目次
2009年 6月号 目次 「PHARMSTAGE」
【巻頭】 最近の抗体医薬品の承認審査
<医薬品医療機器総合機構>
【特集1】 治験の有害事象の正確な因果関係・重篤度・既知未知判断
1.治験の有害事象における紛らわしい既知・未知評価の判断基準
<製薬企業 臨床開発担当者>
1.安全性情報における3要素
2.因果関係の歴史的背景
3.情報の要素としての予測性評価
4.安全性情報の予測性評価に関する判断基準
4.1 疾患が外観上視覚的に類似するもの
4.2 疾患が同一の原因あるいは同一の発症機序によるが、重症度や発生の範囲が異なるもの
4.3 一方の疾患が他方の疾患を包含する場合(一方の疾患の範囲がより広い場合)
4.4 同一の疾患を別の用語で報告している場合
4.5 同一の臓器に生じている障害であるが、その病期・進行段階が異なるもの
4.6 互いにオーバーラップする範囲が存在するが、しかし、包含関係にはないもの
4.7 概念的には共通点はあるものの、重症度や進行速度、転帰などを考慮し安全性の観点から別の範疇と考えることが適切なもの
4.8 確定診断名と確定診断に至る前の症状名とであって、結果として一致する可能性はあるが、報告されてきた時点では比較できないもの
4.9 一方が総称的疾患名で、他方が一方の状態になる可能性を秘めた具体的疾患名であるもの
4.10 一方の疾患名に他方の疾患名(の一部)が含まれているために紛らわしいもの
2. 治験の有害事象の因果関係と重篤度判断
<自治医科大学附属さいたま医療センター>
はじめに
1.有害事象の文書化
2.重篤度の判断
3.因果関係の判断
4.同種造血幹細胞移植領域における有害事象
おわりに
3. 報告医と企業との判断に食い違いがあった場合どう対応すべきか?
<笠岡第一病院>
1 はじめに
2 有害事象名の選択
3 検査値異常のとらえ方
4 重篤度の判定
5 因果関係の判定
6 おわりに
4. 米国での治験中の有害事象取り扱い・判断の留意点
<東京大学医科学研究所>
1 はじめに:
2 米国の法規に関して:
3 INDについて
4 INDにおける有害事象の取り扱い
5 有害事象の判断の留意点
6 終わりに
【特集2】 微生物試験法の実施手順と微生物管理
1. 無菌試験法の実施とバリデーション
<住化分析センター>
1 はじめに
2 無菌試験実施環境
2.1 実施環境
2.2 環境モニタリングによる環境微生物の測定と管理
2.3 環境微生物の検出時の措置
3 無菌試験法の最新動向
4 無菌試験の方法
4.1 微生物汚染に対する予防措置
4.2 培地と培養温度
4.3 洗浄液
4.4 培地の適合性
4.5 製品の無菌試験
4.6 手法の適合性試験(JP15無菌試験法では,バリデーション試験)
5 無菌試験の手法の適合性試験における事例
6 おわりに
2. エンドトキシン試験法およびバリデーションの実施手順
<生化学バイオビジネス>
1 はじめに
2 Etの特徴と測定上の注意事項
3 局方Et試験法
3.1 ゲル化法
3.2 比濁法(光学的測定法)
3.3 比色法(光学的測定法)
4 分析法バリデーションの実施手順
4.1 評価すべき分析能パラメータ
4.2 ゲル化法
4.3 光学的測定法
5 分析法バリデーションの実施例21)
5.1 検出限界および定量限界の評価
5.2 真度および併行精度の評価
3.国際調和した微生物限度試験法の製品の試験及びバリデーション
<応用医学研究所>
1.はじめに
2.微生物限度試験の概要
3.微生物限度試験の試験法
3.1 微生物許容基準
3.2 試料液の調製法
3.3 生菌数試験
3.4 特定微生物試験
4.おわりに
4.アイソレータを用いたワクチンの無菌試験の実施
<化学及血清療法研究所>
1. はじめに
2. 無菌試験用アイソレータ概説
2.1. 構造
2.2 除染
