MATERIAL STAGE(マテリアルステージ) 発売日・バックナンバー

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■ 巻頭
□ ユーロ7規則と今後の産業影響
(株)ニューラル 菊池尚人

1.はじめに
2.規制の概要と主な変更点 3.欧州内での見方と今後の議論
4.ユーロ7を通じ,EU が目指す姿とは
5.ユーロ7による産業への影響
6.自動車を取り巻く状況と今後


■ 特集1
自動車から排出される大気汚染物質の対策

 
□ 多元素ナノ合金排ガス浄化触媒によるロジウム代替
九州大学 草田康平

1.はじめに
2.不混和な元素対を混ぜる技術による新規ナノ合金開発
3.多元素化によるナノ合金の性能向上
4.ハイエントロピーナノ合金

□ 欧州のブレーキエミッション規制動向とその計測手法
(株)堀場製作所 大槻喜則

1.はじめに
2.次期欧州エミッション規制ユーロ 7の動向
3.ブレーキエミッション試験法の概要
4.ブレーキエミッションの排出挙動

□ ブレーキ摩擦材におけるトライボロジー現象とAEセンシング
埼玉工業大学 長谷亜蘭

1.はじめに
2.ブレーキ摩擦材で生じるトライボロジー諸現象
3.AEセンシングの基礎と有用性
4.ブレーキ摩擦材へのAEセンシングの適用事例

□ 軟窒化処理によるブレーキディスクの耐摩耗性向上
ナイトレックス・メタル日本支店 堂田明良

1.はじめに
2.ブレーキ摩耗粉の発生を抑制する解決策の検討
3.軟窒化処理~表面層の機械的特性を生成するためのプロセス
4.軟窒化技術を適用し粒子状物質の排出を最小限に抑える

□ タイヤ摩耗粒子を起因とするナノ・マイクロプラスチック汚染をめぐる予防的措置の現状と課題 -日本とEUの動向を中心に-
早稲田大学 中山敬太

1.はじめに
2.タイヤ摩耗粒子の健康影響について
3.タイヤ摩耗粒子に対する予防的措置に関する現状と動向
4.タイヤ摩耗粒子に対する予防的措置に関する課題(リスク・トレードオフ問題)


■ 特集2
ペロブスカイト太陽電池の変換効率,耐久性向上に向けた材料開発
 
□ ペロブスカイト太陽電池の開発動向,将来展望
(国研)産業技術総合研究所 古郷敦史

1.はじめに
2.ペロブスカイト太陽電池の特長
3.ペロブスカイト太陽電池の開発動向

□ 有機アミンとスパッタNiOx層によるペロブスカイト太陽電池の耐久性,発電効率向上
(国研)物質・材料研究機構 白井康裕

1.はじめに
2.逆型構造ペロブスカイト太陽電池の特徴
3.ペロブスカイト太陽電池の耐久性
4.有機アミンによるペロブスカイト/ETL インターフェース層のパッシベーション技術

□ 鉛フリー型ペロブスカイト太陽電池の材料,成膜プロセス開発
京都大学 中村智也

1.はじめに
2.スズペロブスカイト太陽電池の課題
3.高性能化に向けたこれまでのアプローチ


■ 特集3
有機ケイ素ポリマーの種類,構造と応用事例
 
□ シロキサンポリマーの性質とシランカップリング剤の反応
群馬大学 海野雅史,りゅう雨佳 ※りゅうは「文」に「りっとう」

1.はじめに
2.シロキサンポリマーの構造と性質
3.シランカップリング剤

□ ポリシラン添加によるポリプロピレンの融着特性向上
滋賀県立大学 徳満勝久

1.はじめに
2.ポリシラン塗布が PP の熱融着特性に与える影響について
3.結果および考察

□ ケイ素化合物が引き起こす材料革命
日本曹達(株) 橋本裕輝,林謙一

1.はじめに
2.ケイ素化合物
3.ケイ素-酸素結合化合物(ポリシロキサン)
4.ケイ素-ケイ素結合化合物(ポリシラン)
5.ケイ素-炭素結合化合物(SiC 繊維)
6.SiC 繊維の緻密化
7.複合化による SiC 繊維の強度改善
8.ケイ素-金属複合物
■ 巻頭
□ スポーツ分野におけるCFRPの適用と今後の可能性
東レ・カーボンマジック(株) 片岡篤史

1.CFRP の特徴と成形法
2.開発事例1 -競技用自転車
3.開発事例2 -競技用義足ブレード
4.CFRP の可能性


■ 特集1
車体の軽量化に向けた新材料開発や,材料改質技術とその可能性
 
□ 高機能ポリアミドで加速する軽量化技術の最前線
エンバリオジャパン(株) 生野雅也

1.はじめに
2.自動車の軽量化市場動向
3.軽量化に寄与するPA 樹脂
4.市場実績
5.各種用途に合わせた幅広い技術支援

□ ひまし油由来PA11の自動車分野における現状と持続可能性の改善に関する取り組み
アルケマ(株) 尾形慎太郎,下西祥幸

1.はじめに
2.PAについて
3.PA11の機能と用途例
4.植物由来樹脂としてのPA11と持続可能性を改善するための取り組み

□ スーパーエンジニアリングプラスチック「PEEK/SGCNT複合材料」とその応用について
(国研)産業技術総合研究所 阿多誠介

1.はじめに
2.フィラーとしてのCNT
3.PEEK・CNT 複合材料

□ 射出発泡成型による車体軽量化,発泡部材の曲げ剛性について
永和化成工業(株) 春日充

1.はじめに
2.ショートショット法とコアバック法
3.発泡剤種と発泡成形
4.車体軽量化に向けたニーズ
5.開発品による発泡評価
6.射出発泡体と曲げ剛性の関係性

