目次
9月号 目次
泌尿器がん最新特集
■特集1 前立腺がんの検査・診断
知っていますか? 前立腺がんの検査・診断
「スクリーニング」、「確定診断」、「病期診断」の3ステップで判断する
監修・中村昌史 静岡県立静岡がんセンター泌尿器科副医長
PSA検診によって早期の段階で発見される前立腺がんが増えているが、PSA値の多寡だけで「がん」と診断できるわけではない。では、どんな検査が必要になるのだろうか。
■特集2 ホルモンが効かない前立腺がん
あの手この手でやっつけろ!ホルモン療法が効かなくなった前立腺がん
オプション満載。さらに新薬も続々と登場予定
監修・中井康友 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学泌尿器科助教
ホルモン療法が効かなくなった前立腺がんでも、あきらめないで! 今はさまざまな治療法があるのだから――。
■特集3 前立腺がんの骨転移治療
前立腺がんの骨転移は「早期発見・早期治療」が肝心
早めに治療すればQOLだけでなく、予後まで良くなる
監修・上村博司 横浜市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学准教授
前立腺がんは、骨転移を起こしやすい。骨転移が起こると、痛みが出るのをはじめ、骨折や麻痺などまで起こり、QOL(生活の質)が著しく下がる。一体、どうすればいいのだろうか。
■特集4 小さな腎がんの治療
小さな腎がん、「腎全摘」「腎温存」どちらがよいか
腎臓を温存する部分切除のほうが長生きできる!?
監修・亀山周二 NTT東日本関東病院泌尿器科部長
がんの最大径が7㎝以下の腎がんの治療法は、以前はがんのある腎臓を1つ丸ごと切除する腎摘除が多かった。しかし最近は、がんとその周囲だけを切除する腎部分切除(腎臓温存)のほうが、逆に生命予後がよいと考えられるようになってきた。
■特集5 転移性腎がん治療
転移性腎がんのセカンドライン治療はどう変わるか
より効果が高く、より副作用の穏やかな新薬インライタの登場に期待集まる
監修・植村天受 近畿大学医学部泌尿器学教室教授
転移性腎がんの治療は、この数年間に分子標的薬が次々に登場したことによって、治療効果が大きく向上してきている。さらに6月、新薬のインライタが承認された。薬剤選択の幅が広がることもさることながら、治療薬の交替の仕方次第で、延命の効果を何倍にも高めるという。
■特集6 膀胱温存療法
進行した膀胱がんでも膀胱温存が可能!
内視鏡的切除と化学放射線療法、膀胱部分切除を組み合わせた膀胱温存療法
監修・木原和徳 東京医科歯科大学大学院腎泌尿器外科学教授
現在、浸潤性膀胱がんの標準治療は膀胱全摘術である。しかし膀胱全摘後は、QOL(生活の質)の面でさまざまな問題が残る治療法でもある。それを解決したのが、膀胱温存療法だ。再発も少なく、根治性も高い治療法だと期待されている。
■特集7 転移性膀胱がん
転移性膀胱がんはより副作用の少ない治療へ
化学療法でがんが縮小し、手術可能なケースも
監修・深沢 賢 千葉県がんセンター泌尿器科医長
転移性膀胱がんの標準治療は従来から抗がん剤の併用療法で、以前は副作用が強い治療が行われてきたが、ジェムザールの登場により副作用は大幅に軽減され、患者さんのQOL(生活の質)向上にもつながっています。
●祢津加奈子の新・先端医療の現場
細胞シートで食道がん治療後の粘膜を再生
監修・大和雅之 東京女子医科大学先端生命医科学研究所教授
食道がんの内視鏡手術後に発生する潰瘍は、食道の狭窄を招き、患者を悩ませる。東京女子医大先端生命医科学研究所教授の大和雅之さんによると「細胞シートを絆創膏のように傷口に貼るだけで、潰瘍は治る」という。細胞シートを用いた再生医療が、がん治療の分野でも画期的な進歩をもたらしつつある。
●シリーズ3「がんの痛みはがまんしない」
自宅で痛みと付き合う患者さんをフォローする看護師の役割
自分の痛みを理解し、前向きに治療にかかわるために
監修・山本香奈恵 神奈川県立がんセンター看護局主任看護師・緩和ケア認定看護師
□島村義樹の知らナイト!臨床試験10 今後の臨床試験のトピックとは?
