目次
◇
川島事業所の破砕設備等を更新
ELVに関する研究開発棟を新設
- リバー -
TREグループのリバーは、川島事業所(埼玉県川島町)でプレシュレッダーや大型シュレッダーなどの設備更新と、同敷地内のELV川島事業所において「研究開発棟」を新設。1月10日に竣工式を実施した。川島事業所の処理能力は年間6万トンとなり、2月中に本格稼働を開始する。工場屋根には210枚の太陽光パネルを敷設し、事業活動に必要な電力の一部を賄う。ELV川島事業所の研究開発棟は、リバーとデンソーが共同で「自動精緻解体システム」の社会実装に向けた研究開発を行うもので、2026年度中の稼働開始を予定している。
◇
使用済み靴下のケミカルRを実証
汚れ付着でもPLA樹脂に再生可能
- Bioworks -
Bioworks(京都府精華町)は、次世代合成繊維「PlaX(プラックス)」を使用した製品のケミカルリサイクル技術の確立と社会実装に向けて、使用済み靴下を対象とした回収・リサイクルの実証実験を実施した。東京都が主催する社会課題解決型スタートアップ支援事業のコンセプト検証支援を活用。汚れが付着した使用済み靴下でも、原料のポリ乳酸へ再生可能であることを実証した。
◇
壬生・那須事業所とも連携
拠点を生かした自動車の高度循環
- リバー -
TREグループのリバー川島事業所(埼玉県川島町)は、産業廃棄物や使用済自動車(ELV)の破砕・選別処理を担っている。同敷地内に位置するELV川島事業所では自動車リサイクル法に基づきELVの解体を実施しており、リユースパーツと各種資源を回収する。その後の自動車ガラを川島事業所で破砕処理し、樹脂などの軽量物と金属類を選り分け、大量の廃棄物を各素材に再資源化している。
◇
新しい循環型農業モデルで実証
廃液を独自の技術で液肥に
- イオンアグリ創造/豊橋バイオマスソリューションズ -
イオンアグリ創造と豊橋バイオマスソリューションズは2026年度中に埼玉県加須市内にある循環型農業実証施設「加須サーキュラーエコノミー研究拠点」で農業残さや食品残さから、メタン発酵技術を用いてエネルギーを取り出し、その廃液をプロバイオポニックス技術で液体肥料として活用する実証実験を開始する。
◇
GXや脱炭素、国策に向き合い
EPD認証などにも対応へ
- 関東木材資源リサイクル協会 -
関東木材資源リサイクル協会(東京・中央、藤枝慎治会長)は1月27日、都内で全体会議を行った。藤枝会長はあいさつで、価格競争からの脱却や、原料の奪い合いではなく連携することが重要であるとした上で、「国策と真正面から向き合うことが重要だ」とし、「国の掲げるGXや脱炭素、新たな資源循環は一過性の流行り言葉ではなく、乗り遅れれば取り残される可能性もある。当協会は、国の産業政策と真っ向から向き合い、戦略的に行動していかなければいけない。ここにいる皆さんが本気になれば、この困難な状況を変える力は間違いなくあると思う」と述べた。
◇
賀詞交歓会を開催
処理法の改正に対応を
- 千葉循環協/千葉県産業廃棄物処理業協同組合 -
(一社)千葉県産業資源循環協会(杉田昭義会長)と千葉県産業廃棄物処理業協同組合(岩楯保理事長)は1月28日、千葉県内の会場で「令和8年新年賀詞交歓会」を開催した。当日は業界関係者や関連団体の担当者に加え、高梨みちえ千葉県副知事、環境省環境再生資源循環局資源循環課長の相澤寛史氏、さらに千葉県や近隣自治体の担当者など来賓も多数出席した。杉田会長は「昨年11月、再資源化事業等高度化法が全面施行された。今後私たちの業界も、全体の底上げと、認定業者を通しての引き上げが図られることとなる。さらに今年は廃棄物処理法の改正も見込まれている。不適正なスクラップヤード問題への対応、PCB廃棄物への対応、災害廃棄物処理への対応の3本を柱として、今後真摯に取り組んでいく」と述べた。
◇
マルチスクリュー押出機を拡販へ
揮発性不純物を効率的に除染
- アタリス -
アタリス(大阪市、當田英暁社長)は、ドイツ・Gneuss(グノイス)社製高真空マルチスクリュー押出機(MRS)の拡販に乗り出す。同装置は、メインスクリューに最大8本の小型スクリューを並設しており、一般的な押出機の25~100倍もの表面積を確保。これにより溶融樹脂から揮発性不純物を効率的に除染できる。PETやPP、PEなど幅広い熱可塑性樹脂に対応し、ボトル to ボトル、繊維製品や食品用シートのリサイクル用途などでの導入実績を重ねている。
川島事業所の破砕設備等を更新
ELVに関する研究開発棟を新設
- リバー -
TREグループのリバーは、川島事業所(埼玉県川島町)でプレシュレッダーや大型シュレッダーなどの設備更新と、同敷地内のELV川島事業所において「研究開発棟」を新設。1月10日に竣工式を実施した。川島事業所の処理能力は年間6万トンとなり、2月中に本格稼働を開始する。工場屋根には210枚の太陽光パネルを敷設し、事業活動に必要な電力の一部を賄う。ELV川島事業所の研究開発棟は、リバーとデンソーが共同で「自動精緻解体システム」の社会実装に向けた研究開発を行うもので、2026年度中の稼働開始を予定している。