□ 高耐久ハイテン材の成形金型(金型用鋼材と表面処理技術)について
日本高周波鋼業(株) 根岸茂利、(株)カムス 西部敦史

1.はじめに
2.金型用鋼材
3.表面処理技術


■ 特集2
「負膨張係数材料」,「ゼロ膨張係数材料」の設計,応用,可能性①
 
□ ゼロ熱膨張設計も可能なペロブスカイト系負熱膨張材料BNFOとその可能性
日本材料技研(株) 中田綾

□ 炭素繊維の「負の膨張係数」材料とその可能性について
日本グラファイトファイバー(株) 武藤誠浩

1.はじめに
2.熱膨張係数
3.低熱膨張材料としての炭素繊維

□ 材料の熱膨張の制御方法およびゼロ膨張材料の探索
日本大学 杉本隆之,橋本拓也,藤森裕基

1.熱膨張制御,特にゼロ膨張材料の必要性
2.これまでに報告された材料の熱膨張制御方法
3.ガラスを使用した熱膨張制御の検討

□ Fe-Fe原子間距離の伸長によるFe-Ni合金のゼロ熱膨張メカニズムの観測とその可能性について
愛媛大学 石松直樹、東京理科大学 北村尚斗

1.Fe-Ni 合金のゼロ熱膨張:インバー効果
2.EXAFSとRMC法によるFe65Ni35合金の解析結果
3.インバー効果とその解析法の可能性


■ 特集3
界面に働く力の測定,活用法~接触角,表面張力,表面自由エネルギー~
 
□ 表面自由エネルギーとはなにか
FIA 福山紅陽

1.はじめに
2.表面張力と界面張力
3.表面張力の起源
4.表面張力の定義
5.表面自由エネルギーと表面積
6.固体の表面自由エネルギー

□ 動的濡れ性の基礎と測定法
工学院大学 吉田直哉

1.はじめに
2.静的接触角の定義と解釈
3.動的接触角の定義・解釈
4.動的濡れ性測定方法と注意点

□ 微粒子の分散・凝集とゼータ電位について知っておきたいこと
東京理科大学 大島広行

1.はじめに
2.エネルギーと電位の尺度
3.ハマカー定数:凝集促進因子
4.ゼータ電位:分散促進因子
5.ポテンシャル曲線と分散の目安

□ 界面に働く力の測定,活用法~表面張力,接触角,表面自由エネルギー~
協和界面科学(株) 平野大輔

1.はじめに
2.表面張力発現の原理とぬれ性の関係
3.表面張力・界面張力測定
4.接触角測定
5.表面自由エネルギー解析


■ マテリアルニュース&トピックス
□ 電子レンジを用いたレアメタル資源確保と地域創生
(株)MiRESSO 中野優,中道勝

1.はじめに
2.ベリリウム低温精製技術
3.青森県からレアメタル精製


■ 連載
□ ~続・エポキシ樹脂 CAS 番号物語~  硬化剤 CAS 番号備忘録
第67回 ホスホニウム塩系イオン液体(3)
小池常夫
■ 巻頭
□ EU使用済み自動車規則案の概要とその影響
みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) 後藤嘉孝

1.はじめに
2.ELV 規則の背景
3.ELV 規則案の具体的な要件
4.自動車業界への影響


■ 特集1
車載バスバーに向けた耐高電圧樹脂の開発

□ 車載バスバーにおける樹脂への要求特性と展望
(有)カワサキテクノリサーチ 伏見勝夫

1.はじめに
2.市場ニーズの高度化
3.長尺バスバー
4.PCU,モーター周辺
5.ラミネートバスバー
6.フレキシブルバスバー
7.樹脂別使い分け

□ xEV向けバスバー絶縁用の熱可塑性樹脂の開発事例
ポリプラスチックス(株) 伊藤雅季,斎藤樹

1.はじめに
2.ポリフェニレンサルファイド(PPS)
3.ポリブチレンテレフタレート(PBT)

□ IH誘導加熱によるバスバーの絶縁塗装への応用展開
Mipox(株) 竹島昭博

1.はじめに
2.IH 誘導加熱
3.絶縁塗装
4.スマートな塗装ラインへの挑戦


■ 特集2
易リサイクル性材料の開発とその応用
 
□ 結合交換可能なサブ架橋ドメイン導入した熱可塑性エラストマーの開発:リサイクル性を維持した物性向上指針
名古屋工業大学 林幹大

1.緒言
2.分子設計について
3.機能の紹介

□ 自己修復およびリサイクル可能な光学用樹脂の開発
九州工業大学 吉田嘉晃

1.はじめに
2.ポリジチオウレタンの特徴
3.ポリジチオウレタンの自己修復性
4.ポリジチオウレタンのリサイクル
5.ポリジチオウレタンを基盤とする光学用樹脂

□ 光反応を用いた易解体性接着剤の最近の話題
兵庫県立大学 近藤瑞穂

1.はじめに
2.光化学変化に基づく易解体性接着剤
3.熱特性変化を利用した光易解体性接着剤 
4.液晶の熱特性変化を利用した光易解体性接着剤
5.N-ベンジリデンアニリン液晶を用いた光易解体性接着剤
6.架橋液晶高分子を利用した光易解体性接着剤

□ TOPPANの「サステナブルパッケージ」の取り組み
TOPPAN(株) 鈴田昌由

1.持続可能な社会の実現に向けた国内外の動き
2.TOPPANの取り組み
3.TOPPANサステナブルパッケージの紹介
4.TOPPAN サステナブルパッケージの将来展望


■ 特集3
基材への表面改質とぬれ性,接着性向上技術
 
□ 大気圧プラズマによる,塗装,コーティング,接着前のドライ洗浄,表面改質技術
(株)FUJI 神藤高広

1.はじめに
2.異種材料接合技術の必要性
3.従来技術からの進化
4.プラズマとは何か
5.大気圧プラズマの使用事例
6.樹脂の表面改質
7.金属の表面改質
8.異種材料の接合

□ 異種材料接着に向けたフッ素樹脂のプラズマ表面改質とその表面解析
(地独)大阪産業技術研究所 池田慎吾,小林靖之,中谷真大

1.はじめに
2.フッ素樹脂のプラズマ表面改質と異種材料接着
3.表面および剥離界面の解析

□ エキシマランプを用いたVUV処理による表面改質技術
ウシオ電機(株) 有本太郎

1.はじめに
2.エキシマランプによるVUV照射
3.光の種類と光化学反応
4.VUV照射による表面改質原理
5.VUV処理による表面改質の例
6.VUV処理の表面改質を利用しためっきの密着
7.VUV処理の表面改質を利用したフィルムの接着


■ 連載
 □ R&D部門におけるデータ共有,利活用のためのデータの記録,蓄積,分析方法
(株)キャトルアイ・サイエンス 上島豊

14.項目名,単位が重要と言うが,今まであまり気にしなくとも分析できているが・・・
15.教科書などであまり触れられていない多変量データ分析の重要な注意点
■ 巻頭
□ プラスチック合成におけるLCA,CO2排出量管理今後の展望
みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) 内田裕之

1.LCA,CO2排出量管理の背景
2.LCA,CO2排出量管理の方法
3.企業におけるCO2管理への取組


■ 特集1
「硫化物系全固体電池」の材料設計,界面抵抗低減技術
 
□ 硫化物系全固体電池材料の微細構造と組織評価
大阪公立大学 森茂生

1.緒言
2.実験方法
3.結果と考察

□ 全固体電池材料における粒子設計技術
(株)奈良機械製作所 織田直希

1.はじめに
2.粒子設計・表面処理技術について
3.ハイブリダイゼーションシステムの構造と原理
4.ハイブリダイゼーションシステムを使用した処理事例
5.全固体電池材料作成時の設備

□ 硫化物系固体電解質の特徴と抵抗低減に向けた取組み
出光興産(株) 近藤徳仁

1.はじめに
2.硫化物固体電解質の特徴とLPS系固体電解質
3.Li3PS4電解質の高イオン伝導化
4.電極内のイオン伝導パスの形成
5.活物質の固体電解質被覆による固固界面形成

□ 液相法による硫化物系固体電解質LPSOIの調製と特性評価
豊橋技術科学大学 松田厚範,RadianFebiIndrawan,引間和浩

1.はじめに
2.LS法によるLPSOI固体電解質の合成
3.LS法で合成したLPSOIの電気化学特性
4.LS法で合成したLPSOIの機械的特性

□ 硫黄系固体電解質を用いたリチウム硫黄電池
GSアライアンス(株) 森良平


■ 特集2
~2026年を見据えた~日米欧中アジアの化学物質規制の動き
 
□ 労働安全衛生法の改正および保護具着用義務化と化学防護手袋の選定について
(株)トトロエコンサルティング 松井正義

1.はじめに
2.改正安衛法
3.保護具着用の義務化

□ プラスチック資源循環促進法でどう変わる?国内のプラスチック・容器包装の在り方
大学共同利用機関人間文化研究機構総合地球環境学研究所 浅利美鈴

1.はじめに
2.プラスチック資源循環促進法の概要
3.どう変わるのか?
4.今後に向けて

□ GlobalFrameworkonChemicals(GFC),EU化学物質戦略(ChemicalsStrategyforSustainability:CSS)などの化学物質に係る戦略策定動向及び我が国の対応状況等
(株)NTTデータ経営研究所 加島健