□最新がんトピックス
●患者のためのがん薬事典 ザーコリ(一般名クリゾチニブ)
ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺がんに期待の新薬
進行・再発非小細胞肺がんの治療薬にザーコリという新しい薬が登場しました。ALK融合遺伝子をもつがんに効果的な薬剤として世界で注目が集まっています。日本では今年3月に、ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発非小細胞がんに対して適応が認められ、期待どおりの効果を上げています。
この国の医療をよくするために連載 田島知郎 東海大学医学部名誉教授
●がん相談
胃がん 回答者・山口俊晴 がん研有明病院副院長・消化器外科部長
脳転移 回答者・田村徳子 東京女子医科大学脳神経外科
食道がん 回答者・出江洋介 都立駒込病院食道外科部長
鎌田實の「がんばらない&あきらめない」
苦しいことがあっても耐えて生き続けることに、未来がある
元学生活動家の夫を肝臓がんで亡くした歌姫が、「いのち・うた・ふくしま」を語る
加藤登紀子 歌手・作曲家
福島第一原発事故に遭遇した福島の子どもたちを支援するために、歌手・作曲家の加藤登紀子さんと、鎌田實さんが、共同で出したCD「ふくしま・うた語り」が発売された。加藤さんは元学生運動指導者で、晩年は千葉県鴨川市で理想の農業に打ち込んでいた夫・藤本敏夫さんを、10年前に肝臓がんで亡くしたが、歌にかける意気込みはますます健在だ。
RELAY FOR LIFE座談会
リレー・フォー・ライフから、がん患者が求める新薬を!
出席者
小西 宏・日本対がん協会マネージャー広報担当
アグネス・チャン・リレー・フォー・ライフ横浜の実行委員長
坂下千瑞子・リレー・フォー・ライフ全国実施事務局ボランティアスタッフ
「リレー・フォー・ライフ」で集めた募金をがんの研究助成に使うという「プロジェクト未来」と呼ばれる新しいプロジェクトが始まりました。これはがん研究への患者参画といえるものです。このプロジェクトに詳しい、今年のリレー・フォー・ライフ横浜の実行委員長であるアグネス・チャンさんをはじめ、3人が集まってこのプロジェクトへの熱い思いを語ってもらいました。
リレー・フォー・ライフのこれまで、そしてこれから――
「プロジェクト未来」を機に、より患者の役に立つ活動へ
私の生きる道 稲川淳二さん タレント
「助かった命」ではなく「もらった命」。これからが人生のスタートです
体に優しい前立腺がんのロボット手術を受けた稲川淳二さん
芸能界きってのサービス精神旺盛な男として知られる稲川淳二さん。前立腺がんの切除手術で2週間入院した際も、毎晩ナースステーションに立ち寄り、若い看護師さんたちに怪談をサービスしていた。なぜそのようなことができたのだろうか。それを可能にしたのは、稲川さんが受けたロボット手術だった。
がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方
スキルス性胃がんに侵されながらも「馬一筋」を貫いた心優しき「苦労人」
死ぬまで競馬を愛し続けた続けた勝負師
吉永正人さん(騎手・調教師)享年64
がんと生きる89 阿南里恵さん(日本対がん協会・広報担当)
がんをきっかけに母との絆を取り戻せた
20代でのがん体験を活かして、講演など新たなことにチャレンジ
23歳で子宮頸がんを発症した阿南里恵さん。治療後、さまざまな困難を乗り越え、起業や講演会活動に取り組んできた。現在は日本対がん協会で広報を担当している。20代の若さでがんと闘った阿南さんは何を感じ、何を得たのか。
人気がんサイト 「肺がん治療ネット」
がんブログの達人 「いいことさがそ…小児ガンのわが子の闘病記…」
紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜 洞口依子
野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ 鮎 里芋 枝豆
こんな医師にかかりたい
File5 柳澤隆昭 埼玉医科大学国際医療センター脳脊髄腫瘍科小児脳脊髄腫瘍部門部門長・脳神経外科准教授
届け!患者たちの声
ウイルスによる白血病をなくすため感染の予防と治療法の確立を!
