多聴多読マガジン 発売日・バックナンバー

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1,445円
●特集は辞書に頼らない「イディオム・センス」を磨く
「やさしい単語ばかりなのに、どうも意味がわからない」と思ったら、イディオムを疑ってみましょう。ネイティブは日常的にイディオムを多用します。そこで今号の特集では、イディオムの中でも、「基本動詞+副詞」の形で句動詞と呼ばれるものを取り上げました。イディオムを勉強した人は、put off=延期する=postponeのように覚えているかもしれませ
ん。しかしput offは延期する以外の意味でも使われるのでやっかいです。どうしてそんなことになるのかを知り、イディオムに対する嗅覚を磨くことで、いろいろなイディオムの意味が感覚的にわかるようになります。仕上げはイラストクイズや穴埋めクイズで確認。監修は田中茂範先生(慶應義塾大学教授)です。

●「快読快聴ライブラリ」ではやさしい洋書4作品を紹介します。付属CDには朗読音声を収録
[1] In the Dark
子ども向けの絵本シリーズCollins Big Catから、in the street、at homeと、前置詞が自然に学べる1冊。
[2] Saved! Heroes in Everyday Life
ケンブリッジ大学出版局がディスカバリー・チャンネルと提携して開発した、新しいノンフィクション・シリーズから。観光で訪れたプーケット島で、津波が来る前にまわりの人々を避難させたイギリス人の10歳の少女のエピソードなどを紹介。
[3] Botchan
イタリアの出版社から刊行された、夏目漱石の『坊っちゃん』の英語版。「うらなり」Squash、「山嵐」Porcupineなどのおなじみの登場人物も、英語で読み直してみると新鮮な印象があります。
[4] Owl Hall
マクミラン・リーダーズの1,400語レベルのミステリー。15歳の少女Karaは、弟、母親と休暇を過ごすために「フクロウの館」と呼ばれる宿泊施設にやってきました。そこは誰かに見張られているような気がする不気味な館でした。

●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
The President Has Been Shot!
ケネディ暗殺から50年が経ち、多くの関連本が出版されました。本書は作家ジェームズ・スワンソンが、大統領の生い立ちから犯人追跡劇までを青少年向けに書き下ろしたもの。シンプルな英文で綴られる作品の第1章を紹介。

●映画スターインタビューは、早くもアカデミー賞最有力候補との呼び名も高い『大統領の執事の涙』で、主人公の妻を演じたオプラ・ウィンフリー。アメリカを代表するテレビ番組の司会者として活躍してきただけあり、要点をはっきりと伝える話し方は必聴です。

■キャロライン・ケネディ駐日アメリカ大使が、赴任するに先立って日本に向けて語ったスピーチ、女性初のFRB議長に就いたジャネット・イエレンの分析記事など、時事英語の題材も充実です。

●連載
(1) VOAニュース「フィリピンの台風被害」
(2) British Councilカルチャートーク「冬季オリンピック」
(3) 英会話リアクション術「コミュニケーションを楽しもう!」(川合亮平)
(4) TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(5) 語源今昔物語「ネット上の取引をめぐる言葉」(長沼君主)
(6) アメリカ事情「電子書籍の時代だからこそ新鮮な読書体験を与えてくれる本
S.」(渡辺由佳里)
(7) キーワードで見るニュースの裏側「女性初のFRB議長、ジャネット・イエレンが抱える課題」(沢田博)
1,445円
■あなたがホントに読めるのはどのレベル?
自分では読んでいるつもりだが、この読み方でいいのか不安。英語をすらすら読むとはどういうことなのか、その感覚がわからない。自分に合った本をどう見つければいいのか・・・・・・。そんな不安や疑問に答えるためにモニター実験を行いました。集まったモニターの英語レベルは英検3級からTOEIC975点、年齢も20代から70代。バックグラウンドのまったく異なる13名が制限時間付きの多読に挑戦しました。その分析結果をもとに、4人の先生が違った観点からアドバイス。同じ課題に挑戦して自分に近いモニターを見つければ、今後の指針が見えてきます。

【座談会】新・多読三原則について
いま、多読指導の現場では、生徒本人は楽しく読めているつもりなのに内容が理解できていない「すべり読み」が問題点として浮上しています。中学生から社会人を対象に多読を指導する4人の先生が集まって、今後の方針を議論しました。

●「快読快聴ライブラリ」ではやさしい洋書4作品を紹介します。付属CDには朗読音声を収録
[1] And First Prize Goes to...
美術展に出品することになり、張り切る主人公のキャットと、医師として忙しく働く母親との葛藤がやさしい英語で綴られています。本文は会話がメインのため、すぐに使える口語表現をたくさん学ぶことができます。
[2] The Case of the Lost Boy
ゴールデンレトリバーのキングは数々の事件を解決してきた名探偵。臭いや仕草からも、人間の本心を見抜きます。イヌ目線で語られるストーリーはユーモアたっぷり。2011年エドガー賞児童書部門賞を獲得した人気作です。
[3] Steve Jobs and the Story of Apple
アップル社のスティーブ・ジョブズの生涯を1,500語レベルでまとめたScholastic
ELTリーダーから、序章と第1章を掲載。写真も豊富で読みやすく、公認の伝記の原書に挑戦する前の予習にぴったりです。
[4] Man Hunt
ケンブリッジ・イングリッシュ・リーダーズの1,900語レベルのミステリー。冒頭から連続殺人犯が犯行の詳細を自ら語り出し、ドキドキしながらストーリーに引き込まれます。

●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
Percy Jackson and the Lightning Thief
全米ベストセラーのファンタジー「パーシー・ジャクソン」シリーズ第一弾の冒頭6ページを掲載。主人公はニューヨークの寄宿学校の12歳の生徒なのに、突然、オリンポスの神ゼウスとポセイドンの戦いに巻き込まれていきます。

