目次
◇
乾留ガス化の2号炉開設へ
1号炉と共に焼却物全般に対応
- 鈴木工業 -
産業廃棄物処理が主力で上下水施設の清掃・維持管理、燃料タンクの設置・廃止工事や維持管理等も手掛ける鈴木工業(仙台市、鈴木伸彌社長)は、2025年2月をめどに第2焼却炉(2号炉)を開設する。
◇
累計2.1億円の資金調達を完了
複合プラRでCO2削減目指す
- REMARE -
海洋プラスチックや企業から排出される難処理プラスチックのマテリアルリサイクルに取り組むREMARE(三重県鳥羽市、間瀬雅介社長)は、プレシリーズAで資金調達を完了したと発表した。融資・補助金含めて累計で2・1億円の資金調達を達成したことにより、これまで蓄積したマテリアル成形データを用いて、企業のscope3対応支援サービスを開始する。
◇
第34回検討委員会を開催
JESCO終了後の対応も検討
- PCB廃棄物 -
環境省は7月22日、第34回PCB廃棄物適正処理推進に関する検討委員会を都内会場とオンラインで開催した。会議の中では、高濃度・低濃度PCB廃棄物の期限内処理完了に向けた各所の取り組みや、今年7月に条件付きで要請を受諾されたことから北九州・大阪・豊田事業エリアで発見された高濃度PCB廃棄物をJESCO北海道事業所で安全に処理することの報告、JESCO施設の解体撤去についての進捗、低濃度PCB含有機器および低濃度PCB廃棄物の実態調査などのさまざまな情報が共有された。
◇
バイオマス活用推進大会を開催
「ecoモデル」等の事例紹介
- 兵庫県 -
兵庫県は7月26日、兵庫県民会館(神戸市)とウェブのハイブリッドで、「兵庫県バイオマス活用推進大会」を開催した。今年度の「ひょうごバイオマスecoモデル」の登録事業者による事例紹介をはじめ、大学教授がバイオプラスチック等に関する最新研究を講演。合計で約40人が参加し、県内のバイオマス利活用推進に向けて知識を深めた。
◇
AI搭載の廃棄物選別ロボット開発
がれき類の異物を除去、11月から稼働へ
- FUJI/大成ロテック -
大手ロボットメーカーのFUJI(愛知県知立市)と大成ロテックは、三井住友ファイナンス&リースが提供するSDGsリース「みらい2030R」(寄付型)の枠組みを活用し、FUJIが開発した、がれき類に混じる不純物を自動除去する廃棄物選別ロボット「R‐PLUS(アールプラス)」を、大成ロテックの産業廃棄物中間処理施設・東京青海合材工場に導入することを明らかにした。今年11月から、国内最大級の合材工場である同所にて稼働を開始する。
◇
SAF製造推進の協定締結
廃食油の回収や広報等で連携
- 豊中市/日本航空 -
豊中市と日本航空(JAL)は8月2日、「廃食油を原料とした持続可能な航空機燃料製造推進に関する連携協定」を締結したと発表した。この協定に基づき、持続可能な航空燃料(SAF)に関する広報活動や環境学習、原料である廃食油の回収、回収拠点拡大などを図る。同市内でSAFを製造するためのサイクル構築を目指す。
◇
電子基板破壊機を発売
廃棄時のセキュリティ対策に
- ナカバヤシ -
ナカバヤシは、使用済みタブレット端末やPCのメモリ破壊に特化した電子基板破壊機「NMD‐400CB」を発売した。メモリなどのデータ保管部品を物理的に破壊することで、廃棄時の情報漏えいや個人情報流出対策につながるもの。従来品よりも、さらに細かいピッチで押しつぶし、確実に破壊できる。
◇
国内人口の3割以上が集まる
地域別の排出量でも最も多く / 屈指の規模を誇る一大都市圏 / 関東エリア特集
日本国内において人やモノが多く集まっているのが関東エリア(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)だ。人口は4000万人以上と国内全体の3割以上を占め、企業や観光資源等も豊富にそろっている。産業廃棄物の排出量に関しても地域別では最も多く(2021年時点)、国内屈指の規模を誇る一大都市圏となっている。
◇
事例紹介
太陽光パネルリサイクルを開始
純度の高いガラスを回収
- 杉浦土木 -
杉浦土木(本社・埼玉県行田市、卜部智和社長)は、本社工場構内にシリコン系太陽光パネルのリサイクル施設を竣工し、このたび稼働を開始した。導入した処理装置は、アルメックホンゴ(本社・富山県砺波市)が製造したアルミ枠除去装置と、あさひ(埼玉県行田市)が販売する「PVエコライン」となる。メガソーラー等で使われる最も標準的なサイズのパネルだけでなく、一般住宅用などの小さいパネルにも対応できる。太陽光パネルから高純度なガラスを回収し、建設資材等の用途で販売できるように加工する施設となる。
乾留ガス化の2号炉開設へ
1号炉と共に焼却物全般に対応
- 鈴木工業 -
産業廃棄物処理が主力で上下水施設の清掃・維持管理、燃料タンクの設置・廃止工事や維持管理等も手掛ける鈴木工業(仙台市、鈴木伸彌社長)は、2025年2月をめどに第2焼却炉(2号炉)を開設する。
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累計2.1億円の資金調達を完了
複合プラRでCO2削減目指す
- REMARE -