1.はじめに
2.GlobalFrameworkonChemicals(GFC)
3.ChemicalsStrategyforSustainability:CSS
4.我が国における対応

□ 2025年の米国化学物質規制の動向~PFAS問題を含めて~
エンバイロメント・ジャパン(株) 玉虫完次

1.はじめに
2.米国の化学物質関連規制
3.PFAS規制について
4.PFAS関連の主な法規制
5.2025年の化学物質規制動向を大胆予想
6.日本企業の対策
7.日本企業への影響


■ 特集3
高分子の変色・劣化の発生メカニズムと対策
 
□ プラスチックの劣化・変色要因と対策,加工条件の最適化
本間技術士事務所 本間精一

1.はじめに
2.変色要因
3.ポリマーの変色
4.添加剤と変色
5.加工条件の最適化

□ 酸化防止剤,光安定剤による高分子材料の劣化・変色対策
(株)ADEKA 三觜優司

1.はじめに
2.高分子の劣化機構と添加剤の役割
3.酸化防止剤の種類と熱酸化劣化対策
4.光安定剤の種類と光酸化劣化対策
5.添加剤の使用上の注意及び対策

□ フェノール系酸化防止剤と光安定剤の併用に伴う変色
(一財)化学物質評価研究機構 菊地貴子

1.はじめに
2.試料
3.結果と考察


■ 連載
□ ~続・エポキシ樹脂 CAS 番号物語~  硬化剤 CAS 番号備忘録
第66回 ホスホニウム塩系イオン液体(2)
小池常夫
■ 巻頭
□ 「ギガキャスト」の導入動向と今後の課題
(株)東レ経営研究所 福田佳之

1.はじめに
2.「ギガキャスト」とは何か
3.ギガキャスト導入で直面する課題


■ 特集1
自動車の感性価値向上に向けた材料技術
 
□ 熱可塑性樹脂に向けた異音防止剤の効果と自動車部材への応用
日油(株) 尾寅瞬

1.はじめに
2.モディパー ASシリーズの添加効果と適用例

□ 情報コミュニケーションとデザインを両立す次世代加飾パネル
大日本印刷(株) 西田知則

1.はじめに
2.次世代加飾パネル

□ エアロゲル系断熱材と自動車への応用可能性
(国研)産業技術総合研究所 竹下覚

1.はじめに
2.断熱材の基礎
3.エアロゲル
4.自動車への応用可能性

□ 車室内の温熱環境と快適性評価
ハイリマレリジャパン(株) 森下正浩

1.はじめに
2.車室内の温熱環境
3.等価温度の定義とサーマルマネキンを用いた温冷感評価実験
4.温冷感評価試験結果(サーマルマネキンの等価温度)


■ 特集2
材料開発のDX化
 
□ 計算科学を用いた溶媒探索による実験科学の効率化
(株)MaterialDoors 白瀧浩志,山村諒祐

1.研究開発DXへの期待と普及に向けたボトルネック
2.ハンセン溶解度パラメータ (HSP)の基本的な理論
3.Hansen solubility sphere法に関する数学的改良
4.Hansen 溶解度パラメータの推定
5.Hansen溶解度パラメータを用いた溶媒探索

□ 材料設計の効率化に向けたデータと生成AIの活用
伊藤忠テクノソリューションズ(株) 森一樹

1.はじめに
2.材料設計とDXの背景
3.生成AIとマテリアルズ・インフォマティクスの融合事例
4.生成AIとデータ解析による業界分析と研究開発戦略


□ マテリアルズインフォマティクスの高分子材料開発への応用例
積水化学工業(株) 日下康成

1.マテリアルズインフォマティクスを用いた高分子材料開発の取り組み
2.マテリアルズインフォマティクスを用いた製品開発と事業貢献
3.素材開発が今後も存在感を出し続けるために


■ 特集3
多孔性配位高分子(PCP/MOF)の構造・作製技術と応用展開
 
□ MOFによる高分子の構造認識および分離
東京大学 細野暢彦

1.はじめに
2.MOFへの高分子吸着を利用した分離技術

□ MOFを用いたガス精製装置の特徴とその応用
SyncMOF(株) 堀彰宏

1.ガスエネルギー革命の幕開け
2.新しいナノポーラス材料・MOFによる気体の分離・回収・貯蔵の挑戦
3.高機能ナノポーラス材料の開発を目的とした最先端物性測定技術
4.加速するMOFの社会実装

□ MOFの電池などの電気化学産業への応用
GSアライアンス(株) 森良平

1.はじめに
2.MOFの応用例


■ 連載
□ R&D部門におけるデータ共有,利活用のためのデータの記録,蓄積,分析方法
(株)キャトルアイ・サイエンス 上島豊

11.記録するデータの項目名は,意味が分かれば何でも良いという訳ではない
12.項目間に論理的関係のある項目は作ってはいけない
13.記録するデータの項目名には,分析で使う単位をつけるべき
■ 巻頭
□ 5Gを実現するミリ波用基板材料およびパッケージについて
(株)村田製作所 須藤薫

1.はじめに
2.ミリ波通信モジュールの構造
3.ミリ波用基板材料
4.ミリ波パッケージング技術


■ 特集1
車載センサ,レーダー,通信機器とその周辺部材に用いられる電磁波透過/吸収/遮蔽材料の動き
 
□ 赤外線透過型インキによる赤外線センサーの隠し印刷
帝国インキ製造(株) 木下賢史

1.はじめに
2.隠し印刷とは
3.赤外線透過型インキ(IR透過インキ)とは
4.IR透過インキの利用事例

□ ミリ波とIRが透過するメタリック塗装の開発
(株)イクヨ 山中雅彦,西向暁宏

1.はじめに
2.ミリ波減衰量の測定
3.赤外線透過率の測定
4.Al面積占有率の測定

□ メッキ調の鏡面意匠とコストパフォーマンスを実現させる塗装システム 「インジウムミラーコーティングシステム」
タクボエンジニアリング(株) 上村一之

1.はじめに
2.ミリ波レーダーのインジウム塗料と回転塗装技術
3.「Rの技術」によるインジウムの塗料・塗装化のメリット
4.インジウムミラーコーティングの塗装ワーク例
5.鏡面意匠塗膜の基本構造
6.インジウム塗料の標準塗装仕様
7.インジウムコーティングを実現させる塗装システム「Rの技術」の特徴
8.インジウムミラーコーティングシステム外観と量産システム
9.塗膜性能(外観優先)


