春夏秋冬叢書 発売日・バックナンバー

全26件中 1 〜 15 件を表示
3,300円
職人達は、原料入手の難しさや後継者の不在といった、
共通する悩みを抱えながらも、皆、仕事に愛情と誇りを持っていた。
何代も受け継ぎ、磨き上げられた技の見事さのさることながら、
一所懸命に匠の技を反復・継承する姿の尊さに感じ入った。
素材の命を生かしたまま、ものを作り出す伝統の叡智には、
自然への敬意と畏怖があった。職人が作り出す形は皆一様に美しい。
それは美に阿ず、用に全てを委ねた自然な形。
風土が育んだ豊饒なバリエーションを多数図版で紹介。

目次
帆前掛/帆前掛と型紙
織布
藍染
煙火/花火玉の構造/手筒花火の構造/花火玉の形/花火玉の部分名称
乳母車/乳母車の種類/型箱
曲げ物/曲げ物の種類
豊橋筆/筆の構造と部分名称
鳳来寺硯/硯の種類と部分名称
鬼瓦/鬼瓦と型紙
提灯/提灯の型板[千成]
製麺
農具
鍛冶/備中鍬の刃の製作工程/備中の地域差と種類/柄角の違い
茶畑で使われる備中/備中の刃の地域差と種類/鍬の地域差と種類
3,300円
ゲーテ高橋 著
写真・春夏秋冬叢書 編集部
B6判/ハードカバー/272頁

植物の中には毒草とそうでないものがある。
毒草でない中で、美味しいもの、柔らかいものが品種改良され、
現在人々に食べられている。山野草は未だに堅かったり、
美味しくなかったりして、野菜になりきれず、山野に自生している植物。
山野草料理は調理という手を加え、堅いものを柔らかくしたり、
味付けにより、美味しく食べられるようにした料理。
今まであまり取り上げられていないものや、変わった料理を満載。

目次

春の山野草料理
蕗の薹ご飯/野蒜味噌/野蒜の饅/野蒜のチヂミ/明日葉の胡麻味噌和え/明日葉のきんぴら/西洋芥子菜の菜の花ご飯/赤大葉高菜のめはりずし/立金花の胡麻味噌和え/背高泡立草の胡麻和え/田螺の饅/藪萱草の酢味噌和え/諸葛菜の酢味噌和え/蒲公英の根のきんぴら/蒲公英の春サラダ/蒲公英の胡麻和え/筆茗荷の丸かじり/筆茗荷のツナ和え/筆茗荷のおかかご飯/蒲の酢味噌和え/杓の卵とじ/野萱草の甘酢漬け/虎杖の茎の油炒め/虎杖の浅漬け/姫女苑の芥子酢味噌和え/猿捕茨の酢味噌和え/葱坊主ご飯/石蕗の甘酢漬け/岩煙草の酢味噌和え/菊芋の若芽のバターソテー/一人静の山葵醤油/草藤の甘酢漬け/蕨のとろろ/蕨の塩吹き昆布和え/淡竹の酢味噌和え/葛の葉飯/釣鐘人参の磯辺和え/接骨木の胡麻味噌和え/待宵草の煮びたし/芹の卵とじ/芹の胡麻和え/芹の浅漬け/芹のとき卵汁/臭木の天ぷら/野萱草の天ぷら/春野草の天ぷら

夏の山野草料理
藪茗荷の煮びたし/蕗の炊き込みご飯/朴葉寿司/蓴菜の三杯酢/蓴菜のわくど汁/薊の茎の煮びたし/藜のピーナッツ和え/藜のバターソテー/待宵草の花の甘酢漬け/梔の花のレモン漬け/蛍袋の甘酢漬け/酸葉のマヨネーズ和え/溝蕎麦の胡麻味噌和え/滑ひゆの柚餅子和え/擬宝珠と昼顔の卵とじ/鬼百合の花と零余子ご飯/鬼百合の甘酢漬け/向日葵の甘酢漬け/臭木の醤油マヨネーズ和え/猪の子槌の酢味噌和え/藪枯の芥子醤油和え/花筏ご飯/雪の下と木耳の胡桃和え/秋の野芥子の胡麻味噌和え/小栴檀草の胡麻和え/蓼の胡麻和え/西瓜のきんぴ/独活の炒め煮/露草の胡麻和え/露草の冷やし煮びたし/山葡萄の葉の天ぷら/独活の天ぷら/猪の子槌の天ぷら/夏野草の天ぷら

