目次
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最 新 内 容 2023年1月号 Vol.461(2022年12月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
「入口」「出口」を制する者は経営を制す
病院サバイバル時代の集患
2025年をゴールとする社会保障改革で強調されているのは「連携強化」。病床機能に応じた患者受け入れ、地域の診療所との連携による外来診療、在宅を担う医療機関との連携が診療報酬上でも評価されるなど、連携による集患対策は病院経営には必須となっています。また、待ち時間解消や患者応対など院内体制の整備、地域イベントの開催といった取り組みも集患に大きくプラスとなります。急性期病院に欠かせない集患対策は、救急の応需率や病床稼働率向上です。今特集では連携強化をベースに、さまざまな視点から集患対策を捉えていきます。
●概論
地域連携体制のチェックと
顔の見える関係づくりから始める
湯原淳平
株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン シニアマネージャー
●病院の集患事例
外部環境①
地域交流を通じた継続的な集患
医療法人渓仁会 札幌西円山病院
(札幌市中央区)
外部環境②
地域ニーズに対応した外来機能
医療法人八女発心会 姫野病院
(福岡県広川町)
内部環境①
職員自らが課題解決を考える
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院
(岡山県倉敷市)
内部環境②
救急応需率とベッドコントロールを徹底
医療法人社団永生会 南多摩病院
(東京都八王子市)
◆特集2◆
病院を守るために今すぐ始める!
情報セキュリティ対応策
医療機関に対するサイバー攻撃が頻発しています。特に、身代金要求型ウイルス「ランサムウェア」によるサイバー攻撃を受け、システム障害が発生し診療停止に追い込まれるケースが後を絶ちません。攻撃者の手口は巧妙化しており、医療機関にとっては決して対岸の火事ではなく、いつ、どこで起きても不思議でない状況です。情報セキュリティに対する関心、重要性への認識がかつてなく高まっているなか、最新の情報セキュリティ対策を紹介するとともに、危機管理のあり方について考えます。
■病院トップの経営者魂
山田多佳子
特定医療法人社団研精会/社会福祉法人新樹会 理事長
(東京都調布市)
精神科とリハビリに特化した医療・介護施設を展開する特定医療法人社団研精会、社会福祉法人新樹会。2015年に理事長職を引き継いだ山田多佳子理事長は精神科医療の原点と向き合い、患者と医療者との新たなかかわり方を模索。児童・思春期領域にも注力し、全世代の患者を支えていく組織づくりに取り組んでいます。
■病院新時代
特定医療法人茜会 脳神経筋センターよしみず病院
(山口県下関市)
脳神経筋センターよしみず病院は新築移転を機に神経難病に注力することを宣言。介護を含めた地域医療を守ることで、存在感を高めています。
■病院「伸化」論
医療法人社団さくら会 森田病院
(石川県小松市)
森田病院は石川県小松市で1971年に整形外科病院として開設して以来、地域の医療需要に合わせて体制づくりを進めてきました。現在は原点の整形外科医療に加えて内科医療の強化を図り、在宅療養支援病院としての役割を追求しています。さらに介護事業も幅広く展開、その視線の先には法人の枠にとどまらない「地域単位」での医療・介護提供体制の構築があります。
■今月のオススメ
【新連載】アンタ―中山俊の医師の「働きがい改革」
豊田地域医療センター
(愛知県豊田市)
現役の勤務医で、地域・診療科を超えた医師同士による質問解決プラットフォーム「AntaaQA」など医師同士が現場のナレッジを共有できるサービスの提供を行うアンタ―株式会社の中山俊代表取締役をホストに迎えて、「医師の働き方改革」を考える本企画。第1回目は豊田地域医療センターで、藤田医科大学総合診療プログラムの立ち上げメンバーとして総合診療医の育成にも取り組む大杉泰弘先生をゲストに迎えて医師の働き方改革についてお聞きしました。
■デジタルヘルス最前線
感染リスクの軽減に貢献
コロナ禍の心強い味方に
日本医科大学千葉北総病院
レストランや居酒屋などで客のテーブルに料理を届けるロボットを見かけるようになった。単純作業を安心して任せられるロボットの特性に着目したのが、日本医科大学千葉北総病院(千葉県印西市)です。新型コロナウイルス感染症の感染リスクを軽減するため、配膳・運搬ロボットを活用し、注目を集めています。
■ホスピカ!
歩く習慣を企業と啓発
医療法人社団青泉会 下北沢病院
■ホスピカ!
独自のスマホアプリを開発
公益財団法人操風会 岡山旭東病院
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次 号 予 告 2023年2月号 VOL.462(1月10日発行)
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◆特集◆
これからの経営を担う部門はこうだ!
