クロノス日本版 クロノス日本版

クロノス日本版 発売日・バックナンバー

全121件中 31 〜 45 件を表示
1,550円
■第一特集 [2021年新作詳報]外装の進化が開く新作時計ニューステージ
 2021年も100%デジタル開催となった「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2021」。言うまでもなくオンライン発表が中心のなか、一部は日本で撮影かなった新作もあった。リアルフェアなき状況ながら、可能な限り新作を集めてみると、見えてきたものがある。


■第二特集 アイコニックピースの肖像64 カルティエ アシメトリック モチーフ
 記憶に残るデザインをアイコニックと称するなら、頂点は昔から不変である。それがカルティエの作り出した、アシメトリックなケースの時計たちだ。
1920年代という腕時計の黎明期、カルティエは異形ケースの製造に取り組み、やがて傑作タンクにもアシメトリックな造形を与えた。なぜカルティエのみが、非対称ケースに挑めたのか。それをひもとくのが、ジュエラーとしてのカルティエの歩みだ。


■第三特集 コロナ禍でこそ考えたい時計の資産価値


[別冊付録]モリッツ・グロスマン ハマティック完全分解
1,550円
●進化を続けるニューマテリアル
  時計を変える素材革命

 ―この10年で時計産業を大きく変えた技術革新の波。
  大きな注目を集めたシリコン素材やDLCといった先進の技術から、
  風防に施す無反射コーティングや、ダイアルに使われる塗料まで、
  決して目立たないものの中にも時計の在り方を変えた要素は
  数多く存在する。先進のニューマテリアルは時計をどう変えたのか?
  現代の時計産業を支えるバックヤードの技術とその影響、
  そして来るべき未来を考察する。


◆アイコニックピースの肖像63
  パテック フィリップ ゴールデン・エリプス

◆ウォッチデザイン100年史

◆腕時計パラノイア列伝
  第42回 「新星ノルケインを創った人々」


…ほか
1,550円
●趣味に心を燃やす人々
  「時計愛好家」の生活Part.9

 ―今回で9回目を迎える『クロノス日本版』恒例の人気企画。
  世の時計愛好家たちは、なぜ時計に魅せられ、
  蒐集するようになったのか?コンプリケーションに目覚めた人、
  アンティークウォッチに魅力を見いだし人、そして、
  機械式時計の面白さに気づいた女性たち……。
  それぞれのやり方で時計趣味に心を燃やす
  彼ら・彼女らの生き方と、そのコレクションを通して
  得られる豊かさと多面性を言祝ぐ。



◆アイコニックピースの肖像62
  セイコー キングセイコー

◆SDGs時代のラグジュアリー考


◆腕時計パラノイア列伝
  第41回 「ショイフレ家3代の想いをカタチにした
   ショパール『アルパイン イーグル』」


…ほか
1,550円
■第一特集 2020年の新作全総覧

 未曾有のコロナ禍による見本市の相次ぐ中止が、高級時計市場に大きなインパクトをもたらした2020年。そんな激変した時計市場の1年を振り返ったとき、見るべきトレンドはあったのか?そして、改めて取り上げるべき、魅力的なモデルはあったのか?2020年にリリースされた新作を、多面的な視点から総括する。


■第二特集 アイコニックピースの肖像61 ジャガー・ルクルト マスター・コントロール

 1992年以降、ジャガー・ルクルトの屋台骨であり続けるマスター・コントロールコレクション。レベルソほどの分かりやすさは持っていないが、それ故にこのコレクションは面白さに満ちている。同社のブレッド&バターであるマスター・コントロール。その長くて興味深い歩みをひもといていこう。


■第三特集 創業175年の軌跡不撓不屈のA.ランゲ&ゾーネ


■腕時計パラノイア列伝 第40回 「世界で評価される日本の若手時計師」

 どの分野においても、日本だけでなく、世界を舞台に評価され、活躍する日本人がいる。スイスを中心とする高級時計の世界も例外ではない。今回は、世界で評価され始めた日本の若手時計師に迫る。


