がんサポート 11月号 (発売日2012年10月16日) 表紙
がんサポート 11月号 (発売日2012年10月16日) 表紙

がんサポート 11月号 (発売日2012年10月16日)

エビデンス社
2012年 11月号 肺がん総力特集

特集1 肺がんの基礎知識
肺がん丸わかり図解
分子標的薬の登場によって個別化治療が可能に!
監修●坪井正博 横浜市立大学付属市民総合医療センター呼吸器外科准教授

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がんサポート 11月号 (発売日2012年10月16日)

エビデンス社
2012年 11月号 肺がん総力特集

特集1 肺がんの基礎知識
肺がん丸わかり図解
分子標的薬の登場によって個別化治療が可能に!
監修●坪井正博 横浜市立大学付属市民総合医療センター呼吸器外科准教授

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目次

2012年 11月号 肺がん総力特集

特集1 肺がんの基礎知識
肺がん丸わかり図解
分子標的薬の登場によって個別化治療が可能に!
監修●坪井正博 横浜市立大学付属市民総合医療センター呼吸器外科准教授

特集2 肺がん遺伝子診断
肺がんの新しい遺伝子検査。どうやって調べるの?
ALK融合遺伝子を調べる精度の高い3つの診断法が確立
監修●竹内賢吾 がん研究会がん研究所分子標的病理プロジェクト・プロジェクトリーダー
今年5月、肺がん治療に新たな分子標的薬が加わった。それが、ALK融合遺伝子を持つ人のみに効くザーコリという薬剤だ。では一体、ALK融合遺伝子があるかどうか、どうやって調べるのだろうか? 患者さんへの負担はないのだろうか?

特集3 小細胞肺がんの治療
まずは、できるだけ強い治療を!小細胞肺がんとの闘い方最前線
抗がん剤や放射線が効きやすいので、再発・転移してもあきらめずに治療を
監修●後藤功一 国立がん研究センター東病院呼吸器内科外来医長
悪性度が高いとされる小細胞肺がんだが、抗がん剤や放射線が効きやすく、例えばリンパ節転移があっても、抗がん剤に放射線をプラスして完治を目指せる標準治療もある。治療薬の進歩や臨床研究の蓄積によって、小細胞肺がんの治療はどう変化しているのだろうか。最新の知見を紹介する。

特集4 分子標的薬治療
遺伝子変異を調べることから始まる肺がんの最新治療
研究が進む分子標的薬、タルセバの最新データに注目!
監修●髙橋和久 順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学教授
肺がんの治療は、がん細胞の遺伝子変異を調べ、その特徴に応じた治療を行う時代になっている。日本人の肺がんに最も多いのは、EGFR遺伝子変異で、肺がんの約3割に見られるという。分子標的薬はどう使われ、今後どうなっていくのか。とりわけタルセバの最新データが注目を集めている。

特集5 高齢者の肺がん
認知症等の機能評価を行い高齢者個々に合った肺がん治療を
暦年齢よりも、1人ひとりの肉体年齢に合った治療を
監修●岡本浩明 横浜市立市民病院呼吸器内科・腫瘍内科部長
高齢者の肺がん治療では、化学療法と放射線の併用を避けたり、単剤に絞った治療が一般的だった。一方で、合併症のリスクが低い元気な高齢者には、より積極的な治療ができるかを探る試験が各国で進められている。議論が集まるなか、個人に合った治療を選ぶために、高齢者の機能評価という視点でのアプローチも始まっている。

特集6 肺がん維持療法
進行肺がんでも生存延長。抗がん剤による維持療法に期待
判断が分かれる難しい「がん」だから、治療の意義と選択肢をおさえたい
監修●坂 英雄 国立病院機構名古屋医療センターがん総合診療部長
進行した肺がんに対する新しいアプローチとして維持療法が期待を集めています。初回の治療後、これまでのように休薬期間を設けず、効果のあった抗がん剤を継続して使い続ける方法で、海外や日本で行われた大規模な臨床試験でも、その効果が実証されています。

