• 雑誌:建築ジャーナル
  • 出版社:建築ジャーナル
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月3日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]990円 [デジタル版]990円
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建築ジャーナル 2026年6月号 (発売日2026年06月01日)

建築ジャーナル
「排除アート」の起源

建築ジャーナル 2026年6月号 (発売日2026年06月01日)

建築ジャーナル
「排除アート」の起源

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目次

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建築ジャーナル 2026年6月号 No.1381
特集■「排除アート」の起源 ●表紙絵=坂口恭平

横になれないベンチ、歩道に突き出た謎のオブジェ。排除アートとは、特定の「誰か」を排除するために設計された、意地悪なデザイン。だがそれは、「誰か」だけでなく、すべての人々を静かにむしばんでいく。公共空間とは誰もがそこにいてよい場所だったはずだ。排除を体現したアーキテクチャがまちへ浸透する社会において、不寛容さが加速するのもまた当然だ。

特集 「排除アート」の起源………2

■排除アートとは何か 
社会に偏在する「排除アート」 不寛容になる社会│五十嵐太郎………4
■インタビュー 「排除アート」の疑問
「ギザギザハートの現代美術」告発から22年 都築響一さんに聞く│都築響一………7
■フィールドワーク 地方都市の排除アート事情 
〈札幌〉ヴァーチャル インサニティ(Virtual Insanity)
札幌の地下空間を通して考える「雰囲気による排除」│坪内 健………8
〈仙台〉仙台市中心部における滞在空間と「排除ベンチ」│内田光樹………10
〈広島〉信頼関係に支えられた広島都心部のおおらかさ│田中貴宏………12
〈福岡〉天神ビッグバンと「排除アート」 再開発都市の公共空間│柴田 久………14
■排除ベンチをめぐる表現
「調教都市」を終わらせるために│小寺創太………16
《Super Chair》シリーズ なぜ椅子の脚が長いのか│笹原花音………17
■排除アートと都市・差別
排除アートなき排除 「てんしば」から考える│明戸隆浩………18
■排除の公園
住民を強制移転させてできた「新明治公園」を見てきた│大橋智子………21
■映画
『見はらし世代』は存在しない│団塚唯我………24
■スケーターと都市との共存
スケーターのまち、社会への受容 排除の連鎖を越えて都市空間にカルチャーを位置づける│吉田佳央………26
■他者に寛容な都市空間
摩擦を恐れないアーキテクチャ/クリエイティブ・ユーザーを育むデザイン│津川恵理………28
■排除ベンチ撤去の記録
市民の声が排除ベンチをなくす│江口ともこ………30

連載
五十嵐太郎の先読み編集局[209]日本でもっとも長い宗教弾圧の後に生まれた教会─五十嵐太郎…………31
対立の現場を歩くビジネスと人権[6]〈行政の役割と住民の権利〉─加藤裕則…………32
アルヴァー・アアルト私論[21・最終回]おわりに─水島 信…………34
まちの胃袋[174]ハイデのバターロール(大阪府枚方市)─山崎 亮…………40
仕事場[75]─DOG一級建築士事務所…………130
BUSCHUHEN![9]身体から見える社会 馬場磨貴(写真家)─川口将人、高木拓哉…………132
伊藤潤一の児童養護施設全国行脚[52]TSUBOMI─伊藤潤一…………137
日本とフランスの建築における木材:言説・実践・プロジェクト[18]自然との関係の象徴としての木材4:地域の物的・人的資源─大島由起子…………138

情報ポスト
能登半島地震 24 関係人口の拡大施策と課題[川上光彦]…………140
BOOK 空間の性格←→建築の仕掛け 『十二感覚』へ[笠嶋淑恵]…………142
福島 15年たった事故原発周辺地域 ソーラーパネルが農地を覆う[遠藤知世吉]…………144

建築
TATTA(東京都八王子市)…………41
中西正佳建築設計事務所(兵庫県宝塚市)…………49
葉村屋設計室(三重県桑名市)…………57
レーモンド設計事務所(東京都渋谷区)…………65
関・空間設計(仙台市青葉区)…………77
仲間郁代建築設計事務所(沖縄県金武町)…………89
SALab.(東京都品川区)…………97