■ 特集2
~層間絶縁を中心とした~半導体パッケージ周辺材料の動きと展望
 
□ アドバンスドパッケージ,再配線層向けの新規なフィルム材料
太陽インキ製造(株) 高明天

1.はじめに
2.新しいRDL用感光性フィルムの開発

□ Low-k材料を目指した多孔質ポリイミド薄膜の作製とその誘電率評価
東北大学 小野寺恒信

□ ~CPUパッケージ大型化への展開~ハイエンドパッケージ実装における「層間絶縁」の評価技術と応用
富士通(株) 水谷大輔

1.はじめに
2.熱機械物性評価
3.耐熱性評価


■ 特集3
光重合開始剤の種類,選び方,使い方
 
□ 光重合開始剤の種類・特性および光硬化阻害要因と選定,使用法のポイント
BASFジャパン(株) 鮫島かおり

1.はじめに
2.光ラジカル重合開始剤
3.光カチオン重合開始剤
4.最適な選定,使用方法

□ 光酸発生剤の種類,特性,選定法と応用
サンアプロ(株) 白石篤志

1.はじめに
2.光酸発生剤の種類と特性
3.酸触媒反応の事例
4.光酸発生剤の選定
5.光酸発生剤の応用例

□ パーオキサイド系光重合開始剤の特性とその応用
日油(株) 小島章世

1.はじめに
2.パーオキサイドの特徴
3.パーオキサイド系光重合開始剤


■ マテリアルニュース&トピックス
□ 通信アンテナ,レーダー用施設における高周波電波透過膜,防汚防水防曇加工について
南保技術研究所 南保幸男

1.はじめに
2.撥水剤による高周波電波の水膜減衰防止について
3.人工降雨による反射鏡アンテナの効率低下
4.人工降雨と自然降雨の違い
5.実験方法
6.撥水処理前後の透過減衰量
7.宇宙電波望遠鏡による高周波電波の減衰防止性試験

□ 中国で開催された再生材に関する国際会議に出席して
(株)ケンシュー 倉地育夫

1.緒言
2.中国の再生材市場の現在と未来が語られたフォーラム
3.日本の再生プラスチック状況と開発体験(招待講演内容)


■ 連載
□ ~続・エポキシ樹脂 CAS 番号物語~  硬化剤 CAS 番号備忘録
第65回 ホスホニウム塩系イオン液体(1)
小池常夫
■ 巻頭
□ 欧州PFAS規制の動向とフッ素樹脂製品への影響・代替手段の可能性
平山技術士事務所 平山中

1.はじめに
2.PFAS とは何か
3.欧州 PFAS 規制案の概要
4.欧州 PFAS 規制がフッ素樹脂製品に与える影響
5.フッ素樹脂の主な用途と代替手段の可能性


■ 特集1
自動車のカーボンニュートラル実現に向けた材料開発
 
□ 自動車向け部品・材料業界におけるCO2排出量削減への対応とその未来
デロイトトーマツコンサルティング(同) 山岸寛,後石原大治,西村厚人,橋本圭介

1.欧州を起点とした CO2 排出量削減対応の勃興
2.自動車製造現場における対応
3.デジタル活用や規制動向
4.CO2 排出量削減に取り組むプレイヤーの今後

□ ウッドプラスチックの特性改善と自動車部材への応用の可能性
マナック(株) 大峠慎二

1.はじめに
2.WPC の一般的な特性
3.WPC の製造方法
4.セルブリッド
5.ウッドナノプラス

□ フィルム加飾による自動車外装の塗装代替と環境負荷低減
布施真空(株) 矢葺勉

1.はじめに
2.自動車外装の加飾
3.フィルム加飾
4.TOM(OMD)に使用される加飾フィルム 
5.TOM(OMD)による塗装工程の代替シナリオ

□ ボディ,バンパ低温一体化塗装の量産適用
日産自動車(株) 岡本倫幸

1.はじめに
2.カーボンニュートラルの取り組み
3.ボディ,バンパ低温一体化塗装とは
4.低温一体塗装を実現させるための技術開発コンセプト
5.材料開発詳細
6.一体塗装向け低温オーブン開発
7.Body/BMPR 一体塗装の品質向上効果
8.低温材料を用いた新意匠カラーの開発
9.量産適用に向けた取り組み


■ 特集2
燃料電池用電極触媒の高活性化と白金代替
 
□ 燃料電池向け白金担持触媒のカーボンの耐久性向上とその材料設計
東洋炭素(株) 森下隆広

1.はじめに
2.ナノサイズレベルで設計された細孔を有する多孔質炭素材料
3.鋳型法で製造されるメソポーラスカーボン
4.メソポーラスカーボンの物性
5.燃料電池触媒担体としてのメソポーラスカーボン, CNovel

□ 鉄錯体を用いた燃料電池用触媒の開発
東北大学 藪浩

1.はじめに
2.鉄アザフタロシアニンを用いた電極触媒 :AZUL 触媒
3.AZUL 触媒を用いたエネルギーデバイスの開発

□ 非白金酸素還元触媒の開発動向-熱処理型触媒から十四員環錯体まで-
東京科学大学 難波江裕太

1.はじめに
2.研究の経緯と触媒の呼称
3.熱処理型シングルアトム触媒の開発動向
4.十四員環 Fe 錯体の開発
5.熱処理による十四員環 Fe 錯体の高活性化


■ 特集3
高分子の劣化・破壊解析,寿命予測
 
□ 近赤外光とインフォマティックス技術を用いたプラスチックの劣化診断
(国研)産業技術総合研究所 新澤英之

1.はじめに
2.近赤外光によるプラスチックの分析
3.機械学習による近赤外スペクトルからの破断伸びの予測

□ 高分子材料の吸湿性,水分吸脱着重量測定と湿度・水分の影響評価
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) 川田友紀

1.はじめに
2.吸湿量,水分吸脱着特性の評価
3.湿度制御 TMA を用いた材料寸法(膨張収縮特性)への湿度の影響評価
4.湿度制御粘弾性測定による機械特性および転移現象への吸湿の影響評価 

□ ケミルミネッセンス法による高分子の酸化劣化測定
東北電子産業(株) 佐藤哲,山田理恵

1.はじめに
2.自動酸化メカニズムについて
3.高分子材料の測定例


■ 連載
□ R&D部門におけるデータ共有,利活用のためのデータの記録,蓄積,分析方法
(株)キャトルアイ・サイエンス 上島豊

8.R&D部門におけるデータ蓄積基盤としてデータベースがなぜ適切か?
9.そもそもデータ蓄積,共有は何のために行うのか?
10.R&D部門においてデータベースを機能拡張していく場合の注意点
■ 巻頭
□ 自動車パワートレインの防音・制振に関するニーズと対処事例について
語り手:いすゞ自動車(株) 近藤幸成
聞き手:技術情報協会編集部


■ 特集1
自動車分野における「熱可塑性エラストマー」,「機能性エラストマー」の要求特性,応用例
 
□ 熱可塑性エラストマーの現状について
エラストマーソリューションズカンパニー 柳澤秀樹

1.はじめに
2.TPEの定義
3.TPEの種類
4.TPEの物性
5.TPE市場
6.TPEの環境問題への対応
7.TPEの今後

□ 良触感自動車内装射出用スチレン系熱可塑性エラストマーの開発
三菱ケミカル(株) 小座間洋子

1.はじめに
2.「Tefabloc」QEシリーズと他の熱可塑性エラストマー比較
3.「Tefabloc」QEシリーズの特徴
4.今後の展開

□ ウレタン系熱可塑性エラストマー外装保護への応用について
三井化学(株) 川合由佳

1.はじめに
2.熱可塑性ポリウレタン(TPU)の特性
3.高機能ポリウレタン「フォルティモ」の特性

□ ポリオレフィン系熱可塑性エラストマーによる自動車内装表皮材
ダウ・ケミカル日本(株) 服部勲

1.はじめに
2.従来の自動車向け用途展開
3.新たな自動車向け用途展開
4.EVOAIR POEレザーの特徴

□ 誘電エラストマトランスデューサの進歩とその応用
千葉科学研究所 千葉正毅
(有)Wits 和氣美紀夫

1.はじめに
2.DEの素材について
3.DEの寿命
4.DEのアプリケーション


■ 特集2
CO2からの樹脂原料,モノマー,オリゴマー等の製造と応用
 
□ 膜反応器によるCO2を原料としたプラスチック原料の高効率
(公財)地球環境産業技術研究機構 瀬下雅博

1.はじめに
2.膜反応器(Membrane Reactor)
3.CO2有効利用への膜反応器の適用検討

□ 二酸化炭素・二硫化炭素を用いる高分子材料の合成とその応用
山形大学 落合文吾

1.背景
2.五員環カーボネート構造を持つポリマーの合成
3.ポリヒドロキシウレタンの合成と反応
4.ポリヒドロキシウレタンの応用
5.脂肪族ポリウレタンの合成
6.CS2を用いる高分子の合成