秋の山野草料理
青水の茎の胡麻味噌和え/青水の葉の胡麻和え/穂長犬びゆの油炒め/細青鶏頭の胡麻和え/チューリップ球根の甘辛煮/葛の花の甘酢漬け/葛の花ご飯/青桐の実の油炒め/オクラの若葉のとろろ/桑の若葉の胡麻味噌和え/茗荷の甘酢漬け/茗荷のツナ和え/韮の花のツナ和え/木槿の花の甘酢漬け/鬼百合の根の甘辛炒め/浜豌豆の胡麻和え/甘野老の根の味噌煮/通草の皮の味噌炒め/沢蟹の素揚げ/菱の実の塩茹で/薩摩芋の茎のきんぴら/紅花襤褸菊の煮びたし/木耳と紅花襤褸菊と柿の中華和え/ポーチュラカの茎の胡麻和え/山芋の零余子ご飯/隼人瓜の芽先の酢味噌和え/隼人瓜の油炒め/隼人瓜の即席漬け/蔓菜のバターソテー/蔓菜の胡麻味噌和え/ひつじ穂のポップライス/冬の花蕨のおひたし/稲子の素揚げ/クレソンの胡麻和え/クレソンのバターソテー/クレソンの梅肉和え/クレソンの煮びたし/クレソンの即席漬け/枸杞のおひたし/枸杞菜飯/茸の炊き込みご飯/茸汁/秋野草の天ぷら/秋野草の花の天ぷら

冬の山野草料理
浜大根の即席漬け/浜大根の胡麻和え/浜大根と柿のマヨネーズ和え/浜大根と油揚げの煮びたし/浜大根丼/浜大根の薬味/西洋芥子菜の味噌和え/西洋芥子菜の味噌炒め/ヤーコンの三杯酢/ヤーコンのかき揚げ/親里芋のホクホク煮/薇の煮付け/菊芋ナゲット/菊芋と蜜柑の皮のきんぴら/木耳と干し柿のポン酢和え/野芥子の胡麻味噌和え/椿の花弁の三杯酢/蕗の薹の皮の含ませ煮/蕗味噌/種漬花のおひたし/種漬花の芥子和え/種漬花の即席漬け/千両胡麻/春紫苑の千両胡麻和え/繁縷の千両胡麻和え/薊の煮びたし/嫁菜飯/嫁菜の煮びたし/蕪の茎のすんき/繁縷の胡麻和え/七草の菜飯/七草のとき卵汁/冬野草の天ぷら

茶と茶請け
枇杷の種の甘煮/枇杷の種の甘納豆/枇杷の種チョコ/うらなり無花果のワイン甘煮/うらなり無花果の甘納豆/犬枇杷のワイン煮/団栗の甘煮/団栗の甘納豆/蜜柑のピール/蕗の砂糖菓子/山野草茶(蒲公英茶・蒲公英花茶・藪肉桂茶・甘茶蔓茶・甘茶・クローバー花茶・吾木香茶・野菊茶・南天萩茶・枸杞茶)

3,300円
文、写真 内藤昌康
B6判/ハードカバー/272頁

地元の人に火の見櫓のことを尋ねてみると、
意外なほど話が膨らんで驚くことがしばしばである。
登って怒られたとか、実際に叩いたことがあるとか、
隣の家が焼けたとか直接的な話はもちろん、
消防団の活動、地域の行事、風俗、気質、戦後の暮らし、
さらには長年連れ添った妻や夫にまで話が及ぶこともある。
そんな話を聞くと、余所者には特に思い入れのなかった地域が、
俄然色鮮やかに見えてくる。
火の見櫓はただ漫然とそこにあるのではない。
その土地の豊饒な物語の上に立っている。
本書にはそんな無数の物語の、ほんの一部を集めてみた。

目次
懐かしさの意味 -序に代えて-
火の見櫓の歴史
消えゆく火の見櫓、残る火の見櫓
火の見櫓慕情 写真帖
三河の火の見櫓
遠州の火の見櫓
火の見櫓の形
火の見櫓を建設する
郷愁を誘う火消しの用具 消防法被のこと
半鐘を鳴らす ~相月にて
消失の意味 -後書きに代えて-
3,300円
味岡伸太郎著、写真 宮田明里・山本宏務
B6判/ハードカバー/256頁

「形は美しくなければならない。
形は美しくあるために生まれ、
美しくあることで成就する。」の信念の元、
美術・デザイン・建築・陶芸と多岐に渡る活動の中で、
出会った物たちや、人々について語る。


目次

円空と木喰。
巣山の円空。
巣山へ。 円空作白衣観音。
西尾の円空。
西尾浄名寺聖観音。
市川の木喰。
木喰仏。 徳蔵寺子安観音。 市川の鍋づる万灯。
渥美古窯。
伊勢に続く道。 蓮弁文壺と秋草文壺。 渥美の窖窯。

民家の形。
釜屋建て望月家住宅。
高度経済成長の波。 望月家住宅。 窓。
躙り口。 盆栽。
大林製糸土蔵。 大林製糸土蔵とは。 保存の必要性。
満光寺庭園。

民俗の形。
絵心経。
絵馬。
ざぜち。
幣。
祭りには柱を立てる。 天門幣とひいな。
花。
作らずして成る美。 商標(ステンシル)。 さきやまの鋸。
花祭りのゆはぎ。 縞帳。
松飾り。
面形から。
時代の形。 田楽。

