目次
先進医療特集
1.CTガイド下気管支鏡検査
より負担が少なくて、精度の高い検査法
肺がんの確定診断に威力を発揮するCTガイド下気管支鏡検査
監修・金子昌弘 国立がんセンター中央病院内視鏡部咽頭内視鏡室医長
2.抗がん剤感受性試験
効かない抗がん剤を避けて副作用を和らげるのに有効
「効く」「効かない」を判定する抗がん剤感受性試験の理想と現実
監修・久保田哲朗 慶應義塾大学医学部包括先進医療センター長
3.HPV-DNA診断
従来の検診と組み合わせ効率的な治療方針を立てる
将来の危険性を予測する試みの子宮頸がんの新しい診断
監修・荷見勝彦 癌研有明病院顧問
4.腹腔鏡下肝切除術
早期回復などのメリットがあるが、高い技術と高度な設備が不可欠
大きく切らないですむ、腹腔鏡下肝切除術
監修・武富紹信 九州大学病院消化器・総合外科講師
5.画像支援ナビゲーション手術
病変部と周辺組織の立体的位置を正確に表示
脳腫瘍手術の安全性を高めた画像支援ナビゲーション手術
監修・清木義勝 東邦大学医療センター大森病院脳神経外科教授
6.カフェイン併用化学療法
切・離断手術から患肢温存手術への可能性を拡大
抗がん剤の効果を増強するか? カフェイン療法
監修・土屋弘行 金沢大学病院整形外科長
7.骨腫瘍のラジオ波焼灼療法
日帰りが可能な骨腫瘍のラジオ波焼灼療法
骨へのダメージが少なく、骨の強度回復も期待できる
監修・篠崎哲也 群馬大学病院整形外科助教授
鎌田 實の「がんばらない&あきらめない」対談
ゲスト・勝俣範之 国立がんセンター中央病院腫瘍内科医長
患者さんにとって、薬物療法がマイナスにならないように肝に銘じています
腫瘍内科医の勝俣範之さんは、「医療は“犯罪”まがいの行為」との認識に立って、薬物治療から最大限の利益を引き出すためのエビデンス(科学的根拠)を探り続けてきた。外科医中心に進められてきたこれまでの日本のがん医療に代わり、内科がコーディネーター役となってチーム医療を構築していくことが急務であると言う勝俣範之さんに、最新の治療薬への評価を含め、がん化学療法のあるべき姿をうかがっていく。
吉田寿哉のリレーフォーライフ対談
医療の第一歩は患者さんから話を聞くことから始まる
ゲスト・田島知郎 東海大学医学部名誉教授
元気が出るチーム医療 第2回 チーム医療で2度も命拾いを
東京医科大学病院第1外科のトータルケア・システム
小嶋修一 TBS報道局解説室
第2回目は、東京医科大学病院第1外科のチームを取り上げます。ここは、肺がんの検診・診断から治療、さらに治療後のフォローアップまで一貫して、肺がんのエキスパートである第1外科のスタッフが責任を持って行っています。そうした徹底したトータルケア・システムにスポットを当てます。
乳がんのホルモン療法 最新耳より情報
タモキシフェンによる再発防止にさらに継続治療を行うと効果的
監修・内海俊明 藤田保健衛生大学病院乳腺外科教授
体と心をケアする処方箋――37
抗がん剤の副作用対策 軽減法と乗り切り方 PART2
監修・中島和子 静岡がんセンターがん化学療法看護認定看護師
前回に続き、抗がん剤治療を受ける方、副作用に悩む方に
今回は、吐き気やしびれなどの軽減法を中心にお届けします。
診断の名人が伝授する検査画像の見方・読み方
第6回 大腸がん・大腸内視鏡
ゴツゴツした隆起に、白く濁った表面ががんの特徴
監修・森山紀之 国立がんセンターがん予防・検診研究センター長
63歳の男性。3年ほど前から、度々便に血が付着するサインがあったが、患っている痔による出血だと思い放置していた。昨年暮れ、近所の病院にて大腸がんの存在を指摘され、国立がんセンターへ。大腸内視鏡検査によって、S状結腸に進行がんが発見された。
治癒力を引き出す がん漢方講座
第14話 冷えは治癒力を低下させる
新連載 パイオニアたちの人生模様
第1回:キャンサーネットジャパン事務局長・柳澤昭浩さん
ボランティア活動のあり方を大きく変える起爆剤になるべく
安定した収入と地位を投げ打って飛び込んだ「使命感に生きる」道
この2月、柳澤昭浩さんは18年間勤務した外資系製薬会社を退職し、患者サポートグループ「キャンサーネットジャパン(CNJ)」の事務局長に就任した。就任といっても、これまで患者団体や支援団体には専任の事務局長など存在しなかったのだから、すべてはゼロからのスタートだ。そんな大変なポジションに柳澤さんはなぜ転進したのか? 彼はどんな夢と使命感を抱いて、安定した収入と地位を投げ打ってパイオニア的な仕事に飛び込んだのか?
