目次
◇ RPF事業で技能実習生入社
廃プラ有効利用を進化、普及へ
- エコネコル -
産業廃棄物リサイクル大手のエコネコル(本社・静岡県富士宮市、佐野文勝社長)では5月、RPF(廃プラスチックや紙くずで作る固形燃料)の事業に関して、ベトナムからの技能実習生3人が入社し、同社の高度なRPF製造技術を働きつつ学び始めた。昨年1月に厚生労働省がRPF製造職種を外国人技能実習制度の職種として追加した動きに沿った取り組みで、廃棄物関係職種としては画期的なこと。今後、海外での事業展開強化も視野に、国際的な人材育成に努める。
◇ BCAOアワードで受賞
優秀実践賞・人づくり・訓練賞 / レジリエンス認証取得が評価
- 寝屋川興業/エンタープライズ山要 -
一般廃棄物収集運搬業の実績を重ねる寝屋川興業(大阪府寝屋川市、山口奈緒社長)と産廃の収集運搬で実績を重ねるエンタープライズ山要(大阪府寝屋川市、山口玉緒社長)は「BCAOアワード2021/優秀実践賞・人づくり・訓練賞」を受賞した。
◇ リユースで協定締結
西日本でLoop展開へ
- 京都府 -
京都府は6月30日、循環ビジネスを手掛けるテラサイクルジャパンと「ゼロ・エミッション社会の実現に向けた連携に関する協定」を締結した。テラサイクルが展開する循環型ショッピングプラットフォーム「Loop」(ループ)を府内小売店に導入し、商品容器リユースによるプラスチックごみ削減、環境負荷の少ない商品・サービスの創出促進に取り組む。同日には締結式を開き、両者は協定書を取り交わした。
◇ 循環型食Rシステムの拡販へ
熱風で減容乾燥処理
- カワナカ -
カワナカ(広島県福山市、川中雄二社長)は、「食品廃棄物循環型リサイクルシステム」の拡販に乗り出した。昨年9月に機械からシステム運用までのトータルの仕組みで特許を取得したことを機に、脱炭素に貢献できるシステムとして提案を図る。自社開発したボイラーや乾燥機などを組み合わせたもので、木質チップおよび乾燥後の生成物やふるい粕を燃焼させた熱風を使い、食品廃棄物を減容乾燥処理する。処理後の生成物は、肥料やボイラー燃料に利用が可能だ。
◇ グループ一体で事業を展開
災害廃の一部を受け入れ処理
- グリーンアローズ中部 -
グリーンアローズ中部(愛知県東海市、八下田英範社長)は、2015年に「名港工場」(名古屋市)を開設、固化材の製造に特化した施設として稼働している。品質管理は、グループ会社のダイセキ環境ソリューション(名古屋市)を通じ、自社ラボでリアルタイムに行っている。
◇ 東大阪市と災害廃協定を締結
平時から協力体制の構築へ
- 大阪循環協 -
(公社)大阪府産業資源循環協会(片渕昭人会長)は5月26日、東大阪市と「災害廃棄物の処理等に関する協定」を締結した。同協会は2018年に発生した大阪府北部地震や台風21号でも大阪府下の市町村を支援した実績があり、全国的なネットワークも持つ。野田義和市長は、「万一の災害時、市民にとって少しでも早く平常を取り戻すことができる」と期待を寄せた。
◇ CO2排出量等を可視化
「MateRe:」をリリース
- digglue -
トレーサビリティーシステムの開発事業等を展開するdigglue(東京・新宿、原英之CEO)は6月29日、新サービス「MateRe:」(マテリ)のベータ版をリリースした。事業活動に伴う排出データ(マニフェスト情報、日々の排出・廃棄情報等)を入力するだけで、排出内容(有価買取情報を含む)やCO2排出量の算定結果が閲覧できるレポート機能を提供していく。
廃プラ有効利用を進化、普及へ
- エコネコル -
産業廃棄物リサイクル大手のエコネコル(本社・静岡県富士宮市、佐野文勝社長)では5月、RPF(廃プラスチックや紙くずで作る固形燃料)の事業に関して、ベトナムからの技能実習生3人が入社し、同社の高度なRPF製造技術を働きつつ学び始めた。昨年1月に厚生労働省がRPF製造職種を外国人技能実習制度の職種として追加した動きに沿った取り組みで、廃棄物関係職種としては画期的なこと。今後、海外での事業展開強化も視野に、国際的な人材育成に努める。
◇ BCAOアワードで受賞
優秀実践賞・人づくり・訓練賞 / レジリエンス認証取得が評価
- 寝屋川興業/エンタープライズ山要 -
一般廃棄物収集運搬業の実績を重ねる寝屋川興業(大阪府寝屋川市、山口奈緒社長)と産廃の収集運搬で実績を重ねるエンタープライズ山要(大阪府寝屋川市、山口玉緒社長)は「BCAOアワード2021/優秀実践賞・人づくり・訓練賞」を受賞した。
◇ リユースで協定締結
西日本でLoop展開へ
- 京都府 -
京都府は6月30日、循環ビジネスを手掛けるテラサイクルジャパンと「ゼロ・エミッション社会の実現に向けた連携に関する協定」を締結した。テラサイクルが展開する循環型ショッピングプラットフォーム「Loop」(ループ)を府内小売店に導入し、商品容器リユースによるプラスチックごみ削減、環境負荷の少ない商品・サービスの創出促進に取り組む。同日には締結式を開き、両者は協定書を取り交わした。
◇ 循環型食Rシステムの拡販へ
熱風で減容乾燥処理
- カワナカ -
カワナカ(広島県福山市、川中雄二社長)は、「食品廃棄物循環型リサイクルシステム」の拡販に乗り出した。昨年9月に機械からシステム運用までのトータルの仕組みで特許を取得したことを機に、脱炭素に貢献できるシステムとして提案を図る。自社開発したボイラーや乾燥機などを組み合わせたもので、木質チップおよび乾燥後の生成物やふるい粕を燃焼させた熱風を使い、食品廃棄物を減容乾燥処理する。処理後の生成物は、肥料やボイラー燃料に利用が可能だ。
◇ グループ一体で事業を展開
災害廃の一部を受け入れ処理
- グリーンアローズ中部 -
グリーンアローズ中部(愛知県東海市、八下田英範社長)は、2015年に「名港工場」(名古屋市)を開設、固化材の製造に特化した施設として稼働している。品質管理は、グループ会社のダイセキ環境ソリューション(名古屋市)を通じ、自社ラボでリアルタイムに行っている。
◇ 東大阪市と災害廃協定を締結
平時から協力体制の構築へ
- 大阪循環協 -
(公社)大阪府産業資源循環協会(片渕昭人会長)は5月26日、東大阪市と「災害廃棄物の処理等に関する協定」を締結した。同協会は2018年に発生した大阪府北部地震や台風21号でも大阪府下の市町村を支援した実績があり、全国的なネットワークも持つ。野田義和市長は、「万一の災害時、市民にとって少しでも早く平常を取り戻すことができる」と期待を寄せた。
◇ CO2排出量等を可視化
「MateRe:」をリリース
- digglue -
トレーサビリティーシステムの開発事業等を展開するdigglue(東京・新宿、原英之CEO)は6月29日、新サービス「MateRe:」(マテリ)のベータ版をリリースした。事業活動に伴う排出データ(マニフェスト情報、日々の排出・廃棄情報等)を入力するだけで、排出内容(有価買取情報を含む)やCO2排出量の算定結果が閲覧できるレポート機能を提供していく。
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