広告の形。
包。 土産。
サミゾチカラコレクション。
最初の出会い。 佐溝力万久煙草コレクション。
新装 看板と広告の資料館。
縁起物。
縁起を買う。 宝船。 鷽。
熊手。 風車。 御札。 左義長。

文字の形。
村芝居のタイポグラフィ。
古橋懐古館。
鳥居の形。
鳥居とピクトグラム。 二つの鳥居。 鳥居と錯視。
林隆男。

人の形。
画家山本鉄男。
大澤華空。

旅の形。
芭蕉の旅。
伊良湖白。 「草木塔」知多~伊那の旅。

旅の形。―後書きに代えて―
3,300円
編集/春夏秋冬叢書
B6判/ハードカバー/272頁(カラー48頁)

豊川はその源を愛知県北設楽郡設楽町の段戸山に発し、
新城市字長篠で宇連川と合流。その後中央構造線に沿って流れ、
東三河の平野部を大きく蛇行し、三河湾に注ぐ。
幹線流路延長77km、流域面積724平方km。
豊橋市、豊川市、新城市、宝飯郡、北設楽郡に跨る豊川の流れは、
まさに東三河の歩みと共にあり、
豊川を語ることは、そのまま東三河を語ることとなる。


目次


豊川(とよがわ)
東三河の長い歴史と風土を育む大動脈

東三河を貫く一級河川・豊川。
河川法上は水源の段戸山から河口まで、流路延長77kmの流れを指す。
厳密には上流部を寒狭川と呼び、
宇連川との合流地点・新城市の牛淵より下流が豊川の本筋にあたる。
その流路は変化に富み、断崖が迫り合う渓谷から次第に川幅を広げ、
豊川市、豊橋市の平野を右に左に曲がりくねり、
波立つ海水に溶け込むように…


豊川放水路(とよがわほうすいろ)
流域の暮らしを守る水防のハードとソフト

三河湾に注ぐ豊川と豊川放水路。
放水路とは、現川の洪水に備え、分岐する形で建設される治水目的の新川のこと。
豊川放水路は分岐した放水路が放流地点で再び本川と合流し、分類上では珍しい形態。
海に一緒に流れ込むならば、なぜ常に放流しないのか。
その理由は、本川下流域で伏流水を採取し、
工業用水や飲料水に利用する水利権…


宇連川(うれがわ)
県内有数の観光名所揃い多彩な地質が育む大自然

豊川を北東に遡り、旧鳳来町に入ると、2つの大きな川が合流する。
北から流れて来るのが豊川本流、北東から真っ直ぐ来る流れが宇連川になる。
昔は三輪川、大野川などと呼ばれ、現在でも板敷川の異名を持つ。
宇連川はちょうど旧鳳来町を斜めに横切る形で流れ、
支流の亀淵川が東栄町との境界の池場で、天竜川との分水嶺を持つ。
他に、山吉田を流れ、本長篠で合流する黄柳川と、
名号の交差点で東から流れてくる大島川が主な支流である。宇連川本流は…


寒狭川(かんさがわ)
濃密な森の空気を纏う愛知県下最大の原生林
豊川を守る水源の森

寒狭川は水源を段戸山に発する。
設楽町田口の西方を抜け、鳳来寺山西麓の渓谷美を形作りながら流下すると、
長篠城址南で東から流れ来る宇連川と落ち合う。
豊川の本流筋にあたる川である。
段戸山、寒狭山、鳳来寺山と、次々に山壁が押し迫る谷は深く、
早瀬が淡い霧を立ち上らせ、幾つもの沢を編んで流れゆく様はどこまでも美しい。
渓谷脇を国道257号が通るため入渓が容易で、
2月第一週の解禁時には名古屋や浜松はもとより…
3,300円
渥美守久 著
定価・3,150円(税込)
B6判/ハードカバー/272頁
ISBN978-4-901835-26-8 C0340


「カラスの弁護人」の肩書きで烏の生態研究と保護を訴える
「渥美守久」のライフワーク四季旬報。
月3本の自然観察レポート。それが始まって既に13年になる。
平成17年3月から平成19年2月までの最新2年分が1冊になった。
「これまで児童と共に愛鳥活動を楽しみ、
野鳥と木のつながりを知り、深く植物と接し得た。
花、実、樹形、葉の特長、種子を見ても樹木に迫れるようになった。
身近な自然の魅力を五感でキャッチし、わくわくする。
これが私の〈自然との会話〉。
この楽しさを多くの人に知って欲しいと願い、
三河湾周辺の自然環境に目を向けた日々を送る。」
それを語り、送り続けた四季旬報は、
自然を愛する全ての人々への貴重な道標となる。