自分らしく、我が家で
第6回 広島県緩和ケア支援センターデイホスピス
「日帰り緩和ケア」と「ホスピスケア」のエッセンスを融合し、
患者の在宅生活をサポート
症状や不安をとり、人との交流を楽しむ国内第1号のデイホスピス
がんと生きる
横内美知代(歌手)
がんを抱えた母から、まだ幼いわが子へのメッセージ
ドラマ『永遠へ』は大きな反響を呼んだ
お願いだから1日も早く、ここで手を挙げている私を見つけて!!
患者会活動レポート 京葉喉友会
がんで声帯を失った患者さんへ「第2の声」を取り戻す支援を
届け!がん患者たちの声
グリベック耐性のGIST治療薬、スーテントの早期承認を!
がん相談
婦人科がん・上坊敏子 社会保険相模原病院婦人科腫瘍センター長
頭頸部がん・林 隆一 国立がんセンター東病院頭頸科医長
肺がん ・吉田淳司 国立がんセンター東病院呼吸器外科医長
胆道がん ・池田公史 国立がんセンター中央病院肝胆膵内科医師
コラム&連載
命を食べる季節を味わう
フォト・エッセイ 至福の時間
インターネットで探るがん情報
編集部の本棚
仕事をしながら療養する
患者とともに 田中裕次
山里より 中島ようこ
ヒーリング・コラム 中本雅子
情報戦を生き抜いて 本田麻由美・読売新聞記者
1.CTガイド下気管支鏡検査
より負担が少なくて、精度の高い検査法
肺がんの確定診断に威力を発揮するCTガイド下気管支鏡検査
監修・金子昌弘 国立がんセンター中央病院内視鏡部咽頭内視鏡室医長
2.抗がん剤感受性試験
効かない抗がん剤を避けて副作用を和らげるのに有効
「効く」「効かない」を判定する抗がん剤感受性試験の理想と現実
監修・久保田哲朗 慶應義塾大学医学部包括先進医療センター長
3.HPV-DNA診断
従来の検診と組み合わせ効率的な治療方針を立てる
将来の危険性を予測する試みの子宮頸がんの新しい診断
監修・荷見勝彦 癌研有明病院顧問
4.腹腔鏡下肝切除術
早期回復などのメリットがあるが、高い技術と高度な設備が不可欠
大きく切らないですむ、腹腔鏡下肝切除術
監修・武富紹信 九州大学病院消化器・総合外科講師
5.画像支援ナビゲーション手術
病変部と周辺組織の立体的位置を正確に表示
脳腫瘍手術の安全性を高めた画像支援ナビゲーション手術
監修・清木義勝 東邦大学医療センター大森病院脳神経外科教授
6.カフェイン併用化学療法
切・離断手術から患肢温存手術への可能性を拡大
抗がん剤の効果を増強するか? カフェイン療法
監修・土屋弘行 金沢大学病院整形外科長
7.骨腫瘍のラジオ波焼灼療法
日帰りが可能な骨腫瘍のラジオ波焼灼療法
骨へのダメージが少なく、骨の強度回復も期待できる
監修・篠崎哲也 群馬大学病院整形外科助教授
鎌田 實の「がんばらない&あきらめない」対談
ゲスト・勝俣範之 国立がんセンター中央病院腫瘍内科医長
患者さんにとって、薬物療法がマイナスにならないように肝に銘じています
腫瘍内科医の勝俣範之さんは、「医療は“犯罪”まがいの行為」との認識に立って、薬物治療から最大限の利益を引き出すためのエビデンス(科学的根拠)を探り続けてきた。外科医中心に進められてきたこれまでの日本のがん医療に代わり、内科がコーディネーター役となってチーム医療を構築していくことが急務であると言う勝俣範之さんに、最新の治療薬への評価を含め、がん化学療法のあるべき姿をうかがっていく。
吉田寿哉のリレーフォーライフ対談
医療の第一歩は患者さんから話を聞くことから始まる
ゲスト・田島知郎 東海大学医学部名誉教授
元気が出るチーム医療 第2回 チーム医療で2度も命拾いを
東京医科大学病院第1外科のトータルケア・システム
小嶋修一 TBS報道局解説室
第2回目は、東京医科大学病院第1外科のチームを取り上げます。ここは、肺がんの検診・診断から治療、さらに治療後のフォローアップまで一貫して、肺がんのエキスパートである第1外科のスタッフが責任を持って行っています。そうした徹底したトータルケア・システムにスポットを当てます。
乳がんのホルモン療法 最新耳より情報
