほど退屈なものはない。いつだって、歴史の節目で世界を牽引してきたのは、個性的かつ強いリーダーシップをもった人々だった。ライフスタイルやビジネススタイルが多様化し、変化のスピードもいや増す現代にこそ、独自の才能で世界を魅了していくリーダーが求められている。新旧のリーダーに迫る。
- タイラー・ブリュレ/岩瀬大輔/田川欣也ほか 個性派リーダーの仕事術!
- NY・ロンドン・パリ 街を輝かせた辣腕ふるう市長たち。

◆SPECIAL
- ウォーレン・バフェット、投資の神様の独白。
次はどこの株を買うのか?─世界中の投資家たちから、常にその動向が注目される“神様”ウォーレン・バフェット。
その圧倒的な知名度とは反対に、彼自身も、そして彼が率いるバークシャー・ハザウェイ社についても、知られていない部分が多い。
80歳を超えた彼の日常とは? そして気になる後継者問題は? 知られざる神様の横顔に迫る。

- Heading for the future 伊勢谷友介こそ、次世代のニューリーダーなのか?

- バンダイ、ビームス、サイバーエージェント、コンデナスト…世界の社長室から。

- 城島茂&大野智 愛されるリーダーたちの華麗なる1日。(★プリント版限定)
TOKIOのリーダー、城島茂と、嵐のリーダー大野智。自然体を絵に描いたような先輩・後輩リーダーふたりの、初めての真剣トークを決行! ここから、今日本で求められるリーダー像が見えてくる!?

- Living the American Dream ジェシカ・アルバ ハリウッドを虜にするそのボディ、そして秘められた胸中。
ジェームズ・キャメロンに発掘されて以来、無名だった女優が、瞬く間にハリウッドを代表するセックスシンボルに。
誰もがうらやむセクシー女優に成長したジェシカ・アルバは、現代のシンデレラストーリーなのか。
今回『GQ』特別エディターとして、辛辣なトークで知られるピアーズ・モーガンが、インタヴューを敢行。世間が抱くピュアでナイーブなイメージを打ち壊す。

- GQ JAPAN × SAVE JAPAN!
WHAT WE CAN 日本のクリエイターが考える、今、我々がすべきこと。

◆FASHION
クラシックな男の、最新リゾートライフ。
クラシカルなスイムウェアに、ショーツに、テーラードスーツ。現代のリゾートスタイルを優雅に、フレッシュに演出するには、懐かしくも新しい、レトロフィーリングのモードウェアが欠かせない。

*COVER STORY
◆THE MOST WANTED MEN 伝説の色に染められた右腕。ダルビッシュ有
今年最も注目されるであろう球団のエース、ダルビッシュ有。闘志溢れるマウンド上とはひと味違った姿を公開。
そしてスポーツジャーナリストの二宮清純が、究極の力と技を併せ持つダルビッシュの現在を描く。

*FEATURE
◆GQ STYLE BOOK 2011 世界基準の男の服装術。それが“ウェルドレス”!
昨年11月号に続くファッション特大号の第2弾。今回も“ウェルドレス”をテーマに、ファッション・ピープルだけのものではない、30代後半のビジネスマンにふさわしい良識あるリアルなスタイルを提案します。

第1章 REAL WELL-DRESSED MEN 世界的ファッションブロガーが切り取った真のウェルドレス・マン。
- WELL-DRESSED MEN IN THE STREET 街角のウェルドレス・マン。 JAK & JIL BLOG/STREETPEEPER/STREETFSN
- 人気ブロガー、シトウレイに栗野宏文が直撃。「なぜストリートスナップはこれほど支持されるのか?」
- BRYAN BOY SPECIAL INTERVIEW ブロガーから見たファッションの世界。
- HOW TO DRESS FOR SUCCESS! 日本若手CEO、ストライプスーツを着る。

第2章 THE WARDROBE TO STYLE “ウェルドレス”を実現するためのワードローブ構成術。
- TOM BROWNE AT HOME トム・ブラウンのワードローブ。
- 20 SMART WAYS ウェルドレス・マンの基本ワードローブ。
- THE HOTTEST ONE ワードローブを活性化させるパワーアイテム。