目次
平成17年 春
梅が香に/庭のサンシュウの木~♪/黄花の春/さくら、桜/樟若葉白い花の黒灰/
ゴールデンウィーク/隼と青い空/ワイルドフラワー
平成17年 夏
麦秋の頃/あじさいの里/小鰺刺/七夕様梅雨明け/キャンプの夜/もう秋!/臭木/
思い草
平成17年 秋
コシヒカリ/葛の花/EXPOと鵜飼/金木犀薫るころ三谷祭/ホトトギス/鹿の声/
冬の気配/木枯らし吹く
平成17年 冬
秋を土産に/銀杏/柚子冬至/冬苺/若葉赤い実/ムール貝の思い出/雲海/鷂
平成18年 春
大葉夜叉五倍子/馬酔木/薄墨桜/山桜かな/竹の子萌黄のころ/躑躅と楠若葉/愛鳥週間/小島の磯で
平成18年 夏
白い花のころ/デンパーク/夏野菜/茶の湯と羽箒/さがらの森クイズ四季旬報〈1〉/
鰻/クイズ四季旬報〈2〉/秋の序奏
平成18年 秋
萩/スナメリ/蜂ぼい/渡りの季節/一本の木の下に/草の旅モーツァルトの手紙/
愛知こどもの国の秋に/夕日に舞う鳶
平成18年 冬
破竹の勢い/冬の花/水鳥の棲める町/正月の朝/春は黄色から春の七草/春の海/
春の交響詩/烏の潮干狩り
あとがき

以下、抜粋

木枯らし吹く 11月下旬
早朝、茶臼山への出がけに、北がにわかに曇って霧雨となった。風が起こり赤や黄色の木の葉が舞い散る。ちょっと車を止め、山桜の紅葉がはらはらと舞い散るのを見送った。街路樹の花の木の葉が路上で渦を巻き、波が寄せては返すように転がりながら舞う。「木枯らし小劇場」とでもいおうか。小さな低気圧通過のひと時である。フロントガラスに花の木の紅葉を二~三枚乗せたまま走った。


鷂 2月下旬
「隼が窓ガラスに当たって死んでしまった。鶫も一緒に…」と「愛知こどもの国」環境育成課から連絡が入った。この周辺は隼の生息環境だけに、すぐ「三ヶ根ハヤブサを守る会」の吉見代表と急行。
ここ2、3年、隼の高齢化を心配していた矢先である。ことに雄が片目を病んだと観察されているだけに、ひょっとして「片目」が逝ってしまったかと、不安がよぎる。


デンパーク 6月中旬
日ごろ季節の話題を綴るので、三河湾周辺の海山に出来るだけ目を留めている。中でも、一年を通して楽しませてくれる安城の「デンパーク」は、私の自然博物館。約三、二五〇種もの植物が、何時出かけても、「今を見て」と語りかけてくる。この時節なら、池のほとりの七色の紫陽花、睡蓮、山法師、菩提樹の花、山桃の実。小川に沿ったグラスウォークでは、夏鳥の大葦切が葦の茎に止まって「ギョギョシ、ギョギョシ」と大騒ぎ。時には、鼬が姿を見せる。


愛知こどもの国の秋に 11月中旬
公園や街路樹には桜と欅の紅葉。また南京黄櫨や銀杏の黄色い葉が身近な秋を伝えてくる。でも「紅葉が遅いね!」「待ち遠しい」の声がする。山が紅葉しないと落ちつかない。一昔前なら、11月20日ごろが鳳来寺山や香嵐渓の紅葉の見頃であった。
三ヶ根山周辺の秋は、九月の山桜の紅葉に始まり、気付かれないまま、さびしい落葉となる。


春の交響詩 2月中旬
山裾にある白梅の林が早くも満開で、やはり例年より2週間ほど早い。
山桜の美しさは、蒲郡から幡豆にかけての低山が、三河湾で最も美しいと確信している。
三ヶ根山の春が待ち遠しい。主役登場の前に、山を黄色に染めるのが大葉夜叉五倍子の花。
林道を造ったり、幡豆石を採掘したり、山を削ったりした跡に、いち早く芽生える落葉樹だ。
3,300円
広告は世につれ
世は広告につれ

取材・文 春夏秋冬叢書 編集委員
写真 春夏秋冬叢書 編集部
ISBN978-4-901835-25-1 C0339
B6判/ハードカバー/264頁


広告コレクター佐溝力氏の膨大なコレクションの中より
三河に関わる広告を集大成。
色鮮やかに蘇る明治大正初期の引札に始まる多彩な広告。
時代の世相や人々の関心。
今は衰退した地域の産業や特産物・描かれた風俗も興味深い。
広告はまさに庶民史の語り部である。


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目次
佐溝力さんに聞く/豊橋の引札/吉田二十四ヶ町/市田の刺子/蒟蒻
塩伝/豊橋魚町/三河海苔/牛乳/東三河の引札/引札 暦/漁網/豊
橋の広告/万久煙草/サイダー/製糸/井ヅヘイ/乾麺/大豊橋地図
豊川稲荷と豊川鉄道/豊川稲荷/稲荷門前町/豊川鉄道/駅弁/長山
遊園地/軍と共に/軍都豊橋/進駐軍/その他の広告/豊橋産業文化
大博覧会/戦後復興期の豊橋のデザイナー/東雲座/活動写真館/常
磐館/売薬/観光/双六/豊橋商工案内/封筒/マッチラベル/ラベ
ル/楊子入/その他/新聞