別冊付録 「CODE 11.59 セカンドステージへの飛躍」

 膨大なアーカイブの中からオーデマ ピゲのDNAを丹念に抽出・再検証して次世代機を構築するというコンセプトから誕生した「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」。ローンチイヤーとなった2019年時点のラインナップですでに、コンプリケーションのプラットフォームとしての資質の片鱗を見せ始めていたが、2020年はそれが大きく飛躍を遂げた。記号化されたオーデマ ピゲのDNAは一度「CODE 11.59」に集約され、そこを起点に多様なコレクションへと拡散を始めたのだ。
1,550円
【特集】
●空白の10年か、爛熟の10年か?
  いま振り返る2010年代の時計史

 ―2010年以降、大きく様変わりした時計業界。
  リーマンショックを経験した消費者の多くが保守化するなかで、
  超富裕層の出現は、新しいコンプリケーションを生み出した。
  精密工業製品としての機械式時計が先鋭化する一方、
  新しいアイコンや新潮流とは無縁の、
  テーマなき10年だったとの声もある。後世の時計史家たちは、
  2010年代という時代をどう位置付けるだろうか?


◆アイコニックピースの肖像60
  ブレゲ クラシック トゥールビヨン

 ―1795年にアブラアン-ルイ・ブレゲが発明した
  トゥールビヨンは、時計師たちの夢の機構だった。
  しかし、ブレゲ本人は35個の懐中時計を製作したのみであり、
  それが腕時計に搭載されるまでには、実に2世紀近くの年月を要した。
  腕時計トゥールビヨンを実現させたのはスウォッチ グループである。
  当時の総帥だった故ニコラス G.ハイエックは、驚くべき情熱で、
  ブレゲにトゥールビヨンの伝統を取り戻したのである。


◆2020年版 世界のウォッチパーソン紳士録

 ―本誌において「世界のウォッチパーソン紳士録」2018年版を
  掲載してから早2年。2年とはいえ、世の中は目まぐるしい
  スピードで変わっている。言うまでもなく、今や世界は
  デジタルとSNS抜きには語れない。もちろん、
  時計の世界も例外ではない。それに伴い、時計業界のトップにも
  続々と新たな才能が迎え入れられ、その活躍が期待されている。
  加えて、2020年はCOVID-19の影響で、時計フェアを
  はじめとするリアルなタッチポイントが次々と消失するという、
  未曾有の事態となった。時計業界をリードする世界の
  ウォッチパーソンたちは、果たして、COVID-19が常態として
  存在する新世界とどう対峙していくのか?


◆腕時計パラノイア列伝 第39回
  「セイコーダイバーズ55年の妥協なき挑戦」


…ほか
1,550円
■第一特集 [永久保存版]現代クロノグラフその進化と今

流れる時間を〝切り取る〟機構、クロノグラフ。その機能を機械式腕時計が搭載するようになっておよそ1世紀。その間、動力伝達や作動制御などの駆動系メカニズムから、フライバック、スプリットセコンド、同軸積算などの計測系メカニズムに至るまで、用途に応じて多様な進化を遂げてきた。本来追求すべき実用性はもちろんだが、今や鑑賞の対象としての審美性まで兼ね備える高級機もある。いかにして、現代のクロノグラフは発展を遂げてきたのか? 
その歴史と進化の系譜をたどりつつ、代表モデルの個性や特徴を、主な機構と共に総括する。


■第二特集 アイコニックピースの肖像59 オメガ コンステレーション

1952年に発表されたオメガのコンステレーションはわずか10年でスイス時計の代名詞的存在となった。名声をもたらした高精度に加えて、薄さとデザインの追求はコンステレーションに多様さをもたらすこととなった。82年のマンハッタンを経て、今に至る道のりをムーブメント、薄さ、デザインの観点から振り返ってみたい。


■第三特集 [特別寄稿]変わる世界

1917年の初開催から、実に100年を超える歴史を紡いできた、スイスを代表する時計宝飾の巨大展示会「バーゼルワールド」。その実質的な終焉劇は、果たしてまったく予期できなかったCOVID-19が引き起こしたものだったのか?それとも、近年のスイス時計業界が抱え込んできた闇と軋轢が、全世界規模のパンデミックによって一気に表面化したのだろうか?バーゼルワールドの興りから終焉に至る道筋、そしてアフターコロナの世界を生きる新しい高級時計業界の在り方を、時計ジャーナリズムの世界を代表する識者たちの筆でお届けする。


