• 雑誌:建築ジャーナル
  • 出版社:建築ジャーナル
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]990円 [デジタル版]990円
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建築ジャーナル 2018年10月号 (発売日2018年10月01日)

建築ジャーナル
特集
日本の設計入札

今でも公共建築の設計の半数以上が入札によって決められているというと、一般の人は驚くかもしれない。原因は会計法と地方自治法にあり、明治時代に決められた古くさい法律では価格で設...

建築ジャーナル 2018年10月号 (発売日2018年10月01日)

建築ジャーナル
特集
日本の設計入札

今でも公共建築の設計の半数以上が入札によって決められているというと、一般の人は驚くかもしれない。原因は会計法と地方自治法にあり、明治時代に決められた古くさい法律では価格で設...

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目次

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特集
日本の設計入札

今でも公共建築の設計の半数以上が入札によって決められているというと、一般の人は驚くかもしれない。原因は会計法と地方自治法にあり、明治時代に決められた古くさい法律では価格で設計者を決めるのが優位で、企画やアイデアで選ぶのは順位として劣等なのだという。もちろん国レベルではプロポーザルという手法を推奨し、実施されてはいるのだが、もともと理念で選ぶはずのものがいつの間にか実績評価方式にすり替えられているという問題が生じている。一方、建築を愛する自治体職員の努力でより良い設計者選定の道は切り拓かれ、成果は上がっているが、それを持続可能にするためにはコンペを企画、運営する責任ある体制を構築する必要があるようだ。新国立競技場コンペには多くの国民が注目した。今はその関心をより良い方向に転化させていく時ではないだろうか。


■知的生産者の公共調達に関する法整備の必要性と今後の課題|仙田 満 4
■法律家から見た設計入札
 原則と例外が逆転している|福井秀夫 6
■鼎談 なぜ日本はコンペ下手か
 仙田 満×寳神尚史×山本想太郎 8
■建築を愛する職員たち
〈岐阜県・岐南町〉新庁舎設計コンペ岐南町の挑戦|小森雄一郎 11
〈愛知県・日進市〉「あえて」設計入札以外の手法を選択すること|桃原勇二 14
〈群馬県〉自治体が“公共建築”の担い手となるために|新井久敏 18
■審査員の役割とは
 良い公共建築をつくるための審査制度を 16
■都市とコンペの潜在力を活性化する
 「Wikitopia International Competition」|倉方俊輔 22


【連載】
■きになるばしょ むかしのじかん[10]日曜人生|坂口恭平 2
■兼松紘一郎が巡る建築家模様[70]南米と日本を見やり 南條洋雄|兼松紘一郎 23
■五十嵐太郎の先読み編集局[117]現地を訪れて《サン・チャイルド》を見る|五十嵐太郎 25
■日本の挑空間―原点と現代をつなぐもの[10]喜至楼「幸せな孤独」|冨永祥子 26
■設備逃げ恥放談[4]今月の用語 サウンドマスキング|松崎伸樹 28 
■小さな町 川尻の震災報告 古川保の伝統構法万歳【震災編】[25]|古川保 30
■進撃の建築家 開拓者たち[26]モクチン企画
 開拓者31 連 勇太朗/開拓者32 川瀬英嗣/開拓者33 中村健太郎/開拓者34 山川 陸
「モクチンレシピ」|布野修司 32
■居住の夢・戦後住宅年代記(クロニクル)[10]
 1957 池田武邦自邸が問いかけるもの|鼎談 池田武邦×池田邦太郎×安達和男 36
■前川國男論◎戦後編[6]「プレモス」に託されていたもの〈後編〉|松隈 洋 40
■仕事場[45]協業により多様なビジネスを生む場│ハーミットクラブデザイン/齋藤俊一 48
■まちの胃袋[82]若松屋の湯の花まんじゅう(新潟県魚沼市)|山崎 亮 50

<情報ポスト>
【千代田区】街路樹伐採問題7[愛 みち子|千代田の街路樹を守る会] 45
【徳島】鳴門市に残る増田友也建築[福田頼人|くすの木建築研究所] 46
【読者の視点】マンション管理は生活者が主役![しぶたに 修|ライオンズプラザ西台駅前管理組合理事長] 47


【作品】   ※以下は、それぞれ地域版ごとの掲載になります


東日本版
<建築最新事情>
ゆすはら雲の上の図書館|YURURIゆすはら/隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)
横浜北幸ビル(ブランズ横浜、タカシマヤローズホールビル)/中村拓志 & NAP 建築設計事務所(東京都港区)
東急設計コンサルタント(東京都目黒区)/西松建設一級建築士事務所(東京都港区)
幌東病院/アトリエブンク(北海道札幌市)
特別養護老人ホーム 世田谷希望丘ホーム/INA新建築研究所(東京都文京区)


