がんサポート 12月号 (発売日2010年11月16日) 表紙
がんサポート 12月号 (発売日2010年11月16日) 表紙

がんサポート 12月号 (発売日2010年11月16日)

エビデンス社
2010年12月号 肺がん大特集

特集1 ALK阻害剤の波紋
がん医療の世界に「奇跡」が起こった
固形がんに「劇的に効く薬」が現れた! 新しい肺がん分子標的薬の波紋
監修●間野博行・東京大学大学院医学系研究...

がんサポート 12月号 (発売日2010年11月16日)

エビデンス社
2010年12月号 肺がん大特集

特集1 ALK阻害剤の波紋
がん医療の世界に「奇跡」が起こった
固形がんに「劇的に効く薬」が現れた! 新しい肺がん分子標的薬の波紋
監修●間野博行・東京大学大学院医学系研究...

ご注文はこちら

2010年11月16日発売号単品
この商品は現在休刊となっております。
信頼度NO.1のがん実用誌!定期購読で最大17%OFF!毎号お手元にお届けします。

目次

2010年12月号 肺がん大特集

特集1 ALK阻害剤の波紋
がん医療の世界に「奇跡」が起こった
固形がんに「劇的に効く薬」が現れた! 新しい肺がん分子標的薬の波紋
監修●間野博行・東京大学大学院医学系研究科ゲノム医学講座特任教授・自治
医科大学教授
谷尾吉郎・大阪府立急性期・総合医療センター内科・呼吸器内科主任部長
木村秀樹・千葉県がんセンター副センター長
酸素ボンベを手放せなかった末期の肺がん患者が薬を飲んだだけで1週間で散歩ができるほどに回復した。まさに現代の「奇跡」といえるような出来事が起こって、世界のがん医療界が沸いている。「薬でがんが治る時代」が切り開かれようとしている、その熱き最前線をレポートする。


特集2 個別化治療基礎知識
肺がんの個別化治療って、何!?
普通の治療とどう違うの? なぜ必要なの? の基礎から知っておこう
監修●久保田 馨・国立がん研究センター中央病院呼吸器腫瘍科呼吸器内科外来医長
今、めまぐるしい進歩を遂げている肺がんの治療。それにはどうやら、肺がんにいろいろなタイプがあるとわかってきたことが、大きなカギとなっているようだ。そこでよく耳にする言葉、「個別化治療」。それは一体どんな治療なのか。


特集3 肺がんガイドライン
速報!肺がん新診療ガイドラインの変更ポイントはここ
個々の患者さんに応じた「より大きな効果、より少ない副作用」の薬物療法を選ぶ案内役に
監修●坪井正博・神奈川県立がんセンター呼吸器外科医長
今年10月、5年ぶりに『肺癌診療ガイドライン』の改訂が発表され、肺がん治療法の選択に影響を与える大きな変更がありました。とくに、進行・再発の非小細胞肺がんについては、最近の研究成果を反映し、遺伝子変異の有無やがんのタイプによって抗がん剤を使い分ける薬物療法の考え方が新たに推奨されました。


特集4 非小細胞肺がんの分子標的治療
EGFR遺伝子変異に注目!非小細胞肺がんの最新分子標的治療
タルセバの使用で、生存期間がさらに延長する
監修●石田 卓・福島県立医科大学付属病院臨床腫瘍センター部長
非小細胞肺がんの治療に対し、高い効果を期待できる分子標的薬として、イレッサに引き続いて07年にタルセバが承認された。これらの薬の作用に関係しているとみられる「EGFR」とは何だろうか。タルセバの効果や副作用を中心に、最新薬物療法について解説する。


特集5 非小細胞肺がんの化学療法
非小細胞肺がんの副作用が軽い新併用療法
TS-1を含む新しい併用療法なら効果が劣らず、しびれも脱毛も起こりにくい
監修●瀬戸貴司・九州がんセンター呼吸器科副部長
非小細胞肺がんの化学療法に「TS-1+カルボプラチン」という新しい併用療法が加わることになった。国内の大規模臨床試験の結果、1次治療で最もよく使われている標準治療に比べ、生存期間延長効果が劣らないことが証明されたのだ。しびれ、脱毛、好中球減少などが起こりにくく、点滴時間が短いなどの利点もあり、新たな選択肢として期待されている。