■腕時計パラノイア列伝 第38回 「日本の標準時を創り、守る人々」

時計を正しい時刻に合わせるときに頼るのがテレビやNTTの時報だ。その時刻が正確なのは、驚異的な精度で時間を計り、日本の標準時を創り出し、守り続ける人々のおかげ。今回はその現場に迫る!
1,550円
[2020年新作詳報]
●希望を灯す 新作時計

 ◇新作詳報
   カルティエ/ヴァシュロン・コンスタンタン/ブレゲ/
   ブルガリ/ピアジェ/シャネル/パネライ/A.ランゲ&ゾーネ/
   F.P.ジュルヌ/ジャガー・ルクルト/IWC/ボヴェ/
   ロジェ・デュブイ/ブライトリング/エルメス/モンブラン
 ◇インタビュー
  ・クリスチャン・セルモニ(ヴァシュロンコンスタンタン)
  ・アレッサンドロ・フィカレリ(パネライ)
  ・リオネル・ファーブ(ジャガー・ルクルト)
  ・ステファン・イーネン(IWC)
 ◇Column
  ・NEW MOVEMENTS 2020
  ・海外ジャーナリストBEST5&大規模国際時計見本市を問う
  ・主要時計メーカー動向調査2020/2021

[SPECIAL FEATURES]
◆AUDEMARS PIGUET:[RE]MASTER 01
  伝統のリマスタリング
◆LOUIS VUITTON
  Tambour Curve Flying Tourbillon
   poincon de Geneve
    スポーツユーティリティへの挑戦
◆剛健なる“エルゴノミッククロノグラフ”を再考する
  HYSEK ABYSS

[CHRONOS SPECIAL]
◆過酷な環境への挑戦
  エクストリームウォッチ最前線
◆アイコニックピースの肖像(58)
  ジン 103

[INTERVIEWS]
◆MEETING

…ほか
1,550円
■第一特集 ディテールで見極める良い時計の見分け方

 時計愛好家を魅了してやまないトピックが、いかにして良質な時計を見分けるか? という〝目利き術〟だ。ネットやSNSの普及は、そんな愛好家やコレクターたちの審美眼を高めることに寄与してきた。結果、各時計メーカーは、性能だけでなく、美観にも配慮したムーブメントを数多くリリースするようになった。
果たして、優れたムーブメントを構成する要件とは何か?仕上げ、機構、感触など、良い時計を見極めるための見るべきポイントの数々を、〝今〟を代表する時計のムーブメントに着目し、そのディテールから解説する。



■第二特集 アイコニックピースの肖像57 モンブラン 「ミネルバ クロノグラフ」
モンブラン ミネルバ
 今や、語りどころのあるムーブメントを見つけることは容易になった。しかし、ムーブメント単体だけで語り尽くせる時計は、どれほどあるだろうか?その数少ない例が、Cal.MB M13.21こと、旧ミネルバのCal.13-20CH系を載せたクロノグラフだ。約100年前にリリースされたこのクロノグラフムーブメントは、希有な変遷を経て、今なお、時計愛好家たちを魅了し続けている。



■第三特集 [2020年新作速報]変わりゆく大規模展示会の現況

 かつては新作発表の場、あるいはリテーラーに対する受注確保の場として、100年を超える歴史を紡いできたスイスの大規模時計見本市。しかしインターネットの普及と、直営店戦略を貫きたいビッグブランドの思惑、そして旧バーゼルワールド運営陣の高圧的な対応などが渾然一体となって、大規模展示会の存在意義が問い糾されている中、まったく予期していなかった新型コロナウイルスが世界を襲った。大規模展示会の未来はどう変化するのか?