2.3 設置場所
2.4 アイソレータの利点及び欠点
(1) アイソレータの利点
(2) アイソレータの欠点
3. 当研究所への無菌試験用アイソレータの導入
3.1 導入の意義
3.2 無菌試験用アイソレータ導入時の確認
(1) VPHPの一様性の確認
(2) 除染効果の確認
(3) 無菌作業の適確性の確認
(4)実際の操作
4. おわりに
▼ トピックス
○ラットを用いた短期反復投与毒性試験から得られた定量値の解析法
----中用量群のみ有意差が認められず用量依存性がない場合----
<製品評価技術基盤機構>
<国立医薬品食品衛生研究所>
<食品農医薬品安全性評価センター>
1. はじめに
2. 統計学的有意差と用量依存性
3. 実際のデータの対処例
4. Jonckheereの傾向検定
5. 調査結果および考察
▼ 知的財産リレー連載 第2回
○プロが教える医薬品特許調査の基礎
~無料で利用できる特許データベース~
1. 特許電子図書館(IPDL)
1.1 特徴
1.2 収録範囲
1.3 主な検索機能
1.4 法的状況
2. esp@acenet
2.1 概略
2.2 主な検索機能
2.3 収録範囲
2.4 法的状況
3.WIPOのPatentScope
3.1 特徴
3.2 検索機能
3.3 収録範囲
3.4 法的状況
4.米国特許商標庁(USPTO)
4.1 特徴
4.2 収録範囲
4.3 主な検索機能
4.4 法的状況
5.中国特許情報 (CNIPR)
5.1 特徴
5.2 収録範囲
5.3 主な検索機能
5.4 法的状況
6.インド特許情報
6.1 特徴
6.2 収録範囲
6.3 主な検索機能
6.4 法的状況
7.最後に
▼ 医療機器・体外診断薬リレー連載 第19回 医療機器・診断薬開発企業の方に有益な実務講座
○固形癌治療薬のバイオマーカー
<山口大学大学院>
1 固形治療薬バイオマーカーの現況
1)米国食品医薬品局(FDA)承認薬のバイオマーカー
(1) HER2(human epidermal growth factor receptor 2)
(2) EGFR (epidermal growth factor receptor)
(3)C-KIT(CD117)
(4)DPD(dihydropyrimidine dehydrogenase)
(5)TPMT(thiopurine methyltransferase)
(6)UGT1A1(uridine diphosphate glucuronosyltransferase 1A1)
2)その他のバイオマーカー
(1)CDA(cytidine deaminase)
(2)遺伝子発現プロファイル
(3)抗悪性腫瘍薬の副作用
2 今後の展望
▼ 連載記事
○コンピュータ化システムに関する規制要件の動向
<第6回/全12回>
~GAMP 5はなぜ難解なのか(その1) ~
<(株)イーコンプライアンス>
1. はじめに
2. GAMP 5の構成
3. GAMP 5はなぜ難解なのか
4. 工場の自動化システムを想定している
5. 用語の定義がない
6. 役割と責任の定義
7. おわりに
○最近の欧米臨床研究開発の動き: 最終回
~米国発信:最近の欧米臨床研究開発の動き
―医薬品PL訴訟におけるPreemption序文の波紋― ~
<JASU Pharma International Inc.>
○医薬品の物理化学
<第17回>
~セフクリジン水和物の物理化学的安定性~
<武蔵野大学>
1.はじめに
2.医薬品原薬中の固体物性と水和水
(1)吸湿平衡下における多形転移
(2)真空乾燥における脱水反応
(3)含水結晶の結晶水と付着水のモデル的考察
3.擬似結晶多形固体相の相互転移と物理的安定性
(1)擬似結晶多形固体相の相互転移
(2)擬似結晶多形相の物理的安定性
【巻頭】 最近の抗体医薬品の承認審査
