目次
◇
災害廃処理の対応力向上へ訓練実施
阪神・淡路大震災30年記念事業で
- 兵庫県 -
阪神・淡路大震災30年記念事業として、兵庫県は2月6日、同県三木市の県立広域防災センターで、「災害廃棄物対策図上演習・実地訓練」を実施した。市町・一部事務組合や廃棄物処理関係事業者など約100人が参加。今後発生する自然災害において、過去の教訓を生かし円滑な災害廃棄物処理が実行できるよう、仮置き場で必要となる一連の業務に係る模擬訓練を行い、官民連携で対応能力の向上を図った。
◇
有効利用率89%
2023年のマテリアルフロー
- プラスチック循環利用協会 -
(一社)プラスチック循環利用協会はこのたび、日本における2023年のプラスチックのマテリアルフローを取りまとめ、有効利用率は22年(前年)から1ポイント増の89%になったことを明らかにした。
◇
再生資源ヤードを開設
非鉄国内循環に貢献
- アルコニックス -
非鉄金属の総合商社・メーカーのアルコニックスは1月28日、北九州市に新たな大規模再生資源ヤードを開設した。非鉄金属スクラップの集荷能力を増強とするとともに、サーキュラーエコノミーの実現に向け、環境負荷を低減しつつ、国内非鉄金属資源の有効活用に貢献する。
◇
「ジョーズ」船でBDF活用
パークの脱炭素化と資源循環へ
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン -
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を運営するユー・エス・ジェイ(大阪市)は、映画「ジョーズ」がテーマのアトラクションで、ボートの燃料にバイオディーゼル燃料(BDF)の使用を開始した。ボート全隻の燃料をB5(軽油にBDF5%混合)に切り替え。BDFの使用量は年間約8000リットルで、同約17トンのCO2削減効果を見込む。原料には、パーク内で発生する廃食用油を活用しており、脱炭素化と資源循環を推進する。
◇
焼却灰、太陽光パネル、紙おむつなどリサイクルを計画
太陽光や水素など再エネも活用
- タケエイほか -
タケエイは2月7日、福島県相馬市で同社が現在進めている相馬サーキュラーパーク計画に基づく、サーキュラーエコノミーパートナーシップ発足式を行った。相馬サーキュラーパーク計画は、「地域の未来を共に創造する」をコンセプトとし、自然エネルギー(太陽光発電)を軸に電力を確保、電気から水素を製造、使用し、廃棄物の新たな価値を生み出し利用する。エネルギーおよび廃棄物の地産地消を産官学一体となりモデルスキームを構築するという。
◇
適正処理・3R推進で14事業場を認定
排出事業者の意識向上へ
- 京都市 -
京都市は2月6日、2024年度「さんぱい適正処理・3R推進事業場」の認定を行った。産業廃棄物の適正処理の確保と3R推進等に向け、排出事業者の意識向上を図るため、各事業場の自己チェックや改善を促進し、優良な事業場を認定・公表するもの。今回は14事業場が認定を受けた。
◇
分別なく有機系ごみを減容化
処理後の物質は「炭酸塩」に
- オルシード -
オルシード(岡山市、桑村勝之社長)は、有機系廃棄物を分別せずに処理できる「低熱分解型アップサイクルユニットOLSTECH」の引き合いを伸ばしている。外気を遮断した状態で熱分解を行う「乾留」の技術を応用した装置。低酸素状態の炉内で、廃棄物を焼却することなく、200~300度Cの低温で分解する。投入された廃棄物はおよそ8~10時間程度で容積を約300分の1にまで減容できる。処理後の物質は、資源物として利用可能だ。
災害廃処理の対応力向上へ訓練実施
阪神・淡路大震災30年記念事業で
- 兵庫県 -
阪神・淡路大震災30年記念事業として、兵庫県は2月6日、同県三木市の県立広域防災センターで、「災害廃棄物対策図上演習・実地訓練」を実施した。市町・一部事務組合や廃棄物処理関係事業者など約100人が参加。今後発生する自然災害において、過去の教訓を生かし円滑な災害廃棄物処理が実行できるよう、仮置き場で必要となる一連の業務に係る模擬訓練を行い、官民連携で対応能力の向上を図った。
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有効利用率89%
2023年のマテリアルフロー
- プラスチック循環利用協会 -
(一社)プラスチック循環利用協会はこのたび、日本における2023年のプラスチックのマテリアルフローを取りまとめ、有効利用率は22年(前年)から1ポイント増の89%になったことを明らかにした。
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再生資源ヤードを開設
非鉄国内循環に貢献
- アルコニックス -
非鉄金属の総合商社・メーカーのアルコニックスは1月28日、北九州市に新たな大規模再生資源ヤードを開設した。非鉄金属スクラップの集荷能力を増強とするとともに、サーキュラーエコノミーの実現に向け、環境負荷を低減しつつ、国内非鉄金属資源の有効活用に貢献する。
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「ジョーズ」船でBDF活用
パークの脱炭素化と資源循環へ
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン -
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を運営するユー・エス・ジェイ(大阪市)は、映画「ジョーズ」がテーマのアトラクションで、ボートの燃料にバイオディーゼル燃料(BDF)の使用を開始した。ボート全隻の燃料をB5(軽油にBDF5%混合)に切り替え。BDFの使用量は年間約8000リットルで、同約17トンのCO2削減効果を見込む。原料には、パーク内で発生する廃食用油を活用しており、脱炭素化と資源循環を推進する。
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焼却灰、太陽光パネル、紙おむつなどリサイクルを計画
太陽光や水素など再エネも活用
- タケエイほか -
タケエイは2月7日、福島県相馬市で同社が現在進めている相馬サーキュラーパーク計画に基づく、サーキュラーエコノミーパートナーシップ発足式を行った。相馬サーキュラーパーク計画は、「地域の未来を共に創造する」をコンセプトとし、自然エネルギー(太陽光発電)を軸に電力を確保、電気から水素を製造、使用し、廃棄物の新たな価値を生み出し利用する。エネルギーおよび廃棄物の地産地消を産官学一体となりモデルスキームを構築するという。
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適正処理・3R推進で14事業場を認定
排出事業者の意識向上へ
- 京都市 -
京都市は2月6日、2024年度「さんぱい適正処理・3R推進事業場」の認定を行った。産業廃棄物の適正処理の確保と3R推進等に向け、排出事業者の意識向上を図るため、各事業場の自己チェックや改善を促進し、優良な事業場を認定・公表するもの。今回は14事業場が認定を受けた。
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分別なく有機系ごみを減容化
処理後の物質は「炭酸塩」に
- オルシード -
オルシード(岡山市、桑村勝之社長)は、有機系廃棄物を分別せずに処理できる「低熱分解型アップサイクルユニットOLSTECH」の引き合いを伸ばしている。外気を遮断した状態で熱分解を行う「乾留」の技術を応用した装置。低酸素状態の炉内で、廃棄物を焼却することなく、200~300度Cの低温で分解する。投入された廃棄物はおよそ8~10時間程度で容積を約300分の1にまで減容できる。処理後の物質は、資源物として利用可能だ。
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