抜粋---

■吉田二十四ヶ町
城下町から軍都・蚕都へ
近代化を目指した豊橋

文明開化と唱えても、そう簡単に町は変わらない。
明治初期の豊橋は吉田城址が陸軍管轄地となったものの、
北に豊川が流れ、東海道が東西を貫く、吉田二十四ヶ町で構成された城下町の形態を留めていた…


■市田の刺子
江戸の粋を染め抜いた
三河特産の刺し子生地

三河地方で盛んに行われていた和紡績の糸を効果的に使い、
ドビー装置で刺し縫いしたように針目を織り出す。広告の中に登場する…


■漁網
漁網発祥の地から
世界標準を目指す

創業文化十四年(一八一七)、現在の愛知県知多郡豊浜の地で、
現社長山本善嗣氏の先祖、山本家六代目の太次兵衛が麻網の製造販売を開始。
明治まであと半世紀のこの年、「網太商店」は誕生した…


■万久煙草
一世風靡の三河煙草、
お国自慢の「万久」銘柄。


■サイダー
スッキリした味わい
喉を潤す爽やかな飲み物

シュワシュワと炭酸の泡が喉元を通っていくあの爽快感。かつてラムネやサイダーといった炭酸飲料は、子どもにとって憧れの飲み物で、風邪を引くと母親が買ってきてくれるような別格の飲み物だった。明治三十三年に瓶の蓋を閉める王冠が輸入されると、サイダー生産が上り調子となり、三ツ矢サイダーが勢いを増してきた明治四十年頃から、地方にも数多くのローカルサイダーが誕生する…


■稲荷門前町
餅投げの
昔懐し稲荷講

豊川稲荷門前町の最初の飛躍的な発展は、文政九年(一八二六)の御開帳とされ、飲食店、土産物屋、旅館が並ぶ門前町が形成された。天保五年(一八三四)、天保十年(一八三九)、弘化三年(一八四六)、安政五年(一八五八)にも御開帳が行われたとされ、昭和五年と昭和二十九年にも開催された。明治時代になると東海道線、豊川鉄道(飯田線の前身)など鉄道網が整備され、参拝客が劇的に増加し、関東から臨時列車を仕立ててやって来る…
3,300円
三河遠州は、遠州灘、三河湾、浜名湖という特徴ある三つの水域を持つ、海
と湖の国だ。その美しさで保養地、観光地としてこの地域を古くから世に知
らしめ、また、海と湖で育まれる良質な魚貝と海藻は、この地域を東海地方
屈指の漁業先進地として発展させた。
本書では、そんな三河と遠州の海と湖を、舞阪から三河湾に浮かぶ佐久島
まで順に辿り、地域の経済を支えてきた漁業と観光産業を軸に、昔と今を見
てゆこうと思う。
現状は、海と湖を単純に「美しい」や「豊か」とは表現できないかもしれ
ない。が、本書ではそのような問題提起はさておき、この地域の海と湖の面
白さを伝えることに主眼を置いた。まずは地元を知り、地元に誇れる海と湖があることを再認識することから始めたい。そうすれば自ずと、三河遠州のあるべき未来も見えてくるのではないだろうか。

目次
はじめに
一章 舞阪
舞阪/白子/浜名湖の海苔/海苔刈り/
生海苔と混ぜ海苔/鰻/鼈/えんばい朝市/弁天島
二章 浜名湖の南と東
新居/牡蠣/角立網/雄踏/たきや漁/庄内湖/
村櫛/町営酒屋/舘山寺
三章 浜名湖の北と西
引佐細江/鱸/三ヶ日/牡蠣と蜜柑/松見ヶ浦/
入出/浜名湖佃煮/新所/鷲津/白須賀
四章 表浜
片浜十三里/二川、高豊、杉山、神戸/赤羽根/
赤羽根漁港/和地と小塩津と堀切/日出/伊良湖岬/
フェリー/岩海苔と若布
五章 裏浜
西山と小中山/浅蜊と大浅蜊/福江/青海苔粉/
泉と野田/白谷/童浦/田原
六章 三河湾最奥部
老津と大崎と明海/牟呂/吉前/豊橋/
豊橋竹輪/蜆/前芝/前芝白魚と三河海苔/
立て干し/三河佃煮/御馬/白子鰻/櫂
七章 蒲郡
大塚/三谷/競り/朝市/トロ箱/
乃木と弘法/大島/竹島/塩津/形原/
晩市/綱と網/西浦
八章 幡豆郡
幡豆/幡豆石/宮崎/吉田/海苔/
一色/海老煎餅/佐久島
あとがき
地図
港について
3,300円
文/前田典子
写真/櫻井祐輔・前田典子
ISBN4-901835-22-X C0326
B6判/ハードカバー/272頁