●映画スターインタビューは『スティーブ・ジョブズ』
主演したアシュトン・カッチャーは若かりし頃のスティーブ・ジョブズそっくりと評判になっています。役作りのために、ジョブズのしたことを何でも真似し、同じ音楽を聴き、同じものを食べ、同じように散歩した話などを語ります。

■連載■
(1) VOAニュース「混迷続くシリア情勢」
(2) British Councilカルチャートーク「格闘技」
(3) 「世界経済フォーラム」メディア・ディレクターのフォン・マスロにインタビュー
(4) 英会話リアクション術「音読しましょう!」(川合亮平)
(5) TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(6) 語源今昔物語「おもてなし/もったいないを英語で言うと」(長沼君主)
(7) アメリカ事情「世界のSF小説と日本の関係」(渡辺由佳里)
(8) キーワードで見るニュースの裏側「アメリカ財政破綻危機はなぜ起きた?」(沢田博)
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■テンプレートですらすら英語スピーキング
聞く力、読む力は維持できても、「話す力」はすぐに落ちてしまう、継続的なトレーニングが欠かせないと田尻悟郎先生(関西大学教授、NHK『テレビで基礎英語』講師)は語ります。幸いなことにスピーキングの練習はひとりでもできます。しかも、相手の話し掛けにひとことで終わるのではなく、30秒あるいは1分、2分と話し続けるためのテンプレート3つを紹介します。
ひとつめは「描写」。目の前のものを英語で描写するコツをつかむと、目に見えるものすべてが生きた英語の教材になります。大から小、全体から部分へと英語で表す手順をマスターしましょう。
次は「説明」。物事をわかりやすく伝えるのに有効なトレーニングが、日本的なものを英語で外国人に説明すること。相手の予備知識がなく、ぴったりの英単語もない状況で、実態を浮かび上がらせるテンプレートを示します。
最後は「意見表明」。ネイティブスピーカー流の意見の述べ方と、日本人英語学習者にありがち
な言い方を比較しながら、論理的に自分の意見を展開するにはどうすればいいのかを米山明日香先生(東京外国語大学講師)が教えてくれます。
スピーキング力自己診断テスト付き。音声はコスモピアのホームページから無料ダウンロード。
TOEICのSWテストや欧州言語共通参照枠(CEFR)をはじめ、8つのスピーキングテストの問題構成やねらいを一覧にまとめた資料付き。

●「快読快聴ライブラリ」ではやさしい洋書4作品を紹介します。付属CDには朗読音声を収録
[1] A New Girl in School
正義感の強いジャックは、クラスのいじめっこから転校生を守ろうとします。コミック形式でCDの音声もリアル。会話のイントネーションを学ぶ格好の素材です。
[2] The Enigma Plot
大人気のOxford Readong Treeシリーズの続編に当たるTime Chroniclesから、1話をまるごと掲載。ときは第二次世界大戦中の1941年、エニグマ暗号を解読する情報機関MI6の拠点にタイムトリップし、人類の歴史を塗り替えようとたくらむ敵と闘います。
[3] Princess Diana
ダイアナ妃の生涯を1,200語レベルで綴ったペンギン・リーダーズから第1章を紹介。さすが本国イギリスの出版社だけあり、語彙制限しながらも読み応えのあるエピソードが綴られています。
[4] The Long Road to LUCCA
センゲージ・ページ・ターナーズの1,600語レベルから。ロンドンで働く主人公は公私ともに順調な日を送るなか、叔母が亡くなったという一報をきっかけに、パリそしてイタリアのルッカへと旅をすることに。

●映画スターインタビューはBBCのTVドラマ『現代版シャーロック・ホームズ』でブレイクし、
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』では圧倒的な存在感で悪役ジョン・ハリソンを演じた
ベネディクト・カンバーバッチ。役が決まったのは撮影開始のわずか6週間前。1日4,000キロ
カロリーもの食事で肉体改造をし、1カ月半でスーツのサイズが4つも上がったエピソードなど
を語ります。スクリーンとはまた違い、リラックスした話しぶりをCDで聞くことができます。

●ORT著者の来日インタビュー
世界120カ国で読まれているOxford Readong Treeシリーズの著者ロデリック・ハントとイラストレーターのアレックス・ブリクタが来日しました。主人公のキッパーの名前の由来、キッパーの姉はなぜビフという名前なのかなどをユーモラスに語ります。

■連載■
(1) VOAニュース「米ロ関係に大きな影を落とすエドワード・スノーデン問題」
(2) British Councilカルチャートーク「月」
(3) 英会話リアクション術「否定表現を上手に使って会話を活性化!」(川合亮平)
(4) TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(5) 語源今昔物語「出産・育児をめぐる言葉」(長沼君主)
(6) アメリカ事情「読書案内人としてのよろこび」(渡辺由佳里)
(7) キーワードで見るニュースの裏側「ニュースメディア再編の行方」(沢田博)
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■聞こえない音の正体を見破れ!
「何度聞いても、書いてある通りに聞こえない」、英語学習者がつまずくポイントです。しかし、私たちが日本語を聞いているときでも、よく聞き取れなかった部分やちゃんと聞かなかった部分を、頭の中で無意識のうちに補いながら理解しているのが普通です。英語の消える音やつながる音などの音声現象を考えると、英文通りに聞こえないのはむしろ当たり前のこと。耳から入ってきた音に予備知識を補足して聞くことができるようになれば、英語リスニングは格段にラクになります。神戸学院大学の中西のりこ先生のレッスンで9つのポイントをマスターしましょう。
最初に映画『ローマの休日』の一場面の音声を聞いて、良い状況か、悪い状況かを想像してみます。背景知識を活用して空気を読むこともリスニングのひとつの要素です。続けて、単語や文法の基礎知識、アクセント、リズム、イントネーション、つながる音、聞こえなくなる音、変わる音と、ひとつひとつのポイントを具体的な課題を解きながら攻略します。最後に「ア」に似たいろいろな音を聞いて、英語の母音のバリエーションを学びます。