■腕時計パラノイア列伝 第36回 「新たな時計の価値に挑む人々」

 リシャール・ミルの認定中古を扱う「NX ONE」。だが「NX ONE」は単なる中古時計の販売店ではない。高級時計の市場価値を守り、成熟した時計文化を育てる。その拠点としての役割も目指す。

1,550円
★別冊付録
 ・個性を磨き続ける時計界の異端児 オリエント70年の物語

【特集】
●時計愛好家の生活

 ―時計をこよなく愛する人々を、そのライフスタイルとともに
  描き出す本誌の人気特集。Part.8では、
  それぞれの時計愛が人々を繋げ、互いに熱い想いを語り合うことで、
  たとえ愛のかたちは十人十色であっても、やがてその絆は固く、
  深く結ばれていく──そんな趣味が繋げる8つのストーリーを紡ぐ。

◆アイコニックピースの肖像56
  ハリー・ウィンストン レトログラード

 ―ハイジュエリーだけでなく、高級時計の分野でも
  大きな存在感を見せるハリー・ウィンストン。
  時計好きが注目するのは複雑なオーパスだが、
  むしろ同社らしさを象徴するのは、
  「HW プルミエール・バイレトログラード パーペチュアルカレンダー」
  に始まるレトログラードシステムだろう。
  そもそもはジャン-マルク・ヴィダレッシュの個人的な
  好みによる機構だったが、同社はこのメカニズムに磨きをかけ続け、
  今やハリー・ウィンストンのアイコンにまで成長させたのである。

◆メタルブレスのバランス力学

 ―今や、高級時計を語るうえで欠かせない存在となったブレスレット。
  かつては、一部のモデルのみに備わる
  ニッチなアイテムでしかなかったが、
  スポーティーウォッチのブームは、ブレスレットを
  メインストリームに押し上げた。今後、ますます重要になるであろう
  ブレスレットという存在。
  質を見るうえで最も重要な点は、「バランス」である。

◆腕時計パラノイア列伝 第35回
  「日本の新進気鋭ウォッチメーカー」

…ほか
1,550円
■第一特集 資産価値としての時計を考える
世界有数のオークションハウスにおいて、時計が歴史的かつ天文学的な高値で落札されるたび、注目が集まる時計の資産価値。近年、一見“普通の時計”にまで大きな価値が生じるようになった。たとえ一部の時計とはいえ、今や投資対象としても見られるようになった時計。その資産価値について、市場を煽るのではなく、冷静に分析し、現在までの変遷とその未来を、オークショニアや経済アナリスト、グローバルな視点を持つジャーナリストたちの見識とともに検証する。

■第二特集 アイコニックピースの肖像55 クレドール マイクロアーティスト工房編
2001年のバーゼル・フェアで発表された「フリーク」ほど、今の機械式時計に影響を与えたモデルはないだろう。マニュファクチュール化を目指していたロルフ・シュニーダーはブレゲ賞を得たセントラルカルーセルの量産化を企図。その中で出会ったシリシウムの技術は、以降、時計産業の在り方を大きく変えることとなる。

■第三特集 世代交替が進む最新ムーブメント事情 基幹ムーブメント3.0
基幹ムーブメントの世代交代が、ここ1~2年で一気に加速しつつある。世代交代を経て誕生した“第3世代のニュームーブメント”を網羅しながら、その傾向を分析してみたい。

■腕時計パラノイア列伝 第34回 「ジン・テクノロジーの仕掛け人、ローター・シュミット」
ジンは過酷な環境下で任務を遂行するプロ中のプロ向けに極限状況でも使用できる特殊時計を開発することで、時計好きたちの心を掴んできた。その根幹を成す独自のテクノロジーを追求してきた仕掛け人こそが、現社長のローター・シュミットだ。いかにして彼は機械工学によって時計を進化させてきたのか?

■別冊付録 モリッツ・グロスマン ハンドメイドウォッチを生み出すマイスターたちの手仕事

ドイツ高級時計産業の聖地と呼ばれるザクセン州グラスヒュッテ。東西ドイツの再統合による復興から四半世紀を経て、産業規模の拡大とともに、この地にも大規模工業化の波は押し寄せている。2008年に創業したモリッツ・グロスマンは、失われつつあった“グラスヒュッテの手仕事”に再び光を当て、ファーストモデルの完成から約10年を経てなお、その姿勢を貫き通している。ハンドメイドウォッチを生み出すマイスターたちの手仕事と、その横顔に迫ってみたい。