- BOOK IN BOOK 2011S/S TREND REPORT 今、モードの最前線で起こっていること。
- FASHION CAN’T LIVE WITHOUT E-COMMERCE? ECが拓くファッションの未来。「ZOZOTOWN」と「YOOX Group」、2社のトップがEコマースの理想を語り合った。

*SUPPLEMENT
◆GQ MEN ESSENTIALS 32人の目利きが選んだマスターピース。
野口強、NIGO(R)、アダム・キメル、祐真朋樹、梶原由景など現代の目利き32人が選んだマスターピースを紹介する「エッセンシャルズ」。iPhoneアプリも3月末リリース。

*SCOOP
◆WELCOME TO MY SINGLE LIFE ! 高城 剛のハイパーなシングルライフ。

*HOT WOMAN
◆Reality as a dream 長谷川潤、白昼夢のファム・ファタール。

*PEOPLE
◆A MAN LOVED BY HOLLYWOOD トニー・デュラン ハリウッドが愛してやまないセレブフォトグラファー。

*SPECIAL
◆THE LIFE AND TIMES OF MALCOLM MCLAREN パンクの父、マルコム・マクラーレンが遺したもの。

◆SHOW BIZ NEVER DIES IN HOLLYWOOD ハリウッド稼ぎ頭40。

*COVER STORY
◆LISTEN MY GUITAR 福山雅治が『GQ』だけにプライベートライヴ開催!
1月某日。都内某所のスタジオにて行われた福山雅治のプライベートライヴ。
その臨場感溢れるレアショットとともに彼と約1年ぶりに再会したインタビュアー吉田豪との裏話満載インタビューを収録。
その刺激的なメロディ、必読です。

*FEATURE
◆THE POWER OF LGBT 世界を動かす巨大マーケット『LGBT』
レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーらセクシャルマイノリティは、これまで「沈黙する市場」として表面化してこなかった。
しかし、アメリカでは約77兆円とも目される巨大市場とわかるやいなや、メジャーブランドがいっせいに飛びついた。
今回、さまざまなケーススタディとともに、日本でも約6兆円といわれる「眠れる市場」のビジネスチャンスを検証する。

>THE MOST INFLUENTIAL GAY 33 世界をリードする最強パワーゲイ33人!

>THE WORLD’S LEADING COMPANIES リーディングカンパニーの成功の秘訣はLGBTにあり。

>LGBT ADVERTISEMENT COLLECTION メジャー企業が放つ世界のLGBT広告!

>FABULOUS? LGBT MARKET LGBTを制するものが不況を制す!

>JAPAN,WHAT’S GOING ON? 日本の最新LGBT事情。

*HOT WOMEN: RED ALERT
◆リアーナ、「挑発的な自己表現は、私自身を守るための武器」

*EXCLUSIVE: Rising Sun
◆荒木経惟が撮る、日本の美しい男たち。『GQ』編集部が独自の視点で選んだ「13人の男たち」がもつ規格外の美を、巨匠アラーキーが描き出す!
吉川晃司/キャンドル・ジュン/柳俊太郎/巻誠一郎/篠塚寛幸/寺脇康文/今江敏晃/小林可夢偉/GAKU/枡田琢治/宮尾俊太郎/岩城滉一/菊野克紀

*COMEDY: STUNT JOKE
◆ジャルジャル、はんにゃ金田、我が家杉山。売れっ子芸人たちが、世界に通用する(!?)一発ギャグを誌面ライヴ。

*FASHION: HOTTEST COLORS ARE BLUE & BEIGE!
◆春のスーツは、ブルーとベージュ!