特集6 ASCOレポート
高齢者治療、ALK阻害剤、サプリメントの発がん予防に世界的注目!
ASCO 2010肺がん領域で報告された3大エビデンス
2010年6月4日~8日、米国イリノイ州シカゴにおいて、がんの学会としては世界最大規模となる米国臨床腫瘍学会(ASCO)の第46回年次集会が開催された。なかでも大きな注目を集めたのは、高齢者に対する治療と、新しい分子標的薬、ALK阻害剤の劇的な効果であった。


特集7 アスベスト被害
アスベスト(石綿)健康被害者には、救済の道があります!
新しく、著しい呼吸機能障害を伴う石綿肺やびまん性胸膜肥厚が救済対象に加わりました
アスベスト(石綿)による健康被害といわれる中皮腫や肺がんが年々増えています。この被害者たちを救済する救済制度があります。今年7月からその対象がさらに広がり、中皮腫・肺がんに加えて、著しい呼吸機能障害を伴う石綿肺やびまん性胸膜肥厚も加わりました。


医療
シリーズ3・知っていますか?「骨髄異形成症候群」
大型新薬の登場で、薬物療法の選択肢が広がっている
完治も期待できるレブラミド。高リスクに有効な新薬も承認間近
監修●木崎昌弘・埼玉医科大学総合医療センター血液内科教授
血液がんの1つである骨髄異形成症候群(MDS)は、有効な薬がほとんどなく、完治を期待するには造血幹細胞移植しか手立てがなかった。しかし最近、効果の優れた新薬が次々に開発され、薬物療法の治療成績アップに期待が集まっている。


抗がん剤飲み残しに危険が潜む!
TS-1を処方された患者さんへ! 残った薬はどうしていますか?
文●澤田康文・東京大学大学院薬学系研究科教授
TS-1などの抗がん剤の飲み残しが自宅にある場合の問題について考えてみたいと思います。医師や薬剤師の知らない中で危険が潜んでいます。


シリーズ 最終回 機能温存・機能回復目指して
再発リスクを測り、それに応じた治療戦略を立てる~急性骨髄性白血病の場合
リスクの大きな造血幹細胞移植をやるべきか、いつやるべきかを判断する
監修●佐倉 徹・群馬県済生会前橋病院白血病治療センター長
65歳未満の合併症のない急性骨髄性白血病の患者さんでは、約80パーセントに完全寛解が得られても半数以上が再発する。再発を防ぐために強力な化学療法や造血幹細胞移植が行われるが、その副作用は命に関わることもある。そこで今、急性骨髄性白血病の再発リスクをさまざまな方法で計測し、それぞれに応じた治療戦略を立てようという試みが進んでいる。


診断の名人が伝授する検査画像の見方、読み方
第49回 尿管がん エックス線&CT造影検査
尿管が太く、白い影が出なければ、がんを疑う
監修●森山紀之・国立がん研究センターがん予防・検診研究センター長
73歳の女性Qさん。左背部の痛みが次第に増強したため、整形外科を受診したが、原因がよくわからず経過を見ることになった。ところが、血尿が出たので驚き、総合病院を受診。がんの疑いを指摘され、現国立がん研究センターを紹介される。造影剤を尿路に入れて写すエックス線、およびCT検査で尿管がんが見つかる。


がん相談
子宮がん 関口 勲・栃木県立がんセンター産婦人科第1病棟部長
多発性骨髄腫 薄井紀子・東京慈恵会医科大学付属第3病院腫瘍・血液内科診療部長
肺がん 吉田純司・国立がん研究センター東病院呼吸器外科医長
乳がん 上野貴史・板橋中央総合尿院外科医師

鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談 ゲスト・加納明弘 文筆業
がんをきっかけに、もう1度、父子の絆を結びなおした
元東大全共闘の闘士が肺がんに罹って覚悟したこと
ベトナム戦争が激化し、70年安保闘争が最盛期を迎えようとしていた1960年代後半、東大全共闘のリーダーとして学生運動を担った、団塊世代の加納明弘さん。安田講堂が陥落した1969年に、学生運動の責任を取る形で東大を中退し、フリーランサーとして活動してきた。2年前、肺がんが見つかり、一時は死をも覚悟した。ハゲタカファンド勤務の息子さんに、「お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ」と言われ、それを本にもした。学生運動の闘士のがん体験に、同世代の鎌田實さんが斬り込んだ――。


