目次
前立腺がん総力特集
1 前立腺がんの最先端放射線治療を比較する
自分に最適の治療法を選ぶために
三好康秀・横浜市立大学医学部泌尿器科医師
小池 泉・横浜市立大学付属病院放射線科助手
平野大作・日本大学医学部付属板橋病院泌尿器科専任講師
荻野 尚・国立がんセンター東病院粒子線医学開発部部長
鈴木啓悦・千葉大学大学院医学研究員泌尿器科学助教授
2 傷が小さく、何度でも治療できる超音波集束療法
可能性を秘めた治療法だが、がん制御率で今イチ、副作用も
武藤 智・帝京大学医学部付属病院泌尿器科講師
3 技術格差の大きな腹腔鏡下手術は熟達医師を選べ
傷が小さく、痛みと合併症のリスクが少ない手術
中川 健・慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室専任講師
4 前立腺がんにおける骨転移治療
ビスフォスフォネート製剤によるがんの進行抑制と痛みのコントロール
佐藤威文・北里大学医学部泌尿器科講師
5 再燃前立腺がんの最新治療
間欠療法、交代療法、そして「効かない抗がん剤」に突破口が開かれた
西村和郎・大阪大学病院泌尿器科講師
6 体と心をケアする処方箋39
尿道・直腸症状、勃起不全の対策、ほてりに対するSSRIの効果
放射線治療・ホルモン療法後の副作用
萬 篤憲・東京医療センター放射線科医長
直江道夫・昭和大学泌尿器科助手
医療
乳がんホルモン療法最新レポート
アロマターゼ阻害剤の臨床での使い方、3種類の使い分けを学ぶ
紅林淳一・川崎医科大学病院乳腺甲状腺外科准教授
患者のための抗がん剤事典・ドキシル
畠 清彦・癌研有明病院化学療法科部長
腫瘍内科の第一人者渡辺亨チームが医療サポートする
膵臓がん編──2
切除手術と術後補助化学療法を受け回復。しかし、1年後に再発
石井 浩・国立がんセンター東病院肝胆膵内科医長
慢性骨髄性白血病編──2
移植後再発との診断を受けたが、
分子標的薬によりフィラデルフィア染色体は減少
楠本 茂・名古屋市立大学病院血液・膠原病内科チーフレジデント
診断の名人が伝授する検査画像の見方・読み方
第8回 脳腫瘍・MRI
森山紀之・国立がんセンターがん予防・検診研究センター長
患者プロフィール
59歳女性。数カ月前から歩くときに、今まで体験したことのない違和感を感ずるようになる。足腰の疲れだろうと放置していたが、徐々に症状が強くなり、歩行が困難になった。近所の病院の診断で脳腫瘍が見つかり、国立がんセンターを紹介された。再検査で、3センチ大の小脳髄膜腫であることがわかった
治癒力を引き出す がん漢方講座 福田一典
第16話 再発予防における漢方治療の役割
がん相談
乳がん 川端英孝・虎の門病院乳腺内分泌外科部長
脳腫瘍 成田善孝・国立がんセンター中央病院脳神経外科
肺がん 坪井正博・東京医科大学呼吸器外科講師
婦人科がん 宮城悦子・横浜市立大学医学部婦人科準教授
対談
鎌田 實の「がんばらない&あきらめない」対談
分子標的薬は「夢の薬」ではない。劇的な効果もあれば、重篤な副作用も
ゲスト・佐々木康綱・埼玉医科大学病院臨床腫瘍科教授
がん薬物療法の分野に分子標的薬が出現してから5年が経った。画期的な臨床効果を現す一方、新たな問題点も明らかになりつつある分子標的薬は、今後第2段階へと移行する。
分子標的薬の実態と可能性、さらには今年4月にオープンした埼玉医科大学オンコロジーセンターの取り組みについて、同大臨床腫瘍科教授の佐々木康綱さんにお話をうかがった。
吉田寿哉のリレーフォーライフ対談
病気を治す医療から健康を守る医療へ
ゲスト・澤登雅一 三番町ごきげんクリニック院長
アンチ・エイジングとは、「老化・加齢に対抗する」ということであるが、「既存医療を補完する働きも、アンチ・エイジング医療の役割である」と澤登さんは言う。
生活そのものを前向きに変えていくことがアンチ・エイジング医療の基本。がん患者の治療中のQOLを高めたり、「体の機能を高め再発を予防する働きもアンチ・エイジング医療にはある」のだという。
生き方
情報戦を生き抜いて 連載16 原点
本田麻由美・読売新聞記者
私の生きる道
ケーシー・ランキン(ミュージシャン)
2人のドクターを「応援団長」にして、末期の食道がんで3年生存
がんと生きる
藤原祐好(フリージャーナリスト)
数々のスクープをものにしたジャーナリストががんで学んだもの
夫婦ダブルがんを乗り越えた、「相手への思いやり」
患者サポート
自分らしく、我が家で
第8回 千里ペインクリニック
どんな状況であっても医療・介護を必ず提供してくれる「在宅ホスピス」
仕事をしながら療養する
長期入院費を補ってくれた高額療養費
連載2 この国の医療をよくするために 田島知郎
医師を「経営優先」に駆り立たせる医業の形
読者投稿
肺がん4期。脳転移、骨転移を乗り越えて
がんと共に3年を過ごして 山上愛
コラム&連載
命を食べる季節を味わう
フォト・エッセイ 至福の時間
インターネットで探るがん情報
編集部の本棚
ももセンセーの患者とともに 田中裕次
ヒーリング・コラム
エッセイ 山里より 中島ようこ
イベントへの誘い
読者の交差点
バックナンバーのご案内
定期購読のご案内・編集後記