*SPECIAL: SECRET OF WIKILEAKS
◆ジュリアン・アサンジ、ウィキリークス報道の舞台裏をリークせよ。

*SPORTS: THE 10 COOLEST ATHELETES OF ALL TIME
◆US『GQ』が選ぶスポーツ史に名を刻む記憶に残る名プレイヤーたち。
*COVER STORY
◆東方神起 ユンホ、チャンミン 再出発への熱き誓い。
1年強の沈黙を破り、人気の絶頂を極めたアーティストグループ、
東方神起が帰ってくる。そのニュースはアジア中を駆け巡った。
そして、再び姿を現した東方神起は、我々の想像を遥かに上回る、
圧倒的なパフォーマンスと新たな魅力をまとっていた。
【購入者限定企画】サイン入りポラロイドを抽選で3名様にプレゼント。

*FEATURE
◆MADE IN ASIA アジアンエグゼクティブの世界戦略2011
前進を続けるアジア諸国。なかでも元気な中国、インド、そして韓国は
どこに向かっているのか。アジアが世界基準を作り出す-そんな世の中が
目前の今こそ、彼らからアジア人としての矜持を学ぶべきなのだ。

>MADE IN KOREA 韓流エンターテイメントは世界を制するのか。
BoA、東方神起、少女時代を生んだ、S.M.エンタテインメント代表、
金英敏氏、独占インタビュー&本社潜入レポート。

>MADE IN INDIA グローバルインディア A to Z
ハーバード・ビジネス・スクール学長、アドビ システムズCEO、
モトローラ共同CEO、BOSE創業者/会長、出版社社長/編集者…、
など、世界を変えているパワーインディアンのすべて。

>MADE IN CHINA 世界基準のメイドインチャイナを探せ。
ファッションデザイナー、自動車メーカー代表、作家/カーレーサー…、
など、プロダクトからカルチャーに至るまで、世界ブランドになる
大きな可能性を秘めた“中国製”を一挙に紹介。

*HOT WOMEN: sugar babes
◆松島花、岩堀せり、黒田エイミ…、カバーを飾る次世代モデルの美の競演。

*EXCLUSIVE: Greed Never Left
◆映画『ウォール・ストリート』が描く、資本主義の崩壊と欲望への警告。オリバー・ストーン監督インタビューを交えながら、金融街の姿に迫る。

*LIFE STYLE: WELL MADE TO ORDER
◆スーツ、自転車、シャンパン…、自分仕様で毎日を楽しむ、新世代オーダーメイド !!

*FASHION: AN EXCITING SPRING HAS JUST COME!
◆スプリングコートの最新トレンド4。

*SPECIAL: TRUE GRIT
◆ジョン・マルコヴィッチ、スティーブ・ブシェーミ…、ハリウッドを支える気骨の名脇役9人のポートレイト。
*COVER STORY
◆松山ケンイチ、『ノルウェイの森』“ボク”の撮影秘話を激白。
映画『ノルウェイの森』で、主人公ワタナベ役を演じた松山ケンイチ。
累計発行部数1000万部を突破し、日本の国内小説累計発行部数歴代第1位に輝く同作品の映画化に対する意気込みを、撮影秘話を交えながら語ってもらった。

*FEATURE: THE WEB IS DEAD ウェブよさらば!?
◆クリス・アンダーソン、小林弘人、佐々木俊尚にきく、ポスト・ウェブ時代のための緊急講義。
スマートフォンとiPadを使いこなし、コミュニケーションはtwitterとフェイスブックという最新のライフスタイルこそ、デジタルワールドに大きな変化をもたらした原因と言える。スマートに2010年代を生き抜いていくための、世界基準のデジタル術を公開!
>COMMENTARY OF THE WEB IS DEAD クリス・アンダーソン最新記事 THE WEB IS DEADとは何だったのか。
>GOOGLE, THE NEXT! グーグルはどこへ向かうのか?副社長インタビュー。
>THE COMING ERA OF SNS フェイスブック帝国時代のSNS攻略法。
>DIGITAL NO-NO’S 嗚呼! 勘違いデジタリアン増殖中!
>WATCH OUT, SILICON VALLEY ポストシリコンバレー欧州系IT起業家に学ぶ。
>GET THE IDEA! 賢人たちのデジタルライフ拝見。
>WORD CEMETERY サイバー死語辞典。
>SHALL WE CONFERENCE! テクノロジー系カンファレンスに行こう!