全国に120万人のヒトT細胞白血病ウイルス感染者。情報の普及が今後を決める
今月のセミナー
薬物療法の進化で肺がん治療に新たな風。非小細胞は胃がんの最新トピック
2012年7月10日、日本イーライリリー(株)主催の、プレスセミナー「『肺がん治療の最近の話題』――非小細胞肺がんに対する継続維持療法を中心に――」が開催され、横浜市立大学付属市民総合医療センター呼吸器病センター准教授の坪井正博さんが、非小細胞肺がん治療の現状について講演した。
美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
乳房再建の現状と最前線 自らしさを取り戻す再建を考えよう
腫瘍内科医のひとり言
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長
わたしの町の実力病院・クリニック 「クマガイ・サテライト・クリニック」
内視鏡クリニックの老舗で苦痛のない検査を!
食道がん診断の名医。もちろん胃や大腸内視鏡検査も
苦痛なき内視鏡検査を――こう掲げて開設されたクリニックがある。それがクマガイ・サテライト・クリニックだ。内視鏡分野の黎明期からこの分野に携わってきた熊谷義也院長の確かな技術を求めて、遠方からも人がやってくる。
いい本に出会う 野口 健(アルピニスト)
『青春を山に賭けて』〈新装版〉植村直己著 文春文庫 580円(税込)
肝っ玉弁護士 がんのトラブル解決します
乳房再建で、いびつな形の乳房に。訴えることはできないか?
○患者を支えるということ 診療放射線技師
治療計画から機器の管理まで幅広く行う
患者さんの不安を取り除くことも大切
監修・佐藤智春 がん研究会有明病院放射線治療部診療放射線技師
□患者会活動レポート
乳がん体験者が支え合い、「自立した患者」としてより良い医療を作りだす
大阪虹の会代表 大西起子
■コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/FP黒田尚子のがん節約術…/編集部の本棚/新・リテラシー講座/森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”/イベントへの誘い/読者の交差点/118定期購読のご案内・編集後記/読者アンケートのお願い
泌尿器がん最新特集
■特集1 前立腺がんの検査・診断
知っていますか? 前立腺がんの検査・診断
「スクリーニング」、「確定診断」、「病期診断」の3ステップで判断する
監修・中村昌史 静岡県立静岡がんセンター泌尿器科副医長
PSA検診によって早期の段階で発見される前立腺がんが増えているが、PSA値の多寡だけで「がん」と診断できるわけではない。では、どんな検査が必要になるのだろうか。
■特集2 ホルモンが効かない前立腺がん
あの手この手でやっつけろ!ホルモン療法が効かなくなった前立腺がん
オプション満載。さらに新薬も続々と登場予定
監修・中井康友 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学泌尿器科助教
ホルモン療法が効かなくなった前立腺がんでも、あきらめないで! 今はさまざまな治療法があるのだから――。
■特集3 前立腺がんの骨転移治療
前立腺がんの骨転移は「早期発見・早期治療」が肝心
早めに治療すればQOLだけでなく、予後まで良くなる
監修・上村博司 横浜市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学准教授
前立腺がんは、骨転移を起こしやすい。骨転移が起こると、痛みが出るのをはじめ、骨折や麻痺などまで起こり、QOL(生活の質)が著しく下がる。一体、どうすればいいのだろうか。
■特集4 小さな腎がんの治療
小さな腎がん、「腎全摘」「腎温存」どちらがよいか
腎臓を温存する部分切除のほうが長生きできる!?
監修・亀山周二 NTT東日本関東病院泌尿器科部長
がんの最大径が7㎝以下の腎がんの治療法は、以前はがんのある腎臓を1つ丸ごと切除する腎摘除が多かった。しかし最近は、がんとその周囲だけを切除する腎部分切除(腎臓温存)のほうが、逆に生命予後がよいと考えられるようになってきた。
■特集5 転移性腎がん治療
転移性腎がんのセカンドライン治療はどう変わるか
より効果が高く、より副作用の穏やかな新薬インライタの登場に期待集まる
監修・植村天受 近畿大学医学部泌尿器学教室教授
転移性腎がんの治療は、この数年間に分子標的薬が次々に登場したことによって、治療効果が大きく向上してきている。さらに6月、新薬のインライタが承認された。薬剤選択の幅が広がることもさることながら、治療薬の交替の仕方次第で、延命の効果を何倍にも高めるという。
■特集6 膀胱温存療法
進行した膀胱がんでも膀胱温存が可能!