タモキシフェンによる再発防止にさらに継続治療を行うと効果的
監修・内海俊明 藤田保健衛生大学病院乳腺外科教授
体と心をケアする処方箋――37
抗がん剤の副作用対策 軽減法と乗り切り方 PART2
監修・中島和子 静岡がんセンターがん化学療法看護認定看護師
前回に続き、抗がん剤治療を受ける方、副作用に悩む方に
今回は、吐き気やしびれなどの軽減法を中心にお届けします。
診断の名人が伝授する検査画像の見方・読み方
第6回 大腸がん・大腸内視鏡
ゴツゴツした隆起に、白く濁った表面ががんの特徴
監修・森山紀之 国立がんセンターがん予防・検診研究センター長
63歳の男性。3年ほど前から、度々便に血が付着するサインがあったが、患っている痔による出血だと思い放置していた。昨年暮れ、近所の病院にて大腸がんの存在を指摘され、国立がんセンターへ。大腸内視鏡検査によって、S状結腸に進行がんが発見された。
治癒力を引き出す がん漢方講座
第14話 冷えは治癒力を低下させる
新連載 パイオニアたちの人生模様
第1回:キャンサーネットジャパン事務局長・柳澤昭浩さん
ボランティア活動のあり方を大きく変える起爆剤になるべく
安定した収入と地位を投げ打って飛び込んだ「使命感に生きる」道
この2月、柳澤昭浩さんは18年間勤務した外資系製薬会社を退職し、患者サポートグループ「キャンサーネットジャパン(CNJ)」の事務局長に就任した。就任といっても、これまで患者団体や支援団体には専任の事務局長など存在しなかったのだから、すべてはゼロからのスタートだ。そんな大変なポジションに柳澤さんはなぜ転進したのか? 彼はどんな夢と使命感を抱いて、安定した収入と地位を投げ打ってパイオニア的な仕事に飛び込んだのか?
自分らしく、我が家で
第6回 広島県緩和ケア支援センターデイホスピス
「日帰り緩和ケア」と「ホスピスケア」のエッセンスを融合し、
患者の在宅生活をサポート
症状や不安をとり、人との交流を楽しむ国内第1号のデイホスピス
がんと生きる
横内美知代(歌手)
がんを抱えた母から、まだ幼いわが子へのメッセージ
ドラマ『永遠へ』は大きな反響を呼んだ
お願いだから1日も早く、ここで手を挙げている私を見つけて!!
患者会活動レポート 京葉喉友会
がんで声帯を失った患者さんへ「第2の声」を取り戻す支援を
届け!がん患者たちの声
グリベック耐性のGIST治療薬、スーテントの早期承認を!
がん相談
婦人科がん・上坊敏子 社会保険相模原病院婦人科腫瘍センター長
頭頸部がん・林 隆一 国立がんセンター東病院頭頸科医長
肺がん ・吉田淳司 国立がんセンター東病院呼吸器外科医長
胆道がん ・池田公史 国立がんセンター中央病院肝胆膵内科医師
コラム&連載
命を食べる季節を味わう
フォト・エッセイ 至福の時間
インターネットで探るがん情報
編集部の本棚
仕事をしながら療養する
患者とともに 田中裕次
山里より 中島ようこ
ヒーリング・コラム 中本雅子
情報戦を生き抜いて 本田麻由美・読売新聞記者
商品情報・内容
- 出版社:エビデンス社
- 発行間隔:月刊
■ 信頼度NO.1のがん実用誌!がんと生きるすべての人を応援します。
がんサポートは、世界最新の科学的根拠(エビデンス)に基づいた視点から、良質な正しい医療情報を厳選し、提供していきます。エビデンス(Evidence)とは、根拠があって明白な証拠、を意味する英語。常に信頼の置ける情報と知識を提供することを使命と考えます。がんサポートは、がん患者さん・ご家族の方々の求めに応えるために、がん患者さんやがん患者団体の代表の方に企画に参加していただき、と同時にがん患者(読者)参加記事をできるだけ多くして、患者さんと共に考え編集していく考えです。患者さんにやさしい雑誌にしようと、できるだけ軽くて、環境にもやさしい用紙を用い、文字も大きくしました。「役立つ・読みやすい・わかりやすい・支え・癒し」をモットーに編集していきます。
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