がんサポート 9月号 (発売日2009年08月16日) 表紙
がんサポート 9月号 (発売日2009年08月16日) 表紙

がんサポート 9月号 (発売日2009年08月16日)

エビデンス社
肝がん最新特集

特集1 診療ガイドラインの解説
治療法がよくわかる!「肝癌診療ガイドライン」のすべて
監修●高山忠利・日本大学医学部消化器外科教授
手術、ラジオ波焼灼療法、肝動脈塞栓療法など、肝が...

がんサポート 9月号 (発売日2009年08月16日)

エビデンス社
肝がん最新特集

特集1 診療ガイドラインの解説
治療法がよくわかる!「肝癌診療ガイドライン」のすべて
監修●高山忠利・日本大学医学部消化器外科教授
手術、ラジオ波焼灼療法、肝動脈塞栓療法など、肝が...

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2009年08月16日発売号単品
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目次

肝がん最新特集

特集1 診療ガイドラインの解説
治療法がよくわかる!「肝癌診療ガイドライン」のすべて
監修●高山忠利・日本大学医学部消化器外科教授
手術、ラジオ波焼灼療法、肝動脈塞栓療法など、肝がんは打つ手がいろいろある。患者さんにとってはうれしいことだ。だがかえってそれが、患者さんの治療方針に対する理解を妨げている部分もあるようだ。そこで、肝がんの診療ガイドラインをわかりやすく解説。この際、治療方針をしっかりおさえよう。


特集2 肝がんの検査・診断
肝がんはマーカー、超音波で確定診断。補完的にCTが主流
監修●森安史典・東京医科大学内科学第4講座(消化器内科)主任教授
最近の肝がんの検査法の進歩には目を見張るものがある。いち早く病変を見つけるとともに、悪性度をチェックする鑑別診断や、治療と一体化して正確かつ安全な治療をアシストする役割を担うまでになっている。


特集3 肝がんの切除術
知っておきたい、小さく、確実に取る肝がん「系統的切除術」
監修●長谷川 潔・東京大学大学院医学系研究科肝胆膵外科・人工臓器移植外科学講座講師
肝臓そのものが健康なら、臓器をかなり大きく切除しても、数カ月で再生する。その手術は、がんが転移するルートである門脈の支配域を、領域ごと切除する区域切除になります。「門脈の支配域」とはどんなふうに確定するのか、どこをどのように切るのか。区域切除ができる肝臓の秘密を探ります。


特集4 肝がんの薬物療法
がんの進行を抑え、生存を延ばす肝がん薬物療法時代
監修●工藤正俊・近畿大学医学部消化器内科学主任教授
今年5月、肝細胞がん患者さんの生存期間延長を世界で初めて示した分子標的治療薬ネクサバール(一般名ソラフェニブ)が承認された。これまで、肝がんには抗がん剤は効きにくく、全身化学療法はおこなわれてこなかった。ネクサバールの承認により、手術ができない患者さんの前途に希望の灯が点された。


特集5 肝がんのIVR治療
新剤形抗がん剤の登場で進化する肝臓がんのIVR治療
監修●淀野 啓・鳴海病院院長
抗がん剤が効きにくい肝がんでは、肝動脈(化学)塞栓療法や動注化学療法が注目されている。マイクロカテーテルを使って肝臓の腫瘍部位まで薬を送り込むIVR治療と呼ばれる治療法だ。この治療方法の効果が高まった裏にはある薬剤の登場があった。


特集6 肝がんのラジオ波療法
「局所療法の王者」肝がんラジオ波療法は症例により使い分ける時代へ
監修●國分茂博・順天堂大学医学部付属練馬病院消化器内科先任準教授
高温でがんを焼き払うラジオ波療法は、肝機能をよりよく保ちながら、再発した後も、何度も行える治療法として今や、肝がん局所療法の主流となっている。そのラジオ波療法がここへ来て新しい展開を見せ始めている。


■乳がん新情報 ■乳がん特別対談
知っていますか?乳がん標準化学療法で生じる心障害という大きな問題
ステファン・ツビンデン+岩田広治
日本ではあまり知られていないが、乳がんの標準治療として使われる抗がん剤や分子標的薬の中に心障害を起こす危険性のある薬がある。心障害が起こって命が絶たれれば元も子もない。この分野を専門的に研究している心臓専門医、スイス・ベルン大学病院医師のステファン・ツビンデンさんと、日本の乳がん治療のオピニオンリーダーである愛知県がんセンター中央病院乳腺科部長の岩田広さんに、この問題について話し合っていただいた。

■センチネルリンパ節生検を上手く利用して、リンパ浮腫を防ごう!
監修●谷口英樹・日本赤十字社長崎原爆病院第1外科部長
手術時にがん周辺のリンパ節までごっそり取り除くリンパ節郭清がこれまで多く行われてきた。しかし、リンパ節郭清をすると、腕や手がむくむリンパ浮腫や知覚麻痺などを引き起こしやすい。ましてや検査の結果、リンパ節に転移がなく、郭清をしなくてもよかったというケースも少なくない。不必要なリンパ節郭清をしなくてすむには、どうしたらいいのだろう——。

■「家族性乳がん」の診断と治療最前線
第15回日本家族性腫瘍学会学術集会 市民公開講座
2009年6月13日東京秋葉原コンベンションホールで、日本家族性腫瘍学会主催、株式会社ファルコバイオシステムズ共催で家族性乳がんとは? 早期発見と治療のためにいまできることは?というテーマで、医療者と家族性乳がん経験者が、これからのがん医療を語り合った。