教育施設特集…………105
ききあう|永井玲衣
石狩市立浜益学園|サン設計事務所
六戸町立義務教育学校 六戸学園|八洲建築設計事務所
川場村立川場学園|福島建築設計事務所
石川県立いしかわ特別支援学校大場校舎|五井建築研究所
江戸川区立篠崎小学校|香山・石本・土屋設計JV
富士吉田市立明見中学校|青木茂建築工房
奈義町立奈義中学校|丹羽建築設計事務所+畝森泰行建築設計事務所
邑南町立石見中学校|シーラカンス アンド アソシエイツ ナゴヤ
寝屋川市立望が丘小学校・中学校|梓設計・隈研吾建築都市設計事務所・オオバJV
沖縄県立那覇みらい支援学校|泉設計・名工企画設計・カイ設備JV

【掲載設計事務所紹介】………129
【奥付】………145
建築ジャーナル 2026年6月号 No.1381
特集■「排除アート」の起源 ●表紙絵=坂口恭平

横になれないベンチ、歩道に突き出た謎のオブジェ。排除アートとは、特定の「誰か」を排除するために設計された、意地悪なデザイン。だがそれは、「誰か」だけでなく、すべての人々を静かにむしばんでいく。公共空間とは誰もがそこにいてよい場所だったはずだ。排除を体現したアーキテクチャがまちへ浸透する社会において、不寛容さが加速するのもまた当然だ。

特集 「排除アート」の起源
■排除アートとは何か  社会に偏在する「排除アート」 不寛容になる社会│五十嵐太郎
■インタビュー 「排除アート」の疑問 「ギザギザハートの現代美術」告発から22年 都築響一さんに聞く│都築響一
■フィールドワーク 地方都市の排除アート事情  〈札幌〉ヴァーチャル インサニティ(Virtual Insanity) 札幌の地下空間を通して考える「雰囲気による排除」│坪内 健
〈仙台〉仙台市中心部における滞在空間と「排除ベンチ」│内田光樹
〈広島〉信頼関係に支えられた広島都心部のおおらかさ│田中貴宏
〈福岡〉天神ビッグバンと「排除アート」 再開発都市の公共空間│柴田 久
■排除ベンチをめぐる表現 「調教都市」を終わらせるために│小寺創太
《Super Chair》シリーズ なぜ椅子の脚が長いのか│笹原花音
■排除アートと都市・差別 排除アートなき排除 「てんしば」から考える│明戸隆浩
■排除の公園 住民を強制移転させてできた「新明治公園」を見てきた│大橋智子
■映画 『見はらし世代』は存在しない│団塚唯我
■スケーターと都市との共存 スケーターのまち、社会への受容 排除の連鎖を越えて都市空間にカルチャーを位置づける│吉田佳央
■他者に寛容な都市空間 摩擦を恐れないアーキテクチャ/クリエイティブ・ユーザーを育むデザイン│津川恵理
■排除ベンチ撤去の記録 市民の声が排除ベンチをなくす│江口ともこ
連載 ●五十嵐太郎の先読み編集局[209]日本でもっとも長い宗教弾圧の後に生まれた教会─五十嵐太郎
●対立の現場を歩くビジネスと人権[6]〈行政の役割と住民の権利〉─加藤裕則
●アルヴァー・アアルト私論[21・最終回]おわりに─水島 信
●まちの胃袋[174]ハイデのバターロール(大阪府枚方市)─山崎 亮
建築◆TATTA(東京都八王子市)
◆中西正佳建築設計事務所(兵庫県宝塚市)
◆葉村屋設計室(三重県桑名市)
◆レーモンド設計事務所(東京都渋谷区)
◆関・空間設計(仙台市青葉区)
◆仲間郁代建築設計事務所(沖縄県金武町)
◆SALab.(東京都品川区)
教育施設特集 ◎インタビュー ききあう|永井玲衣
【掲載設計事務所紹介】
●仕事場[75]─DOG一級建築士事務所
●BUSCHUHEN![9]身体から見える社会 馬場磨貴(写真家)─川口将人、高木拓哉
●伊藤潤一の児童養護施設全国行脚[52]TSUBOMI─伊藤潤一
●日本とフランスの建築における木材:言説・実践・プロジェクト[18]自然との関係の象徴としての木材4:地域の物的・人的資源─大島由起子
情報ポスト●能登半島地震 24 関係人口の拡大施策と課題[川上光彦]
●BOOK 空間の性格←→建築の仕掛け 『十二感覚』へ[笠嶋淑恵]
●福島 15年たった事故原発周辺地域 ソーラーパネルが農地を覆う[遠藤知世吉]
【奥付】

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