*SUPPLEMENT
◆別冊付録 GQ WATCH 2011 ドレスウォッチ再考。

*HOT WOMAN: Dancer in the dark
◆木村多江、美しき表現者としての喜びと葛藤。

*EXECUTIVE’S WISH LIST FOR CHRISTMAS
◆エグゼクティブご所望のクリスマスギフト。

*PEOPLE: THE SPY WHO LOVED US
◆僕らを愛したスパイ。:アンナ・チャップマンに魅せられた男たち。

*PEOPLE: YSL
◆イヴ・サンローラン、天才デザイナーの苦悩と真実。

*FASHION: GQ SPORTS
◆2010-2011秋冬の世界基準はコレだ!スポーツMIX大流行り!

*FASHION: ALL ABOUT FORMAL WEAR
◆フォーマルウェアの基礎知識。

*ENTERTAINMENT
◆ジェントルマンへの道!GQ×嵐にしやがれ連載第7回 櫻井翔
*COVER STORY
◆向井 理、NY撮影で魅せた大人への変貌。
今は国民的俳優として誰も知る、向井理。そんな彼がさらなる高みを求め、NYへと降り立った。NYで撮影されたアグレッシブかつ色気のある大人の雰囲気のファッションストーリーと、インタビューを掲載。

*FEATURE NEW EXECUTIVES 2010
◆世界を変える!若きニューエグゼクティブたち。
自由なアイデアさえあれば、ほんのわずかな行動力で、瞬く間に世界に通用することが可能となった現在。いち早くそのことに気づいた若きエリートたちが、世界中でアクションを起こし、飛躍を始めている。今その動向に注目が集まりつつある、彼らニューエグゼクティブの素顔を解き明かします。
・世界の行方を決定するYGLの正体とは?
・日本の起業家が組んでみたい、世界の若きビジネスエリート。
・ヤングセレブの裏の顔。
・未来への夢を現実に変える預言者たち。
・世界が注目する、中国次世代の若き肖像。
・ニューエグゼクティブの一般教養は、ハーバードに学ぶ。
・WALL STREET vs THE CITY リアルエグゼクティブの華麗なるスタイル。

*BOOK IN BOOK
◆とっておきの一本でつくるワインパーティの極意。
あれこれと凝らなくても人が集まるとっておきのワインと、それに合わせる極上の一皿を紹介。

*SUPPLEMENT NEW HANEDA!
◆別冊付録 エグゼクティブのための新・羽田空港攻略ガイド。

*ART
◆村上隆がヴェルサイユ宮殿をジャック!?

*NETWORK
◆今こそ、大人のサークル!
最近、大人だからこそのサークルを謳歌するビジネスマンが増えている。温泉、麻雀、草野球など、多忙な人たちが真剣に遊ぶ理由とは!?

*PEOPLE
◆スタローン、不死身につき。

*DESIGNER Karl Lagerfeld Interview
◆モードの皇帝カール・ラガーフェルド、素顔の告白。

*HOT WOMAN Pretty in Pink
◆水原希子、少女と大人の狭間で。

*FASHION MAGIC OF NUDE COLORS
◆ヌードカラーを色合わせで楽しむ。

*ENTERTAINMENT
◆GQ×嵐にしやがれ 連載スペシャル編
*Cover Story
◆トム・フォードの永遠と孤独。
昨年、世界の映画祭で最も話題となったトム・フォードの初監督作品『シングルマン』。そこには、きらびやかな世界に帝王のごとく君臨するファッションデザイナーの姿はなく、愛や人生に苦悩する静かな男がいた。それは、我々の知らないトム・フォードの素顔である。ファッションディレクター・祐真朋樹氏との対談あり。

*FASHION WELL-DRESSED: HOW AND WHY
◆“ウェルドレス”でなければ、生きていけない!
『GQ JAPAN』創刊後、初となるファッション特大号。成功者の服装術とは!?
・世界の街角で見つけたウェルドレス・マンスナップ。
・ウェルドレス・マンの着こなしサンプル集。
・世界の『GQ』が選んだ“ウェルドレス”な男。
バラク・オバマ/ジョニー・デップ/ブラッド・ピット/ジェイク・ギレンホール/ラポ・エルカン/チャールズ皇太子/ジュード・ロウetc.

