目次
◇ 混廃精選「F4工場」開設
RPF原料など抽出
- フライトワン -
RPF製造や破砕・選別・混合・圧縮梱包など総合産廃処理施設を運営するフライトワン(栃木県足利市、齋藤睦美社長)は、本社と自社の施設群が立地する工業団地内に、最新の機械技術を注入した精選別プラント「F4工場」を開設した。
◇ 岡山県津山市に工場建設へ
年間2.5万tの再生樹脂製造
- サーキュラーペット -
三井物産とヴェオリア・ジャパン、セブン&アイホールディングスが設立した合弁会社サーキュラーペット(本社・東京、本田大作社長)は、岡山県津山市の久米産業団地にPETボトルなど製造の原料となる再生PET樹脂の製造を行う「津山工場」を建設することになった。低グレードの廃PETボトルを扱うことも可能で、再生PET樹脂の製造能力は年間2.5万トン。岡山県の発表によると、工場の敷地面積は約4万9971平方メートルになるという。着工は2022年度中、操業は23年度中になる予定としている。
◇ 産学連携研究協力協定を締結
LiBの動脈・静脈の新工程開発へ
- 東京大学生産技術研究所ら4者 -
東京大学生産技術研究所、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ、パナソニック、豊田通商の4者は1月26日、電池の資源およびリサイクルに関する「産学連携研究協力協定」を締結した。電気自動車の加速的な普及や再生可能エネルギーの蓄電など、脱炭素社会の基盤として重要性が高まるリチウムイオン電池(LiB)について、サプライチェーン全体でカーボンニュートラルを達成し、大幅な生産コスト低減の実現を目指すための技術を研究・開発する。
◇ 一廃許可を取得
川下の食リ大口受け皿に / 電気と肥料のループ構築へ
- 羽村バイオガス発電所 -
食品廃棄物を原料にメタン発酵ガス化発電を行う羽村バイオガス発電所(東京都羽村市)は、1月24日付で一般廃棄物処分業の許可を取得した。同発電所では、これまで産廃のみを受け入れ、1日当たり80トンの処理規模に対して40~50%の稼働率で操業を行ってきたが、今後は事業系一廃の生ごみを受け入れできるようになったことで、4月にもフル稼働を見込む。
◇ 廃畳などの破砕で許可
真岡工場の品目追加
- サニックス -
サニックス(本社・福岡市、宗政寛社長)は、廃プラスチックの回収・燃料化を手掛ける真岡工場(栃木県真岡市)で、従来の「廃プラスチック類」と「紙くず」に加え、「繊維くず(廃畳に限る)」、「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず(廃グラスウールに限る)」の処理許可を追加した。廃棄物処理法に基づき、産業廃棄物処理業の事業範囲変更許可申請を行い、1月6日付で栃木県から許可証が交付された。これにより、さまざまな排出元からのニーズに、より柔軟に対応することが可能となった。
◇ 女性比率5割へ新チーム発足
社内改善と業界PRに取り組む
- タイヨー -
一廃・産廃の収集運搬や中間処理、各種リサイクル事業を展開するタイヨー(広島市、元山琢然社長)は、女性社員比率5割の達成を目指し、職場環境の改善と業界PRを行う女性を中心としたチームを発足した。チーム名は公募で集まった約800件の案の中から「READY SUNFLOWER~大空に向かって新しい花を咲かせる明るいチーム~」に決定。社内外に向けた積極的な活動に取り組んでいる。
◇ インタビュー DX推進部を立ち上げ
プラント受注・売上も好調
- JFEエンジニアリング 代表取締役副社長 環境本部長 関口真澄氏に聞く -
JFEエンジニアリングでは、コロナ禍でありながらも国内外での廃棄物処理関連プラントの受注・導入が順調だ。昨年にはDX推進部を立ち上げて提供する商品・サービスの利便性向上に向けた開発にも取り組んでいる。今後の事業戦略・展開をどのように見据えているのか、代表取締役副社長環境本部長の関口真澄氏にその考えを聞いた。
RPF原料など抽出
- フライトワン -