□ CO2由来のポリウレタン原料イソシアネートの開発とその可能性
旭化成(株) 高瀬俊介,篠畑雅亮

1.はじめに
2.X-TTIについて

□ フレキシブル電池の実現に向けたCO2由来固体ポリマー電解質の研究
東京農工大学 木村謙斗,富永洋一

1.はじめに
2.固体高分子電解質(SPE)の概要
3.CO2/エポキシド共重合体型電解質のイオン伝導特性
4.ポリマー化学構造の検討による物性改善


■ 特集3
ペロブスカイト太陽電池の最新材料開発と製膜技術
 
□ 自己組織化を活用したペロフスカイト太陽電池の高性能化
埼玉大学 石川良

1.はじめに
2.ペロブスカイト太陽電池の構造
3.有機・無機ペロブスカイト層の成膜
4.有機・無機ペロブスカイト薄膜の表面修飾
5.フッ素系低分子・高分子の自己偏析によるペロブスカイト太陽電池の高性能化
6.まとめと今後の展望

□ ハロゲン化鉛系ペロブスカイトの新しい作製法と光電子デバイス応用
佐賀大学 江良正直

1.はじめに
2.スクイーズドアウト (SO) 法を用いた高品質ハロゲン化鉛系ペロブスカイト薄膜作製とキャビティポラリトンデバイスへの応用
3.分子LOGO法によるハイブリッド励起子系の構築とその非線形光学デバイスへの応用
4.水溶液を用いたハロゲン化鉛系ペロブスカイトの作製法と太陽電池への応用

□ 有機無機鉛ペロブスカイト結晶の結晶化過程と劣化過程のダイナミクス
桐蔭横浜大学 柴山直之

1.はじめに
2.背景
3.ペロブスカイト結晶の結晶化ダイナミクス
4.ペロブスカイト結晶(CH3NH3PbI3)の水/光に対する劣化過程の観察


■ 連載
□ ~続・エポキシ樹脂 CAS 番号物語~  硬化剤 CAS 番号備忘録
第64回 イミダゾリウム塩系イオン液体(4)
小池常夫
■ 巻頭
□ 車載機器の伝熱設計とTIM・高放熱材料への要求特性
(株)フジデリバリー 篠田卓也

1.はじめに
2.高温になったプリント基板の放熱対策
3.表面実装基板の熱課題
4.放熱材


■ 特集1
自動車部材に向けた撥水/防汚/防曇材料の開発
 
□ 自動車部材への応用に向けた生物模倣による超親水化技術
名古屋工業大学 石井大佑

1.はじめに
2.生物の自発的な液体輸送
3.フナムシの自発的な液体輸送
4.フナムシ模倣流路の作製
5.輸送液膜の速度測定
6.様々な種類の液体輸送

□ ヒドロゲル/オルガノゲル皮膜の防曇性,氷雪付着防止機能と自動車や交通インフラへの応用
(国研)産業技術総合研究所 穂積篤

1.はじめに
2.様々な防曇処理
3.ヒドロゲル(HG)皮膜を利用した防曇処理
4.オルガノ(OG)皮膜による氷雪付着防止処理

□ ポリグリセリン系モノマーを用いた防曇コーティング
阪本薬品工業(株) 宮路由紀子

1.はじめに
2.防曇メカニズム
3.ポリグリセリン系モノマーについて
4.ポリグリセリン系モノマーによる防曇コーティング
5.SYシンテックSI-TE12を用いた防曇ガラスコーティング


■ 特集2
5G/6Gに向けた低誘電樹脂の開発事例
 
□ 5G・6Gに向けた高周波対応部品・部材の技術動向と今後の課題
NPOサーキットネットワーク 梶田栄

1.はじめに
2.5Gおよび6Gの仕様
3.プリント配線板と電磁波
4.材料に求められる条件
5.今後の技術課題

□ 熱可塑性樹脂を用いた高周波対応フィルム材料の開発
三菱ケミカル(株) 鈴木星冴

1.はじめに
2.熱可塑性スーパーエンプラ樹脂を使用した多層基板向けフィルム材料の開発
3.熱可塑性特殊オレフィン系超低伝送損失フィルム材料の開発

□ 低伝送損失ふっ素樹脂銅張積層板の特性
中興化成工業(株) 前山隆興

1.はじめに
2.ふっ素樹脂の構造と構造
3.ふっ素樹脂基板の特性
4.低損失ふっ素樹脂銅張積層板

□ Beyond5G/6G時代に向けた3Dプリンティング材料
横浜国立大学 萩原恒夫

1.はじめに
2.低誘電性材料の3Dプリンティング
3.ESD材料と3Dプリンティングの現状


■ 特集3
放熱シートの設計と高熱伝導化
 
□ 電界整列法の高度化と放熱シート応用
九州大学 稲葉優文

1.背景
2.電界整列の原理
3.回転電極電界整列技術への高度化

□ 六方晶窒化ホウ素を用いた低比重シリコーン系TIMの開発
富士高分子工業(株) 片石拓海

1.はじめに
2.TIMの構造
3.TIMシートの性能評価
4.六方晶窒化ホウ素を用いた低比重シリコーン系TIMの開発

□ 高熱伝導放熱シート(TMシート)の開発動向と課題
薩摩総研(株) 古川正和

1.はじめに
2.電子機器の熱対策 ~課題と対策~
3.具体的な開発目標と達成のための手法


■ 連載
□ R&D部門におけるデータ共有,利活用のためのデータの記録,蓄積,分析方法
(株)キャトルアイ・サイエンス 上島豊

5.機械学習などのMIの特性と注意すべき点
6.機械学習などのMIの研究への組み込み方法
7.R&D部門におけるデータ蓄積をExcelで行えるか?
■ 巻頭
□ 車載用蓄電池の安全性・信頼性-標準化インテリジェンスの観点から
(一財)日本規格協会標準化研究センター 福永敬一