●「快読快聴ライブラリ」ではやさしい洋書4作品を紹介します。付属CDには朗読音声を収録
[1] Making Music
音楽はどのような要素で成り立っているかを紹介する、Penguin Kidsのやさしいノンフィクション。
[2] The Enchanted Castle
イーディス・ネスビットの古典的名作『魔法の城』を基本800語レベルでリライトしています。朗読はBGM付きで、ラジオドラマのような雰囲気が楽しめます。
[3] Sherlock: The Hounds of Baskerville
BBC制作のTVドラマ「現代版シャーロック・ホームズ」を1,500語レベルでノベライズした作品から、プロローグと1、2章を掲載。本家『バスカビル家の犬』The Hound of Baskervillesとはスペルが微妙に異なっており、本書のバスカビルは軍の研究施設がある地名という設定です。誌面にはTVドラマのスチール写真が多用され、ストーリーの理解を助けます。
[4] The Great Gatsby
フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』を、挿絵の美しさで定評のあるBlack Catシリーズのリーダーで。冒頭の第1章を掲載しています。

●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
The Great Gatsby
上のリライトしたバージョンと違い、こちらはオリジナル作品の冒頭部分。読みやすさ、理解度にどのぐらい差があるか、読み比べてみましょう。

●スターインタビューは映画『華麗なるギャツビー』主演のレオナルド・ディカプリオ。ニューヨークを舞台にした映画をオーストラリアで撮影することになった経緯と結果、大作を引き受けるにあたって、親友のトビー・マグワイアが共演者であることが心のよりどころとなったことなどを率直に語ります。

■連載■
(1) VOAニュース「21世紀の躍進へのスタート アフリカ統一機構発足50周年」
(2) British Councilカルチャートーク「水上競技」
(3) グローバルコミュニケーションのスペシャリスト、クリス・ブラネン氏にインタビュー
(4) 英会話リアクション術「きっちり話さなくても大丈夫!」(川合亮平)
(5) TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(6) 語源今昔物語「観光産業をめぐる言葉」(長沼君主)
(7) アメリカ事情「北米最大のブックフェアBook Expo Americaレポート」(渡辺由佳里)
(8) キーワードで見るニュースの裏側「アフリカブーム、アフリカ開発の実態とは」(沢田博)
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■多読でどのように語彙力を伸ばしていくか
英語で最も使用頻度の高い2,000語のうち、どれくらいを知っていますか。語彙研究の第一人者として知られるポール・ネーション名誉教授(ヴィクトリア大学)が、あなたの語彙サイズをテストします。
小説を読むためには約9,000のワードファミリー、新聞を読むには約8,000、映画を見たり日常会話を理解するには約6,000のワードファミリーが必要。遠い目標に思えるかもしれませんが、英語学習者は語彙制限されたリーダーをうまく活用することで、無理なくボキャブラリーを増やすことができます。まずはテストを受けて、何語レベルのリーダーからスタートすればいいのかを判断。読むスピードと語彙レベルの関係、どのくらいの量を読めばいいのか、ネーション教授の講義は付属CDでも聞くことができます。

●「快読快聴ライブラリ」ではやさしい洋書4作品を紹介します。付属CDには朗読音声を収録
[1]A Tree Can Be...
「木」とはどういう存在かを、やさしい英文と美しいイラストで説明するノンフィクション。人間と木のかかわり、動物たちと木のかかわりを知り、trunk、bud、stemなどの単語を覚えることができます。
[2]Cool Buildings
イギリスの男子小学生を対象に書かれたノンフィクションから、世界中の「かっこいい」建物を紹介する1冊。外形がユニークなビル、環境に配慮した構造のビル、800万冊の収容スペースがある図書館など、いろいろな建物が登場します。
[3]Little Women
名作『若草物語』を300語レベルに語彙制限して書き直した本から、冒頭の1、2章を掲載。カラフルな挿絵付きで、メグ、ジョー、ベス、エイミーの四姉妹の慎ましくも仲むつまじい暮らしぶりを読むことができます。
[4]The Treasure of the Onyx Dragon
「もし、あなたが何々したいなら、何ページに進んでください」。読者自身が途中途中で選択しながら読み進めていくChoose Your Own Adventureシリーズは、ゲーム感覚で楽しむことができるため、アメリカの子どもたちに大人気です。本作は、英語学習者用に700語レベルに語彙制限され、13通りの結末が用意されています。

●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
Who Was Abraham Lincoln?
ネイティブの児童を対象にした読みやすい伝記シリーズで、第16代アメリカ大統領リンカーンの生い立ちを読んでみましょう。イラストを多用してやさしい英語で書かれており、手軽に世界の偉人の生涯を知ることができる人気シリーズです。

●スターインタビューは映画『リンカーン』でアカデミー主演男優賞を獲得したダニエル・デイ=ルイス。スピルバーグ監督からの出演依頼を7年間断り続けた末に承諾した経緯、撮影が終わりに近づくにつれ、リンカーンはもし暗殺されなかったとしても、長くは生きられなかったのではと思い始めた心情などを語ります。

■連載■
(1) VOAニュース「多くの困難に直面しているEUの経済情勢」
(2) British Councilカルチャートーク「世界遺産」
(3) GRエディターのマルコス・ベネビデスにインタビュー
(4) 英会話リアクション術「英語らしい会話のロジックを使う」(川合亮平)
(5) TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(6) 語源今昔物語「生体工学をめぐる言葉」(長沼君主)
(7) アメリカ事情「ソーシャルメディア時代のいじめに現実的な提案をする新刊書」(渡辺由佳里)
(8) キーワードで見るニュースの裏側「60年来の緊張状態にある朝鮮半島をめぐって」(沢田博)
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■本誌1冊で1万語が読める!
-多読をするとリスニング力が向上し、上手に話せるようにもなるのです。本を読むだけで、ですよ(ハワイ大学、リチャード・デイ教授)-
100万語は大人向けのペーパーバックが読めるようになる目安。洋書を読むというと、ついベストセラーに手を出したりしがちですが、100万語達成まではやさしい本をたくさん読むことが肝心です。英語多読界の世界的権威であるハワイ大学のリチャード・デイ教授が、ライブ講義形式で多読の始め方、読み進め方を教えてくれます。キーポイントは日本語に訳さないこと、返り読みをしないこと、辞書なしで読めるやさしい本を選ぶことです。今号には全部で8タイトルの洋書を収録しています(短いものは全編、長いものは冒頭の数章)。ミステリーあり、ホラーあり、ノンフィクションあり、英語レベルもごくやさしいものから、中級レベルまでさまざまです。これらを読むだけで約1万語達成です。8冊の中から自分が楽しく読めるレベルを見つけて、100万語多読をスタートしましょう。