目次

飯田街道 愛知県豊田市足助~長野県根羽村

飯田街道 中馬の往来した道をたどる 12
追分から足助の町へ13/足助のおひなさん 15/路地と家 17
足助銀座の中馬館 20/中之御所 21/蜂の巣 24
桑田和 25/二タ宮 28/野仏 29/平沢の中馬道 32
明川 32/伊世賀美隧道 37/伊勢神峠 40
連谷 41/六部峠 43/小田木のぜんまい 44
小田木の「みのや」45/水別峠 48/御所貝津 49
稲武 51/古橋懐古館 52/瑞龍寺の枝垂桜 56/城ヶ山 58
夏焼の旧道 60/杣路峠 61/再び杣路峠 66/根羽 67
伊那街道 長野県下伊那郡根羽村坂町~愛知県新城市字笠岩

伊那街道 東三河を縦断する馬の道 74

二度目の根羽 77/新井 80/釜ヶ入りの甌穴 80
県境付近 84/折元峠 86/峠の下り道 87/津具 91
豊鉄バス 93/知生峠 95/松坂峠99/田口 103
石畳の道 106/与良木隧道 110/与良木峠 111
真菰 115/松下から奴田畑峠 119/海老 122
東泉寺の松 127/副川から大石へ128/玖老勢 129
寒狭川頭首工 133/むそうれ地蔵 136/寒狭橋と滝 138
鮎滝 140/滝神社 141/大海から清井田へ 145
信玄 146/設楽原歴史資料館 148
首洗池と新城バイパス 152/新城の河岸 153

姫街道 愛知県豊川市御油町行力~静岡県磐田市見付西坂町
姫街道 三遠国境の山越え道を歩く 160

国府 164/国分尼寺跡 165/三明寺 169/一里塚と霞堤 173
当古橋 177/和田辻 180/長楽 184/嵩山 185
峠の石畳 188/浅間神社 189/本坂峠 193/本坂 198
三ヶ日 200/宇志 201/駒場 204/引佐峠 205
小引佐 214/山田 215/二宮神社 218/呉石 222
気賀 223/犬くぐり道 226/細江公園 227/落合橋 228
長坂 232/老ヶ谷 233/三方原 234/松並木 235
三方原追分 240/宇藤坂 244/有玉の四つ辻 245
八丁とうも 246/市野 247/下石田 252/安間 253
天竜川 254/池田の渡船場 258/池田近道 259
一言坂 262/見付 266

あとがき


3,300円
文・俳句 星野昌彦
写真 山本宏務

B6判/ハードカバー/248頁
ISBN4-901835-21-1 C0392

俳句と写真の出会いの旅


俳人、星野昌彦と四十年に渡り
東三河の風土を撮り続ける写真家山本宏務による、
新しい視点の「飯田線」。
俳人は豊橋駅発の各駅停車に乗車して旅に出た。
旅の終点上諏訪まで飯田線98駅に
発句と挙句を加えて百の句を詠んだ。
写真家は幾度となく訪れたその地に、
新たな思いでカメラをかまえ、
四季折々、百の情景をフィルムに止めてきた。
俳句と写真は再び「出会い」という旅を始める。



目次

前記
飯田線百景
後記
3,300円
文、写真・石田正治
B6判/ハードカバー/320頁

三遠南信の産業遺産と、
それらが語る
地域の歴史を描く


■目次

序章 産業遺産を歩く 三遠南信という地域 -矢作川、豊川、天竜川

産業遺産マップ


◇第1編 三遠南信の産業遺産(地域順)

【三河】

東川製材所遺構/田口線の遺構 橋梁と隧道/長篠発電所/奥三河の鉄筋コンクリートアーチ橋/明治の石造りトンネル 与良木隧道・伊世賀美隧道/見代発電所/牟呂用水第一号樋管/豊川電話中継所と装荷線輪装置用やぐら/蒸気機関車とモノレール/丈三桶/姫街道と本坂隧道/玉糸製糸と小渕志ち/下条取水上・小鷹野浄水場/野田処理場/豊橋鉄道三七〇〇形制御電動車/デワ一〇形とデキ二一〇形/牟呂発電所遺構/セメント焼成の徳利窯/伊良湖岬灯台/大正期の動力織機 ~渡辺織布工場/製綱機/焼玉エンジン/稲生南防波堤/百々貯木場/明治用水の旧頭首工/岩津発電所と堰堤/三河のガラ紡績発祥の地/六供浄水場/愛知紡績所遺構


【遠州】

豊根発電所の遺構/佐久間発電所と佐久間ダム/久根鉱山/峰の沢鉱山/王子製紙の製品倉庫 ~木材パルプの発祥の地/転車台と扇形車庫/浜名用水取水口と天竜川水位観測所/磐田用水取水口と社山隧道/天竜川の鋼橋/掛塚灯台/電気機関車ED28形/『イ』の字の碑とアイコノスコープ -テレビジョン技術の遺産-/西浜名橋と中浜名橋/宮崎製糸・鷲津工場の繭倉庫