<医薬品医療機器総合機構>
【特集1】 治験の有害事象の正確な因果関係・重篤度・既知未知判断
1.治験の有害事象における紛らわしい既知・未知評価の判断基準
<製薬企業 臨床開発担当者>
1.安全性情報における3要素
2.因果関係の歴史的背景
3.情報の要素としての予測性評価
4.安全性情報の予測性評価に関する判断基準
4.1 疾患が外観上視覚的に類似するもの
4.2 疾患が同一の原因あるいは同一の発症機序によるが、重症度や発生の範囲が異なるもの
4.3 一方の疾患が他方の疾患を包含する場合(一方の疾患の範囲がより広い場合)
4.4 同一の疾患を別の用語で報告している場合
4.5 同一の臓器に生じている障害であるが、その病期・進行段階が異なるもの
4.6 互いにオーバーラップする範囲が存在するが、しかし、包含関係にはないもの
4.7 概念的には共通点はあるものの、重症度や進行速度、転帰などを考慮し安全性の観点から別の範疇と考えることが適切なもの
4.8 確定診断名と確定診断に至る前の症状名とであって、結果として一致する可能性はあるが、報告されてきた時点では比較できないもの
4.9 一方が総称的疾患名で、他方が一方の状態になる可能性を秘めた具体的疾患名であるもの
4.10 一方の疾患名に他方の疾患名(の一部)が含まれているために紛らわしいもの
2. 治験の有害事象の因果関係と重篤度判断
<自治医科大学附属さいたま医療センター>
はじめに
1.有害事象の文書化
2.重篤度の判断
3.因果関係の判断
4.同種造血幹細胞移植領域における有害事象
おわりに
3. 報告医と企業との判断に食い違いがあった場合どう対応すべきか?
<笠岡第一病院>
1 はじめに
2 有害事象名の選択
3 検査値異常のとらえ方
4 重篤度の判定
5 因果関係の判定
6 おわりに
4. 米国での治験中の有害事象取り扱い・判断の留意点
<東京大学医科学研究所>
1 はじめに:
2 米国の法規に関して:
3 INDについて
4 INDにおける有害事象の取り扱い
5 有害事象の判断の留意点
6 終わりに
【特集2】 微生物試験法の実施手順と微生物管理
1. 無菌試験法の実施とバリデーション
<住化分析センター>
1 はじめに
2 無菌試験実施環境
2.1 実施環境
2.2 環境モニタリングによる環境微生物の測定と管理
2.3 環境微生物の検出時の措置
3 無菌試験法の最新動向
4 無菌試験の方法
4.1 微生物汚染に対する予防措置
4.2 培地と培養温度
4.3 洗浄液
4.4 培地の適合性
4.5 製品の無菌試験
4.6 手法の適合性試験(JP15無菌試験法では,バリデーション試験)
5 無菌試験の手法の適合性試験における事例
6 おわりに
2. エンドトキシン試験法およびバリデーションの実施手順
<生化学バイオビジネス>
1 はじめに
2 Etの特徴と測定上の注意事項
3 局方Et試験法
3.1 ゲル化法
3.2 比濁法(光学的測定法)
3.3 比色法(光学的測定法)
4 分析法バリデーションの実施手順
4.1 評価すべき分析能パラメータ
4.2 ゲル化法
4.3 光学的測定法
5 分析法バリデーションの実施例21)
5.1 検出限界および定量限界の評価
5.2 真度および併行精度の評価
3.国際調和した微生物限度試験法の製品の試験及びバリデーション
<応用医学研究所>
1.はじめに
2.微生物限度試験の概要
3.微生物限度試験の試験法
3.1 微生物許容基準
3.2 試料液の調製法
3.3 生菌数試験
3.4 特定微生物試験
4.おわりに
4.アイソレータを用いたワクチンの無菌試験の実施
<化学及血清療法研究所>
1. はじめに
2. 無菌試験用アイソレータ概説
2.1. 構造
2.2 除染
2.3 設置場所
2.4 アイソレータの利点及び欠点
(1) アイソレータの利点