●「快読快聴ライブラリ」は7作品を掲載。朗読CDを併用して音も同時にインプットしましょう
[1]Biff’s Aeroplane
英語多読で大人気のORTシリーズからステージ2の1冊をまるごと掲載。イギリスの作品のため、airplaneではなくaeroplaneです。ゆっくりした朗読CDは音の連結の発音練習をするのにおすすめ。
[2]Road Signs
交通標識を学ぶネイティブの子ども向けのノンフィクション。語数は少ないものの、ちょっと悩む標識もあるのでは。軽快な音楽に乗せた朗読CDは手頃なシャドーイング練習素材です。
[3]Toy Story
ディズニー映画『トイ・ストーリー』を英語学習者用にやさしい英語の本にしたPenguin Kidsの1冊。映画のCGがそのまま誌面に使われている贅沢なシリーズです。
[4]A Little Trouble in Dublin
修学旅行でダブリンを訪れた13歳の主人公が、博物館のミュージアムショップで偽札事件に巻き込まれます。サスペンス好きにおすすめです。
[5] The Picture in the Attic
ロンドン郊外の古い家を舞台にしたホラー。新婚のエマとチャーリーは念願のマイホームを手に入れました。しかし、引っ越した日の深夜、屋根裏部屋から聞こえる奇妙な物音で目を覚まします。
[6] Anna Karenina
ロシアの文豪トルストイの名作『アンナ・カレーニナ』。キーラ・ナイトレイ主演の映画も公開され、注目の作品を基本語2,200語レベルの簡約版で。登場人物の感情の機微が丹念に描かれており、物語の世界にスッと入り込めます。
[7] 4.50 From Paddington
アガサ・クリスティー作、ミス・マープルシリーズの代表作といえる『パディントン発4時50分』の簡約版。語彙制限して書き直しているとはいえ、原作の面白さを十分に再現しています。冒頭に家系図がついており、登場人物の関係を把握するのに便利です。

●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
The Hobbit: An Unexpected Journey: The Movie Storybook
映画『ホビット 思いがけない冒険』のストーリーを、ネイティブの小学校中学年以上を対象に再現したフィルムブックの冒頭部分を紹介。映画のスチール写真が多用され、3時間に及ぶ大作を英語でざっと復習するのに最適です。

●スターインタビューは映画『ホビット 思いがけない冒険』でビルボ役を演じたマーティン・フリーマンと、監督のピーター・ジャクソン。子ども向けの短い物語が、壮大な3部作の映画になる理由などを語ります。

■連載■
(1)VOAニュース「外国人犠牲者37名確認、アルジェリア人質事件」
(2)British Councilカルチャートーク「エイプリル・フール」
(3)NHK基礎英語1に出演したマックスウェル・パワーズに聞く
(4)英会話リアクション術「曖昧問答を撃退! 主語を明確にする」(川合亮平)
(5)TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(6)語源今昔物語「環境汚染をめぐる言葉」(長沼君主)
(7)アメリカ事情「女性が働き続けるための条件とは」(渡辺由佳里)
(8)キーワードで見るニュースの裏側「一般教書演説にみるオバマ大統領2期目の対外戦略」(沢田博)
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■ネイティブの会話をシャドーイング!
シャドーイングの学習効果の認知度は高まり、学校の授業に取り入れる先生も増えています。シャドーイングの教材はモノローグが一般的ですが、なまのダイアローグを使うことができれば、まさに学習者が望む英会話力に直結します。今号では会話のシャドーイングレッスンを大特集。男女のフリートーク、オバマ大統領とロムニー候補のディベートの一部を使って、ネイティブのリアルな会話を体験し、ナチュラルな英語を口に出す感覚をつかむトレーニングを用意しました。

■特別記事は電子書籍端末で広がる多読の楽しみ■
Amazonからkindleが、楽天からkobo Touchが発売になりました。洋書を紙で読むよりも電子書籍で読むほうが、英語レベルがやさしく感じられるという感想も。両者の性能の違いなどをレポートします。

●「快読快聴ライブラリ」で洋書を読み、付属CDで朗読を聞こう
[1]Day and Night on a Farm
田園風景の美しい写真を通して農場の昼間と夜を対比させる、児童向けのノンフィクション。簡単な単語でありながら、theがつくのかつかないのか、単数形か複数形かと迷ってしまう言葉を感覚的に身につけることができます。
[2]Uncle Jack and the Meerkats
イタリアの出版社ELIから出ている、色鮮やかなイラストのリーダー。お隣さんがペットショップで買ってきた赤ちゃんミーアキャットが泣き止みません。ミーアキャットは家族の絆が強いと聞き、故郷の南アフリカ、カラハリ砂漠に返す決心をします。
[3]Miami Police File: The O’Nell Case
バミューダトライアングルで謎の失踪を遂げたO’Nell先生。教え子の高校生たちが謎を解くのに立ち上がります。CDは複数のナレーターが登場人物をそれぞれ担当したドラマ仕立てです。
[4]Les Miserables
フランスの文豪ヴィクトル・ユーゴーの『レ・ミゼラブル』をペンギン・リーダーズ、レベル6の簡約版で。映画も大ヒットして注目の作品です。やさしい英語で書き直されてはいますが、登場人物の感情の機微や人間関係は丹念に描かれています。今号ではジャン・ヴァルジャンの出所直後のエピソードを紹介します。

