目次
◇ 複合処理施設が竣工式
管理型と焼却炉、破砕も / 完全クローズド方式採用
- 西日本アチューマットクリーン -
産廃や汚染土処理などで実績を重ねる西日本アチューマットクリーン(岡山市、藏本悟社長)は10月7日、複合型産業廃棄物処理施設「E・フォレストOKAYAMA」の竣工式と記念パーティー、見学会を完成した施設内と後楽ゴルフ倶楽部で全国から関係者を集めて開催した。
◇ 航空貨物プラを循環利用
ANAと共同で取り組み
- 双日プラネット -
双日グループの合成樹脂商社である双日プラネットとANAホールディングスは、使用済みの航空貨物用プラスチックフィルムなどを回収し、ANAで使用するプラスチック製品に再生することで、プラスチックを廃棄しない循環型スキームを共同で立ち上げた。日本の航空会社として初の取り組み。航空貨物用プラスチックフィルムなどをリサイクルし、ANAで使用するプラスチック製品に再生することで、資源類の廃棄量削減に向けた取り組みを推進する。
◇ クレディセゾンがリユース開始
サイクラーズと合弁会社を設立
- リ・セゾン -
クレディセゾンとサイクラーズは8月18日、合弁会社「リ・セゾン」(本社:東京・品川、谷島遼社長)を設立。10月3日から事業を開始した。クレディセゾンがリース事業やペイメント事業で培ってきたノウハウ・顧客基盤・提携ネットワーク・決済ソリューションと、サイクラーズが長年培ってきた総合リサイクラー機能等のノウハウなどを組み合わせて、リユーススキーム構築を通じた循環型社会の実現を目指す。
◇ 小型メタン発酵装置を開発
牧場で実証、導入コスト抑える
- 神戸大学 -
神戸大学農学研究科・農産食品プロセス工学研究室の井原一高教授は、弓削牧場(神戸市)と連携し、小型メタン発酵装置「バイオガスユニット」を開発した。球体型の超小型タンクで、牛の尿など含水率の高い廃棄物を原料とする。約7年前から同牧場で実証機を運用し、バイオガスを施設内の熱源に、発酵残さを液肥として使い資源循環の実績を重ねてきた。導入コストを抑えられる点を強みに早期の本格販売を目指す。
◇ アスベスト事業に参入
除去から処理、最終処分まで一貫
- フタマタ開発 -
産廃の収集運搬から中間処理、安定型最終処分場の運営で実績を重ねるフタマタ開発(鹿児島市、二俣剛社長)は、アスベスト事業に新規参入した。石綿障害予防規則や大気汚染防止法の改正に伴い、アスベスト関連工事が急増。解体工事を手掛ける中、「アスベスト関連工事も含めて受注することで、より顧客の満足につながる」と、新規参入に踏み切った。これにより、アスベスト除去から解体、処理・最終処分まで一貫して工事を受注することが可能になった。
◇ プラ新法などテーマに研修会
行政と業界の連携協力推進へ
- 大阪府清掃事業連合会 -
(一社)大阪府清掃事業連合会(大前清彦会長)は10月3日、大阪市のホテル日航大阪で研修会を開催した。同会員の他、大阪府と府内34市町村の環境行政担当者、(一社)全国清掃事業連合会の役員らが参加。地域廃棄物適正処理推進議員連盟の衆・参議院議員などの来賓も含め約170人が出席し、一般廃棄物の適正処理の推進に向けて理解を深め合った。
◇ 中国でリン回収実証プラント完成
畜ふんなど農畜産廃棄物を炭化
- 日立造船 -
日立造船は9月21日、中国遼寧省瀋陽市で建設を進めていた農畜産廃棄物からリンを回収する実証プラントが完成したと発表した。このプラントは日中連携事業において、中国の協力企業等と共同で採択された「農畜産廃棄物からの資源循環システムの実用化研究」の一環で活用するもの。化石燃料を利用しない炭化技術「EFCaRシステム」を用い、畜ふんを炭化してリンを回収するなどの実証事業を2024年度まで実施する。
管理型と焼却炉、破砕も / 完全クローズド方式採用