1.はじめに
2.標準化インテリジェンスの重要性
3.EVによる火災の状況
4.安全確保のための規格の活用に向けて


■ 特集1
自動車における材料試験の種類,進め方,規格対応
 
□ 自動車における耐候(光)性試験の進め方,規格対応
パナソニックホールディングス(株) 中尾好秀

1.はじめに
2.自動車が曝される紫外線ストレス
3.耐候(光)性試験機の種類と特徴
4.自動車に対する耐候(光)性試験の規格
5.耐候(光)性試験後の外観評価

□ EV用シャフト材料の多角的評価について
(株)島津製作所 木村元史

1.はじめに
2.静的引張試験
3.ビッカース硬さ試験
4.高速引張試験
5.ねじり試験

□ 車載電子機器における「電気特性」に関する試験評価の種類と,その応用について
キーコム(株) 鈴木洋介

1.はじめに
2.材料のシールド効果測定法
3.ケーブル用シールド効果測定法
4.電波吸収材料の測定法
5.自動車のEMC試験

□ 中国の自動車部品強制性基準の改定について
(株)NTTデータ経営研究所 王長君

1.はじめに
2.中国における自動車部品のCCC認証制度の概要
3.自動車部品CCC認証に関わる強制基準


■ 特集2
使い捨てプラスチック容器,包装の規制とその対応
 
□ 食品包装用法規制改正をめぐる国内の最新の動き
西包装専士事務所 西秀樹

1.はじめに
2.食品衛生法の概要
3.食品衛生法改正の動き
4.まとめと企業における留意点

□ 軟包装パッケージにおけるモノマテリアル化の国内外最新動向
土屋特許事務所 土屋博隆

1.EUの動向
2.最新のモノマテリアル化軟包装の例
3.モノマテリアル関連特許

□ サステナブルパッケージをめざしたガスバリア性接着剤の開発
三菱ガス化学(株) 和田友孝,河野和起,小林菜穂子

1.はじめに
2.当社グループのサステナブルな社会の実現に向けた取り組み
3.ガスバリア性接着剤「マクシーブ」ついて
4.マクシーブ適用によるモノマテリアル包材のハイバリア化検討
5.マクシーブ適用によるモノマテリアル包材のミドルバリア化および保香性・耐薬品性付与検討
6.マクシーブを使用したモノマテリアル包材の期待用途
7.モノマテリアル包材のその他構成について
8.マクシーブを使用したモノマテリアル包材のリサイクル検討

□ 環境調和型L-LDPEフィルム「LL-HMN」
フタムラ化学(株) 花市岳

1.はじめに
2.フタムラ化学の環境への取り組み
3.LL-HMNについて


■ 特集3
”におい”最新技術~技術開発,分析,製品事例~
 
□ においの見える化と複合臭の分析技術
(株)におい科学研究所 喜多純一

1.複合臭を見える化するとは?
2.複合臭を,どのように見える化するのがよいのか?

□ 天然ナノ材料を用いたテキスタイルへの消臭性の機能付与
東京家政大学 濱田仁美

1.はじめに
2.茶葉由来CNFを用いたテキスタイルへの消臭性付与
3.CNCを利用した消臭性能を脱着可能なテキスタイルの機能加工法

□ 官能試験とTD-GC/MSの組み合わせによるリサイクル樹脂の臭気分析
(株)東レリサーチセンター 野田明日香

1.はじめに
2.分析試料
3.分析手法
4.結果と考察


■ マテリアルニュース & トピックス
□ 電気で色が変わる窓の超低消費電力駆動の「材料」とその可能性
(国研)物質・材料研究機構 樋口昌芳

1.はじめに
2.調光窓材料
3.EC材料
4.EC調光ガラスデバイス
5.将来展望


■ 連載
□ ~続・エポキシ樹脂 CAS 番号物語~  硬化剤 CAS 番号備忘録
第63回 イミダゾリウム塩系イオン液体(3)
小池常夫
■ 巻頭
□ 国内外における自動車及び車載電池のリサイクル規制
TMI総合法律事務所 岩田幸剛,佐藤寛

1.はじめに
2.日本における自動車リサイクル規制の状況
3.米国及びEUのバッテリーリサイクル規制の状況
4.考察及び結語


■ 特集1
車載リチウム電池用電極,バインダーの開発とその調製
 
□ リチウムイオン二次電池用水系バインダーの特徴と応用
日本ゼオン(株) 山本徳一

1.はじめに
2.電極用バインダーの役割
3.負極バインダー
4.正極バインダー

□ LIB負極向けバインダーの特性と電池性能の改善
(株)レゾナック 川原勇汰

1.はじめに
2.リチウムイオン電池用負極バインダー
3.今後の展望

□ リチウム過剰型マンガン系酸フッ化物材料の開発とその電気化学特性
横浜国立大学 藪内直明

1.はじめに
2.リチウム過剰マンガン系酸フッ化物材料の合成
3.リチウム過剰マンガン系酸フッ化物材料の電気化学特性

□ リチウムイオン二次電池に向けたカーボンナノチューブパウダー分散体
山陽色素(株) 田中祐樹,植村由

1.はじめに
2.CNTパウダー分散体


■ 特集2
xR向け光学材料の要求特性,開発事例
 
□ AR/VR/MRデバイスと関連光学系の開発動向と課題
(有)カワサキテクノリサーチ 福島功太郎

1.はじめに
2.AR/VR/MRデバイスの技術課題
3.XR関連光学系の開発動向

□ 高屈折率・低複屈折特殊ポリカーボネートの物性とXR用途への応用
三菱ガス化学(株) 加藤宣之

1.はじめに
2.ポリカーボネートについて
3.熱可塑性樹脂の高屈折率化,低複屈折化

□ ナノインプリント技術のAR/VRデバイスへの応用
大阪府立大学,大阪公立大学 平井義彦

1.機能性材料へのダイレクトナノインプリント
2.AR/VRグラス用光導波路の構造
3.ダイレクトナノインプリントによるAR/VRデバイスの作製


■ 特集3
撥水・親水材料の最新開発技術
 
□ 超撥水コートの開発と実用化,非フッ素材料への取り組み
(株)SNT 堀田芳生

1.フッ素が避けられる
2.SNT滑落コートの特徴
3.フッ素材料との差異
4.SNT滑落コートの更なる弾き性向上へ

□ ガラスおよび金属表面への簡便な超撥水性付与手法~散逸構造制御に基づいた表面構造~
日本航空電子工業(株) 中島伸一郎

1.はじめに
2.超撥水性実現のための設計指針
3.超撥水性実現のための構造構築
4. サンドブラスト処理金型による微細構造の転写

□ 化学修飾型親水コーティング材料の設計と応用
東京応化工業(株) 先崎尊博

1.はじめに
2.表面処理とは
3.ポリマーコーティング材料による基材表面の親水化
4.化学修飾型親水性表面処理材料の防曇用途への応用
5.化学修飾型親水性表面処理材料のセルフクリーニング用途への応用


■ 連載
□ R&D部門におけるデータ共有,利活用のためのデータの記録,蓄積,分析方法
(株)キャトルアイ・サイエンス 上島豊

1.はじめに
2.R&D部門におけるデータ共有,利活用の実情
3.報告書の共有で期待して良いこと,良くないこと
4.データ共有で研究の何が改善できるのか?
■ 巻頭
□ 自動車のHMIの動向とこれから求められるインテリア~融合するHMIと内装・加飾~
HMIproInc. 美記陽之介

1.はじめに
2.HMI とは?
3.HMI の進化とインテリアの変化の歴史
4.現代の HMI
5.これからのインテリアにもとめられること


■ 特集1
車載コックピット,車載ディスプレイ周辺の材料ニーズ,その開発例
 
□ ~天候に左右されない自動運転を実現する~ミリ波レーダー用レドームへの着雪を防止するヒーター技術
三恵技研工業(株) 古林宏之

1.はじめに
2.レドームの板厚とミリ波透過率の関係
3.レドームへの着雪がミリ波透過率に与える影響
4.ミリ波透過性と着雪防止性を同時に実現するヒーター設計
5.今後の展開

