目次
特集 がんの兵糧攻め作戦
抗がん剤のように、がんを直接たたくのではなく、がんへの補給路を断ち、窒息死させるという治療法が、医療現場で注目を集めだしている。この兵糧攻め療法の考え方は以前からもあり、一部の医療機関で試みられてはいたが、「効果」は疑問視されてきた。しかし、最近になって、ようやくこの療法について臨床試験が行われだしたり、経験を積み重ねて、使い方もわかってきたりした。それによって効果が出てきたようだ。その兵糧攻め療法として、1つは物理的な療法として、血管内治療を、もう1つは薬物療法として、血管新生阻害剤の現在を取り上げる。まずは、まさにトライ&エラーの迷走を繰り返しながら、最後にこの兵糧攻め療法にたどり着いた腎臓がん患者の闘病体験からどうぞ
がんと生きる
直径30センチの巨大腫瘍から、私はこうして生き抜いた
血管内治療を駆使して患者の症状緩和・QOL向上を図る
取材・文●塚田真紀子
保険の利く唯一の医療機関「ゲートタワーIGTクリニック」最前線ルポ
血管造影装置やカテーテルを駆使して、切らずに治療を行う血管内治療は、すでに心臓や脳の分野では広く普及しているが、がんの分野ではまだ確立ていない。がんに栄養を送る血管を見つけ出したり、その血管だけをうまく詰めるには高度な技術が必要なのに加えて、装置が高額なことなどがネックになっている。そんな中で、血管内治療で保険が利くわが国唯一の医療機関が、大阪の関西国際空港のすぐ目の前にある「ゲートタワーIGTクリニック」だ。この舞台の最前線ルポを通して、今血管内治療で何ができるのか、できないのかを考えた。
骨血管内治療の現在—偽らざるその効果と限界
監修●新井保明・国立がんセンター中央病院放射線診断部長
がんの血管内治療を受けたいという患者が多い。
確かに肝臓がんでは、肝動脈に塞栓物質を入れて塞栓するという肝動脈塞栓療法の効果は認められ、標準的な治療のひとつになっている。しかし、他のがんでも本当に効果があるのだろうか。
その治療に伴う合併症や副作用はどうなのだろうか。
臨床試験の観点からそれを検証した。
赤星たみこのがんの授業
監修●戸井雅和 東京都立駒込病院外科部長
がんを兵糧攻めにする新薬「血管新生阻害剤」の光と影
従来の抗がん剤とはまったく性格の異なる新薬が話題を呼んでいます。「血管新生阻害剤」と呼ばれる薬です。従来の抗がん剤とどこが違うのか、どこが期待できるのか、どこに注意を払う必要があるのか。じっくり学習していきましょう。
注目の血管新生阻害剤の最前線
文●水田吉彦
最近、研究者のあいだで「血管新生阻害剤」や「血管新生阻害作用」といった言葉を使うことが、ちょっとしたブームになりつつあります。それに呼応するかのように、医師向け雑誌や患者さん向けの雑誌でも、血管新生阻害剤の特集が多く組まれ、それを目にする機会が増えています。しかし、血管新生阻害剤といえども内容は様々ですから、誤解のないように、正確な情報を持っていただくことが大切だと思います。ここでは、血管新生阻害剤とはいったい何なのか? に、少しだけ踏み込んでみたいと思います。
サリドマイドはどこまで効果があるか
取材・文●半沢裕子
多くの臨床試験結果からはっきりしてきた「効くがん」「効かないがん」
話題の血管新生阻害剤の中で、現実に患者さんががんの治療に使えそうなのは、安全性や有効性の点からも、費用の点からも、今のところサリドマイドぐらいだ。しかし、サリドマイドも万能薬ではない。日本でも数年前から患者さんに使われだして、効果が出るものと出ないものとがわかり始めてきたという。その最新の効果と問題点をレポートしよう。
(以上、特集)
鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
ゲスト●中澤幾子 「イデアフォー」世話人
北澤幸雄 「とまり木」代表
がん患者が困難に遭遇したとき、患者会は何を、どう手助けしてくれるか
がんになったとき、どこの病院で、どう診てもらえばいいのか、がんとどう向き合えばいいのか、大抵の人は迷い、悩む。そんなとき、患者の集まりである患者会、患者支援団体は何をしてくれるのだろうか。患者会の中でも、医療問題に正面から取り組んで活発な活動をしている「イデアフォー」と、できたてでまだ小さな団体だが、患者の経済的自立支援というユニークな活動をしている「とまり木」の、それぞれ世話人と代表者の方を交えて鼎談していただいた。
私の生きる道
●仙谷由人 民主党議員
取材・文●吉田健城
「がん」を隠す政治家に「がん」を語る資格はない!
