がんサポート 2月号 (発売日2014年01月16日) 表紙
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がんサポート 2月号 (発売日2014年01月16日)

エビデンス社
2014年2月号


前立腺がん最新特集
1前立腺がんの基礎知識
早期に見つければ幅広い治療選択肢。ライフスタイルに即した治療法を
日本で、世界で急増中のがん
監修●木村 剛 日本医科大学泌尿器科学...

がんサポート 2月号 (発売日2014年01月16日)

エビデンス社
2014年2月号


前立腺がん最新特集
1前立腺がんの基礎知識
早期に見つければ幅広い治療選択肢。ライフスタイルに即した治療法を
日本で、世界で急増中のがん
監修●木村 剛 日本医科大学泌尿器科学...

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目次

2014年2月号


前立腺がん最新特集
1前立腺がんの基礎知識
早期に見つければ幅広い治療選択肢。ライフスタイルに即した治療法を
日本で、世界で急増中のがん
監修●木村 剛 日本医科大学泌尿器科学教室准教授
男性だけに発症する「前立腺がん」。日本だけでなく、世界的にも罹患者数が増えており、欧米ではすでに最も発生頻度の高いがんのひとつになっている。前立腺がんは進行がゆっくりなため、自分に合った治療を選択することが重要だ。前立腺がんの基礎知識について、日本医科大学附属病院の木村剛さんに聞いた。


2小線源部分治療
早期がんは小線源部分治療で前立腺が温存できる!
性機能障害などの合併症を抑える新たな治療選択肢
監修●齋藤一隆 東京医科歯科大学大学院腎泌尿器外科学講師
早期の前立腺がんを、手術や放射線で治療するか、治療をせずに経過観察をするか、専門家の間でも意見が分かれるところだ。患者さんにしても、治療による合併症を抱えたくはないが、治療をしないことにも不安がある。そこで新たな選択肢として登場したのが、小線源部分治療法。一定範囲に限局したがんを対象に、前立腺を部分的に治療する方法だ。


3最先端型ミニマム創手術
術者がロボットに!最先端型ミニマム創前立腺全摘手術
身体的にも、経済的にもミニマムな手術が登場!
監修●木原和徳 東京医科歯科大学大学院腎泌尿器外科学教授・医学部附属病院副院長
前立腺がんの手術には、実に様々な方法がある。2012年、手術支援ロボット「ダヴィンチ」手術が保険適用になってからは、爆発的にそれも広まっている。だが、もう1つ、より身体に優しく、経済的にも優しい最先端型ミニマム創手術が登場した。それも、術者がロボットになって行われるという――。


4前立腺がんの薬物療法
ホルモン療法不応の前立腺がん 薬の使い方に工夫、新たな治療薬も続々と
諦めない去勢抵抗性前立腺がん薬物治療
監修●森山正敏 横浜市立市民病院泌尿器科科長
前立腺がんにはホルモン療法が極めて有効だ。しかし、治療を続けていくと効果がなくなり、再び悪化してしまう。これを「去勢抵抗性前立腺がん」と呼ぶが、そうなった場合にも、新たな薬が相次いで登場するようになってきた。


5術後の尿失禁対策
尿失禁になってもあわてずに体操や手術であきらめない
患者さん自身でできる対処法もある
監修●木村 剛 日本医科大学泌尿器科学教室准教授
手術後はだれでも程度の違いはあれ尿失禁を起こすが、ほとんどのケースは時間とともに改善する。しかし、数カ月経っても回復せず長く続くケースもある。尿失禁を改善するために自分でできる体操と、最新の手術法を聞いた。


6前立腺がん食事
タンパク質の摂り過ぎに注意!「お弁当箱」の配分をお手本に
監修●中濵孝志 がん研有明病院栄養管理部副部長
前立腺がんの治療後の食事には、特定の制限はない。しかし、中高年の男性に多発するがんであるため、食事の管理は重要である。


連載13 凄腕の医療人
時にエビデンスをも越え、患者さんの〝生きる〟に寄り添う
肺がん治療のスペシャリスト、ジェネラリストは心で患者さんに向き合う
凄腕の医療人●坪井正博 横浜市立大学附属市民総合医療センター呼吸器病センター外科准教授、化学療法・緩和ケア部部長
目覚しい進歩を見せている肺がん治療。だが、まだ治りやすいがんとは言い難い。 そんな中で、患者さんそれぞれに真正面から向き合い、最善の治療法を選択してきたのが、横浜市立大学附属市民総合医療センター呼吸器病センター外科准教授の坪井正博さんだ。それは時にはエビデンスを越え、奇跡を生むこともある。


連載21 こんな医師にかかりたい
林 勉 横浜市立大学医学部外科治療学助教
「診察室のドアを入ってから椅子までの歩き方、座る動作など、患者さんが“元気かどうか”をよく診るようにしています」と話す林さん。なるべくおいしく食事が食べられれば、体も動かせるので、外来では食事や栄養へのフォローも欠かさない


連載4 他疾患合併患者さんのがん治療
がん治療と感染症
がん治療中は感染症のリスクが高い!日常的な注意を
監修● 冲中敬二 国立がん研究センター中央病院総合内科・造血幹細胞移植科医員
がん患者さんでは一般的に抵抗力が低下しており、健康な人に比べて感染症にかかりやすい。抗がん薬自体も、免疫機構の重要な部分を担当する白血球やリンパ球を減らす副作用を持つものが多く、治療中に感染症を起こすリスクがある。


鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
神が私を見捨てないから難治性乳がんにもへこたれない
鎌田實がその歌声に心を揺さぶられたゴスペルシンガーの波乱万丈の人生と難治乳がんとの壮絶な闘い
今月のゲスト● KiKi(ゲーリー清美)ゴスペルシンガー
北海道を拠点にゴスペルを歌いながら全国を回っているKiKiさんは、10年前に難治性乳がんを発症した。その後、2度再発したが、いずれも温存手術で乗り切っている。ゴスペルシンガー・KiKiさんを支えているのは、神に対する敬虔な信頼である。両親の愛に包まれて育った少女時代は父の事業の失敗で暗転、波瀾万丈の青春時代を経験した末にゴスペルに出会い、今は乳がんと闘いながら、全国各地のコンサートで多くの聴衆に福音をもたらしているKiKiさんに、鎌田實医師も感動のインタビューとなった。


第一回 闘病記大賞「優秀賞」受賞作品
「がんはお友だち」
知的障害という個性の中で乳がんと向き合う●作・有久園子


私の生きる道
肺がんと闘うフットサル元日本代表・久光重貴さん(32)
みんなとボールを蹴りに戻ってくる仲間に届け! 「番長」の決意●フットサル元日本代表・久光重貴さん
フットサルをしたいのか。生きたいのか――。サッカーのエリート街道を歩んでいた久光重貴さんは選択を迫られた。病名は肺がん。ステージ(病期)はⅢb。久光さんは自分の思いを自分の言葉でチームメイトに告げた。


連載105 がんと生きる
悩んでも答えは出ないまずは、なにか行動を起こす
潰瘍性大腸炎、甲状腺がん、そして解雇。それでも道は開ける●白石大樹(介護職)
取材・文●吉田燿子
若年層でのがんの罹患には、治療のほかに、就労や恋愛など特有の課題がある。度重なる困難に、何度も挫けそうになりながら、若さと持ち前の明るさで自らの未来を切り開こうと試みる青年がいる。


連載14 聞いて! 私たち患者の声
「がんピアサポート」を全国の病院で!
患者には、がん体験者にこそ聞いてもらいたい話がある●がん患者会シャローム
取材・文●「がんサポート」編集部
がんの体験者が自らの体験をもとに同じがんの患者さんやその家族に寄り添い、支えるのが、「がんピアサポート」。8年前、設立の当初からピアサポートの普及を目指してきた「がん患者会シャローム」は、「患者さんが気軽に立ち寄れるピアサポートをもっと増やしてほしい」と訴えています。


日本がん看護学会学術集会長インタビュー
「暮らす」を支えるがん看護知・技・倫の融合
話●第28回日本がん看護学会学術集会長 佐藤順子 新潟県立がんセンター新潟病院看護部長
がんの治療法の進歩とともに、がん看護における環境も大きな変化が起きている。そうした中で、重要な役割を担うのが看護師さん。入院中や退院後の外来通院においても、おそらく接触の機会が一番多いと思われる。がん患者さんにとって、良好な予後を得るためにも、看護師さんとのよい関係を保つことがこれから重要となってくる。「がんサポート」では、2月に新潟市で開催される「第28回日本がん看護学会学術集会」で集会長を務める、新潟県立がんセンター新潟病院看護部長の佐藤順子さんにインタビューを行い、今集会のテーマやがん看護の現況などをうかがった。


学会レポート
骨転移痛の緩和における全人的ケアやリハビリの在り方などを議論
シンポジウム「骨転移診療における緩和医療とリハビリテーション医療の融合」から
昨年(2013年)10月に、京都市で開催された第51回日本癌治療学会学術集会では、Bench toHome(ベンチ [研究室]から家庭まで)」をメインテーマに、最新のがんの研究成果を、家庭など患者さんが生活する場へどのようにして広げていくかが議論された。会期中に行われたシンポジウム「骨転移診療における緩和医療とリハビリテーション医療の融合」では、がん患者の約40%が経験するという骨転移を、痛みの改善と機能回復を通じた生活の質(QOL)の向上という2つの視点から、患者のために緩和医療とリハビリテーションに何ができるかについて話し合われた。その中からとくに興味深かった3つの演題を取り上げた。


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/やさいの力/編集部の本棚/森川那智子のゆるるんヨガで”ほっ”!/イベントへの誘い/読者の交差点/がん相談/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記など

商品情報・内容

■ 信頼度NO.1のがん実用誌!がんと生きるすべての人を応援します。

がんサポートは、世界最新の科学的根拠(エビデンス)に基づいた視点から、良質な正しい医療情報を厳選し、提供していきます。エビデンス(Evidence)とは、根拠があって明白な証拠、を意味する英語。常に信頼の置ける情報と知識を提供することを使命と考えます。がんサポートは、がん患者さん・ご家族の方々の求めに応えるために、がん患者さんやがん患者団体の代表の方に企画に参加していただき、と同時にがん患者(読者)参加記事をできるだけ多くして、患者さんと共に考え編集していく考えです。患者さんにやさしい雑誌にしようと、できるだけ軽くて、環境にもやさしい用紙を用い、文字も大きくしました。「役立つ・読みやすい・わかりやすい・支え・癒し」をモットーに編集していきます。

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