中部版
<建築最新事情>
GRL:名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリ+かすやこども館/環境デザイン機構(福岡市南区)
新城市庁舎/山下設計中部支社(名古屋市中区)

<建築集>
一級建築士事務所サカキアトリエ(静岡市葵区)


西日本版
<建築最新事情>
ゆすはら雲の上の図書館|YURURIゆすはら/隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)

<建築集>
古田建築設計事務所(兵庫県加古川市)


九州版
<建築最新事情>
GRL:名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリ+かすやこども館/環境デザイン機構(福岡市南区)

<住宅特集>
門一級建築士事務所(沖縄県南風原町)
特集
日本の設計入札

今でも公共建築の設計の半数以上が入札によって決められているというと、一般の人は驚くかもしれない。原因は会計法と地方自治法にあり、明治時代に決められた古くさい法律では価格で設計者を決めるのが優位で、企画やアイデアで選ぶのは順位として劣等なのだという。もちろん国レベルではプロポーザルという手法を推奨し、実施されてはいるのだが、もともと理念で選ぶはずのものがいつの間にか実績評価方式にすり替えられているという問題が生じている。一方、建築を愛する自治体職員の努力でより良い設計者選定の道は切り拓かれ、成果は上がっているが、それを持続可能にするためにはコンペを企画、運営する責任ある体制を構築する必要があるようだ。新国立競技場コンペには多くの国民が注目した。今はその関心をより良い方向に転化させていく時ではないだろうか。


■知的生産者の公共調達に関する法整備の必要性と今後の課題|仙田 満 4
■法律家から見た設計入札
 原則と例外が逆転している|福井秀夫 6
■鼎談 なぜ日本はコンペ下手か
 仙田 満×寳神尚史×山本想太郎 8
■建築を愛する職員たち
〈岐阜県・岐南町〉新庁舎設計コンペ岐南町の挑戦|小森雄一郎 11
〈愛知県・日進市〉「あえて」設計入札以外の手法を選択すること|桃原勇二 14
〈群馬県〉自治体が“公共建築”の担い手となるために|新井久敏 18
■審査員の役割とは
 良い公共建築をつくるための審査制度を 16
■都市とコンペの潜在力を活性化する
 「Wikitopia International Competition」|倉方俊輔 22


【連載】
■きになるばしょ むかしのじかん[10]日曜人生|坂口恭平 2
■兼松紘一郎が巡る建築家模様[70]南米と日本を見やり 南條洋雄|兼松紘一郎 23
■五十嵐太郎の先読み編集局[117]現地を訪れて《サン・チャイルド》を見る|五十嵐太郎 25
■日本の挑空間―原点と現代をつなぐもの[10]喜至楼「幸せな孤独」|冨永祥子 26
■設備逃げ恥放談[4]今月の用語 サウンドマスキング|松崎伸樹 28 
■小さな町 川尻の震災報告 古川保の伝統構法万歳【震災編】[25]|古川保 30
■進撃の建築家 開拓者たち[26]モクチン企画
 開拓者31 連 勇太朗/開拓者32 川瀬英嗣/開拓者33 中村健太郎/開拓者34 山川 陸
「モクチンレシピ」|布野修司 32
■居住の夢・戦後住宅年代記(クロニクル)[10]
 1957 池田武邦自邸が問いかけるもの|鼎談 池田武邦×池田邦太郎×安達和男 36
■前川國男論◎戦後編[6]「プレモス」に託されていたもの〈後編〉|松隈 洋 40
■仕事場[45]協業により多様なビジネスを生む場│ハーミットクラブデザイン/齋藤俊一 48
■まちの胃袋[82]若松屋の湯の花まんじゅう(新潟県魚沼市)|山崎 亮 50

<情報ポスト>
【千代田区】街路樹伐採問題7[愛 みち子|千代田の街路樹を守る会] 45
【徳島】鳴門市に残る増田友也建築[福田頼人|くすの木建築研究所] 46
【読者の視点】マンション管理は生活者が主役![しぶたに 修|ライオンズプラザ西台駅前管理組合理事長] 47


【作品】


<建築最新事情>
ゆすはら雲の上の図書館|YURURIゆすはら/隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区)
横浜北幸ビル(ブランズ横浜、タカシマヤローズホールビル)/中村拓志 & NAP 建築設計事務所(東京都港区)
/東急設計コンサルタント(東京都目黒区)/西松建設一級建築士事務所(東京都港区)
幌東病院/アトリエブンク(北海道札幌市)
GRL:名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリ+かすやこども館/環境デザイン機構(福岡市南区)
新城市庁舎/山下設計中部支社(名古屋市中区)
特別養護老人ホーム 世田谷希望丘ホーム/INA新建築研究所(東京都文京区)

<建築集>
古田建築設計事務所(兵庫県加古川市)
一級建築士事務所サカキアトリエ(静岡市葵区)

<住宅特集>
門一級建築士事務所(沖縄県南風原町)

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