クラシックギターの入り口へ導いてくれた雑誌です
★★★★☆
2022年01月06日 Fairingleaf 無職
若いときにエレキギターに夢中になっていた時にクラシックギターを既に始めていた友人から勧められた雑誌が現代ギターでした。
右手と左手の使い方がエレキとはまるで違い戸惑っていた時にこの本の特集で初心者向けの解説を参考にして以来、クラシックギターの虜になった雑誌でした
ギターの世界に広がりと厚みを与えてくれる
★★★★☆
2020年11月06日 たけちゃん 公務員
ギターを演奏するには、楽器の特性、演奏テクニック、曲のバックグラウンドなど、さまざまな知識が求められるが、現代ギターはそれらを読みやすい形で提供してくれる。なるべくそばに置いて、まとまった時間がなくても読んでいきたい。
クラシックギターのことなら何でも
★★★★☆
2020年09月27日 Tumekae 無職
クラシックギターのことなら何でも載っている雑誌です。
出版業界も厳しいと思いますが、
これからも存続して欲しいです。
ブランク25年 ギター再開
★★★★★
2020年06月07日 ラグリマのおじさん 経営者
二十歳頃「現代ギター」の創刊号から5年間購読していました。あれから約半世紀近く経ちますが、去年からギターを再開しました。
近年のギター界の動向等が全くわからない為大変役立っています。
役に立つ連載記事
★★★★☆
2020年04月26日 woo 自営業
練習再開のため数年ぶりに購読しました。連載記事が役に立ちます。私のように地方に住んでいても、徐々に増えているオンラインレッスンと併用するとレベル向上ができるかもしれませんね。
クラシックギターのバイブル
★★★★★
2020年04月04日 Guitaro 会社員
クラシックギターの専門誌として長い歴史を持つ現代ギター。決してメジャーとは言えないクラシックギターという趣味を持つ者にとって、同誌はあらゆる情報が掲載されているありがたい存在。まさにバイブルと言えよう。
珍しい楽譜が載ることがある。
★★★☆☆
2019年02月20日 あかな その他
珍しい楽譜が載ることがあり、興味が出たら購入しています。
著名なギタリストのインタビュー記事や奏法解説はとてもためになります。
クラシックギタリストのバイブル
★★★★★
2018年11月23日 nikudaisuki 自営業
世界でも類を見ないほど歴史あるクラシックギター誌。毎号楽しみにしています。
独学者のバイブル
★★★★★
2016年10月09日 万年中級者 医者
私が子供の時からある由緒ある雑誌です。10数年前にギターを再開した時に購読し始めました。最初は付録楽譜は難しくて弾けませんでしたが、次第に弾けるようになり、バックナンバーの楽譜を楽しんでいます。独学者にはわかりにくいノイズの少ない右手の演奏法について、爪の削り方や弦の弾き方について、クローズアップ写真とともに解説してくれるので、非常に参考になります。
独習の方必読
★★★★☆
2016年03月08日 豆大福 会社員
30年ぶりに手にしました。エチュードの進め方など独習では判らない情報も載せるようになったのですね。永遠の初心者にとっては有り難い限りです。デジタル版も利用可能にしたのは英断だと思います。これからも頑張ってください!
根強く残る良質雑誌
★★★★☆
2016年01月16日 hatto 会社員
譜面が載っているので重宝してます。これからも生き残っていってほしい雑誌です。
クラシックギターファンには必読
★★★★☆
2015年01月14日 総合内科医志望 医者
クラシックギターはアコギやエレキに押されて普及度や認知度は低いかもしれませんが特集記事・ギタリストのかたの愛器紹介・楽譜までとても役立ちます。ギタリストのかたの練習方法の記事も参考になります(真似できないことも多いですが・・・)。クラシックギターファンには必読です。
現代ギターとともに30年
★★★★☆
2014年02月06日 gtpop 会社員
1980年代より読み続けて30年近く経ちます.私にとっては無くてはならない存在.近年は内容も豊富で講義形式,ギターの歴史,コンクール情報など,日ごろの練習にとても役に立っています.時々読み返すことがありますが,本棚もいっぱいとなりデジタル版に替えました
添付楽譜
★★★★★
2012年03月28日 kurorhin 専門職
クラシックギターファンには欠かせない雑誌です。紙版が書棚の場所を大きく取っていたのでデジタル雑誌にしました。紙の楽譜に馴れた者としては、添付楽譜がプリントアウトできれば、ありがたいと思います。
あの【楽譜】目的に、久しぶりに購入しました
★★★☆☆
2010年06月06日 nora 自営業
2010年6月号には、あの「エリーゼのために」の楽譜目的の購入となりました。ギターでこの曲を弾いてはいたのですが、あの最も有名な前半のフレーズ部分のみの楽譜でした。中盤、後半が弾きたくてしかたなかったのです。編曲する技術なんてあるわけもなく、あきらめていましたが、SATO Hirokazuさんの編曲で登場し、うれしい限りです。「エリーゼのために」の練習風景が「ギターの音で」町内に響き渡るのも近いことでしょう。