1,550円
第一特集 最先端スペック検証&徹底インプレッション
最強スポーツウォッチの選び方2019

今やスポーツウォッチは限られた分野の人々のためのものではなく、時計業界のスタンダードとなった。なぜスポーツウォッチはこれほどまでに普及し、一般ユーザーにまで浸透したのだろうか?そして、スポーツウォッチを名乗るために必要不可欠な条件とは何なのか?新素材、フリースプラングテンプ、シリコンヒゲ、ハイビートにロングパワーリザーブといった最新テクノロジーの検証に、現行モデルを代表するスポーツウォッチのインプレッションを加えることで、現代における最強のスポーツウォッチ像に迫る。



■第二特集 アイコニックピースの肖像54 ユリス・ナルダン フリーク

 2001年のバーゼル・フェアで発表された「フリーク」ほど、今の機械式時計に影響を与えたモデルはないだろう。マニュファクチュール化を目指していたロルフ・シュニーダーはブレゲ賞を得たセントラルカルーセルの量産化を企図。その中で出会ったシリシウムの技術は、以降、時計産業の在り方を大きく変えることとなる。



■第三特集 クォーツ&自動巻きクロノグラフ50周年

1969-2019 奇跡の交錯からの半世紀
 1940年代を指して“機械式時計の黄金期”と呼ぶことがある。これは逆説的に、40年代をピークにスイス時計産業は衰退の道を歩み始めたと言い換えることも可能だ。永世中立を貫いたスイスの時計産業は戦後、その生産力に打撃を被ることもなく、作れば売れる状態が続いた。斯くてスイスは一度、技術への研鑽を放棄した。停滞したスイスの時計産業が起死回生を賭けたふたつの大きな潮流。電子時計と自動巻きクロノグラフ。長き基礎研究の日々を経て、1969年という奇跡の年を迎えた瞬間に、さまざまな思惑が一点に交錯することになるのだ。



■腕時計パラノイア列伝 第33回 「唯一無二の時計――ヴティライネン」

 今、スイス時計業界において、ムーブメントをはじめ、文字盤、ケースに至るまで内製化を果たし、ごく少量生産ながらも自分のペースでやりたいことを着々と実現する、夢のような独立時計師が存在する。世界中の時計師たちが理想とするカリ・ヴティライネンの時計作りと哲学に迫る。
1,528円
■第一特集 新作時計研究2019 良い時計の作り方

2019年のSIHHやバーゼルワールドで発表された新作の中から、特に注目すべき時計やテクノロジーを、その製造現場や開発者に取材。超高精度な実用モデルをはじめ、ハイエンドなコンプリケーションの大作まで、時計を愛する人々の好奇心を持ち、彼らの目や耳、その口や手に成り代わって時計専門誌だからたどり着けるディープな世界まで、すべて現地からレポートする。



■第二特集 アイコニックピースの肖像53 IWC アクアタイマー

 1967年に発表された初代アクアタイマーとは、当時ポピュラーだったコンプレッサーケースを用いた、いわば即席のダイバーズウォッチだった。しかし、1982年の「オーシャン2000」を経て、アクアタイマーは本格的なコレクションへと進化を遂げた。その半世紀以上にわたる歩みを振り返りたい。



■第三特集 TIME TO MOVE

トップ6ブランドが見せたスウォッチ グループの真価
 バーゼルワールドを離脱したスウォッチ グループ。その6ブランドが、スイス国内で独自のイベントを開催した。名称は「TIME TO MOVE」。参加6社に共通するのは、新作の数を抑え、質を高めた点である。また、外装での新たな試みも2019年の大きな特徴だ。世界中からトップジャーナリストを集めた、スウォッチ グループ初のイベントの詳細を見ていくことにしたい。



■腕時計パラノイア列伝 第32回 「夢を形にした金無垢G-SHOCK開発物語」

 G-SHOCK誕生35周年を迎えた2018年の12月13日、驚きの発表があった。2015年のバーゼルワールドで披露された究極のコンセプトモデル、金無垢G-SHOCKが発売されるというのだ。文字通り、カシオの〝ドリームプロジェクト〟がかなえた、その知られざる開発ストーリーに迫る。
1,528円
第一特集 バーゼル起死回生の一手