海洋プラスチックや企業から排出される難処理プラスチックのマテリアルリサイクルに取り組むREMARE(三重県鳥羽市、間瀬雅介社長)は、プレシリーズAで資金調達を完了したと発表した。融資・補助金含めて累計で2・1億円の資金調達を達成したことにより、これまで蓄積したマテリアル成形データを用いて、企業のscope3対応支援サービスを開始する。
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第34回検討委員会を開催
JESCO終了後の対応も検討
- PCB廃棄物 -
環境省は7月22日、第34回PCB廃棄物適正処理推進に関する検討委員会を都内会場とオンラインで開催した。会議の中では、高濃度・低濃度PCB廃棄物の期限内処理完了に向けた各所の取り組みや、今年7月に条件付きで要請を受諾されたことから北九州・大阪・豊田事業エリアで発見された高濃度PCB廃棄物をJESCO北海道事業所で安全に処理することの報告、JESCO施設の解体撤去についての進捗、低濃度PCB含有機器および低濃度PCB廃棄物の実態調査などのさまざまな情報が共有された。
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バイオマス活用推進大会を開催
「ecoモデル」等の事例紹介
- 兵庫県 -
兵庫県は7月26日、兵庫県民会館(神戸市)とウェブのハイブリッドで、「兵庫県バイオマス活用推進大会」を開催した。今年度の「ひょうごバイオマスecoモデル」の登録事業者による事例紹介をはじめ、大学教授がバイオプラスチック等に関する最新研究を講演。合計で約40人が参加し、県内のバイオマス利活用推進に向けて知識を深めた。
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AI搭載の廃棄物選別ロボット開発
がれき類の異物を除去、11月から稼働へ
- FUJI/大成ロテック -
大手ロボットメーカーのFUJI(愛知県知立市)と大成ロテックは、三井住友ファイナンス&リースが提供するSDGsリース「みらい2030R」(寄付型)の枠組みを活用し、FUJIが開発した、がれき類に混じる不純物を自動除去する廃棄物選別ロボット「R‐PLUS(アールプラス)」を、大成ロテックの産業廃棄物中間処理施設・東京青海合材工場に導入することを明らかにした。今年11月から、国内最大級の合材工場である同所にて稼働を開始する。
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SAF製造推進の協定締結
廃食油の回収や広報等で連携
- 豊中市/日本航空 -
豊中市と日本航空(JAL)は8月2日、「廃食油を原料とした持続可能な航空機燃料製造推進に関する連携協定」を締結したと発表した。この協定に基づき、持続可能な航空燃料(SAF)に関する広報活動や環境学習、原料である廃食油の回収、回収拠点拡大などを図る。同市内でSAFを製造するためのサイクル構築を目指す。
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電子基板破壊機を発売
廃棄時のセキュリティ対策に
- ナカバヤシ -
ナカバヤシは、使用済みタブレット端末やPCのメモリ破壊に特化した電子基板破壊機「NMD‐400CB」を発売した。メモリなどのデータ保管部品を物理的に破壊することで、廃棄時の情報漏えいや個人情報流出対策につながるもの。従来品よりも、さらに細かいピッチで押しつぶし、確実に破壊できる。
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国内人口の3割以上が集まる
地域別の排出量でも最も多く / 屈指の規模を誇る一大都市圏 / 関東エリア特集
日本国内において人やモノが多く集まっているのが関東エリア(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)だ。人口は4000万人以上と国内全体の3割以上を占め、企業や観光資源等も豊富にそろっている。産業廃棄物の排出量に関しても地域別では最も多く(2021年時点)、国内屈指の規模を誇る一大都市圏となっている。
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事例紹介
太陽光パネルリサイクルを開始
純度の高いガラスを回収
- 杉浦土木 -
杉浦土木(本社・埼玉県行田市、卜部智和社長)は、本社工場構内にシリコン系太陽光パネルのリサイクル施設を竣工し、このたび稼働を開始した。導入した処理装置は、アルメックホンゴ(本社・富山県砺波市)が製造したアルミ枠除去装置と、あさひ(埼玉県行田市)が販売する「PVエコライン」となる。メガソーラー等で使われる最も標準的なサイズのパネルだけでなく、一般住宅用などの小さいパネルにも対応できる。太陽光パネルから高純度なガラスを回収し、建設資材等の用途で販売できるように加工する施設となる。
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