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使用済み靴下のケミカルRを実証
汚れ付着でもPLA樹脂に再生可能
- Bioworks -
Bioworks(京都府精華町)は、次世代合成繊維「PlaX(プラックス)」を使用した製品のケミカルリサイクル技術の確立と社会実装に向けて、使用済み靴下を対象とした回収・リサイクルの実証実験を実施した。東京都が主催する社会課題解決型スタートアップ支援事業のコンセプト検証支援を活用。汚れが付着した使用済み靴下でも、原料のポリ乳酸へ再生可能であることを実証した。
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壬生・那須事業所とも連携
拠点を生かした自動車の高度循環
- リバー -
TREグループのリバー川島事業所(埼玉県川島町)は、産業廃棄物や使用済自動車(ELV)の破砕・選別処理を担っている。同敷地内に位置するELV川島事業所では自動車リサイクル法に基づきELVの解体を実施しており、リユースパーツと各種資源を回収する。その後の自動車ガラを川島事業所で破砕処理し、樹脂などの軽量物と金属類を選り分け、大量の廃棄物を各素材に再資源化している。
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新しい循環型農業モデルで実証
廃液を独自の技術で液肥に
- イオンアグリ創造/豊橋バイオマスソリューションズ -
イオンアグリ創造と豊橋バイオマスソリューションズは2026年度中に埼玉県加須市内にある循環型農業実証施設「加須サーキュラーエコノミー研究拠点」で農業残さや食品残さから、メタン発酵技術を用いてエネルギーを取り出し、その廃液をプロバイオポニックス技術で液体肥料として活用する実証実験を開始する。
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GXや脱炭素、国策に向き合い
EPD認証などにも対応へ
- 関東木材資源リサイクル協会 -
関東木材資源リサイクル協会(東京・中央、藤枝慎治会長)は1月27日、都内で全体会議を行った。藤枝会長はあいさつで、価格競争からの脱却や、原料の奪い合いではなく連携することが重要であるとした上で、「国策と真正面から向き合うことが重要だ」とし、「国の掲げるGXや脱炭素、新たな資源循環は一過性の流行り言葉ではなく、乗り遅れれば取り残される可能性もある。当協会は、国の産業政策と真っ向から向き合い、戦略的に行動していかなければいけない。ここにいる皆さんが本気になれば、この困難な状況を変える力は間違いなくあると思う」と述べた。
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賀詞交歓会を開催
処理法の改正に対応を
- 千葉循環協/千葉県産業廃棄物処理業協同組合 -
(一社)千葉県産業資源循環協会(杉田昭義会長)と千葉県産業廃棄物処理業協同組合(岩楯保理事長)は1月28日、千葉県内の会場で「令和8年新年賀詞交歓会」を開催した。当日は業界関係者や関連団体の担当者に加え、高梨みちえ千葉県副知事、環境省環境再生資源循環局資源循環課長の相澤寛史氏、さらに千葉県や近隣自治体の担当者など来賓も多数出席した。杉田会長は「昨年11月、再資源化事業等高度化法が全面施行された。今後私たちの業界も、全体の底上げと、認定業者を通しての引き上げが図られることとなる。さらに今年は廃棄物処理法の改正も見込まれている。不適正なスクラップヤード問題への対応、PCB廃棄物への対応、災害廃棄物処理への対応の3本を柱として、今後真摯に取り組んでいく」と述べた。
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マルチスクリュー押出機を拡販へ
揮発性不純物を効率的に除染
- アタリス -
アタリス(大阪市、當田英暁社長)は、ドイツ・Gneuss(グノイス)社製高真空マルチスクリュー押出機(MRS)の拡販に乗り出す。同装置は、メインスクリューに最大8本の小型スクリューを並設しており、一般的な押出機の25~100倍もの表面積を確保。これにより溶融樹脂から揮発性不純物を効率的に除染できる。PETやPP、PEなど幅広い熱可塑性樹脂に対応し、ボトル to ボトル、繊維製品や食品用シートのリサイクル用途などでの導入実績を重ねている。
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