【南信州】

大久保発電所の水車と発電機/南向発電所/松川第一発電所の遺産 中部地方最古のペルトン水車/松川第三発電所の水車と発電機/遠山森林鉄道の遺構/飯田線旧線の遺構



◇第2編 遺産が語る三遠南信近代史

第1章
紡織技術 -絹と綿-
小渕志ちと玉糸製糸 -蚕都の遺産-
三河のガラ紡績 -技術とその遺産-
愛知紡績所 -官営の紡績工場-


第2章 セメント
セメント製造の徳利窯

第3章 上下水道
豊橋市の上水道施設 歴史とその遺産
豊橋市の下水道と下水処理場 -近代都市の遺産-

第4章 用水と新田開発
牟呂用水と神野新田
明治用水 -明治の三大用水-

第5章 電気
草創の灯はここから -東三河最初の水力発電所-
黎明期の水力発電 -見代発電所-
豊川水系の水力発電所群 -長篠・布里・横川発電所-
佐久間発電所と佐久間ダム -建設の歴史と技術-

第6章 鉄道
JR飯田線 三遠南信の大動脈とその遺産
豊橋鉄道・田口線の遺構

あとがき

3,300円
文、写真・山本宏務
B6判/ハードカバー/256頁


暮らしの中で消えゆく歳時記を
美しく、懐かしい写真で綴る、三遠南信の記録。



■目次


暦について
五節供と二十四節気

正月
若水迎え/初詣/正月の縁起物/鏡餅/橙/ゆづり葉/裏白/昆布/串柿/お年玉/砥鹿神社の初えびす祭/小正月/田遊び・田楽/田遊び/三河三田楽/神明社の鬼祭り/西浦田楽/寺野のひよんどり/川名のひよんどり/新野の雪まつり/新春の祝福芸・三河万歳/長草御殿万歳/設楽のシカウチ行事/大木のはんにゃさま/七草粥/どんど焼き/年占い/作柄を占う管粥神事/稲荷神社の花の撓/牟呂八幡社の神事相撲/小畑のおためし/旧正月/歳神様/にゅうぎ飾り/ムショウ詣り/道具の年取り/餅花飾り


節分会と追儺/山の講/事始め/涅槃会/虚空蔵寺の達磨市/雛祭り/財賀寺の文殊祭り/釈迦誕生を祝う花祭り/花見/日吉の御鍬様祭り/生きた化石・幣拳/桃・梨・林檎の人工授粉/八十八夜 /端午の節供/こどもの日/祝い凧/菖蒲湯/鯉のぼり/蓮華田/四谷千枚田の田植え/熊野の長藤/八橋杜若園 /赤海亀の産卵/樹上に白い花・森青蛙の産卵


衣替え/笠網漁/晩市/八丁蜻蛉/蛍の乱舞/夏越の祓え/半夏生/七夕/安城七夕祭り/海開き
疫病退散の夏祭り/清水の提灯祭り/吉田神社の祇園祭り/一鍬田の天王祭り/土用丑の日の焙烙灸/浅間様の夏祭り/蝉時雨/秋を告げる白玉星草/ユニークな案山子


奥三河の念仏踊り/放下踊・はねこみ/遠州大念仏/水窪町の虫送り念仏・送り盆/盆踊/送り火「市川の鍋づる万灯」/乗本万灯/火おんどり/精霊流し/灯籠流し


ハゼ釣り/二百十日の風祭り/清崎の百万遍念仏 /虫送り「市田の火祭り」/鷹の渡り/実りの秋・次郎柿の収穫/七五三/地荒神祭り/霜月神楽/奥三河の花祭り/大谷の御神楽/参候祭り/遠山郷の霜月祭り/天龍村の霜月神楽/御幸神社の花祭り/酉の市


真田神社の大根流し/冬至のかぼちゃ汁粉/渥美半島の干し大根/秋葉の火祭り/可睡斎の火渡り/秋葉寺火祭り/秋葉神社の火祭り/どんき/輝く霧氷樹林/歳の市

三遠南信の主な歳時暦
3,300円
聞き書き・北川裕子
写真・八木史子

B6判/ハードカバー/320頁/写真52点


取材は祖母の戦争体験を聞くことから始まった。
出征、死の行軍、捕虜虐待、シベリア抑留、
豊橋空襲、豊川海軍工廠被爆、兵役、
戦艦大和沈没、特攻隊、…終戦。そして戦後。
不戦の願いを語り継ぐ、
東三河の戦争体験者20人の記憶。