□ 自動車内装部材向け加飾フィルム用紫外線(UV)硬化形塗料について
中国塗料(株) 流尾知充

1.はじめに
2.加飾フィルム用UV塗料の種類
3.アフターキュアタイプUV塗料の種類
4.アフターキュアタイプUV塗料開発品

□ 「微細凹凸技術」の概要,車載ディスプレイや表示デバイスなどへの応用
日本電気硝子(株) 藤田直樹,木下沢泉,岩尾克

1.はじめに
2.微細凹凸の概要
3.想定応用例


■ 特集2
タンパク質・細胞におけるプラスチックへの付着防止,低吸着材料の開発と応用
 
□ 材料表面への細胞および蛋白汚れの付着メカニズムとその脱落の方法について
南保技術研究所 南保幸男

1.はじめに
2.各種素材への蛋白性(微生物,菌,カビ,食物)汚れの付着性について
3.表面汚れ付着防止性について
4.表面清浄化と衛生加工(抗菌,殺菌,滅菌,除菌)方法について
5.各種材料表面(生体,機材,合成樹脂,無機素材)への加工方法について
6.使用用途別加工方法(医療現場,清潔器具,感染防止,衛生加工)について
7.難脱落性の蛋白汚れ成分(生体由来汚れ,食物,微生物,代謝物)について
8.難脱落性材料表面形態(帯電電荷,吸着素材,凹凸,梨地,ホール)について

□ 生体親和性リン脂質ポリマーの創出とタンパク質吸着・細菌接着の阻止
大阪大学 石原一彦

1.はじめに
2.タンパク質吸着を低減するポリマーの条件
3.リン脂質ポリマーの界面特性
4.リン脂質ポリマー表面のタンパク質吸着抑制効果
5.リン脂質ポリマーによる細菌接着阻止

□ GLMA系生体適合性ポリマー
(株)日本触媒 中田善知

1.はじめに
2.中間水
3.ポリマー構造と中間水
4.中間水と血液適合性

□ シクロオレフィンポリマー(COP)のタンパク質吸着性,凝集体について
日本ゼオン(株) 塩田圭右

1.はじめに
2.医療用包装材料に用いられるCOP
3.COP製シリンジ中のタンパク質の吸着性,凝集性

□ 低タンパク質吸着性を持つ医療用コンパウンドZelasCP
三菱ケミカル(株) 佐伯裕美子

1.医療用コンパウンドZelas
2.ZelasCPの医薬品包装容器,製造プロセス製品への展開
3.ZelasCPの検査診断機器/理化学消耗品への展開
4.今後の展開

□ 付着生物の付着基質選択性を利用した低環境負荷型の新規防汚材料開発について
旭川医科大学 室崎喬之


■ マテリアルニュース & トピックス
□ 次世代太陽熱発電への適用を目指した金属系材料による高温潜熱蓄熱とその可能性
新潟大学 郷右近展之

1.はじめに
2.集光型太陽熱発電と次世代太陽熱発電
3.CSP-PV ハイブリッドプラント


■ 連載
□ ~続・エポキシ樹脂 CAS 番号物語~  硬化剤 CAS 番号備忘録
第62回 イミダゾリウム塩系イオン液体(2)
小池常夫
■ 巻頭
□ ゼロカーボン・ドライブの実現に向けて
環境省 河田陽平

1.はじめに
2.ゼロカーボン・ドライブとは


■ 特集1
自動車の耐熱・放熱材料ニーズと開発例
 
□ EV/HEV,自動運転車に向けた耐熱樹脂の開発事例
ポリプラスチックス(株) 斎藤樹,立堀良祐

1.はじめに
2.ポリブチレンテレフタレート(PBT)
3.ポリフェニレンサルファイド(PPS)

□ 耐熱性ポリアミドPA9Tの特性と車載電装部品への応用展開
(株)クラレ 高輪峻

1.はじめに
2.耐熱性ポリアミドPA9T <ジェネスタ>
3.車載電装用途
4.車載電装部品の高電圧化対応とPA9T の特性
5.車載電装部品の基板実装と PA9T の特性

□ 次世代エネルギー車における液状ギャップフィラーの特性と駆動用バッテリーへの適用事例
ヘンケルジャパン(株) 奥原昂

1.自動車産業におけるトレンド
2.熱伝導性材料について
3.二液性液状ギャップフィラーの特徴
4.次世代エネルギー車における二液性液状ギャップフィラーの適用事例

□ TIMの商品開発トレンドと車載部品での使われ方
(株)ザズーデザイン 柴田博一

1.はじめに
2.TIM の役割と構成
3.熱伝導シートの商品開発トレンド
4.車載部品での使われ方
5.車載部品での使われ方


■ 特集2
新しいCO2の分離・回収技術とその実用化に向けた取組み
 
□ 化学吸収法によるCO2の回収とその資源化
(株)IHI 荒川純

1.はじめに
2.化学吸収法によるCO2の回収技術
3.CO2の資源化技術
4.まとめと今後の課題,展開

□ 高耐久性CO2回収アミンの開発
東ソー(株) 荘野智宏,柳瀬学

1.はじめに
2.NOxに対する耐久性
3.O2に対する耐久性
4.CO2回収量
5.CO2回収実証試験設備での長期連続試験 

□ ゲート型吸着剤を用いたCO2の吸着分離回収
日本製鉄(株) 上代洋

1.はじめに
2.CO2分離技術の課題とPCP/MOF
3.PCP/MOFのCO2分離への利用
4.ゲート型PCPの実用化


■ 特集3
易解体性接着・粘着剤の設計と応用展開
 
□ 様々な外部刺激を用いる易解体性粘・接着材料の開発
(地独)大阪産業技術研究所 舘秀樹

1.はじめに易解体性材料の重要性
2.光分解性架橋剤の概要
3.超音波照射をトリガーとする易剥離粘着剤
4.電圧印加により繰り返し易解体ができる電気剥離粘着テープ

□ 光と酸で分解するポリマー材料とその分解機構,易解体性光接着剤への応用
東京大学 正井宏,寺尾潤

1.はじめに
2.白金-アセチリド錯体の酸存在下におけるUV光および可視光反応性
3.光重合によるゲルの作製
4.ゲルの光加工と光分解
5.光剥離可能な光接着剤

□ 膨張黒鉛含有エポキシ樹脂系易解体性接着剤
愛知工業大学 福森健三

1.はじめに
2.CNTの分散制御手法
3.膨張黒鉛含有エポキシ樹脂系接着剤におけるCNTの分散制御と力学物性

□ 電気パルス法による接着解体技術とその可能性
早稲田大学 犬束学,所千晴

1.はじめに
2.電気パルス法による接着剥離と課題
3.ノッチ構造の導入による電気パルス剥離
4.金属球の導入による電気パルス剥離
5.導電性粒子の導入による電気パルス剥離


■ マテリアルニュース&トピックス
□ Sn-Cu金属間化合物(IMC:IntermetallicCompound)を用いた接合材の開発と応用
(有)ナプラ 池田博明,関根重信

1.はじめに
2.開発の背景
3.Sn-Cu IMC の活用で注意すべき課題と対応 
4.IMC 骨格構造の形成
5.母相の耐熱性向上策としての Sb 添加
6.IMC 接合材の信頼性評価結果
7.メタル TIM(Thermal Interface Material)への応用
■ 巻頭
□ 車体のマルチマテリアル化に関する現状と今後の展望
日産自動車(株) 海野春生

1.はじめに
2.なぜマルチマテリアル化が必要か
3.鋼材/アルミ/コンポジットの車体適用の考え方
4.骨格部材における鋼材の高強度化
5.パネル部材における樹脂の適用
6.マルチマテリアル化を支える異材接合技術
7.リサイクルとの両立