国会開会の直前、突然、「胃がん」が発覚。
がんをひた隠しにする政治家が多い中、仙谷さんはあえて病名を公表することを決断する。
がん経験者だから享受できる「特権」を最大限に活用して、政治家として医療改革に取り組み、「考えるがん患者」の応援団長の役割を担う。
民主党「次の内閣」の厚生労働大臣=仙谷由人。
日本のがん医療を変えるための彼の闘いは、まだ始まったばかりだ。
腫瘍内科の第一人者
渡辺亨チームが医療サポートする
炎症性乳がん編-1
サポート医師●渡辺亨 浜松オンコロジーセンター長
「乳腺炎」と診断された左胸の腫れは、炎症性乳がんだった
松川市に住む38歳で2児の母である大橋真由美さんは、左乳房に、赤く腫れている部分があることに入浴中に気づいた。しかし、放置しているうちに、それがまたたく間のうちに乳房全体が腫れるのを目の当たりにした。近所のクリニックで「乳腺炎」と診断されたが、症状は改善しない。ついに乳腺外科に駆け込むと、「手術できない炎症性乳がん」と診断されたのだった。
膀胱がん編-1
サポート医師●赤倉功一郎 東京厚生年金病院泌尿器科部長
痛みのない、ピンク色の尿は、膀胱がんの前兆だった
朝のジョギングから戻ってトイレに入った佐々木秀樹さんは、血尿を見つけた。「結石では」と思い、病院に駆け込んだところ、膀胱鏡検査により膀胱がんと判明。これからどんな治療をすることになるのだろうか。
患者にやさしい医療
手術困難な高齢者の早期胃がんにも適用できる
レーザーと内視鏡の併用療法「EMR-PDT」
監修●東野晃治 大阪府立成人病センター消化器内科診療主任
取材・文●塚田真紀子
近年、内視鏡的治療の発達により、早期胃がんの多くが手術をしなくても治療できるようになっている。
患者のQOLを向上させるという点で、内視鏡的治療のメリットは大きい。
だが、これまでは粘膜内の早期がんだけが対象とされ、
粘膜下層に浸潤したがんは「内視鏡では治療できないがん」とみなされるのが実情だった。
そんななか、大阪府立成人病センター消化器内科の東野晃治さんらは、レーザー治療(光線力学的療法:PDT)に内視鏡的な治療を併用した新しい治療法「EMR-PDT」を積極的に採用。
内視鏡治療でがんを取り除いた後、レーザー光線を照射して残存するがん細胞を全滅させる新しい治療法により、大きな成果を上げている。
新連載 治癒力を引き出すがん漢方講座
福田一典●銀座東京クリニック
仕事をしながら療養する
●小島虎之介
文・取材●菊池憲一
1度目は生活保護を受給 2度目は100億円の借金を
抱えながら治療を受ける
小島虎之介さん(68歳)は「借金王」と呼ばれる。バブル期には不動産業で大成功したが、バブル崩壊後、100億円もの大借金を抱え、現在もその返済を続ける。
胃がんと大腸がんで、2度の手術を経験。一時は、生活保護を受給していた。昨年、今度は妻ががんになり、介護も経験した。
大借金とがんと向き合いながらも「健康のためには笑うしかないよ」と笑顔を見せる。
体と心をケアする処方箋
抗がん剤、放射線療法の副作用
つらい「口内炎」にも、予防法・治療法の選択肢がまだまだある!