●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
Conspiracy 365: January
15歳の少年カルは、大晦日の晩に謎の男から警告を受けます。父親を殺した奴らがカルの命をも狙っているというのです。たった一人の365日の逃亡の日々が始まりました。

●スターインタビューは映画『007スカイフォール』主演のダニエル・クレイグ。50周年記念作品のプレッシャーを語ります。

■連載■
(1)VOAニュース「「ガザ停戦へ、クリントン国務長官が中東訪問」
(2)British Councilカルチャートーク「バイオテクノロジー」
(3)アンデルセン賞受賞作家デイヴィッド・アーモンドに聞く「不思議な世界を作り出すヒント」
(4)英会話リアクション術「相手が答えやすいように質問する」(川合亮平)
(5)TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(6)語源今昔物語「環境保護をめぐる言葉」(長沼君主)
(7)アメリカ事情「kindleの普及で急変しつつある英米の出版界」(渡辺由佳里)
(8)キーワードで見るニュースの裏側「シリア内戦がはらむ中東危機」(沢田博)
1,445円
●ニュースを英語学習に取り入れて、毎日コツコツ続けてみよう
時事用語、早口のアナウンサー・・・・・・、難しいと敬遠されがちなニュース英語。しかし、自分の興味とレベルに合ったニュースをうまく選び、毎日ひとつでも触れるようにすれば、着実な「積み重ね」学習を実現できます。まずは、日本語の記事とは異なる、英文記事のルールを押さえましょう。日付を曜日で表す、場所や人物を可能な限り具体的に記述する、情報の客観性を重視するなど、具体的なニュースを使って9つのポイントを解説します。英語の達人10人に聞いた、おすすめニュースサイトも紹介。

●特別記事はアメリカ大統領選挙
11月6日に一般有権者による投票が行われる選挙の行方は? ジャーナリストの沢田博がアメリカの漂流を象徴する3つのねじれを解説し、今後のアメリカを予測します。

●「快読快聴ライブラリ」で洋書を読み、付属CDで朗読を聞こう
[1]Habitats
ナショナル・ジオグラフィックのビジュアルをベースにした、児童向けの自然科学系ノンフィクションから。habitatという単語を知らなくても、図版を見ながら本書を読めばすぐに理解できます。朗読CDは動物の鳴き声、滝の音などの効果音入り。
[2]How Bear Lost His Tale
カナダと北米にまたがるイロコイ連邦の民話。キツネにだまされて、自慢のしっぽを失ってしまうクマのお話です。本文の後に、劇用のシナリオも用意されていて、会話の練習ができます。
[3]Project Vampire
双子の小学生が、ロンドンの美術館に出没する絵画泥棒の正体をつきとめようとするミステリを第2章まで掲載。挿絵が美しく、CDはドラマ仕立てです。
[4]Escape from Dorado
読者が自分の次の行動を選択してストーリーを進行させていくシリーズから、冒頭の17ページを掲載。選択次第でエンディングが21通りも用意されています。舞台は2055年のアメリカ。内戦と外敵によって3つの国家に分裂した状況下、監獄を脱獄するシーンからスタートです。

●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
Catching Fire
日本でも映画が公開されて話題になった『ハンガー・ゲーム』続編の冒頭部分を紹介。特別なルールの適用で、主人公は再び悪夢のようなゲームに参加することになります。著者スーザン・コリンズへのインタビューも掲載。

●スターインタビューはトルストイ原作の映画『アンナ・カレーニナ』主演のキーラ・ナイトレイ。ロンドンの高級住宅街で生まれ育ったナイトレイのきれいなイギリス英語を聞くことができます。

■連載■
(1)VOAニュース「オバマvsロムニー最終接戦」
(2)British Councilカルチャートーク「イギリスのクリスマス」
(3)石黒マリーローズにインタビュー「聖書に描かれる罪と罰」
(4)英会話リアクション術「適切な相づちを打つ」(川合亮平)
(5)TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(6)語源今昔物語「医療をめぐる先端の言葉」(長沼君主)
(7)アメリカ事情「カーブボールを狙う困った教育ママたち」(渡辺由佳里)
1,445円
●ネイティブの語彙力に迫ろう! 日本人に足りないのは何?
 多読は語彙制限して書かれたリーダーをたくさん読むのがおすすめ。しかし、リーダーは抵抗なく読めるようになっても、いざペーパーバックを読もうとすると、ごく簡単な児童書であっても知らない単語にポロポロ出くわすことになります。リーダーは中学校と高校1年までに習う単語でほぼ読むことができますが、一体何が足りないのでしょうか。そこで、リーダーで使われている語彙と、ネイティブの児童書の語彙、そして中学高校の基本語彙を分析し、日本人に欠落している部分を探りました。
 その分析結果を踏まえ、大人でも楽しめる児童書の利用法、リーダーを活用しながら原書に近づくルート、ミステリーを読んで口語表現や専門用語を効率よく覚える方法を提案します。暗記する単語学習ではなく、読書を楽しんで豊かな語彙力を獲得する方法です。

●「快読快聴ライブラリ」で洋書を読み、付属CDで朗読を聞こう
[1]Don’t Touch
ネイティブの子ども向けのやさしいノンフィクション。触ると危ないものを教えます。ごくやさしい本ながら、prickly、spineなど、あまりなじみのない単語も登場します。
[2]Toy Story 3
ディズニー映画をやさしいリーダーにしたPenguin Kidsから『トイ・ストーリー3』を紹介。アンディは大学生になり、おもちゃと別れる日がやってきました。
[3]The Adventure of TINTIN: The Three Scrolls
映画『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』がついにリーダーになりました。やさしい英語で書かれてはいますが、映画さながらのスピーディーな展開と臨場感あふれる描写にグイグイ引き込まれます。
[4]The Stone of Destiny
ベストセラーOxford Reading Treeシリーズの続編に当たるTime Chroniclesから、レベル12+の1冊。イングランドとスコットランドが戦っていた中世にタイムトラベルしたキッパーたちが、「スクーンの石」を悪の手から守るべく大活躍します。