■ 特集1
自動車車体の異種材料接合接着,マルチマテリアル化の技術と材料
 
□ レーザによる樹脂-金属の異材接合について
(株)タマリ工業 三瓶和久

1.はじめに
2.自動車の軽量化と材料の変遷
3.自動車構成材料のマルチマテリアル化と異材接合
4.樹脂材料のレーザ溶着技術
5.樹脂と金属のレーザ溶着技術
6.今後の課題と展望

□ 熱可塑性 CFRP と金属の高強度・高靭性な異種接合及び成形技術とその可能性
早稲田大学 細井厚志

1.はじめに
2.ナノ構造の作製
3.静的せん断試験及び層間破壊靭性試験
4.破面観察とき裂進展プロセス

□ 超音波複合振動接合による車載二次電池組立技術の開発
(株)LINK-US 光行潤,佐藤裕一郎,千葉大学 齋藤茂樹

1.はじめに
2.超音波複合振動接合
3.「4680」円筒缶電池の外部端子溶接
4.「4680」缶底の固相接合化
5.集電板溶接への適用
6.マルチポイントツールによる固相接合

□ ナノモールディングテクノロジーによる金属と樹脂の接合について
大成プラス(株) 山口嘉寛

1.はじめに
2.NMT (Nano Molding Technology) とは
3.接合機能の発現
4.NMT のさらなる可能


■ 特集2
シリコンフォトニクス,光導波路,光電融合,コパッケージの技術とその周辺部材
 
□ 光電コパッケージ用シリコンフォトニクス内蔵パッケージ基板とその材料について
(国研)産業技術総合研究所 乗木暁博

1.背景
2.シリコンフォトニクス内蔵パッケージ基板の概要
3.要素技術

□ エラスティック結晶ファイバーを利用した光導波路
高知工科大学 池田浩貴,松尾匠,林正太郎

1.はじめに
2.光導波路
3.エラスティック結晶とそのファイバー
4.柔軟な光導波路
5.今後の展望

□ Co-Packaged Optics に向けたセラミック材料とオンボード光電気集積モジュール
京セラ(株) 山本崇,板東英之,小田恵子,赤星知幸

1.はじめに
2.LTCC 多層プリント配線板
3.オンボード光電気集積モジュールへの応用
4.まとめと今後の展開


■ 特集3
負熱膨張材料の特徴と熱膨張制御技術
 
□ 巨大負熱膨張材料 BiNi1-xFexO3とゼロ熱膨張コンポジット
東京工業大学,神奈川県立産業技術総合研究所 東正樹

1.はじめに
2.巨大負熱膨張材料BiNi1-xFexO3(BNFO)
3.ゼロ熱膨張コンポジットの作製

□ 負熱膨張材料の特徴と熱膨張制御技術への応用
(株)ミサリオ 大村卓也,名古屋大学 竹中康司

1.はじめに
2.負の熱膨張
3.負熱膨張微粒子による熱膨張制御

□ 負熱膨張材料を用いた半導体素子へのひずみ導入技術
九州大学 木野久志

1.はじめに
2.半導体素子へのひずみ導入技術
3.負熱膨張材料を用いたひずみ導入技術


■ マテリアルニュース & トピックス
□ 低コスト・高効率太陽電池・水素製造用インタースタック酸化物光電変換材料の可能性
奈良女子大学 伊崎昌伸

1.はじめに
2.銅酸化物半導体:Cu2O とCuO
3.Cu2O系太陽電池
4.インタースタック光電変換層

□ 不要になったら直ちに分解できる,難分解性で高耐熱性のポリマー材料
神奈川大学 木原伸浩

1.ポリマー材料の能動的分解性と受動的分解性
2.分解性と安定性の両立
3.酸化分解性接着剤
4.酸化分解性架橋体
5.酸化分解性高吸水性ポリマー


■ 連載

□ ~続・エポキシ樹脂 CAS 番号物語~  硬化剤 CAS 番号備忘録
第61回 イミダゾリウム塩系イオン液体(1)
小池常夫
■ 巻頭
□ フュージョンエネルギーの産業化とマテリアル開発
兵庫県立大学 永田正義

1.はじめに
2.核融合発電の最近動向
3.フュージョンスタートアップ企業の核融合発電への挑戦
4.核融合炉に求められるマテリアル開発


■ 特集1
全固体電池の界面制御,劣化抑制
 
□ 全固体リチウム電池の界面制御技術とその評価
東京工業大学 西尾和記、東京大学,東京工業大学 一杉太郎

1.固体電解質-電極間の界面抵抗を定量的に理解する
2.Li3PS4 固体電解質をLiCoO2 正極上に堆積した場合の電池動作
3.Li3PO4 緩衝層の導入による電池動作の改善
4.界面抵抗の定量的な研究を通して今後の展望

□ 固体電解質の酸化還元反応にフォーカスした硫化物系全固体LIBのサイクル劣化メカニズム解析
(一財)日本自動車研究所 安藤慧佑,松田智行,今村大地

1.はじめに
2.実験
3.結果
4.劣化メカニズムの考察
5.まとめと今後の展望

□ 硫化物系小型全固体電池の開発
マクセル(株) 片山秀昭

1.はじめに
2.固体電解質について
3.全固体電池開発のための要件
4.開発した全固体電池の詳細


■ 特集2
プラスチック容器包装の環境対応
 
□ 各国のプラスチック容器包装リサイクル現状及び動向
藤井包装技術事務所 藤井均

1.はじめに
2.日本のプラスチック容器包装リサイクルの現状及び動向
3.欧州のプラスチック容器包装の現状及び動向
4.米国のプラスチック容器包装の現状及び動向

□ プラスチック包装の減容化に向けたL-LDPEフィルムの特徴
フタムラ化学(株) 濱田俊一郎,戸田貴文

1.はじめに
2.フタムラ化学の環境への取り組み
3.LL-HMN について
4.まとめ

□ モノマテリアル,紙製包材へのバリア性付与に向けたPVOHコーティング
(株)クラレ 森川圭介

1.はじめに
2.食品包装材料を取り巻く状況
3.疎水基変性 PVOH「エクセバール」
4.「エクセバール」のバリア用コーティング剤への応用

□ 粘着ラベル素材の環境配慮
リンテック(株) 田中敦裕

1.はじめに
2.パッケージの環境配慮動向
3.粘着ラベル素材について
4.粘着ラベル素材の環境配慮


■ 特集3
セラミックスバインダー(結合剤),添加剤の最新開発事例
 
□ セラミックス合成の基本とバインダーおよび添加剤の選択の考え方
昭栄化学工業(株) 野村武史

1.はじめに
2.電子セラミックスの製造方法
3.セラミック粉体合成方法
4.厚膜成形技術
5.グリーンシート及びバインダー
6.熱処理

□ セラミック成形用アクリルポリマーの開発
日油(株) 長澤敦

1.はじめに
2.セラミックス成型用の有機添加剤
3.セラミックス成型用バインダーの役割
4.当社アクリルバインダーの特徴

□ セラミックス用添加剤~粒子の分散と沈降の抑制
ビックケミー・ジャパン(株) 若原章博

1.はじめに
2.微分散安定性向上を目指した湿潤分散剤の開発の概要
3.セラミックス粒子の分散安定化の考え方と例
4.チタン酸バリウムの分散例
5.分散配合では泡にも注意
6.粒子の沈降防止と塗布性の確保
7.より詳細な技術情報は
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【特集1】 自動車の軽量化、電動化、知能化とマテリアル(車載カメラ用レンズ材料、固体電解質、CFRP、車室内快適性など)【特集2】 成長市場,巨大市場とマテリアル(マテリアルズインフォマティクス、UV硬化、マイクロプラスチックなど)

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