監修●安井久晃 国立がんセンター中央病院消化器内科医師
取材・文●池内加寿子
抗がん剤治療を受ける患者さんの約4割に口内炎が起こるといわれています。
特に、放射線療法と組み合わせた場合や、抗がん剤の種類、投与法、
投与量によっては重症化することもあり、見過ごせない副作用の1つですが、
症状に合わせた対策がとられていないことも多いようです。
意外と知られていない適切な予防法、治療法をご紹介しましょう。
私が選んだがん治療
●泰地豊医療機器メーカー役員
取材・文●福原麻希
後遺症の少ない治療を探して、陽子線治療を選択
前立腺がんはゆっくり進行するという特徴がある。治療には、手術、ホルモン療法、放射線療法と手立てがあり、さらに放射線療法にはいろいろな治療の選択肢が広がってきた。今回は4種類の放射線治療から自分の症例に最適な治療を選んだ患者さんからその経緯を詳しく話してもらった
がんが扉を開いて
「活動依存症の疑い」
文●まつばらけい
インターネットで探るがん情報
がんの化学療法
具体的な治療法の解説は少ない
文●諏訪邦夫(帝京大学八王子キャンパス)
がん相談
婦人科がん・肺がん・悪性リンパ腫・脳腫瘍
抗がん剤のように、がんを直接たたくのではなく、がんへの補給路を断ち、窒息死させるという治療法が、医療現場で注目を集めだしている。この兵糧攻め療法の考え方は以前からもあり、一部の医療機関で試みられてはいたが、「効果」は疑問視されてきた。しかし、最近になって、ようやくこの療法について臨床試験が行われだしたり、経験を積み重ねて、使い方もわかってきたりした。それによって効果が出てきたようだ。その兵糧攻め療法として、1つは物理的な療法として、血管内治療を、もう1つは薬物療法として、血管新生阻害剤の現在を取り上げる。まずは、まさにトライ&エラーの迷走を繰り返しながら、最後にこの兵糧攻め療法にたどり着いた腎臓がん患者の闘病体験からどうぞ
がんと生きる
直径30センチの巨大腫瘍から、私はこうして生き抜いた
血管内治療を駆使して患者の症状緩和・QOL向上を図る
取材・文●塚田真紀子
保険の利く唯一の医療機関「ゲートタワーIGTクリニック」最前線ルポ
血管造影装置やカテーテルを駆使して、切らずに治療を行う血管内治療は、すでに心臓や脳の分野では広く普及しているが、がんの分野ではまだ確立ていない。がんに栄養を送る血管を見つけ出したり、その血管だけをうまく詰めるには高度な技術が必要なのに加えて、装置が高額なことなどがネックになっている。そんな中で、血管内治療で保険が利くわが国唯一の医療機関が、大阪の関西国際空港のすぐ目の前にある「ゲートタワーIGTクリニック」だ。この舞台の最前線ルポを通して、今血管内治療で何ができるのか、できないのかを考えた。
骨血管内治療の現在—偽らざるその効果と限界
監修●新井保明・国立がんセンター中央病院放射線診断部長
がんの血管内治療を受けたいという患者が多い。
確かに肝臓がんでは、肝動脈に塞栓物質を入れて塞栓するという肝動脈塞栓療法の効果は認められ、標準的な治療のひとつになっている。しかし、他のがんでも本当に効果があるのだろうか。
その治療に伴う合併症や副作用はどうなのだろうか。
臨床試験の観点からそれを検証した。
赤星たみこのがんの授業
監修●戸井雅和 東京都立駒込病院外科部長
がんを兵糧攻めにする新薬「血管新生阻害剤」の光と影
従来の抗がん剤とはまったく性格の異なる新薬が話題を呼んでいます。「血管新生阻害剤」と呼ばれる薬です。従来の抗がん剤とどこが違うのか、どこが期待できるのか、どこに注意を払う必要があるのか。じっくり学習していきましょう。
注目の血管新生阻害剤の最前線