- 西日本アチューマットクリーン -
産廃や汚染土処理などで実績を重ねる西日本アチューマットクリーン(岡山市、藏本悟社長)は10月7日、複合型産業廃棄物処理施設「E・フォレストOKAYAMA」の竣工式と記念パーティー、見学会を完成した施設内と後楽ゴルフ倶楽部で全国から関係者を集めて開催した。
◇ 航空貨物プラを循環利用
ANAと共同で取り組み
- 双日プラネット -
双日グループの合成樹脂商社である双日プラネットとANAホールディングスは、使用済みの航空貨物用プラスチックフィルムなどを回収し、ANAで使用するプラスチック製品に再生することで、プラスチックを廃棄しない循環型スキームを共同で立ち上げた。日本の航空会社として初の取り組み。航空貨物用プラスチックフィルムなどをリサイクルし、ANAで使用するプラスチック製品に再生することで、資源類の廃棄量削減に向けた取り組みを推進する。
◇ クレディセゾンがリユース開始
サイクラーズと合弁会社を設立
- リ・セゾン -
クレディセゾンとサイクラーズは8月18日、合弁会社「リ・セゾン」(本社:東京・品川、谷島遼社長)を設立。10月3日から事業を開始した。クレディセゾンがリース事業やペイメント事業で培ってきたノウハウ・顧客基盤・提携ネットワーク・決済ソリューションと、サイクラーズが長年培ってきた総合リサイクラー機能等のノウハウなどを組み合わせて、リユーススキーム構築を通じた循環型社会の実現を目指す。
◇ 小型メタン発酵装置を開発
牧場で実証、導入コスト抑える
- 神戸大学 -
神戸大学農学研究科・農産食品プロセス工学研究室の井原一高教授は、弓削牧場(神戸市)と連携し、小型メタン発酵装置「バイオガスユニット」を開発した。球体型の超小型タンクで、牛の尿など含水率の高い廃棄物を原料とする。約7年前から同牧場で実証機を運用し、バイオガスを施設内の熱源に、発酵残さを液肥として使い資源循環の実績を重ねてきた。導入コストを抑えられる点を強みに早期の本格販売を目指す。
◇ アスベスト事業に参入
除去から処理、最終処分まで一貫
- フタマタ開発 -
産廃の収集運搬から中間処理、安定型最終処分場の運営で実績を重ねるフタマタ開発(鹿児島市、二俣剛社長)は、アスベスト事業に新規参入した。石綿障害予防規則や大気汚染防止法の改正に伴い、アスベスト関連工事が急増。解体工事を手掛ける中、「アスベスト関連工事も含めて受注することで、より顧客の満足につながる」と、新規参入に踏み切った。これにより、アスベスト除去から解体、処理・最終処分まで一貫して工事を受注することが可能になった。
◇ プラ新法などテーマに研修会
行政と業界の連携協力推進へ
- 大阪府清掃事業連合会 -
(一社)大阪府清掃事業連合会(大前清彦会長)は10月3日、大阪市のホテル日航大阪で研修会を開催した。同会員の他、大阪府と府内34市町村の環境行政担当者、(一社)全国清掃事業連合会の役員らが参加。地域廃棄物適正処理推進議員連盟の衆・参議院議員などの来賓も含め約170人が出席し、一般廃棄物の適正処理の推進に向けて理解を深め合った。
◇ 中国でリン回収実証プラント完成
畜ふんなど農畜産廃棄物を炭化
- 日立造船 -
日立造船は9月21日、中国遼寧省瀋陽市で建設を進めていた農畜産廃棄物からリンを回収する実証プラントが完成したと発表した。このプラントは日中連携事業において、中国の協力企業等と共同で採択された「農畜産廃棄物からの資源循環システムの実用化研究」の一環で活用するもの。化石燃料を利用しない炭化技術「EFCaRシステム」を用い、畜ふんを炭化してリンを回収するなどの実証事業を2024年度まで実施する。
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