●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
アメリカ人なら誰でも知っている、児童書のロングセラー『ボックスカー・チルドレン』シリーズの第1作を紹介します。両親を亡くした4人の兄弟姉妹は自分たちだけで生きていこうと決心し、森に捨て去られていた古いボックスカー(貨車)で暮らし始めます。

●スターインタビューは『ダークナイト ライジング』
主演のクリスチャン・ベール、キャットウーマンを演じたアン・ハサウェイ、そして監督のクリストファー・ノーランが、バットマン新シリーズ完結編となる本作品について語ります。

●連載●
(1)VOAニュース「2012ロンドン・オリンピック開幕」
(2)British Councilカルチャートーク「ハロウィーンの起源」
(3)フランクフルト国際ブックフェア総裁ユルゲン・ボースが語る電子書籍マーケットの現状
(4)TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(5)語源今昔物語「名づけのもととなる言葉」(長沼君主)
(6)アメリカ事情「人生で最も素晴らしい死」(渡辺由佳里)
(7)キーワードで見るニュースの裏側「共和党副大統領候補選択の争点、大きい政府か小さい政府か」(沢田博)
1,445円
●特集は、英会話に対する苦手意識を今後こそ克服!
 会話は「使いながら学ぶ」また「学びながら使う」もの。いつまでも学習者のつもりで、「学んでから使う」と考えていては、“I can’t speak English.”の段階から脱することはなかなかできません。田中茂範先生(慶應義塾大学教授)は、「間違ったら恥ずかしい」「まだ英語力が足りない」という気持ちを乗り越えて、まず覚悟を決めることと言います。
 完全な文を作ろうとするのではなく、思いついたことをそのまま口に出すのが普通の会話。そこで、話しながら情報を追加し、あるいは軌道修正するトレーニングや、和文英訳の呪縛から逃れるにはどうすればいいのかを田中先生が教えてくれます。映画『カサブランカ』のワンシーンを使って、ネイティブがどんな風に会話をつないでいるのかを体験するエクササイズもあります。

●今号の「快読快聴ライブラリ」にはスティーブ・ジョブズも登場!
[1]In the Neighborhood
やさしいノンフィクションの社会の教材。近所にあるお店や施設を紹介し、何をする場所かを説明します。
[2]Pinocchio
ディズニー映画をやさしいリーダーにしたPenguin Kidsから。おなじみのピノキオの物語を映画のシーンとともに楽しみましょう。
[3]The Lost Treasure of Bodega Bay
夏休みにサンフランシスコ近郊のボデガ湾に浮かぶファラロン島にやってきた主人公たち。その島には海賊の宝が隠されているというのですが。
[4]The Queen of Death
エジプトの墓の謎を解明したとして、現地に向かった考古学者。「死の女王」の身も凍るような呪いと、古代エジプトの財宝を狙う国際密輸団の魔の手が迫ります。
[4]The Steve Jobs Story
スティーブ・ジョブズの生涯をやさしい英語でつづったノンフィクション。和書の関連本は読んだけれど、原書には手が届かないという読者におすすめです。

●「快読快聴ライブラリ+」は理系向き(?)児童書
小学校5年生のコンビが身近な事件を科学的に解決するScience Detectiveシリーズの第1弾The Case of the Gasping Garbage。屋根裏部屋の実験室には、試験管、フラスコやビーカーなどの実験器具がいっぱいです。

●スターインタビューは『アベンジャーズ』
8月17日公開の、最強ヒーローが集結するアクション大作『アベンジャーズ』。主演のロバート・ダウニー・Jrが、一番印象に残ったシーンや作品の見どころを語ります。

●連載
(1)VOAニュース「Facebook、ナスダックに上場」
(2)British Councilカルチャートーク「The Eden Project」
(3)デブラ・サミュエルズが語る日本の食事の魅力
(4)TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(5)語源今昔物語「数にまつわる言葉」(長沼君主)
(6)アメリカ事情「アメリカ人を食事に招待するときの新マナー」(渡辺由佳里)
(7)キーワードで見るニュースの裏側「フェイスブックが株式を公開」(沢田博)
1,445円
●特集は、イギリス発音を攻略! ロンドンなま英語
6月2日から盛大に行われるエリザベス女王即位60周年記念式典、7月27日に開幕するロンドンオリンピック。イギリス関連の報道を耳にする機会が増えるときこそ、イギリス式発音を攻略するチャンス。映画俳優ユアン・マクレガー、エマ・ワトソンのインタビュー、歴代首相のスピーチ、観光スポットのツアーガイド音声などから、イギリス英語のバラエティに富んだ発音の特徴を解き明かします。

●「ポッターモア」が4月14日、ついに正式オープン!
J・K・ローリングからの「ハリー・ポッター」の世界への招待状ともいえるウェブサイト、Pottermoreがオープンしました。あなたもホグワーツ魔法学校に入学して、組み分け帽子の儀式を受け、ポーション調合や魔法対決にチャレンジできます。インタラクティブな英語学習ツールとして活用できるPottermoreの楽しみ方を、作家クリストファー・ベルトンが案内します。

●「快読快聴ライブラリ」で洋書を読み、付属CDで朗読を聞いてみよう!
[1]Meet the Mummy
博物館にエジプトのミイラ見学に出掛けた生徒たち。男子生徒が皆を驚かそうとイタズラをたくらみます。
[2]Toy Story 2
ディズニー映画がPenguin Kidsという新シリーズのリーダーになりました。いろいろなシーンのビジュアルとともに、やさしい英語でストーリーが楽しめます。
[3]Inca Gold
アメリカで大ヒットしたゲームブックの簡約版。読者はインカ文明の遺跡を探す冒険家になり、途中に設定された選択肢を選びながら読み進めます。16種類の結末のどれにたどり着くかは読者次第という面白さはバツグン。
[4]The Story of the Olympic Games
ビジュアルの美しさで定評のあるBlack Catシリーズのノンフィクション。オリンピックの起源から近代オリンピックへの歴史が学べます。本書で予習をすれば、ロンドンオリンピックが更に楽しめるはず。