文●水田吉彦
最近、研究者のあいだで「血管新生阻害剤」や「血管新生阻害作用」といった言葉を使うことが、ちょっとしたブームになりつつあります。それに呼応するかのように、医師向け雑誌や患者さん向けの雑誌でも、血管新生阻害剤の特集が多く組まれ、それを目にする機会が増えています。しかし、血管新生阻害剤といえども内容は様々ですから、誤解のないように、正確な情報を持っていただくことが大切だと思います。ここでは、血管新生阻害剤とはいったい何なのか? に、少しだけ踏み込んでみたいと思います。
サリドマイドはどこまで効果があるか
取材・文●半沢裕子
多くの臨床試験結果からはっきりしてきた「効くがん」「効かないがん」
話題の血管新生阻害剤の中で、現実に患者さんががんの治療に使えそうなのは、安全性や有効性の点からも、費用の点からも、今のところサリドマイドぐらいだ。しかし、サリドマイドも万能薬ではない。日本でも数年前から患者さんに使われだして、効果が出るものと出ないものとがわかり始めてきたという。その最新の効果と問題点をレポートしよう。
(以上、特集)
鎌田實の「がんばらない&あきらめない」対談
ゲスト●中澤幾子 「イデアフォー」世話人
北澤幸雄 「とまり木」代表
がん患者が困難に遭遇したとき、患者会は何を、どう手助けしてくれるか
がんになったとき、どこの病院で、どう診てもらえばいいのか、がんとどう向き合えばいいのか、大抵の人は迷い、悩む。そんなとき、患者の集まりである患者会、患者支援団体は何をしてくれるのだろうか。患者会の中でも、医療問題に正面から取り組んで活発な活動をしている「イデアフォー」と、できたてでまだ小さな団体だが、患者の経済的自立支援というユニークな活動をしている「とまり木」の、それぞれ世話人と代表者の方を交えて鼎談していただいた。
私の生きる道
●仙谷由人 民主党議員
取材・文●吉田健城
「がん」を隠す政治家に「がん」を語る資格はない!
国会開会の直前、突然、「胃がん」が発覚。
がんをひた隠しにする政治家が多い中、仙谷さんはあえて病名を公表することを決断する。
がん経験者だから享受できる「特権」を最大限に活用して、政治家として医療改革に取り組み、「考えるがん患者」の応援団長の役割を担う。
民主党「次の内閣」の厚生労働大臣=仙谷由人。
日本のがん医療を変えるための彼の闘いは、まだ始まったばかりだ。
腫瘍内科の第一人者
渡辺亨チームが医療サポートする
炎症性乳がん編-1
サポート医師●渡辺亨 浜松オンコロジーセンター長
「乳腺炎」と診断された左胸の腫れは、炎症性乳がんだった
松川市に住む38歳で2児の母である大橋真由美さんは、左乳房に、赤く腫れている部分があることに入浴中に気づいた。しかし、放置しているうちに、それがまたたく間のうちに乳房全体が腫れるのを目の当たりにした。近所のクリニックで「乳腺炎」と診断されたが、症状は改善しない。ついに乳腺外科に駆け込むと、「手術できない炎症性乳がん」と診断されたのだった。
膀胱がん編-1
サポート医師●赤倉功一郎 東京厚生年金病院泌尿器科部長
痛みのない、ピンク色の尿は、膀胱がんの前兆だった
朝のジョギングから戻ってトイレに入った佐々木秀樹さんは、血尿を見つけた。「結石では」と思い、病院に駆け込んだところ、膀胱鏡検査により膀胱がんと判明。これからどんな治療をすることになるのだろうか。
患者にやさしい医療
手術困難な高齢者の早期胃がんにも適用できる
レーザーと内視鏡の併用療法「EMR-PDT」
監修●東野晃治 大阪府立成人病センター消化器内科診療主任
取材・文●塚田真紀子
近年、内視鏡的治療の発達により、早期胃がんの多くが手術をしなくても治療できるようになっている。