正しい「経営企画」の
つくり方(仮題)
病院経営が難しい時代、経営幹部の判断によっては病院を揺るがすことになりかねない状況です。舵取りをしつつ、まずは現場スタッフを育てていくことが必要となります。病院の運営方針や戦略の検討を行う、経営を担う事務部門の要となる経営企画ですが、多くの病院では設置されておらず、病院によって運営も種々雑多です。経営企画の役割を改めて検証したうえで、具体的な運用、人材の育て方、活かし方などを示します。
最 新 内 容 2023年1月号 Vol.461(2022年12月10日 発行)
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◆巻頭特集◆
「入口」「出口」を制する者は経営を制す
病院サバイバル時代の集患
2025年をゴールとする社会保障改革で強調されているのは「連携強化」。病床機能に応じた患者受け入れ、地域の診療所との連携による外来診療、在宅を担う医療機関との連携が診療報酬上でも評価されるなど、連携による集患対策は病院経営には必須となっています。また、待ち時間解消や患者応対など院内体制の整備、地域イベントの開催といった取り組みも集患に大きくプラスとなります。急性期病院に欠かせない集患対策は、救急の応需率や病床稼働率向上です。今特集では連携強化をベースに、さまざまな視点から集患対策を捉えていきます。
●概論
地域連携体制のチェックと
顔の見える関係づくりから始める
湯原淳平
株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン シニアマネージャー
●病院の集患事例
外部環境①
地域交流を通じた継続的な集患
医療法人渓仁会 札幌西円山病院
(札幌市中央区)
外部環境②
地域ニーズに対応した外来機能
医療法人八女発心会 姫野病院
(福岡県広川町)
内部環境①
職員自らが課題解決を考える
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院
(岡山県倉敷市)
内部環境②
救急応需率とベッドコントロールを徹底
医療法人社団永生会 南多摩病院
(東京都八王子市)
◆特集2◆
病院を守るために今すぐ始める!
情報セキュリティ対応策
医療機関に対するサイバー攻撃が頻発しています。特に、身代金要求型ウイルス「ランサムウェア」によるサイバー攻撃を受け、システム障害が発生し診療停止に追い込まれるケースが後を絶ちません。攻撃者の手口は巧妙化しており、医療機関にとっては決して対岸の火事ではなく、いつ、どこで起きても不思議でない状況です。情報セキュリティに対する関心、重要性への認識がかつてなく高まっているなか、最新の情報セキュリティ対策を紹介するとともに、危機管理のあり方について考えます。
■病院トップの経営者魂
山田多佳子
特定医療法人社団研精会/社会福祉法人新樹会 理事長
(東京都調布市)
精神科とリハビリに特化した医療・介護施設を展開する特定医療法人社団研精会、社会福祉法人新樹会。2015年に理事長職を引き継いだ山田多佳子理事長は精神科医療の原点と向き合い、患者と医療者との新たなかかわり方を模索。児童・思春期領域にも注力し、全世代の患者を支えていく組織づくりに取り組んでいます。
■病院新時代
特定医療法人茜会 脳神経筋センターよしみず病院
(山口県下関市)
脳神経筋センターよしみず病院は新築移転を機に神経難病に注力することを宣言。介護を含めた地域医療を守ることで、存在感を高めています。
■病院「伸化」論
医療法人社団さくら会 森田病院
(石川県小松市)
森田病院は石川県小松市で1971年に整形外科病院として開設して以来、地域の医療需要に合わせて体制づくりを進めてきました。現在は原点の整形外科医療に加えて内科医療の強化を図り、在宅療養支援病院としての役割を追求しています。さらに介護事業も幅広く展開、その視線の先には法人の枠にとどまらない「地域単位」での医療・介護提供体制の構築があります。
■今月のオススメ
【新連載】アンタ―中山俊の医師の「働きがい改革」
豊田地域医療センター
(愛知県豊田市)
現役の勤務医で、地域・診療科を超えた医師同士による質問解決プラットフォーム「AntaaQA」など医師同士が現場のナレッジを共有できるサービスの提供を行うアンタ―株式会社の中山俊代表取締役をホストに迎えて、「医師の働き方改革」を考える本企画。第1回目は豊田地域医療センターで、藤田医科大学総合診療プログラムの立ち上げメンバーとして総合診療医の育成にも取り組む大杉泰弘先生をゲストに迎えて医師の働き方改革についてお聞きしました。
■デジタルヘルス最前線
感染リスクの軽減に貢献
コロナ禍の心強い味方に
日本医科大学千葉北総病院
レストランや居酒屋などで客のテーブルに料理を届けるロボットを見かけるようになった。単純作業を安心して任せられるロボットの特性に着目したのが、日本医科大学千葉北総病院(千葉県印西市)です。新型コロナウイルス感染症の感染リスクを軽減するため、配膳・運搬ロボットを活用し、注目を集めています。
■ホスピカ!
歩く習慣を企業と啓発
医療法人社団青泉会 下北沢病院
■ホスピカ!
独自のスマホアプリを開発
公益財団法人操風会 岡山旭東病院
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次 号 予 告 2023年2月号 VOL.462(1月10日発行)
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◆特集◆
これからの経営を担う部門はこうだ!
正しい「経営企画」の
つくり方(仮題)
病院経営が難しい時代、経営幹部の判断によっては病院を揺るがすことになりかねない状況です。舵取りをしつつ、まずは現場スタッフを育てていくことが必要となります。病院の運営方針や戦略の検討を行う、経営を担う事務部門の要となる経営企画ですが、多くの病院では設置されておらず、病院によって運営も種々雑多です。経営企画の役割を改めて検証したうえで、具体的な運用、人材の育て方、活かし方などを示します。
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