シリーズ よりよい骨髄腫医療を①
あなたはどの病型?治療法が明確化された多発性骨髄腫の新診断基準
監修●吉田 喬・富山県立中央病院内科部長
高齢化とともに増加している多発性骨髄腫。しかし、骨髄腫と診断がついたからといって、すぐ治療を始めたほうがいいとは限らない。そのあたりの治療の是非や内容を示す病型分類新しい国際診断基準で明確になった。

患者のためのがんの薬事典・ティーエスワン(TS-1)配合顆粒

最新がんトピックス
●BRCA1,2遺伝子変異の乳がんにオラパリブが有効!?●がんサバイバーの性生活を改善へ専門家からのアドバイ ●進行肺がんの維持療法にアリムタが初めて承認●ジェムザール・シスプラチン併用が胆管がんに有効●一部の抗うつ剤はタモキシフェンの有効性を弱める可能性が

トピック●アガリクスは変わったか

診断の名人が伝授する検査画像の見方、読み方 乳がん/マンモグラフィ検査&超音波検査
監修●森山紀・国立がんセンター予防・検診研究センター長


がん相談
皮膚がん 並川健二郎国立がんセンター中央病院皮膚科医師
乳がん 上野貴史板橋中央総合病院外科医師
胆道がん 森実千種国立がんセンター中央病院内科医師
血液がん 薄井紀子東京慈恵会医科大学付属第3病院腫瘍・血液内科診療部長


鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談 ゲスト・早坂 暁(作家・脚本家)
「人間は暗いところから生まれ、死ねばまたそこに帰って行く」という空海の哲学を知り、死の恐怖が消えた
「がん」で絶望の淵にあったとき、音楽に触れて魂の本音がほとばしり出た
テレビドラマ『夢千代日記』『天下御免』『花へんろ』や、映画『きけ、わだつみの声』などの作品で知られる脚本家の早坂暁さんは、今年8月、80歳になった。3年前に泌尿器系のがんと診断され手術。現在、リンパ浮腫の副作用に悩まされている。早坂さんは50歳になった頃、心筋梗塞に加えて胆嚢がんと診断され、死の恐怖にさいなまれ絶望の淵に立たされた経験が、がんと向かい合う今、こころの拠り所になっているという。日本を代表する脚本家早坂暁さんの死生観を2回に分けてお送りする。


私の生きる道 吉井 怜(女優)
人気アイドルを襲った「白血病」という運命の悪戯
がんという病気は、人生のいちばん意地悪なタイミングで人を蝕む。
吉井怜さんも、その1人だ。大きな仕事がどんどん決まり、
トップアイドルの座に踊り出ようとしていたまさにそのとき、急性骨髄性白血病を発症した。

紅珊瑚のブレスレット~がんになって、考えたこと~ 洞口依子

がんと生きる
冨田伸さん(脳神経外科医、緩和ケア病棟顧問)
多重がんに襲われた脳外科医が、がんになって学んだものとは?
がんで死ねたら幸せと思い込む。それが私の死との向き合い方


わたしの町の実力病院・クリニック 「たかやすクリニック」
「もし自分の家族だったら……」という思いで、患者さんと向き合う
標準治療後の次の手も打つIVR治療専門クリニック
動脈内にカテーテルを通し、そこに抗がん剤を注入してがんをたたく。このIVRと呼ばれる治療法を専門にした、全国でも少ないクリニックが神戸に存在する。

患者会活動レポート 大腸がんの輪 代表安田洋一

肝っ玉弁護士「がんのトラブル解決します」 解決人・渥美雅子
術前より環境が厳しい職場へ転勤を命じられた


野崎洋光と牛込紀子の「和のテイストで、免疫力アップ・レシピ」
免疫力を与えてくれる旬菜、旬魚で夏バテを撃退する
(今月の料理)オクラ丼 獅子唐とトマトの吸い物 小鯵の二色揚げ


届け!がん患者たちの声 止まってしまった人生の時計を美容の力で動かしたい!
がん医療の現場では治療優先で、患者が副作用にともなう美容上の悩みを相談しづらい雰囲気があった。そんななか、患者の声なき声に応えようと、化粧品メーカーの協力を得て、がん患者の美容サポートを模索しているのが、NPO法人グループ・ネクサスだ。
副理事長の多和田奈津子さんに話を聞いた。

Book Reviewいい本に出会う 町 亞聖(日本テレビ)

元気が出るチーム医療・最終回 小嶋修一TBS解説室
ドラッグラグ解消に立ち向かう小倉恒子さんからのメッセージ
「患者の声を国に届けよう!」

内田絵子のオバさん力で変えちゃおう!がん医療

患者と医者のための医療リテラシー講座 きっかけづくり
西根英一メディカルプロデューサー

森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ” ごろ寝の延長でやってみよう


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる季節を味わう/インターネットで探るがん情報/編集部の本棚/ももセンセーの「患者とともに」/この国の医療をよくするために/エッセイ山里より 中島ようこ/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記

商品情報・内容

■ 信頼度NO.1のがん実用誌!がんと生きるすべての人を応援します。

がんサポートは、世界最新の科学的根拠(エビデンス)に基づいた視点から、良質な正しい医療情報を厳選し、提供していきます。エビデンス(Evidence)とは、根拠があって明白な証拠、を意味する英語。常に信頼の置ける情報と知識を提供することを使命と考えます。がんサポートは、がん患者さん・ご家族の方々の求めに応えるために、がん患者さんやがん患者団体の代表の方に企画に参加していただき、と同時にがん患者(読者)参加記事をできるだけ多くして、患者さんと共に考え編集していく考えです。患者さんにやさしい雑誌にしようと、できるだけ軽くて、環境にもやさしい用紙を用い、文字も大きくしました。「役立つ・読みやすい・わかりやすい・支え・癒し」をモットーに編集していきます。

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■ 2009年12月16日発売号

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