(2) アイソレータの欠点
3. 当研究所への無菌試験用アイソレータの導入
3.1 導入の意義
3.2 無菌試験用アイソレータ導入時の確認
(1) VPHPの一様性の確認
(2) 除染効果の確認
(3) 無菌作業の適確性の確認
(4)実際の操作
4. おわりに
▼ トピックス
○ラットを用いた短期反復投与毒性試験から得られた定量値の解析法
----中用量群のみ有意差が認められず用量依存性がない場合----
<製品評価技術基盤機構>
<国立医薬品食品衛生研究所>
<食品農医薬品安全性評価センター>
1. はじめに
2. 統計学的有意差と用量依存性
3. 実際のデータの対処例
4. Jonckheereの傾向検定
5. 調査結果および考察
▼ 知的財産リレー連載 第2回
○プロが教える医薬品特許調査の基礎
~無料で利用できる特許データベース~
1. 特許電子図書館(IPDL)
1.1 特徴
1.2 収録範囲
1.3 主な検索機能
1.4 法的状況
2. esp@acenet
2.1 概略
2.2 主な検索機能
2.3 収録範囲
2.4 法的状況
3.WIPOのPatentScope
3.1 特徴
3.2 検索機能
3.3 収録範囲
3.4 法的状況
4.米国特許商標庁(USPTO)
4.1 特徴
4.2 収録範囲
4.3 主な検索機能
4.4 法的状況
5.中国特許情報 (CNIPR)
5.1 特徴
5.2 収録範囲
5.3 主な検索機能
5.4 法的状況
6.インド特許情報
6.1 特徴
6.2 収録範囲
6.3 主な検索機能
6.4 法的状況
7.最後に
▼ 医療機器・体外診断薬リレー連載 第19回 医療機器・診断薬開発企業の方に有益な実務講座
○固形癌治療薬のバイオマーカー
<山口大学大学院>
1 固形治療薬バイオマーカーの現況
1)米国食品医薬品局(FDA)承認薬のバイオマーカー
(1) HER2(human epidermal growth factor receptor 2)
(2) EGFR (epidermal growth factor receptor)
(3)C-KIT(CD117)
(4)DPD(dihydropyrimidine dehydrogenase)
(5)TPMT(thiopurine methyltransferase)
(6)UGT1A1(uridine diphosphate glucuronosyltransferase 1A1)
2)その他のバイオマーカー
(1)CDA(cytidine deaminase)
(2)遺伝子発現プロファイル
(3)抗悪性腫瘍薬の副作用
2 今後の展望
▼ 連載記事
○コンピュータ化システムに関する規制要件の動向
<第6回/全12回>
~GAMP 5はなぜ難解なのか(その1) ~
<(株)イーコンプライアンス>
1. はじめに
2. GAMP 5の構成
3. GAMP 5はなぜ難解なのか
4. 工場の自動化システムを想定している
5. 用語の定義がない
6. 役割と責任の定義
7. おわりに
○最近の欧米臨床研究開発の動き: 最終回
~米国発信:最近の欧米臨床研究開発の動き
―医薬品PL訴訟におけるPreemption序文の波紋― ~
<JASU Pharma International Inc.>
○医薬品の物理化学
<第17回>
~セフクリジン水和物の物理化学的安定性~
<武蔵野大学>
1.はじめに
2.医薬品原薬中の固体物性と水和水
(1)吸湿平衡下における多形転移
(2)真空乾燥における脱水反応
(3)含水結晶の結晶水と付着水のモデル的考察
3.擬似結晶多形固体相の相互転移と物理的安定性
(1)擬似結晶多形固体相の相互転移
(2)擬似結晶多形相の物理的安定性
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