目次
◇
PFOS・PFOA処理開始
中部圏初の受入可能施設に
- サンエイ -
産廃の収集運搬・中間処理・最終処分を手掛けるサンエイ(愛知県刈谷市、川瀨廣正社長)は、泡消火薬剤などPFOS・PFOA含有廃棄物の受け入れを開始した。今夏、環境省の「PFOS及びPFOA含有廃棄物の処理に関する技術的留意事項」に基づく事前確認試験をクリア。中部圏では初の適正処理が可能な施設となり注目を集めている。社会ニーズの高まりに応え、環境負荷の低減につなげていく考えだ。
◇
RPF製造を推進
安定供給で幅広いニーズに応える
- 日本ウエスト関東 -
日本ウエストグループの日本ウエスト関東(埼玉県川越市、長田和志社長)では、2022年に竣工した第二工場の稼働が順調だ。現在は2工場でRPFを生産しており、第一工場のRPF生産能力は月間約4000トン、第二工場が約2500トンとなっている。2工場合計で月間約5000トンのRPFを生産しており、製品は製紙メーカーや化学メーカーなど全国約50社の需要家に販売している。
◇
紙おむつの工程ロスを循環利用
資源効率性と脱炭素に貢献
- カミ商事 -
「エルモア」ブランドをはじめ、幅広い紙製品を扱うカミ商事は10月から、紙おむつの生産工程で発生するロス品を未利用資源として循環・再利用する設備を稼働した。ロス品の紙おむつからパルプや高分子吸収材(SAP)を分離回収し、原材料として生産工程に戻すことで、資源の有効活用と脱炭素、生産の合理化を推進する。同社によれば、ロス品の工程内循環利用は業界初の試みという。
◇
メタン化業者の登録増加
直近5年間で顕著な傾向 / 食品リサイクル登録再生利用事業者 / 全体の件数は減少続く
◇
過去最高水準の増収増益を達成
災害廃処理なども順調
- TREホールディングス -
TREホールディングスは11月22日、オンラインで決算説明会を開催した。
◇
“リサイクル推進講習会”を開催
幅広いテーマで環境省など講演
- 滋賀県リサイクル推進協議会 -
リサイクル関連企業9社で構成する滋賀県リサイクル推進協議会(小山浩会長)は11月21日、大津市民会館(大津市)で、「滋賀県リサイクル推進講習会~地球環境保全のためにもっとリサイクルを!!~」を開催した。農林水産省、国土交通省、環境省、県の担当者らが、下水汚泥肥料の活用やリチウムイオン電池の火災防止・再資源化、太陽光パネルリサイクルなど、幅広いテーマで講演。県内市町や民間事業者などから約70人が参加し、学びを深めた。
◇
事業ごみに関する業務をDX化
収運管理から請求書発行まで網羅
- アナログエンジン -
アナログエンジン(滋賀県守山市、神野晋一社長)は、事業系一般廃棄物の収集運搬ルートの自動生成からパッカー車のリアルタイム運行管理、請求書の発行に至るまで一括で行えるサービス「事業ごみ収集管理システム」の提供を本格的に始めた。業務の効率化や収集ルートの最適化による燃料費削減につながるもの。導入費や月額利用料は不要で、専用タブレットのレンタル代とSIM通信料のみで利用できる。多機能性とコストの低さを強みにユーザー数の増加を目指す。
◇
全国で計画される木質バイオマス
発電木質バイオマス発電所マップ
ここでは、全国各地で計画される木質バイオマス発電事業(石炭混焼や非FIT電源含む)を全国MAP化・一覧化し、どの地域でどれほどの規模の発電所の建設が進んでいるのかを紹介する。
◇
記事で振り返る
2025年1~11月
2025年は、11月に再資源化事業等高度化法が全面施行され、廃棄物処理法の改正に向けた中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(委員長=大塚直氏)の議論がスタートした。6月には(公社)全国産業資源循環連合会の40周年記念式典が行われる等、業界の飛躍が期待される一年となった。
PFOS・PFOA処理開始
中部圏初の受入可能施設に
- サンエイ -
産廃の収集運搬・中間処理・最終処分を手掛けるサンエイ(愛知県刈谷市、川瀨廣正社長)は、泡消火薬剤などPFOS・PFOA含有廃棄物の受け入れを開始した。今夏、環境省の「PFOS及びPFOA含有廃棄物の処理に関する技術的留意事項」に基づく事前確認試験をクリア。中部圏では初の適正処理が可能な施設となり注目を集めている。社会ニーズの高まりに応え、環境負荷の低減につなげていく考えだ。