特集7 脳転移治療
いかに最適な治療法を選択するか肺がんの脳転移治療
放射線治療が中心だが、手術、抗がん剤治療にも進展が
監修●奥田武司 近畿大学医学部脳神経外科学教室医学部講師
脳に転移することが多い肺がん。転移した場合の治療の中心は放射線治療だが、放射線治療にもいくつか種類があり、その選択に迷う患者さんは多い。しかも最近では、放射線治療以外にも手術、抗がん剤治療といった治療選択肢も増えているという。どの治療をどう選べばいいのだろうか――。 

特集8 骨転移
肺がんに多い骨転移、新しい骨転移治療薬に注目が集まる
骨転移は、痛みや骨折の原因に
監修●中西洋一 九州大学大学院呼吸器内科学分野教授
肺がんは転移しやすいがんですが、なかでも骨転移は痛みや骨折の原因となり、患者さんの日常生活に大きな影響を及ぼします。最近、この骨転移の進行を抑制する新薬が登場し、期待が寄せられています
患者
特集9 悪性胸水の治療
胸膜が溜まったがん性胸膜炎は早期発見・早期治療が肝心
胸膜腔内に直接抗がん剤を灌流する治療法も!
監修●坂口浩三 埼玉医科大学国際医療センター呼吸器外科副診療科長
肺がんを代表とする呼吸器のがんは進行すると栄養状態やQOLを低下させる胸水が産出される。早期発見し、早めの治療を行うことで治療計画にも大きな影響を与えるという。


祢津加奈子の新・先端医療の現場21
低侵襲・高精度治療を目指すダヴィンチによる肺がん手術
監修●須田 隆 藤田保健衛生大学医学部呼吸器外科准教授
手術支援ロボット・ダヴィンチを使った手術は、日本でも前立腺がんや子宮体がん、子宮頸がんなどを中心に広まりつつあるが、藤田保健衛生大学医学部呼吸器外科准教授の須田隆さんは、肺がん手術にダヴィンチを導入。「手術野が立体画像でみえること、さらに操作性が高いので、胸腔鏡より精密な手術が可能ではないか」と話している。


患者のための薬事典87 アフィニトール(一般名エベロリムス)
日本で最初の膵神経内分泌腫瘍の治療薬
   米アップル社のスティーブ・ジョブズさんが罹患したことで知られる「膵神経内分泌腫瘍」は、最近まで有効な治療薬がありませんでした。そのようななか、昨年末にようやく日本で膵神経内分泌腫瘍を適応症とする治療薬「アフィニトール」が登場しました。病名の認知度向上など、この病気を取巻く課題は山積ですが、治療の選択肢が広がったことは患者さんにとって大きな朗報です。

島村義樹の知らナイト!臨床試験 最終回

最新がんトピックス 海外編

この国の医療をよくするために連載65 田島知郎 東海大学医学部名誉教授

がん相談Q&A
腎がん 回答者・井上克己 昭和大学横浜市北部病院泌尿器科准教授
皮膚がん 回答者・並川健二郎 国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科医師
網膜芽細胞腫 回答者・金子明博 横浜市立大学付属病院眼科医師


鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
元気になった姿を見ていただき、患者さんの気持ちの支えになりたい
歌舞伎界の大御所が全国骨髄バンク推進協議会会長に就任した理由
市川團十郎さん 歌舞伎役者
歌舞伎の市川一門の宗家であり、歌舞伎役者の名跡のなかでも最も権威のある名とみなされている市川團十郎さんは、8年前に急性前骨髄性球性白血病を発症し、その後、幹細胞自家移植、ミニ骨髄移植といったつらい治療を体験して、現在、第一線で活躍しているが、昨年からは全国骨髄バンク推進連絡協議会会長として、全国を駆け回っている。

私の生きる道 
がんになったことで、下巻の人生が始まりました
子宮頸がんを経験し、現在は薬物依存者の社会復帰に取り組む歌手の千葉マリアさん
千葉マリアさん 歌手
壮年期にがんになった人のなかには、それを機に生まれ変わった気持ちになり、それまでとは違う人生を歩み始める人がいる。千葉マリアさんはその典型的なケースだ。彼女は、46歳の若さで子宮頸がんの広汎子宮全摘術を受けたが、上巻の人生はそこで終わり、新たに下巻の人生が始まったと語っている。