1 前立腺がんの最先端放射線治療を比較する
自分に最適の治療法を選ぶために
三好康秀・横浜市立大学医学部泌尿器科医師
小池 泉・横浜市立大学付属病院放射線科助手
平野大作・日本大学医学部付属板橋病院泌尿器科専任講師
荻野 尚・国立がんセンター東病院粒子線医学開発部部長
鈴木啓悦・千葉大学大学院医学研究員泌尿器科学助教授
2 傷が小さく、何度でも治療できる超音波集束療法
可能性を秘めた治療法だが、がん制御率で今イチ、副作用も
武藤 智・帝京大学医学部付属病院泌尿器科講師
3 技術格差の大きな腹腔鏡下手術は熟達医師を選べ
傷が小さく、痛みと合併症のリスクが少ない手術
中川 健・慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室専任講師
4 前立腺がんにおける骨転移治療
ビスフォスフォネート製剤によるがんの進行抑制と痛みのコントロール
佐藤威文・北里大学医学部泌尿器科講師
5 再燃前立腺がんの最新治療
間欠療法、交代療法、そして「効かない抗がん剤」に突破口が開かれた
西村和郎・大阪大学病院泌尿器科講師
6 体と心をケアする処方箋39
尿道・直腸症状、勃起不全の対策、ほてりに対するSSRIの効果
放射線治療・ホルモン療法後の副作用
萬 篤憲・東京医療センター放射線科医長
直江道夫・昭和大学泌尿器科助手
医療
乳がんホルモン療法最新レポート
アロマターゼ阻害剤の臨床での使い方、3種類の使い分けを学ぶ
紅林淳一・川崎医科大学病院乳腺甲状腺外科准教授
患者のための抗がん剤事典・ドキシル
畠 清彦・癌研有明病院化学療法科部長
腫瘍内科の第一人者渡辺亨チームが医療サポートする
膵臓がん編──2
切除手術と術後補助化学療法を受け回復。しかし、1年後に再発
石井 浩・国立がんセンター東病院肝胆膵内科医長
慢性骨髄性白血病編──2
移植後再発との診断を受けたが、
分子標的薬によりフィラデルフィア染色体は減少
楠本 茂・名古屋市立大学病院血液・膠原病内科チーフレジデント
診断の名人が伝授する検査画像の見方・読み方
第8回 脳腫瘍・MRI
森山紀之・国立がんセンターがん予防・検診研究センター長
患者プロフィール
59歳女性。数カ月前から歩くときに、今まで体験したことのない違和感を感ずるようになる。足腰の疲れだろうと放置していたが、徐々に症状が強くなり、歩行が困難になった。近所の病院の診断で脳腫瘍が見つかり、国立がんセンターを紹介された。再検査で、3センチ大の小脳髄膜腫であることがわかった
治癒力を引き出す がん漢方講座 福田一典
第16話 再発予防における漢方治療の役割
がん相談
乳がん 川端英孝・虎の門病院乳腺内分泌外科部長
脳腫瘍 成田善孝・国立がんセンター中央病院脳神経外科
肺がん 坪井正博・東京医科大学呼吸器外科講師
婦人科がん 宮城悦子・横浜市立大学医学部婦人科準教授
対談
鎌田 實の「がんばらない&あきらめない」対談
分子標的薬は「夢の薬」ではない。劇的な効果もあれば、重篤な副作用も
ゲスト・佐々木康綱・埼玉医科大学病院臨床腫瘍科教授
がん薬物療法の分野に分子標的薬が出現してから5年が経った。画期的な臨床効果を現す一方、新たな問題点も明らかになりつつある分子標的薬は、今後第2段階へと移行する。
分子標的薬の実態と可能性、さらには今年4月にオープンした埼玉医科大学オンコロジーセンターの取り組みについて、同大臨床腫瘍科教授の佐々木康綱さんにお話をうかがった。
吉田寿哉のリレーフォーライフ対談
病気を治す医療から健康を守る医療へ
ゲスト・澤登雅一 三番町ごきげんクリニック院長
アンチ・エイジングとは、「老化・加齢に対抗する」ということであるが、「既存医療を補完する働きも、アンチ・エイジング医療の役割である」と澤登さんは言う。
生活そのものを前向きに変えていくことがアンチ・エイジング医療の基本。がん患者の治療中のQOLを高めたり、「体の機能を高め再発を予防する働きもアンチ・エイジング医療にはある」のだという。
生き方
情報戦を生き抜いて 連載16 原点
本田麻由美・読売新聞記者
私の生きる道
ケーシー・ランキン(ミュージシャン)
2人のドクターを「応援団長」にして、末期の食道がんで3年生存
がんと生きる
藤原祐好(フリージャーナリスト)
数々のスクープをものにしたジャーナリストががんで学んだもの
夫婦ダブルがんを乗り越えた、「相手への思いやり」
患者サポート
自分らしく、我が家で
第8回 千里ペインクリニック
どんな状況であっても医療・介護を必ず提供してくれる「在宅ホスピス」
仕事をしながら療養する
長期入院費を補ってくれた高額療養費
連載2 この国の医療をよくするために 田島知郎
医師を「経営優先」に駆り立たせる医業の形
読者投稿
肺がん4期。脳転移、骨転移を乗り越えて
がんと共に3年を過ごして 山上愛
コラム&連載
命を食べる季節を味わう
フォト・エッセイ 至福の時間
インターネットで探るがん情報
編集部の本棚
ももセンセーの患者とともに 田中裕次
ヒーリング・コラム
エッセイ 山里より 中島ようこ
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