●「快読快聴ライブラリ+」はThe Secret of Skull Island
ネイティブ向けのペーパーバックを紹介するコーナーでは、双子の兄弟が活躍する冒険物語から、第2章の途中までを紹介します。叔母を訪ねて、海賊の財宝が隠されているという言い伝えのある島にやってきた兄弟。その島には亡霊が出るというのです。

●ユアン・マクレガーにインタビュー
英米で公開されたばかりの映画『イエメンで鮭釣りを(仮)』(日本公開は2013年1月の予定)で、水産研究所に勤める学者を演じたユアン・マクレガーにインタビュー。フライ・フィッシングの練習やラッセ・ハルストレム監督との仕事の印象を語ります。

●連載[リスニング・シャドーイングのためのなま素材]
(1)VOAニュース「WTOにレアアース輸出制限を提訴」
(2)British Councilカルチャートーク「Banking」
(3)キャメロン英首相のスピーチ

■連載■
(1)TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(2)語源今昔物語「経済現象をひもとく言葉」(長沼君主)
(3)アメリカ事情「人気上昇の歌唱バトルThe Voice」(渡辺由佳里)
(4)キーワードで見るニュースの裏側「エリザベス女王即位60周年」(沢田博)
1,445円
●特集は、英語力アップ宣言! わかる英語で耳から学べ!
英語コミュニケーションは、十分なインプットがあってこそ可能となりますが、音声を聞きながら英文を読む「聞き読み」によって、インプットの質が格段に向上することが明らかになっています。では、どんな素材を使い、どんな順番で続ければ効率よいインプットになるのかを判断する材料として、6段階10種類のベンチマーク音声を用意。第二言語習得の第一人者である白井恭弘ピッツバーグ大学教授と、豊田工専で長年にわたって多読授業を実践している西澤一教授が学習法を考察し、実践トレーニングのアドバイスをします。

●「快読快聴ライブラリ」で洋書を読み、付属CDで朗読を聞いてみよう!
[1]Helping at Home
子どもがお家でお手伝いする様子を紹介しながら、helpの使い方と家庭用品の単語を学ぶピクチャーブック。
[2]Rango
カメレオンが主人公のCGアニメ映画『ランゴ』をやさしい英語でノベライズした作品。CDの朗読もゆっくりで、入門レベルにおすすめ。
[3]Shipwreck
ヨットで海に出た一家が嵐に巻き込まれてしまいます。島に流された子どもたちは両親に再会できるのでしょうか。全編がマンガ形式で構成され、CDにはさまざまな効果音も入っていて、臨場感たっぷりです。
[4]L.A. Winners
ヒマをもてあますロサンゼルスの私立探偵の事務所に、依頼人の女性が訪ねてきました。ハードボイルド調の英文は緊迫感があり、テンポよく読み進められます。
[5] The Mysterious Affair at Styles
アガサ・クリスティのデビュー作『スタイルズ荘の怪事件』の簡約判。エルキュール・ポアロが難事件の解明に乗り出します。CDの朗読は登場人物を巧みに演じ分けており、芝居を見る感覚で楽しめます。

●「快読快聴ライブラリ+」はThe Hunger Game
アメリカで3月23日に公開される同名映画の原作。近未来を舞台にした少年少女のサバイバルゲームを描き、全米で2,350万部のベストセラーとなっているヤングアダルト向けシリーズの第一弾に挑戦してみましょう。

●連載[リスニング・シャドーイングのためのなま素材]
(1)VOAニュース「オバマ大統領2012一般教書演説」
(2)British Councilカルチャートーク「Saint Patrick’s Day」
(3)トニー・ラズロに聞く「多言語を身につけるコツ」
(4)映画『ヤング≒アダルト』主演のシャーリーズ・セロンにインタビュー

■連載■
(1)新連載: TOEICテストマッチング大作戦(早川幸治)
(2)語源今昔物語「occupy」(長沼君主)
(3)アメリカ事情「私が憧れた鉄の女サッチャー」(渡辺由佳里)
(4)キーワードで見るニュースの裏側「再選を狙うオバマ大統領の動き」(沢田博)
1,445円
●特集は、同時通訳者に学ぶ英会話瞬発トレーニング
多聴多読でインプットした英語を、そのままアウトプットにつなげたいのは学習者の願い。しかし、私たちの頭脳は1リットルの水を入れても、出てくるのは1ccだったりします。そこで、スムーズに英語を口に出す極意を、同時通訳者として活躍中の柴原智幸先生が教えてくれます。キーワードは「ナチュラルさにこだわらない」「まず言い切って、あとから付け足す」「頭の中の子どもに協力してもらう」の3つ。すぐにチャレンジできる練習問題付きです。

●『マジック・ツリーハウス』の原作者に特別インタビュー
全世界で1億部を超えるベストセラーの著者、メアリー・ポープ・オズボーンが東京国際映画祭に招かれて来日しました。アメリカで映画化の話があっても20年間断り続けてきた著者が、日本のアニメ映画化を認めたのはなぜなのか、物語のアイデアはどのように浮かんでくるのか、興味深い話をたっぷりお届けします。

●「快読快聴ライブラリ」で洋書を読み、付属CDで朗読を聞いてみよう!
[1]Flying South
太陽を求めて南に旅する小鳥を描いた絵本。リズミカルな擬音語が多用されており、音読やシャドーイング入門の練習に最適。
[2]Newspaper Boy
探偵に憧れる新聞配達の少年が事件に巻き込まれ、何とか解決しようと知恵を絞ります。途中でコミック形式になったり、新聞記事が差し込まれたりと凝った構成になっており、臨場感が楽しめます。
[3]The Story of Popular Music
世界のポピュラー音楽史を紹介するノンフィクションから、1950年代のロックンロール誕生から70年代のロック全盛時代までの章を掲載。当時のスターたちの写真に、懐かしくなる読者も多いはず。
[4]Meet Me in Brazil
ロンドンの運送会社に勤める主人公が、ブラジルに1カ月出張することに。準備万端で出発したものの、ブラジルの空港に着いた途端に何者かに誘拐されてしまいます。