◆HOW TO DRESS FOR SUCCESS! 2010年秋、GQ MENが買うべきスーツ。
・俳優・伊藤英明が着る「知性」と「品格」のスーツ。
・ビジネス界の成功者に学ぶ、紳士の服装術。
・今、選ぶべき極上スーツ。
・いま本当に売れているドレス靴。

*BOOK IN BOOK 綴込付録
◆The HANDBOOK OF WELL-DRESSED MEN ウェルドレス・マンへのガイド。
シャツ、タイ、チーフ、スーツ、靴…。定番アイテムを正しく装うためのスタイル読本

*SUPPLEMENT 別冊付録
◆McLaren Second to None F1から生まれた21世紀型ビジネスモデル。

*HOTEL
◆ファッション×ホテルビジネスの行方。

*PHOTOGRAPHY Bruce Weber Interview
◆ブルース・ウェーバー 写真がもたらしてくれた幸せと痛み。
ブルース・ウェーバーの30年余に及ぶ創作活動のなかであまり語られることのなかった、写真に込められた生命の渇望とヒューマンな愛を語る。

*HOT WOMAN
◆長谷川京子、美しすぎる肢体。
長谷川京子と気鋭フォトグラファー、オラフ・ウィッパーフルツとの出会いにより、美しくも官能的なフォトストーリーを完成させた。華麗にして美麗、そして高嶺の華へと昇華した彼女の全てをここに紹介する。

*Cover Story
◆稲葉浩志スペシャルインタビュー「ロッカーの紳士な一日。」
パワフルでエネルギッシュなライヴパフォーマンスが印象的な、B’zのヴォーカリスト、稲葉浩志さん。そんな動的イメージの強い彼が、GQだけに見せた、ひとり過ごす静謐な時間。アーティストとして、成熟した大人の男として、今何を考え目指しているのか。
6年ぶりにリリースしたソロアルバムの制作秘話も披露してくれました。

*FEATURE
◆死なないカラダの作り方。
加速度的に進む医療とスマートな健康管理術で、今や健康は自分でコントロールする時代!世界の第一線で戦えるカラダの作り方を提案します。
・「人間は100万年生きられる」と豪語する、マッドサイエンティストの論拠
・カラダ管理は30代から!エグゼクティブの健康座談会。
・カラダへの投資はセレブに学べ!
スティーブ・ジョブズ/ドナルド・トランプ/ブラッド・ピット/デビッド・ベッカム/ タイガー・ウッズ/アーノルド・シュワルツェネッガー/マドンナ/マット・デイモン他
・歴史を変えたアノ人たちの誌上健康診断。
坂本龍馬/西郷隆盛/岩崎弥太郎/福沢諭吉/徳川家康/上杉謙信/藤原鎌足…。
・最新人間ドックのスゴさを知るべし!
・20XX年、そして誰も死ななくなる!?

*BOOK IN BOOK 綴込付録
◆アンチエイジングガイドブック。最新技術でつくる美しい肉体、HOW MUCH?
DNA検査、ジャイロ、GC、TRX、レーザー、インビザライン…。フィットネスや美容医療の分野では最新技術が目白押し。話題のアンチエイジングスポットを紹介。

*SPORTS
◆世界中でブームがヒートアップ! ランナーズ狂想曲。
いまや全世界的大ブームのランニング。賢いランナーになるためのランニングスタイルA to Zをお届けします。ビギナーから中級者まで使えるランニングギア、正しいランニングスタイル、今すぐ役立つ皇居ランナー便利MAPなど。

*GQ GOLF
◆美しくかっ飛ばす10の秘訣。
USツアーきっての飛ばし屋であるバッバ・ワトソンが伝授する10の秘訣。
ギア選びからティショットの考え方まで、かっ飛ばしの方法とアイテムを紹介します。

*PEOPLE
◆ショーン・ペン、世界の危機はオレが救う !
ハイチ大地震の被災者救援活動にフルタイムで身を投じている、俳優&活動家双方の顔
COVER STORY
◆矢沢永吉スペシャルインタビュー&フォト。「大人の生きざまをYAZAWAに学べ!」
「それでも進むしかないんだよ」― 60歳を越えてなお、矢沢は迷いなく言い切った。
日本のロック界をひたすら走り続けてきた矢沢永吉さん、今回のインタビューでも、ひたむきに守り続けてきた彼の信念と哲学を熱く語り、感銘のYAZAWA語録を残してくれました。GQのスタイリングによるレザースーツに身を包んだスペシャルフォトとともに、ファンならずとも必見のページです。

