目次
◇
宮城県で先駆的な選別許可取得
焼却等含め総合処理体制整う
- 築館クリーンセンター -
焼却・熱供給と燃え殻等の造粒固化・リサイクルが主力の築館クリーンセンター(宮城県栗原市、柏木裕社長)は、2020年以降、順次開設とリニューアルを進めてきた破砕・選別の集約施設群「高森RCS」が全面開設し、今夏までに稼働開始の運びとなった。
◇
使用済み歯ブラシのリサイクルを開始
「plaloopプロジェクト」で
- アサヒユウアス -
アサヒグループホールディングスのアサヒユウアス(東京・墨田、高森志文社長)は、プラスチック素材を資源として有効活用する「plaloopプロジェクト」を7月8日から開始した。第1弾では、ホテルのアメニティとして歯ブラシを開発し、使用済みの歯ブラシをホテルから回収した後、素材としてリサイクルし、再び歯ブラシなどを製造する取り組みを行う。2024年の目標として年間100万本の導入を目指す。
◇
九州の半導体循環に注力
シンポジウムも同時開催
- アミタグループ -
資源リサイクルから環境ソリューションまで幅広く事業展開するアミタホールディングスグループは、九州エリアでの半導体サプラチェーンのサーキュラー化に注力する。グループ会社のアミタサーキュラー・北九州循環資源製造所で実施するシリコンリサイクル事業で今般、再資源化設備を1基追加するとともに、DX推進による効率化も実現。3基体制で生産能力を1.5倍に高めることで、同エリアで盛り上がるシリコンリサイクルニーズを取り込んでいく考えだ。
◇
バイオマス熱供給プラント竣工
秋田・大潟村で「もみ殻」活用へ
- シン・エナジー -
新電力のシン・エナジー(神戸市、乾正博社長)は7月17日、秋田県大潟村で、「もみ殻バイオマス地域熱供給プラント」を竣工したと発表した。同村内で大量に発生するもみ殻を燃料としてバイオマスボイラーで熱(温水)を生み出し、地中に埋設した熱導管を通じてホテルや温浴施設に供給。米どころならではの地域課題である「もみ殻の有効活用」の実現、主要産業の発展に貢献していく。
◇
車両導入、ライン増設など積極設備投資
コンガラ受入も好調
- 和幸 -
産業廃棄物処理業や解体工事業を展開する和幸(千葉県木更津市、前橋和則社長)はこのたび、新たに一軸トレーラーダンプを導入した。従来使用していた平ボディ大型ダンプの約2倍となる22~23トン程度の積載が可能となっており、輸送効率の向上により、CO2排出量の削減に貢献する。現在導入済みの10台に加え、現場引き取りに使用する車両は、順次全てトレーラーダンプに移行していく予定だ。
◇
急速充電設備を運用
焼却廃熱を有効利用
- サンエコサーマル -
産業・一般廃棄物の処理事業を展開するサンエコサーマル(栃木県鹿沼市、藤原等社長)は今年4月、EV車用急速充電設備の運用を開始した。焼却施設(1号炉・2号炉)の廃熱を活用して発電した電力を使用している。
◇
水素エネルギーの実証へ
森町工場に施設を設置
- ヤマハ発動機 -
ヤマハ発動機は7月、水素ガスに対応する溶解炉と熱処理炉を備えた実証施設を森町工場(静岡県森町)に新設すると発表した。2025年から水素ガスによるアルミ合金溶解技術の開発・検証をはじめ、施設・設備等に関わる総合的な実証実験を開始する。
宮城県で先駆的な選別許可取得
焼却等含め総合処理体制整う
- 築館クリーンセンター -
焼却・熱供給と燃え殻等の造粒固化・リサイクルが主力の築館クリーンセンター(宮城県栗原市、柏木裕社長)は、2020年以降、順次開設とリニューアルを進めてきた破砕・選別の集約施設群「高森RCS」が全面開設し、今夏までに稼働開始の運びとなった。
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使用済み歯ブラシのリサイクルを開始
「plaloopプロジェクト」で
- アサヒユウアス -
アサヒグループホールディングスのアサヒユウアス(東京・墨田、高森志文社長)は、プラスチック素材を資源として有効活用する「plaloopプロジェクト」を7月8日から開始した。第1弾では、ホテルのアメニティとして歯ブラシを開発し、使用済みの歯ブラシをホテルから回収した後、素材としてリサイクルし、再び歯ブラシなどを製造する取り組みを行う。2024年の目標として年間100万本の導入を目指す。
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九州の半導体循環に注力
シンポジウムも同時開催
- アミタグループ -
資源リサイクルから環境ソリューションまで幅広く事業展開するアミタホールディングスグループは、九州エリアでの半導体サプラチェーンのサーキュラー化に注力する。グループ会社のアミタサーキュラー・北九州循環資源製造所で実施するシリコンリサイクル事業で今般、再資源化設備を1基追加するとともに、DX推進による効率化も実現。3基体制で生産能力を1.5倍に高めることで、同エリアで盛り上がるシリコンリサイクルニーズを取り込んでいく考えだ。
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バイオマス熱供給プラント竣工
秋田・大潟村で「もみ殻」活用へ
- シン・エナジー -
新電力のシン・エナジー(神戸市、乾正博社長)は7月17日、秋田県大潟村で、「もみ殻バイオマス地域熱供給プラント」を竣工したと発表した。同村内で大量に発生するもみ殻を燃料としてバイオマスボイラーで熱(温水)を生み出し、地中に埋設した熱導管を通じてホテルや温浴施設に供給。米どころならではの地域課題である「もみ殻の有効活用」の実現、主要産業の発展に貢献していく。
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車両導入、ライン増設など積極設備投資
コンガラ受入も好調
- 和幸 -
産業廃棄物処理業や解体工事業を展開する和幸(千葉県木更津市、前橋和則社長)はこのたび、新たに一軸トレーラーダンプを導入した。従来使用していた平ボディ大型ダンプの約2倍となる22~23トン程度の積載が可能となっており、輸送効率の向上により、CO2排出量の削減に貢献する。現在導入済みの10台に加え、現場引き取りに使用する車両は、順次全てトレーラーダンプに移行していく予定だ。
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急速充電設備を運用
焼却廃熱を有効利用
- サンエコサーマル -
産業・一般廃棄物の処理事業を展開するサンエコサーマル(栃木県鹿沼市、藤原等社長)は今年4月、EV車用急速充電設備の運用を開始した。焼却施設(1号炉・2号炉)の廃熱を活用して発電した電力を使用している。
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水素エネルギーの実証へ
森町工場に施設を設置
- ヤマハ発動機 -
ヤマハ発動機は7月、水素ガスに対応する溶解炉と熱処理炉を備えた実証施設を森町工場(静岡県森町)に新設すると発表した。2025年から水素ガスによるアルミ合金溶解技術の開発・検証をはじめ、施設・設備等に関わる総合的な実証実験を開始する。
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