3月21日~26日に開催されたバーゼルワールド2019。スウォッチ グループの離脱によって、事務局のトップが代わり、会場の雰囲気も様変わりした。そこでは、いったい何が起こっていたのか? 独自の現地取材の中から、2019年の新作時計を各テーマに振り分けた上で詳細にレポートするとともに、バーゼルワールドと時計業界の“明日”を展望する。



■第二特集 アイコニックピースの肖像52 パテック フィリップ アクアノート

 1997年に、ノーチラスの弟分としてリリースされたアクアノート。しかし、シンプルな2ピースのケースを持つこのモデルは、長らく、ノーチラスほどの注目を集めてこなかった。しかし、2007年以降、パテック フィリップはこのモデルにユニークなキャラクターを加えてきた。今や、ノーチラスとは異なる立ち位置を持つアクアノート。その全容を明らかにしたい。



■第三特集 ロレックス工場探訪記 大いなる王冠の下に

 情報をたやすく開示することなく、口が堅いことから「牡蠣(オイスター)の如し」と評されるロレックス。ことに本社中心部や製造現場の様子は、ほとんど謎に包まれている状態だ。今回、約10年ぶりにスイス本社および製造拠点への訪問を許可されたクロノスドイツ版編集長リュディガー・ブーハーが、王冠を掲げた時計王国の知られざる世界を紹介する。



■腕時計パラノイア列伝 第31回 「ブルガリデザインの原点をローマに訪ねる」

 今やブルガリを代表する「オクト」コレクション。ブルガリの原点であるローマの遺跡や街並みをブルガリのウォッチデザイナーと巡ることで、ローマに触発され、現代的に再解釈された、そのデザインの魅力に迫る。
1,528円
ヴァシュロン・コンスタンタン 「トラディショナル・ツインビート・パーペチュアルカレンダー」
IN THE LIFE
Interviews 1
Interviews 2
Interviews 3
ジュネーブ 市場を掴む底力
J12進化の本質
新鋭 WATCH THE NEW
極限状況を超克する秘密 〝エクストリームウォッチ〟の極北
オーデマ ピゲが挑む 造形革命
アイコニックピースの肖像51 ブレゲ 「マリーン」
TRUME 新色が叶える「旅」と「空」への憧憬
シチズンBASELWORLD2019速報
「ジェントルマンズクラブ with L.U.C」時計とワイン、ショパールが育んだ ふたつのヴィンテージ
第1世代のウォッチデザイナー エディ・ショッフェル斯く語りき
オメガ命名125周年の宴
TEST
腕時計パラノイア列伝 第30回「 年差±1秒をかなえたシチズンの情熱」
Chronos Top 10 Watches Rankings
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1,528円
Cover Story ブライトリング
IN THE LIFE01
IN THE LIFE02
IN THE LIFE03
IN THE LIFE04
MEETING01
MEETING02
MEETING03
趣味の〝場〟を築く人々 「時計愛好家」の生活
VACHERON CONSTANTIN CONNOISSEUR SOCIETY
新鋭 WATCH THE NEW
CODE 11.59 by AUDEMARS PIGUET
[アイコニックピースの肖像50]タグ・ホイヤー モナコ
過去と未来を繋ぐ 時を旅するコンプリケーション
ラドーがアップデイトする未来形
選ぶべきは歯車型か、レバー型か? 年次カレンダー概論
選ぶべきは歯車型か、レバー型か? 年次カレンダー概論
BASELWORLD 2019
TEST
腕時計パラノイア列伝 第29回「 ロンジン中興の祖 ウォルター・フォン・カネル」
Top 10 Watches Rankings
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商品情報・内容

■ ハイクオリティーな時計専門、世界の高級時計を紹介するドイツの雑誌の日本版

時計界における最新ニュースもヨーロッパから発信。専門誌ならではのアカデミックな視点に立った、腕時計のムーブメントやケース、ブレスレット&ストラップにいたる詳細な性能比較やスペックテストという同誌独自の看板企画も翻訳し掲載します。ビジュアルにおいても他の時計専門誌と一線を画し、カタログ的に陥らない、例えばファッション写真のようなクオリティを提供します。

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