FEATURE
◆今こそ、耳を傾けよう! あの人からの説教、名言、人生訓。聞け! 本気の言葉。
迷える世のオトコたちに向けて、ぐっと重くしかも確実に勇気がわいてくるメッセージを贈ります。さまざまな分野で日本を牽引してきた豪華メンバーに、今日本のオトコに必要なことは何か、愛のある説教で厳しく喝をいれてもらうスペシャル企画。
・渡辺謙「大きな存在にぶつかって初めて、身の丈を知る。」
・細川護熙「教養を備えた大人であれ。」
・篠山紀信「満足なんてしちゃいけない。ガツガツした気持ちが時代をつくる。」
・小栗旬「リスクを恐れてばかりいる大人にはなりたくない。」
・BEAMS 設楽洋社長が「エニグモ」田中禎人、須田将啓を徹底指南。
・未来のトップビジネスマン必読。世界のリーダーの格言。
スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、稲盛和夫、柳井正、松本大…。
・生誕80年、文豪が遺した“男のための9カ条”。作家、開高健の永遠なる薫陶。
・人生相談のマエストロたちが伝えた、それぞれの「人生」論。
今東光、柴田錬三郎、寺山修司、景山民夫、中島らも。
・いま読みたい、人生を学ぶブックガイド。

DIGITAL
◆オタクパワーはいかにして世界を征服したのか?
ビル・ゲイツからfacebookのマーク・ザッカーバーグまで、アメリカのIT業界を席巻してきたGEEK(おたく)たちの世界征服列伝。

SPORTS
◆総額300億円!?W杯で輝くスーパースターの驚愕の肉体美!
カカ、エトー、ブッフォン、ドログバ…。南アW杯の舞台に立つ世界トップクラスのサッカー選手が、国旗をモチーフにした水着姿で惜しげもなく肉体美を披露します。超一流フォトグラファーのアニー・リーボヴィッツによる撮り下ろし。

WATCH
◆2010年、最新お宝時計を盗め!
ダイバーズ、自社ムーブモデル、ムーンフェイズ…。最新時計の潮流や、これから選ぶべき時計を分析します。

PEOPLE
◆タイガー・ウッズが落ちた18の「穴」と「罠」<後編>
7月号に引き続き、タイガー・ウッズ醜聞の全貌をお届けします。愛人達が赤裸々に語る、タイガーとの不適切な関係!

SERIES
◆嵐 ジェントルマンへの道!松本潤の「エンターテイナー術」。

特別企画
◆GQ WEDDING 結婚こそ、男の器の見せどころ!スマートウェディングのススメ。
◆GQ RENOVATION 今狙いは中古マンション。家にこだわれば、リノベーション。
COVER STORY
◆中村俊輔 ワールドカップ 南アフリカ大会への誓い。
コンディション不良に苦しみ、不完全燃焼に終わったドイツ大会から4年。間近に迫った南ア大会を、中村俊輔は「最後という思いがある」と覚悟を語ります。

FEATURE
◆名刺、時計、ネクタイetc.AR(拡張現実)キットで驚きの実体験も!デジタルで変わる!ビジネスの未来予想。
AR、3D、クラウド、アンビエント化・・・。ビジネスの第一線で活躍中のGQ MENが知っておくべき最新デジタルトピックス。
・『FREE』の著者、クリス・アンダーソンが語る近未来ビジネス。
・グーグル、ピクサー、セカイカメラ、レゴほか。未来型ITビジネス、発動中!
・シンガタ、TUGBOATによる業界大胆予測。
・未来を創るカイシャの10年計画。
・AR(拡張現実)キットで楽しむ未体験の世界!
CASE.1 名刺が最強のビジネスツールになる。
CASE.2 深夜、自宅が試着室に!(ネクタイ編/時計編)
CASE.3 ARがマーケティングツールに。