がんになった著名人最期の生き方、最期の死に方21
ノーベル賞最右翼だった物理学者の最後の研究は自らの闘病生活となった――。
飽くなき好奇心を持ち続けたニュートリノ研究の第一人者
戸塚洋二さん(物理学者)
ニュートリノの研究者として、最もノーベル賞に近い科学者の1人だった戸塚洋二さん。がんを患いながらも自身を観察し、最期のときまで、科学者である姿勢を崩さなかった。

連載56 紅珊瑚のブレスレット~がんになって、考えたこと~洞口依子

がんと生きる91  
「翼をもがれた社長」は、こうして翼を取り戻した
多忙な社長業のかたわら、簡単に声を取り戻す「シャント法」の普及に邁進
岩瀬俊男さん(会社経営者)
送電業界では国内屈指の会社を率いる岩瀬俊男さん。いったんは治ったかに見えた喉頭がんが7年後に再発。そのため喉頭全摘の憂き目にあい、経営者としては致命的な声を失う危機に。そんな危機を救ったのは何だったのか。翼をもがれた鳥ならぬ社長が、翼を取り戻す決意と道程を辿る。

がんブログの達人 達人ナンバー❽ ぶんたちんさん

野崎洋光の旬を味わう免疫アップレシピ  今月の旬 かぼちゃ 栗 銀杏

こんな医師にかかりたい 
File7 成瀬光栄・国立病院機構京都医療センター内分泌代謝高血圧研究部部長
治療法がないからこそ、私は決して「あきらめない」。患者さんが希望をもてるよう、できるかぎりのことをする

シリーズ67 届け!がん患者たちの声
より早くより適切な治療を!「血管肉腫」を知ってほしい
患者と医師とで情報を集め共有するサイト「血管肉腫と闘うために」からの呼びかけ

連載28美容ジャーナリスト山崎多賀子のキレイ塾 
がん治療後も幸せな人生のためにとても重要なリハビリ術

連載23 腫瘍内科医のひとり言
佐々木常雄 がん・感染症センター都立駒込病院名誉院長
患者さんの気持ちをわかっていますか?

わたしの町の実力病院クリニック36 中目黒消化器クリニック
痛みのない内視鏡検査で患者さん1人ひとりを丁寧に診察
内視鏡検査はもちろん、前立腺がんに対するHIFU治療も

いい本に出会う 草野 仁(TVキャスター)

連載37 肝っ玉弁護士「がんのトラブル解決します」

患者を支えるということ⑳ がん化学療法看護認定看護師
患者さんの治療と生活を支えるがん化学療法ケアのスペシャリスト
監修●吉田久美子 神奈川県立がんセンター看護局がん化学療法看護認定看護師

患者会活動レポート 「よつばの会」よつばの会会員 菅原ふさこ
原千晶さんが立ち上げた婦人科がんの患者会


コラム&連載
フォト・エッセイ 至福の時間/やさいの力/FP黒田尚子のがん節約術/編集部の本棚/新・リテラシー講座/森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”/イベントへの誘い/読者の交差点/定期購読のご案内・編集後記

商品情報・内容

■ 信頼度NO.1のがん実用誌!がんと生きるすべての人を応援します。

がんサポートは、世界最新の科学的根拠(エビデンス)に基づいた視点から、良質な正しい医療情報を厳選し、提供していきます。エビデンス(Evidence)とは、根拠があって明白な証拠、を意味する英語。常に信頼の置ける情報と知識を提供することを使命と考えます。がんサポートは、がん患者さん・ご家族の方々の求めに応えるために、がん患者さんやがん患者団体の代表の方に企画に参加していただき、と同時にがん患者(読者)参加記事をできるだけ多くして、患者さんと共に考え編集していく考えです。患者さんにやさしい雑誌にしようと、できるだけ軽くて、環境にもやさしい用紙を用い、文字も大きくしました。「役立つ・読みやすい・わかりやすい・支え・癒し」をモットーに編集していきます。

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■ 2009年12月16日発売号

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