目次
◇2020年度は約74億円に
27道府県1都市が採用/中国5県で18億円近く
全国の産廃税
全国の産廃税の税収額は、2020年度予算で約73億6722万円を計上した。現在、産廃税は、27道府県1都市が採用しており、最終処分場に1トン当たり1000円の税額がほとんど。地域別では、中国5県が18億円近くで全国で最も税収が多い。従来は、九州が最多地域だったので中国地域が九州と代わった。道府県別の税収は、北海道が8億円台で最も多く、次が広島県の6億円後半、岡山県の6億円台と続く。唯一の都市の北九州市も6.7億円で堂々3位にランクインした。
◇RPF製造職種・作業を解説
ウェブ説明会を開催/外国人技能実習制度について
- 日本RPF工業会 -
(一社)日本RPF工業会(東京・千代田、長田和志会長)は2月5日、外国人技能実習制度ウェブ説明会を実施した。2018年5月からRPF製造職種を外国人技能実習制度に追加する申請作業を進め、今年1月8日付で職種追加の省令改定が行われ、同工業会が技能実習評価試験実施機関として認定されたことを受けて開催した。三輪陽通副会長は冒頭で、「コロナ禍もあり、準備から約2年での職種追加となったが、(廃棄物関係の)業界では初となる快挙。技能実習評価試験実施機関として良い運営をしていきたい」と述べた。
◇単一素材で再資源化性を向上
水平リサイクルの仕組み構築も目指す
- ユニリーバ・ジャパン -
ユニリーバ・ジャパンは今年4月、単一素材のフィルムパッケージを採用した製品を発売する。PET基材にPETシーラントを組み合わせてリサイクル性を引き上げながら、優れたバリア性や保存性、低吸着性を持たせることに成功している。また、アルミフィルムで構成された従来品と比べて包材製造時のCO2排出量を約25%削減することを可能にした。
◇泡ハンドソープを販売
初のオリジナルブランド/事業者に活用呼び掛け
- 全油連 -
廃食用油を回収、リサイクルする事業者でつくる全国油脂事業協同組合連合会(高橋康寿会長)は、廃食用油から生まれた環境配慮型純石けん「手肌にやさしい泡ハンドソープ」の販売を開始した。環境意識の高い事業者に活用を呼び掛ける。全油連の資源循環のシンボルとして親しみやすく、排出元などからの好感度アップも期待できそうだ。
◇強力二軸で処理困難物に対応
弥富営業所に続いて2台目の採用
- 高野 -
高野(三重県桑名市、髙野泰宏社長)は1月初旬、四日市営業所(三重県四日市市)の破砕施設にSSI製の二軸剪断式破砕機を導入した。処理能力を日量5トン未満から140トンにまで伸ばし、許可品目にゴムくずを加え計8品目に対応。漁網や軟質プラ、防舷材など多様な処理困難物を短時間で破砕でき、受入対象の拡大や破砕業務の省人化にもつなげた。
◇アルビレックス新潟を支援
2021シーズンも継続
- 北陸保全工業 -
一般・産業廃棄物の収集運搬事業や中間処理事業、一般土木工事業等を展開する北陸保全工業(新潟市、青池八枝子社長)は、サッカーJ2リーグに属するアルビレックス新潟とサポートカンパニー契約を締結した。2020シーズンに引き続き21シーズンも支援を継続することとなった。
◇ドイツで廃プラのリサイクル
実証プラントの稼働を開始
- トムラソーティングソリューションズ/ボレアリス -
光学選別機メーカーのトムラソーティングソリューションズ(ノルウェー)とポリオレフィンメーカーのボレアリス(オーストリア)は今年1月、ドイツのラーンシュタインに廃プラスチックのメカニカルリサイクル実証プラントを稼働させた。
27道府県1都市が採用/中国5県で18億円近く
全国の産廃税
全国の産廃税の税収額は、2020年度予算で約73億6722万円を計上した。現在、産廃税は、27道府県1都市が採用しており、最終処分場に1トン当たり1000円の税額がほとんど。地域別では、中国5県が18億円近くで全国で最も税収が多い。従来は、九州が最多地域だったので中国地域が九州と代わった。道府県別の税収は、北海道が8億円台で最も多く、次が広島県の6億円後半、岡山県の6億円台と続く。唯一の都市の北九州市も6.7億円で堂々3位にランクインした。
◇RPF製造職種・作業を解説
ウェブ説明会を開催/外国人技能実習制度について
- 日本RPF工業会 -
(一社)日本RPF工業会(東京・千代田、長田和志会長)は2月5日、外国人技能実習制度ウェブ説明会を実施した。2018年5月からRPF製造職種を外国人技能実習制度に追加する申請作業を進め、今年1月8日付で職種追加の省令改定が行われ、同工業会が技能実習評価試験実施機関として認定されたことを受けて開催した。三輪陽通副会長は冒頭で、「コロナ禍もあり、準備から約2年での職種追加となったが、(廃棄物関係の)業界では初となる快挙。技能実習評価試験実施機関として良い運営をしていきたい」と述べた。
◇単一素材で再資源化性を向上
水平リサイクルの仕組み構築も目指す
- ユニリーバ・ジャパン -
ユニリーバ・ジャパンは今年4月、単一素材のフィルムパッケージを採用した製品を発売する。PET基材にPETシーラントを組み合わせてリサイクル性を引き上げながら、優れたバリア性や保存性、低吸着性を持たせることに成功している。また、アルミフィルムで構成された従来品と比べて包材製造時のCO2排出量を約25%削減することを可能にした。
◇泡ハンドソープを販売
初のオリジナルブランド/事業者に活用呼び掛け
- 全油連 -
廃食用油を回収、リサイクルする事業者でつくる全国油脂事業協同組合連合会(高橋康寿会長)は、廃食用油から生まれた環境配慮型純石けん「手肌にやさしい泡ハンドソープ」の販売を開始した。環境意識の高い事業者に活用を呼び掛ける。全油連の資源循環のシンボルとして親しみやすく、排出元などからの好感度アップも期待できそうだ。
◇強力二軸で処理困難物に対応
弥富営業所に続いて2台目の採用
- 高野 -
高野(三重県桑名市、髙野泰宏社長)は1月初旬、四日市営業所(三重県四日市市)の破砕施設にSSI製の二軸剪断式破砕機を導入した。処理能力を日量5トン未満から140トンにまで伸ばし、許可品目にゴムくずを加え計8品目に対応。漁網や軟質プラ、防舷材など多様な処理困難物を短時間で破砕でき、受入対象の拡大や破砕業務の省人化にもつなげた。
◇アルビレックス新潟を支援
2021シーズンも継続
- 北陸保全工業 -
一般・産業廃棄物の収集運搬事業や中間処理事業、一般土木工事業等を展開する北陸保全工業(新潟市、青池八枝子社長)は、サッカーJ2リーグに属するアルビレックス新潟とサポートカンパニー契約を締結した。2020シーズンに引き続き21シーズンも支援を継続することとなった。
◇ドイツで廃プラのリサイクル
実証プラントの稼働を開始
- トムラソーティングソリューションズ/ボレアリス -
光学選別機メーカーのトムラソーティングソリューションズ(ノルウェー)とポリオレフィンメーカーのボレアリス(オーストリア)は今年1月、ドイツのラーンシュタインに廃プラスチックのメカニカルリサイクル実証プラントを稼働させた。
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