GADGET
◆iPad、ついに日本上陸!タブレットPCで世界はどう変わる!?
iPadの発売をうけて期待集まるタブレット市場。「タブレットはメディアの未来」と熱い期待を寄せるクリス・アンダーソンの話から、新型デバイスと雑誌の今後の関係について考える。

SPORTS
◆2010 FIFA WORLD CUP SOUTH AFRICA
人気サッカー番組「やべっちF.C.」が誌面をジャック!!GQの日本代表応援宣言!
6月11日、2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ大会がいよいよ開幕します。そこでサッカーファンから絶大な支持を集める人気番組『やべっちF.C.』の収録スタジオに潜入取材を敢行。出演者のみなさんに、日本代表について語ってもらいました。

連載スタート
◆GQ×嵐にしやがれ ジェントルマンへの道!vol.1 櫻井翔
今一番日本で多忙な仕事人であろう嵐のメンバー。今回は時間活用術について、櫻井翔さんに意見を聞きました。

PEOPLE
◆2号連続掲載!愛人たちが裸の激白!タイガー・ウッズの真実。
天才ゴルファーはなぜ転落の道をたどらなければならなかったのか。絶倫の「虎」と不適切な関係をもった、ウェイトレス、モデル、娼婦から女手配師、育ての親、妻の友人、元彼女まで、関係者への緻密な取材から明かされる、孤高のアスリートの心の闇。

CULTURE
◆南アフリカの現代アートは何を伝えるか。未知なる“野蛮”の衝撃。

FASHION
◆GQ Style SUMMER VACATION 色遊びとアメカジをマスターし、ヴァカンスを楽しく過ごす。
◆TAKE A WALK ON THE BRIGHT SIDE クールに楽しむ大人の色遊び。
◆STAND BY ME アメカジで笑って過ごす夏休み。
◆Timeless Elegance エルメネジルド ゼニア、100周年の軌跡。

INTERVIEW
◆ラポ・エルカン 独走するスタイルアイコン。
Cover Story
◆レオナルド・ディカプリオ&マーティン・スコセッシ
「シャッター アイランド」で魅せる黄金コンビの新境地!

Features
◆空中店舗からタダコピ、妖怪ふぁんど、農業ネットワークまで。不況知らずの若き起業家たち。
今月のGQは、不況の時代を切り拓く若きアントレプレナーを大特集。日本発の品質を世界に問う、独自のセンスで異業種を結びつける、地域や文化への貢献を目指す、才能を武器に上海で勝負を挑む。その手法や目的は様々ながら、共通するのはニッポンと世界の未来への前向きなビジョン。彼らの言葉から、明日のビジネスへのヒントが必ずや見つかるはず!

◆独占翻訳!!! 大ベストセラー『フリー』のクリス・アンダーソンの最新未来予想。誰でも成功できる!?ビジネス新時代到来。
「フリー」の次に来るべきもの。それは「モノのロングテール現象」という、未知なる産業構造の到来である。ウェブ革命は、あくまでも序章にすぎない。『フリー』で21世紀のビジネスモデルを縦横に論じたクリス・アンダーソンが、全米で起こりつつある大変革の最前線をレポートする。『フリー』監修者・小林弘人の解説も併せて掲載。

◆デキる人の理由はココにある。あの人のiPhone術を盗め!
今やユーザー数が300万人を超えたとされるiPhoneは、デキる人たちの支持率が高いのも特徴のひとつ。アプリの選びかた、整理方法にも、個性とアイデアがあふれます。ビジネスマン、クリエーター、ジャーナリストから政治家まで、スマートに使いこなしている人たちのiPhoneを覗いて、そのワザを自分のものに!