患者のQOLを向上させるという点で、内視鏡的治療のメリットは大きい。
だが、これまでは粘膜内の早期がんだけが対象とされ、
粘膜下層に浸潤したがんは「内視鏡では治療できないがん」とみなされるのが実情だった。
そんななか、大阪府立成人病センター消化器内科の東野晃治さんらは、レーザー治療(光線力学的療法:PDT)に内視鏡的な治療を併用した新しい治療法「EMR-PDT」を積極的に採用。
内視鏡治療でがんを取り除いた後、レーザー光線を照射して残存するがん細胞を全滅させる新しい治療法により、大きな成果を上げている。
新連載 治癒力を引き出すがん漢方講座
福田一典●銀座東京クリニック
仕事をしながら療養する
●小島虎之介
文・取材●菊池憲一
1度目は生活保護を受給 2度目は100億円の借金を
抱えながら治療を受ける
小島虎之介さん(68歳)は「借金王」と呼ばれる。バブル期には不動産業で大成功したが、バブル崩壊後、100億円もの大借金を抱え、現在もその返済を続ける。
胃がんと大腸がんで、2度の手術を経験。一時は、生活保護を受給していた。昨年、今度は妻ががんになり、介護も経験した。
大借金とがんと向き合いながらも「健康のためには笑うしかないよ」と笑顔を見せる。
体と心をケアする処方箋
抗がん剤、放射線療法の副作用
つらい「口内炎」にも、予防法・治療法の選択肢がまだまだある!
監修●安井久晃 国立がんセンター中央病院消化器内科医師
取材・文●池内加寿子
抗がん剤治療を受ける患者さんの約4割に口内炎が起こるといわれています。
特に、放射線療法と組み合わせた場合や、抗がん剤の種類、投与法、
投与量によっては重症化することもあり、見過ごせない副作用の1つですが、
症状に合わせた対策がとられていないことも多いようです。
意外と知られていない適切な予防法、治療法をご紹介しましょう。
私が選んだがん治療
●泰地豊医療機器メーカー役員
取材・文●福原麻希
後遺症の少ない治療を探して、陽子線治療を選択
前立腺がんはゆっくり進行するという特徴がある。治療には、手術、ホルモン療法、放射線療法と手立てがあり、さらに放射線療法にはいろいろな治療の選択肢が広がってきた。今回は4種類の放射線治療から自分の症例に最適な治療を選んだ患者さんからその経緯を詳しく話してもらった
がんが扉を開いて
「活動依存症の疑い」
文●まつばらけい
インターネットで探るがん情報
がんの化学療法
具体的な治療法の解説は少ない
文●諏訪邦夫(帝京大学八王子キャンパス)
がん相談
婦人科がん・肺がん・悪性リンパ腫・脳腫瘍
商品情報・内容
- 出版社:エビデンス社
- 発行間隔:月刊
■ 信頼度NO.1のがん実用誌!がんと生きるすべての人を応援します。
がんサポートは、世界最新の科学的根拠(エビデンス)に基づいた視点から、良質な正しい医療情報を厳選し、提供していきます。エビデンス(Evidence)とは、根拠があって明白な証拠、を意味する英語。常に信頼の置ける情報と知識を提供することを使命と考えます。がんサポートは、がん患者さん・ご家族の方々の求めに応えるために、がん患者さんやがん患者団体の代表の方に企画に参加していただき、と同時にがん患者(読者)参加記事をできるだけ多くして、患者さんと共に考え編集していく考えです。患者さんにやさしい雑誌にしようと、できるだけ軽くて、環境にもやさしい用紙を用い、文字も大きくしました。「役立つ・読みやすい・わかりやすい・支え・癒し」をモットーに編集していきます。
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