はじめに
終戦三十年に生まれた私が、去年30歳になった。この年に、祖父母の世代の話を聞きたいと思ったのは、30年という月日を振り返れる身になってみて、その短さに驚かされるからだ。自分が生まれた昭和49年から思えば、爆音の余韻があってもおかしくないくらい、昭和20年は遠い過去ではない。そう気付いた時、背中に降り掛かる火の粉の熱さを感じたからだ。今なら、子どもの頃に繰り返し聞いた祖父母の話も、あの頃とは違う耳で、眼で、受け止めることができるのではないか…


目次
はじめに
桜の祈り 六十年目の戦争遺跡
戦争の記憶
後藤和子さん 爆撃の下の十三歳
彦坂実さん 豊川海軍工廠・見習工
森田和夫さん 友は十四歳のまま
栗田昌之さん 中学生の戦中時代
鵜飼重則さん 東京大空襲の疎開学童
吉川利明さん 戦時中の二回の大地震
山西秀一さん 戦中戦後の暮らし
藤城一子さん 焼け跡の貧困
北川ふさ子さん 特攻隊を見送って
山口幸子さん 小学生の豊橋空襲体験
近藤正典さん 大崎島の記憶
石田きみよさん 元・国鉄職員
中野たへさん 戦時下の母の想い
高林松夫さん 裸足の勤労少年
鈴木二郎さん 戦艦大和・天一号作戦
桟敷馨さん 若き将校の記
杉田智さん 元・特攻隊員
大野敏廣さん 終戦間際の軍隊生活
加藤武さん シベリア抑留から生還
鳥山博志さん ラブアン島の玉砕を生き残って
あとがき
3,300円
文・写真/春夏秋冬叢書編集部
B6判/ハードカバー/335頁

愛知県北設楽郡津具村に生まれた。
佐々木味津三の人気シリーズ第5話
天下御免の向こう傷
「三河に現れた退屈男」始め
三河を舞台の著作を網羅。
懐かしい三河が蘇る。

旗本退屈男 第五話「三河に現れた退屈男」
佐々木味津三著作集 ・三河選集・
略歴/ペンネームの由来/我が癖の記/過去の最も惨しき記憶/馬鹿鳥/つぐみ狩
冬の随筆/腰を拔かさなかつた話/神に會つたと言ふ話/非文壇的随筆
蒲郡海岸/誰にも言はなかつた話/ひねくれた話/村のユーモア
地主の長男
徳人
驟雨
三河武人物語
侠勇祕聞
天龍川の男
觀音半次
3,300円
文・写真/春夏秋冬叢書編
B6版/ハードカバー/256頁

[1] 三遠南信縁の唱歌

森の水車/椰子の実/モモタロウ/田舎のバス/鉄道唱歌/三河男児の歌/丸山薫作詞の校歌/唱歌の父伊沢修二/かわいい魚屋さん/馬飼野康二のアニメソング/子供の祭り唄/浦島太郎

[2] 唱歌の景色

〈冬の唱歌〉
一月一日/お正月/北風小僧の寒太郎/小ぎつね/スキー/かあさんの歌/たき火/春よ来い/ペチカ/雪のふるまちを/雪
〈春の唱歌〉
仰げば尊し/うれしい雛まつり/肩たたき/朧月夜/おべんとう箱のうた/靴が鳴る/コイノボリ/この道/背くらべ/さくら/早春賦/チューリップ/茶摘/蝶々/花/春の小川/ぶん ぶん ぶん
〈夏の唱歌〉
家路(遠き山に日は落ちて)/あめふり/かたつむり/われは海の子/
たなばたさま/てるてる坊主/夏の思い出/野なかの薔薇(野ばら)/
みかんの花咲く丘/ウミ
〈秋の唱歌〉
赤蜻蛉/里の秋/証城寺の狸囃子/ちいさい秋みつけた/通りゃんせ/
どんぐりころころ/村祭/虫のこえ/紅葉/とんぼのめがね

〈童の世界〉
赤い靴/赤い帽子白い帽子/山口さんちのツトム君/あの子はたあれ/
おもちゃのチャチャチャ/かごめかごめ/汽車ポッポ/荒城の月/サッちゃん/線路は続くよどこまでも/しゃぼん玉/シューベルトの子守歌(美し夢)/故郷/手のひらを太陽に/待ちぼうけ/螢の光/大きな古時計/夕焼小焼/村の鍛冶屋

〈動物を歌う〉
いぬのおまわりさん/うさぎとかめ/かもめの水兵さん/お猿のかごや/オウマ/七つの子/ぞうさん/鳩/めだかの学校/山の音楽家

商品情報・内容

■ 十年後には三遠南信の全てを知る。

春夏秋冬叢書(はるなつあきふゆそうしょ)は、東三河を中心とした三遠南信(愛知県東三河・静岡県遠州・長野県南信州地域)に関する地域発の文化情報を収集し発行。花の紹介、紀行文、民話集、環境、伝統芸能等々、毎号様々な内容に視点をあて、250頁ほどのハードカバーの書籍に仕上げられている。 3ヶ月に1冊、どんな内容の書籍が届くかはお楽しみに。

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