◆ブラピ、ベッカム、そしてイチローも!US版『GQ』が選ぶ、世界で最もスタイリッシュな25人。
今、最も旬でスタイリッシュな男を選ぶ、US版『GQ』の名物企画。世界中の俳優、ミュージシャン、スポーツ選手などからノミネートされた25人に、今年はなんと我らがイチロー選手の名前が!イチロー選手自らのスタイリングによる独占写真とインタビューをお届けします。世界にアピールする男たちのセンスに学ぶべし。

◆いつでも、どこでも、どんな場面にも対応。
究極“デニム”があればいい。

SUPPLEMENT
◆GQ GOLF 戻れ!紳士のゴルフへ。
近年進む、ゴルフのカジュアル化。ギアの進化も手伝って、その垣根はずいぶんと低くなりました。とはいえ、GQ MENとしては紳士のスポーツたる誇りと自覚は忘れたくないもの。今回の別冊付録は、青木功さんのインタビューをはじめ、スタイル、ギア選び、コース紹介まで、「紳士のゴルフ」をテーマにお届けします。

◆GQ Style 5 紳士のためのお買い物リスト。
トレンドがめまぐるしく変わり、ネットには情報が溢れる今、我々はどんなスタイルを目指すべきなのか?今回の別冊付録では、春夏の最新のトレンドを、ダブルブレスト、ニューテーラード、ビビッドカラー、 クロップドパンツ、チェックの5つのカテゴリーで網羅し、最も旬でいいアイテムだけをご紹介。掲載アイテムのプレゼントもお見逃しなく!
Cover Story
◆ロバート・ダウニー・Jr. & ジュード・ロウ、新たなるシャーロック・ホームズの誕生。
3月に日本公開を迎える映画『シャーロック・ホームズ』。ホームズを
演じるロバート・ダウニー・Jr.、右腕ワトソンを演じるジュード・ロ
ウ、この対照的な2人の個性派俳優が語る、名探偵の新たなる魅力とは?

Features
◆酒と肴、人情が詰まった20席以上の小宇宙! 小体な店の入り方。
こぢんまりとして、店主の気配りが行き届いている。そんな店を、作家
の池波正太郎は「小体(こてい)な店」と呼んで愛した。そんな魅力的
な小さな店を求めて、新宿ゴールデン街、銀座、そしてパリへと巡ります。
林家正蔵さんらが語る「小体な店」への思い、「いい客」になるための
作法など、この特集を読んであなたも「小体な店」ラヴァーの仲間入り!

◆一見でもOK! TOKYO 小体な店ガイド。エリア・タイプ別31軒。
客席はほぼカウンターのみ。料理人がサービスもこなしつつ、客との会
話も弾む。楽しいばかりか、人生の肥やしにもなる濃密な時間を味わえ
る。気づいたら、そんな「小体な店」が至るところで増えています。
小料理屋や居酒屋だけでなく、イタリアンもフレンチもチャイニーズも。
「行きつけ」にしたい一軒がきっと見つかります。

◆彼らの消費動向から、日本の未来が見えてくる!? 賢人たちの予約リスト。
不況から買い控えへの連鎖が続く昨今。だからこそ、人を明るく楽しい
気分にさせる「買い物」のパワーを見直したい。そこで、春の買い物計
画の指標となるべく、ファッションやカルチャーのスペシャリスト、専
門誌の編集者、海外GQのエディターなど、トレンドを牽引する目利きた
ちが「今、欲しいもの」を徹底紹介します。

◆VANISH ─ 失踪 ─ デジタル時代の「自分からの逃走」。
2009年8月、ジャーナリストのエヴァン・ラトリフは、1カ月の間、行
方をくらますことにした。『WIRED』誌は5000ドルの賞金を掲げ、ラ
トリフを捕まえるよう全米の一般人に呼びかけた。「個人情報」がデ
ジタル空間を飛び交う現代社会において「自分をなくす」ことは可能
なのか?現代人の実存をめぐる誌上リアリティショーをお届けします。
おすすめの購読プラン

GQ JAPAN(ジーキュージャパン)の内容

知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのメンズ・ファッション&クオリティ・ライフスタイルマガジンです。
『GQ JAPAN』は、News・Business/Fashion/Life Style/Museというジャンルにまたがり、1冊で男性の欲望に応える男性総合誌です。正論や俯瞰に収まりきらない新たな視点で、「切り口」と「仮説」を提示します。

GQ JAPAN(ジーキュージャパン)の無料サンプル

2023年3月号 (2023年02月01日発売)
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