内視鏡的切除と化学放射線療法、膀胱部分切除を組み合わせた膀胱温存療法
監修・木原和徳 東京医科歯科大学大学院腎泌尿器外科学教授
現在、浸潤性膀胱がんの標準治療は膀胱全摘術である。しかし膀胱全摘後は、QOL(生活の質)の面でさまざまな問題が残る治療法でもある。それを解決したのが、膀胱温存療法だ。再発も少なく、根治性も高い治療法だと期待されている。
■特集7 転移性膀胱がん
転移性膀胱がんはより副作用の少ない治療へ
化学療法でがんが縮小し、手術可能なケースも
監修・深沢 賢 千葉県がんセンター泌尿器科医長
転移性膀胱がんの標準治療は従来から抗がん剤の併用療法で、以前は副作用が強い治療が行われてきたが、ジェムザールの登場により副作用は大幅に軽減され、患者さんのQOL(生活の質)向上にもつながっています。
●祢津加奈子の新・先端医療の現場
細胞シートで食道がん治療後の粘膜を再生
監修・大和雅之 東京女子医科大学先端生命医科学研究所教授
食道がんの内視鏡手術後に発生する潰瘍は、食道の狭窄を招き、患者を悩ませる。東京女子医大先端生命医科学研究所教授の大和雅之さんによると「細胞シートを絆創膏のように傷口に貼るだけで、潰瘍は治る」という。細胞シートを用いた再生医療が、がん治療の分野でも画期的な進歩をもたらしつつある。
●シリーズ3「がんの痛みはがまんしない」
自宅で痛みと付き合う患者さんをフォローする看護師の役割
自分の痛みを理解し、前向きに治療にかかわるために
監修・山本香奈恵 神奈川県立がんセンター看護局主任看護師・緩和ケア認定看護師
□島村義樹の知らナイト!臨床試験10 今後の臨床試験のトピックとは?
□最新がんトピックス
●患者のためのがん薬事典 ザーコリ(一般名クリゾチニブ)
ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺がんに期待の新薬
進行・再発非小細胞肺がんの治療薬にザーコリという新しい薬が登場しました。ALK融合遺伝子をもつがんに効果的な薬剤として世界で注目が集まっています。日本では今年3月に、ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発非小細胞がんに対して適応が認められ、期待どおりの効果を上げています。
この国の医療をよくするために連載 田島知郎 東海大学医学部名誉教授
●がん相談
胃がん 回答者・山口俊晴 がん研有明病院副院長・消化器外科部長
脳転移 回答者・田村徳子 東京女子医科大学脳神経外科
食道がん 回答者・出江洋介 都立駒込病院食道外科部長
鎌田實の「がんばらない&あきらめない」
苦しいことがあっても耐えて生き続けることに、未来がある
元学生活動家の夫を肝臓がんで亡くした歌姫が、「いのち・うた・ふくしま」を語る
加藤登紀子 歌手・作曲家
福島第一原発事故に遭遇した福島の子どもたちを支援するために、歌手・作曲家の加藤登紀子さんと、鎌田實さんが、共同で出したCD「ふくしま・うた語り」が発売された。加藤さんは元学生運動指導者で、晩年は千葉県鴨川市で理想の農業に打ち込んでいた夫・藤本敏夫さんを、10年前に肝臓がんで亡くしたが、歌にかける意気込みはますます健在だ。
RELAY FOR LIFE座談会
リレー・フォー・ライフから、がん患者が求める新薬を!