RPF製造や破砕・選別・混合・圧縮梱包など総合産廃処理施設を運営するフライトワン(栃木県足利市、齋藤睦美社長)は、本社と自社の施設群が立地する工業団地内に、最新の機械技術を注入した精選別プラント「F4工場」を開設した。
◇ 岡山県津山市に工場建設へ
年間2.5万tの再生樹脂製造
- サーキュラーペット -
三井物産とヴェオリア・ジャパン、セブン&アイホールディングスが設立した合弁会社サーキュラーペット(本社・東京、本田大作社長)は、岡山県津山市の久米産業団地にPETボトルなど製造の原料となる再生PET樹脂の製造を行う「津山工場」を建設することになった。低グレードの廃PETボトルを扱うことも可能で、再生PET樹脂の製造能力は年間2.5万トン。岡山県の発表によると、工場の敷地面積は約4万9971平方メートルになるという。着工は2022年度中、操業は23年度中になる予定としている。
◇ 産学連携研究協力協定を締結
LiBの動脈・静脈の新工程開発へ
- 東京大学生産技術研究所ら4者 -
東京大学生産技術研究所、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ、パナソニック、豊田通商の4者は1月26日、電池の資源およびリサイクルに関する「産学連携研究協力協定」を締結した。電気自動車の加速的な普及や再生可能エネルギーの蓄電など、脱炭素社会の基盤として重要性が高まるリチウムイオン電池(LiB)について、サプライチェーン全体でカーボンニュートラルを達成し、大幅な生産コスト低減の実現を目指すための技術を研究・開発する。
◇ 一廃許可を取得
川下の食リ大口受け皿に / 電気と肥料のループ構築へ
- 羽村バイオガス発電所 -
食品廃棄物を原料にメタン発酵ガス化発電を行う羽村バイオガス発電所(東京都羽村市)は、1月24日付で一般廃棄物処分業の許可を取得した。同発電所では、これまで産廃のみを受け入れ、1日当たり80トンの処理規模に対して40~50%の稼働率で操業を行ってきたが、今後は事業系一廃の生ごみを受け入れできるようになったことで、4月にもフル稼働を見込む。
◇ 廃畳などの破砕で許可
真岡工場の品目追加
- サニックス -
サニックス(本社・福岡市、宗政寛社長)は、廃プラスチックの回収・燃料化を手掛ける真岡工場(栃木県真岡市)で、従来の「廃プラスチック類」と「紙くず」に加え、「繊維くず(廃畳に限る)」、「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず(廃グラスウールに限る)」の処理許可を追加した。廃棄物処理法に基づき、産業廃棄物処理業の事業範囲変更許可申請を行い、1月6日付で栃木県から許可証が交付された。これにより、さまざまな排出元からのニーズに、より柔軟に対応することが可能となった。
◇ 女性比率5割へ新チーム発足
社内改善と業界PRに取り組む
- タイヨー -
一廃・産廃の収集運搬や中間処理、各種リサイクル事業を展開するタイヨー(広島市、元山琢然社長)は、女性社員比率5割の達成を目指し、職場環境の改善と業界PRを行う女性を中心としたチームを発足した。チーム名は公募で集まった約800件の案の中から「READY SUNFLOWER~大空に向かって新しい花を咲かせる明るいチーム~」に決定。社内外に向けた積極的な活動に取り組んでいる。
◇ インタビュー DX推進部を立ち上げ
プラント受注・売上も好調
- JFEエンジニアリング 代表取締役副社長 環境本部長 関口真澄氏に聞く -
JFEエンジニアリングでは、コロナ禍でありながらも国内外での廃棄物処理関連プラントの受注・導入が順調だ。昨年にはDX推進部を立ち上げて提供する商品・サービスの利便性向上に向けた開発にも取り組んでいる。今後の事業戦略・展開をどのように見据えているのか、代表取締役副社長環境本部長の関口真澄氏にその考えを聞いた。
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