目次
◇豪州産木質ペレット急浮上
PKS累計300万t超で123%/FIT輸入燃料
木質ペレットの9月の輸入先としてオーストラリアが1.5万トンで急浮上した。先月3万トン近く輸出したロシアは、9月7300トンに沈んだ。7月まで激増していたカナダ産は、9月6.9万トンで前年同月比では345%で激増も、昨年が少なかったため。輸入先トップのベトナムは、12.8万トンで前年同月より24%多い。単価はカナダ産が21.9円/キロと前月より2円落とした。それでも圧倒的に高い。ベトナム産との差が縮まった。
◇マレーシア全体3割維持
前年累計8割、原油高色濃く/国別/PET輸出動向
廃プラ輸出の国別では、最大輸出国マレーシアが9月1万9910トン(前年同月比77%)で、累計15万トンとなり日本輸出の3分の1は維持した。第2位のベトナムは、1万4463トン(同82%)。第3位の台湾が9033トン(同81%)。第4位のタイが4181トン(同87%)。第5位の韓国が4787トン(同87%)となった。
◇第56回合同会議を開催
資源回収インセンティブの本格導入へ/自動車リサイクル制度
中央環境審議会循環型社会部会自動車リサイクル専門委員会(酒井伸一座長)と産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG(村上進亮座長)は10月29日、第56回合同会議をオンラインで開催した。自動車リサイクル法の施行状況に関する評価と検討についての報告書が出され、参加した委員らが議論を交わした。
◇牛ふん尿100%のバイオガス開設
兵庫・多可の牧場とタッグ
- コープ環境サービス -
生活協同組合コープこうべグループのコープ環境サービス(神戸市、佐藤洋子社長)は、家畜ふん尿を燃料とする箸荷バイオガス発電所(兵庫県多可町)を開設した。グループで進める再エネの普及・拡大施策の一環で、県内最大級で約500頭の乳牛を飼育する箸荷牧場(同町、今中克憲社長)と協力。事業費は約2億円に上る。「コープでんき」の新たな電源として年度内の供給開始を予定する他、発電時の副産物である液状堆肥の有効活用も進めていく。
◇2MW未満の発電事業化で協業
ゴルフ場の未利用材など活用
- 東邦ガス/中部日本放送/鈴鍵 -
東邦ガスなどの3社は10月14日、「木質バイオマス発電の事業化に向けた協業に関する協定」を締結したことを明らかにした。愛知県豊田市内のゴルフ場・南山カントリークラブ内の未利用材を燃料の一部として有効活用することを念頭に、2024年度中の事業化を目指す。発電規模は2000キロワット未満を想定。東邦ガスや中部日本放送、樹木の伐採・破砕処理や造園土木等を手掛ける鈴鍵(愛知県豊田市、鈴木元弘社長)の3社で検討を進めていく。
◇累計実行額を1.5兆円
サステナブルファイナンス長期目標
- 山陰合同銀行 -
山陰合同銀行は、SDGs達成目標の2030年度をターゲットとする、サステナブルファイナンスの長期目標を設定した。21年度から30年度までの10年間で、累計実行額を1.5兆円に定めた。その中で環境ファイナンスの累計実行額は、5000億円となっている。
◇日本での納車が決まる
ベルコン式トレーラー
- 髙橋ボデー -
貨物車両向けボデーの製造・販売事業を展開する髙橋ボデー(静岡市、髙橋秀宜社長)では、2019年からトラウトリバーインダストリーズ社(カナダ)との契約に基づきベルトコンベア式トレーラーの「ライブボトムトレーラー」「ハイキューブトレーラー」を取り扱っている。すでに5台程の注文が入っており、今月に納車する予定の2台が日本国内では初めての導入となる。
PKS累計300万t超で123%/FIT輸入燃料
木質ペレットの9月の輸入先としてオーストラリアが1.5万トンで急浮上した。先月3万トン近く輸出したロシアは、9月7300トンに沈んだ。7月まで激増していたカナダ産は、9月6.9万トンで前年同月比では345%で激増も、昨年が少なかったため。輸入先トップのベトナムは、12.8万トンで前年同月より24%多い。単価はカナダ産が21.9円/キロと前月より2円落とした。それでも圧倒的に高い。ベトナム産との差が縮まった。
◇マレーシア全体3割維持
前年累計8割、原油高色濃く/国別/PET輸出動向
廃プラ輸出の国別では、最大輸出国マレーシアが9月1万9910トン(前年同月比77%)で、累計15万トンとなり日本輸出の3分の1は維持した。第2位のベトナムは、1万4463トン(同82%)。第3位の台湾が9033トン(同81%)。第4位のタイが4181トン(同87%)。第5位の韓国が4787トン(同87%)となった。
◇第56回合同会議を開催
資源回収インセンティブの本格導入へ/自動車リサイクル制度
中央環境審議会循環型社会部会自動車リサイクル専門委員会(酒井伸一座長)と産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG(村上進亮座長)は10月29日、第56回合同会議をオンラインで開催した。自動車リサイクル法の施行状況に関する評価と検討についての報告書が出され、参加した委員らが議論を交わした。
◇牛ふん尿100%のバイオガス開設
兵庫・多可の牧場とタッグ
- コープ環境サービス -
生活協同組合コープこうべグループのコープ環境サービス(神戸市、佐藤洋子社長)は、家畜ふん尿を燃料とする箸荷バイオガス発電所(兵庫県多可町)を開設した。グループで進める再エネの普及・拡大施策の一環で、県内最大級で約500頭の乳牛を飼育する箸荷牧場(同町、今中克憲社長)と協力。事業費は約2億円に上る。「コープでんき」の新たな電源として年度内の供給開始を予定する他、発電時の副産物である液状堆肥の有効活用も進めていく。
◇2MW未満の発電事業化で協業
ゴルフ場の未利用材など活用
- 東邦ガス/中部日本放送/鈴鍵 -
東邦ガスなどの3社は10月14日、「木質バイオマス発電の事業化に向けた協業に関する協定」を締結したことを明らかにした。愛知県豊田市内のゴルフ場・南山カントリークラブ内の未利用材を燃料の一部として有効活用することを念頭に、2024年度中の事業化を目指す。発電規模は2000キロワット未満を想定。東邦ガスや中部日本放送、樹木の伐採・破砕処理や造園土木等を手掛ける鈴鍵(愛知県豊田市、鈴木元弘社長)の3社で検討を進めていく。
◇累計実行額を1.5兆円
サステナブルファイナンス長期目標
- 山陰合同銀行 -
山陰合同銀行は、SDGs達成目標の2030年度をターゲットとする、サステナブルファイナンスの長期目標を設定した。21年度から30年度までの10年間で、累計実行額を1.5兆円に定めた。その中で環境ファイナンスの累計実行額は、5000億円となっている。
◇日本での納車が決まる
ベルコン式トレーラー
- 髙橋ボデー -
貨物車両向けボデーの製造・販売事業を展開する髙橋ボデー(静岡市、髙橋秀宜社長)では、2019年からトラウトリバーインダストリーズ社(カナダ)との契約に基づきベルトコンベア式トレーラーの「ライブボトムトレーラー」「ハイキューブトレーラー」を取り扱っている。すでに5台程の注文が入っており、今月に納車する予定の2台が日本国内では初めての導入となる。
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