出席者
小西 宏・日本対がん協会マネージャー広報担当
アグネス・チャン・リレー・フォー・ライフ横浜の実行委員長
坂下千瑞子・リレー・フォー・ライフ全国実施事務局ボランティアスタッフ
「リレー・フォー・ライフ」で集めた募金をがんの研究助成に使うという「プロジェクト未来」と呼ばれる新しいプロジェクトが始まりました。これはがん研究への患者参画といえるものです。このプロジェクトに詳しい、今年のリレー・フォー・ライフ横浜の実行委員長であるアグネス・チャンさんをはじめ、3人が集まってこのプロジェクトへの熱い思いを語ってもらいました。
リレー・フォー・ライフのこれまで、そしてこれから――
「プロジェクト未来」を機に、より患者の役に立つ活動へ
私の生きる道 稲川淳二さん タレント
「助かった命」ではなく「もらった命」。これからが人生のスタートです
体に優しい前立腺がんのロボット手術を受けた稲川淳二さん
芸能界きってのサービス精神旺盛な男として知られる稲川淳二さん。前立腺がんの切除手術で2週間入院した際も、毎晩ナースステーションに立ち寄り、若い看護師さんたちに怪談をサービスしていた。なぜそのようなことができたのだろうか。それを可能にしたのは、稲川さんが受けたロボット手術だった。
がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方
スキルス性胃がんに侵されながらも「馬一筋」を貫いた心優しき「苦労人」
死ぬまで競馬を愛し続けた続けた勝負師
吉永正人さん(騎手・調教師)享年64
がんと生きる89 阿南里恵さん(日本対がん協会・広報担当)
がんをきっかけに母との絆を取り戻せた
20代でのがん体験を活かして、講演など新たなことにチャレンジ
23歳で子宮頸がんを発症した阿南里恵さん。治療後、さまざまな困難を乗り越え、起業や講演会活動に取り組んできた。現在は日本対がん協会で広報を担当している。20代の若さでがんと闘った阿南さんは何を感じ、何を得たのか。
人気がんサイト 「肺がん治療ネット」
がんブログの達人 「いいことさがそ…小児ガンのわが子の闘病記…」
紅珊瑚のブレスレット〜がんになって、考えたこと〜 洞口依子
野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ 鮎 里芋 枝豆
こんな医師にかかりたい
File5 柳澤隆昭 埼玉医科大学国際医療センター脳脊髄腫瘍科小児脳脊髄腫瘍部門部門長・脳神経外科准教授
届け!患者たちの声
ウイルスによる白血病をなくすため感染の予防と治療法の確立を!
全国に120万人のヒトT細胞白血病ウイルス感染者。情報の普及が今後を決める
今月のセミナー
薬物療法の進化で肺がん治療に新たな風。非小細胞は胃がんの最新トピック
2012年7月10日、日本イーライリリー(株)主催の、プレスセミナー「『肺がん治療の最近の話題』――非小細胞肺がんに対する継続維持療法を中心に――」が開催され、横浜市立大学付属市民総合医療センター呼吸器病センター准教授の坪井正博さんが、非小細胞肺がん治療の現状について講演した。
美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
乳房再建の現状と最前線 自らしさを取り戻す再建を考えよう
腫瘍内科医のひとり言
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長
わたしの町の実力病院・クリニック 「クマガイ・サテライト・クリニック」
内視鏡クリニックの老舗で苦痛のない検査を!
食道がん診断の名医。もちろん胃や大腸内視鏡検査も
苦痛なき内視鏡検査を――こう掲げて開設されたクリニックがある。それがクマガイ・サテライト・クリニックだ。内視鏡分野の黎明期からこの分野に携わってきた熊谷義也院長の確かな技術を求めて、遠方からも人がやってくる。
いい本に出会う 野口 健(アルピニスト)
『青春を山に賭けて』〈新装版〉植村直己著 文春文庫 580円(税込)
肝っ玉弁護士 がんのトラブル解決します
乳房再建で、いびつな形の乳房に。訴えることはできないか?
○患者を支えるということ 診療放射線技師
治療計画から機器の管理まで幅広く行う
患者さんの不安を取り除くことも大切
監修・佐藤智春 がん研究会有明病院放射線治療部診療放射線技師
□患者会活動レポート
乳がん体験者が支え合い、「自立した患者」としてより良い医療を作りだす
大阪虹の会代表 大西起子
■コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/命を食べる 季節を味わう/FP黒田尚子のがん節約術…/編集部の本棚/新・リテラシー講座/森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”/イベントへの誘い/読者の交差点/118定期購読のご案内・編集後記/読者アンケートのお願い
商品情報・内容
- 出版社:エビデンス社
- 発行間隔:月刊
■ 信頼度NO.1のがん実用誌!がんと生きるすべての人を応援します。
がんサポートは、世界最新の科学的根拠(エビデンス)に基づいた視点から、良質な正しい医療情報を厳選し、提供していきます。エビデンス(Evidence)とは、根拠があって明白な証拠、を意味する英語。常に信頼の置ける情報と知識を提供することを使命と考えます。がんサポートは、がん患者さん・ご家族の方々の求めに応えるために、がん患者さんやがん患者団体の代表の方に企画に参加していただき、と同時にがん患者(読者)参加記事をできるだけ多くして、患者さんと共に考え編集していく考えです。患者さんにやさしい雑誌にしようと、できるだけ軽くて、環境にもやさしい用紙を用い、文字も大きくしました。「役立つ・読みやすい・わかりやすい・支え・癒し」をモットーに編集していきます。
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