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RPF製造を推進
安定供給で幅広いニーズに応える
- 日本ウエスト関東 -
日本ウエストグループの日本ウエスト関東(埼玉県川越市、長田和志社長)では、2022年に竣工した第二工場の稼働が順調だ。現在は2工場でRPFを生産しており、第一工場のRPF生産能力は月間約4000トン、第二工場が約2500トンとなっている。2工場合計で月間約5000トンのRPFを生産しており、製品は製紙メーカーや化学メーカーなど全国約50社の需要家に販売している。
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紙おむつの工程ロスを循環利用
資源効率性と脱炭素に貢献
- カミ商事 -
「エルモア」ブランドをはじめ、幅広い紙製品を扱うカミ商事は10月から、紙おむつの生産工程で発生するロス品を未利用資源として循環・再利用する設備を稼働した。ロス品の紙おむつからパルプや高分子吸収材(SAP)を分離回収し、原材料として生産工程に戻すことで、資源の有効活用と脱炭素、生産の合理化を推進する。同社によれば、ロス品の工程内循環利用は業界初の試みという。
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メタン化業者の登録増加
直近5年間で顕著な傾向 / 食品リサイクル登録再生利用事業者 / 全体の件数は減少続く
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過去最高水準の増収増益を達成
災害廃処理なども順調
- TREホールディングス -
TREホールディングスは11月22日、オンラインで決算説明会を開催した。
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“リサイクル推進講習会”を開催
幅広いテーマで環境省など講演
- 滋賀県リサイクル推進協議会 -
リサイクル関連企業9社で構成する滋賀県リサイクル推進協議会(小山浩会長)は11月21日、大津市民会館(大津市)で、「滋賀県リサイクル推進講習会~地球環境保全のためにもっとリサイクルを!!~」を開催した。農林水産省、国土交通省、環境省、県の担当者らが、下水汚泥肥料の活用やリチウムイオン電池の火災防止・再資源化、太陽光パネルリサイクルなど、幅広いテーマで講演。県内市町や民間事業者などから約70人が参加し、学びを深めた。
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事業ごみに関する業務をDX化
収運管理から請求書発行まで網羅
- アナログエンジン -
アナログエンジン(滋賀県守山市、神野晋一社長)は、事業系一般廃棄物の収集運搬ルートの自動生成からパッカー車のリアルタイム運行管理、請求書の発行に至るまで一括で行えるサービス「事業ごみ収集管理システム」の提供を本格的に始めた。業務の効率化や収集ルートの最適化による燃料費削減につながるもの。導入費や月額利用料は不要で、専用タブレットのレンタル代とSIM通信料のみで利用できる。多機能性とコストの低さを強みにユーザー数の増加を目指す。
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全国で計画される木質バイオマス
発電木質バイオマス発電所マップ
ここでは、全国各地で計画される木質バイオマス発電事業(石炭混焼や非FIT電源含む)を全国MAP化・一覧化し、どの地域でどれほどの規模の発電所の建設が進んでいるのかを紹介する。
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記事で振り返る
2025年1~11月
2025年は、11月に再資源化事業等高度化法が全面施行され、廃棄物処理法の改正に向けた中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(委員長=大塚直氏)の議論がスタートした。6月には(公社)全国産業資源循環連合会の40周年記念式典が行われる等、業界の飛躍が期待される一年となった。
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