私の生きる道 安田春雄・プロゴルファー
進行肺がんの手術後4カ月で現役復帰し、来年プロ生活50周年を迎える安田春雄さん
がんになって、ギアチェンジする生き方をマスターした
医師から進行肺がんを告知されたとき、安田春雄さんは、死に対する恐怖はなかったが、開胸手術には抵抗があったという。すでに60歳になっていたので、開胸手術を受けるとプロゴルファーとしての人生にピリオドを打たなくてはならないからだ。最期まで現役にこだわった安田さんは、胸腔鏡下手術を選び、再び大会参戦を果たす。


野崎洋光と牛込紀子の「和のテイストで、免疫力アップ・レシピ」
寒い季節、体に優しい食材で心と体にぬくもりを
今月の料理 里芋鶏粕煮 鰯汁 三色パプリカしめじまぜ御飯


連載33 紅珊瑚のブレスレット~がんになって、考えたこと~洞口依子
夜の小学校で行われた「のら猫集会」


シリーズ がんと生きる68 本田武久さん テノール歌手
がんと共存しながら歌い続け、歌の心そのものを伝えたい
骨転移、肺転移の難治がんでもあきらめず、目標を持って生きていく
プロのテノール歌手になる夢を追い続け、ようやく第1歩を踏み出した直後に、がんと診断された本田武久さん。「完治が難しい病気なら、積極的な治療よりも日々の生活を充実させることを選びたい」歌うことで生きていることを実感するという、その生きざまをお伝えする。


連載8美容ジャーナリスト 山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
チークひとつで、こんな元気な顔になる!
チークを入れる場所―が重要
メイクのなかで、もっとも元気でハツラツとした印象を作り上げてくれるのが、チークカラー(頬紅)です。テクニックはとても簡単ですが、入れる場所にちょっとしたコツがあります。闘病中こそ、ステキな笑顔でいる時間が多いといいですよね。病気でなくても、落ちこんだ自分に「力」を与えてくれる、チークカラーの知られざる魅力と、そのテクニックをご紹介します。


シリーズ47 「届け! がん患者たちの声」
骨髄移植にまつわるこんな問題、あなたはご存知ですか?
サバイバーやドナー経験者が語る、骨髄移植の実際とその課題


連載 Book Review いい本に出会う 森 昌子(歌手)


肝っ玉弁護士「がんのトラブル解決します」連載14 解決人 渥美雅子
がんの治療で残業が減ったら役職手当をカットすると言われた。適法か?


第41回 仕事をしながら療養する 緒方真子さん
がん体験が健康診断で発覚し辞職。次の職場では告白し長期勤務
緒方真子さん(63歳)は1993年、46歳のとき、会社員だった夫の赴任先の米国で、子宮頸がん1B期の広汎子宮全摘手術を受けた。その5年後、日本で原発性の肝細胞がんのために2回目の手術。53歳から仕事探し。健康診断でがん体験が発覚、採用辞退という失敗にもめげず、老舗の食器販売会社に就職。がん体験を打ち明け、勤務を続ける。


コラム&連載
いのちのかけ橋 嵯峨崎泰子/新・リテラシー講座4 西根英一メディカルプロデューサー/森川那智子のゆるるんヨガdeほっ! /フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/編集部の本棚/インターネットで探るがん情報/エッセイ 山里より 中島ようこ 最終回/イベントへの誘い/読者の交差点/バックナンバーのご案内/定期購読のご案内・編集後記

商品情報・内容

■ 信頼度NO.1のがん実用誌!がんと生きるすべての人を応援します。

がんサポートは、世界最新の科学的根拠(エビデンス)に基づいた視点から、良質な正しい医療情報を厳選し、提供していきます。エビデンス(Evidence)とは、根拠があって明白な証拠、を意味する英語。常に信頼の置ける情報と知識を提供することを使命と考えます。がんサポートは、がん患者さん・ご家族の方々の求めに応えるために、がん患者さんやがん患者団体の代表の方に企画に参加していただき、と同時にがん患者(読者)参加記事をできるだけ多くして、患者さんと共に考え編集していく考えです。患者さんにやさしい雑誌にしようと、できるだけ軽くて、環境にもやさしい用紙を用い、文字も大きくしました。「役立つ・読みやすい・わかりやすい・支え・癒し」をモットーに編集していきます。

無料サンプル

■ 2009年12月16日発売号

2009年12月16日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます

サンプルを見る

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

がんサポートの所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.