目次
◇
バイオガス発電事業に参入
能力120t/日、2025年7月稼働へ
- 永野商店 -
古紙や廃プラスチック類の中間処理等で実績を重ねる永野商店(熊本市、永野順也社長)は、西松建設と共同でバイオガス発電事業に乗り出す。現在、西部事業所(同市)の隣接地にプラント建設工事を進めており、総事業費は約40億円。処理能力は1日当たり120トン、出力は644キロワットでFITを活用して九州電力に売電する。2025年7月の運転開始を目指す。
◇
廃プラ油化で新技術
促進酸化分解法を採用
- サステナックス -
環境ベンチャーのサステナックス(相模原市、高田直弘社長)は、OH(ヒドロキシル)ラジカルの強い酸化力で廃プラスチックを分解し、低コストで油成分を回収する油化装置を開発した。有機物促進酸化分解装置「ハイドロ・オキシジェン・デストロイヤー」(通称・OHD)として、2024年度に10基の販売を目指す。
◇
独占禁止法上の問題なしと回答
周南コンビナートの共同行為が加速
- 出光興産ら5社 -
山口県周南市で「周南コンビナート」を形成する出光興産、東ソー、トクヤマ、日鉄ステンレス、日本ゼオンの5社はこのたび、カーボンニュートラル(CN)実現に向けたコンビナート5社による共同行為について、公正取引委員会へ相談を申し入れたところ「独占禁止法上問題がない」との回答を受領したことを公表した。
◇
「菓子粉」生産で独自システム
南九州で飼料ニーズ高まる
- 谷口油販 -
廃食用油のリサイクル等を手掛ける谷口油販(宮崎県都城市、谷口和也社長)は、食品廃棄物を原料とした乾燥飼料「菓子粉」の製造工程で、ホットプレートの原理を応用した独自のシステムを使い、安定生産につなげている。「乾燥室」と呼ばれる屋内の床にヒーターを設置し、原料を加熱しつつ撹拌する。一般的な乾燥機を使うよりも低コストだ。南九州は畜産農家が多く、廉価で品質の良い菓子粉はニーズが高まっている。
◇
羽村工場増設、2024年問題も視野
破砕機と圧縮梱包機を導入
- 貴藤 -
建設系等の産廃処理・収集運搬が主力で、東京都下に羽村・昭島・立川の3カ所の中間処理施設を有する貴藤(東京都昭島市、池ノ谷新吾社長)は、羽村工場を増設し、新たに破砕機と圧縮梱包機を導入した。1月31日付で産業廃棄物処分業の許可取得を終え、本格的な営業運転開始の運びとなった。
◇
エコタウンプランを全面改定
2024年度から事業者公募へ
- 大阪府 -
大阪府は、従来のエコタウンプランを全面改定した「サーキュラーフィールドOSAKAビジョン」を策定した。資源循環を取り巻く状況の変化や課題への対応を図るため、府有地である堺第7‐3区(堺市)を活用した新たなエコタウン事業を進めるもの。これまでの「大阪府エコタウン」の名称は、「サーキュラーフィールドOSAKA」に改める。2024年度から事業者公募の開始を予定している。
◇
完全自動運転のフォワーダを公開
林業作業道で実証
- 諸岡ほか -
諸岡(本社:茨城県竜ケ崎市、諸岡正美社長)は1月26日、茨城県常陸太田市にある国有林内作業現場にて、完全自動運転によるフォワーダの記者発表会を行った。
バイオガス発電事業に参入
能力120t/日、2025年7月稼働へ
- 永野商店 -
古紙や廃プラスチック類の中間処理等で実績を重ねる永野商店(熊本市、永野順也社長)は、西松建設と共同でバイオガス発電事業に乗り出す。現在、西部事業所(同市)の隣接地にプラント建設工事を進めており、総事業費は約40億円。処理能力は1日当たり120トン、出力は644キロワットでFITを活用して九州電力に売電する。2025年7月の運転開始を目指す。
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廃プラ油化で新技術
促進酸化分解法を採用
- サステナックス -
環境ベンチャーのサステナックス(相模原市、高田直弘社長)は、OH(ヒドロキシル)ラジカルの強い酸化力で廃プラスチックを分解し、低コストで油成分を回収する油化装置を開発した。有機物促進酸化分解装置「ハイドロ・オキシジェン・デストロイヤー」(通称・OHD)として、2024年度に10基の販売を目指す。
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独占禁止法上の問題なしと回答
周南コンビナートの共同行為が加速
- 出光興産ら5社 -
山口県周南市で「周南コンビナート」を形成する出光興産、東ソー、トクヤマ、日鉄ステンレス、日本ゼオンの5社はこのたび、カーボンニュートラル(CN)実現に向けたコンビナート5社による共同行為について、公正取引委員会へ相談を申し入れたところ「独占禁止法上問題がない」との回答を受領したことを公表した。
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「菓子粉」生産で独自システム
南九州で飼料ニーズ高まる
- 谷口油販 -
廃食用油のリサイクル等を手掛ける谷口油販(宮崎県都城市、谷口和也社長)は、食品廃棄物を原料とした乾燥飼料「菓子粉」の製造工程で、ホットプレートの原理を応用した独自のシステムを使い、安定生産につなげている。「乾燥室」と呼ばれる屋内の床にヒーターを設置し、原料を加熱しつつ撹拌する。一般的な乾燥機を使うよりも低コストだ。南九州は畜産農家が多く、廉価で品質の良い菓子粉はニーズが高まっている。
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羽村工場増設、2024年問題も視野
破砕機と圧縮梱包機を導入
- 貴藤 -
建設系等の産廃処理・収集運搬が主力で、東京都下に羽村・昭島・立川の3カ所の中間処理施設を有する貴藤(東京都昭島市、池ノ谷新吾社長)は、羽村工場を増設し、新たに破砕機と圧縮梱包機を導入した。1月31日付で産業廃棄物処分業の許可取得を終え、本格的な営業運転開始の運びとなった。
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エコタウンプランを全面改定
2024年度から事業者公募へ
- 大阪府 -
大阪府は、従来のエコタウンプランを全面改定した「サーキュラーフィールドOSAKAビジョン」を策定した。資源循環を取り巻く状況の変化や課題への対応を図るため、府有地である堺第7‐3区(堺市)を活用した新たなエコタウン事業を進めるもの。これまでの「大阪府エコタウン」の名称は、「サーキュラーフィールドOSAKA」に改める。2024年度から事業者公募の開始を予定している。
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完全自動運転のフォワーダを公開
林業作業道で実証
- 諸岡ほか -
諸岡(本社:茨城県竜ケ崎市、諸岡正美社長)は1月26日、茨城県常陸太田市にある国有林内作業現場にて、完全自動運転によるフォワーダの記者発表会を行った。
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