●「快読快聴ライブラリ+」は『マジック・ツリーハウス』
学習者向けのリーダーと違い、レベル調整していない作品を紹介するコーナー。今号はMagic Tree House #1 Dinosaurs Before Darkから第1、2章を掲載。行動的な妹と慎重な兄のふたりが、思いもかけない世界に引き込まれる冒険ファンタジーを原書で味わってみましょう。

●レオナルド・ディカプリオにインタビュー
FBI長官ジョン・エドガー・フーバーの生涯を描いた映画『J・エドガー』主演のディカプリオが、クリント・イーストウッド監督の撮影手法や老け役を演じるにあたっての役作りについて語ります。
1,445円
●特集は、まるごと体感! イギリス英語
学校で習った英語はアメリカ英語だったし、ハリウッド映画やTVドラマでアメリカ英語の発音に慣れているせいか、イギリス英語は何となく聞き取りにくい人が多いのでは。ではアメリカ英語とイギリス英語の違いは何なのか、発音の相違点を聞き比べてみましょう。さらに階級や地域、年齢によってもかなり違いのあるイギリス英語のバリエーションを学び、なまのイギリス英語の聞き取りに挑戦です。
1.ウィンブルドン・ミュージアムの広報担当者
2.劇団の若手舞台役者
3.ロンドン・オリンピックの公認ガイド
4.サウスバンク観光を案内するロンドンっ子
5.日本で働くファイナンシャルプランナー

●シャーロック・ホームズの新作に迫る
コナン・ドイル財団が初めて公認した新刊The House of Silkが発売に。名探偵ホームズがどんな活躍を見せるのかを探りながら、ホームズの世界を概観します。

●「快読快聴ライブラリ」で洋書を読み、付属CDで朗読を聞いてみよう!
[1]Parts of a Tree
ナショナル・ジオグラフィックの写真を使って、木の構造をやさしいしい英語で説明するノンフィクション。
[2]Christmas Adventure
Oxford Reading Treeのステージ6から。子どもたちはプレゼントをもらうだけでなく、人の役に立つ行動を自発的に始めました。
[3]A Death in Oxford
女医が殺害された事件の捜査を担当するウィリアムズ警部。やさしい英語レベルでありながら、本格的な推理が楽しめます。
[4]Sherlock Holmes and the Mystery of Boscombe Pool
シャーロック・ホームズの『ボスコム渓谷の惨劇』。容疑者は本当に自分の父親を殺したのでしょうか。

●「快読快聴ライブラリ+」は『アーサー・クリスマスの大冒険』
ネイティブのティーン向けのペーパーバックを紹介するコーナー。今号はArthur Christmas: The Novel。サンタが1個だけ配送ミスしてしまったプレゼントを、サンタの末っ子アーサーが何とか届けようと・・・。

●ブラッド・ピットにインタビュー
「こういう、いかにも負けそうな人物が奮闘する話にボクは弱いんだ」。米メジャーリーグの実話をもとにした映画『マネーボール』について、主演のブラッド・ピットが語ります。

●スティーブ・ジョブズの生涯
わずか45日の間に、メディアは追悼記事を2度書くことになりました。AP電やNewsweekの記事を引用しながら、アップルに生涯を捧げたジョブズの生き様をジャーナリストの沢田博が振り返ります。

●連載●
・VOAニュース「9.11同時多発テロから10年」
・国際多読学会会長のリチャード・デイ教授にインタビュー
・語源今昔物語「グローバル化社会」(長沼君主)
・アメリカ読書事情「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」(渡辺由佳里)



1,445円
●特集は、スティーブ・ソレイシィ監修によるスピーキング試験
質問にすぐに答える瞬発力を測るテスト、日本語をすぐに英語に変換するテストを用意。簡単そうなのに、とっさに口から出てこないという人は、CDを使って何度もチャレンジしてみてください。

●「快読快聴ライブラリ」で洋書を実際に読み、付属CDで朗読を聞いてみよう!
[1]Cat and Dog Make the Best, Biggest, Most Wonderful Cheese Sandwich
ネコとイヌがもっといいサンドイッチを作ろうと奮闘。挿絵を見ることで比較表現が学べます。
[2]Newspaper Chase
美術館から高価な名画を盗み出すことに成功した主人公でしたが、盗品を隠した場所がまずかったために・・・。
[3]Who Lives at the North Pole?
全ページフルカラーのノンフィクション。北極に棲む動物たちの生態が紹介されます。
[4]Halloween...Magic, Witches and Vampires
ケルト族に始まるハロウィーンの起源、パーティで行われるゲームをはじめ、ハロウィーンを多方面から考察します。
[5]Dead before Midnight
ある脚本を手にした演出家の主人公は、ブロードウェイで大ヒット間違いなしと確信するが、それは呪われた劇でした。

●新連載「快読快聴ライブラリ+(プラス)」
語彙制限されたリーダーからステップアップする入り口として、ネイティブのティーン向けのペーパーバックを紹介するコーナーがスタート。第1回はBoschのIf You’re Reading This, It’s Too Late。タイトルからして奇妙ですが、ページを開くと更に謎が深まります。

●エマ・ワトソンにインタビュー
ついに完結した映画ハリー・ポッターシリーズで、しっかりもののハーマイオニーを演じ通したエマ・ワトソン。きれいなイギリス英語で、最終章への思いや今後の展望を語ります。

●ルパート・マードックの影響力とは
2011年7月18日、翌日に公聴会での証言が予定されていた記者の変死体が発見された。ロンドン警視庁は事件性はないと断定したが、誰が信じるだろう。ルパート・マードック率いるメディア帝国の不正行為は、10月に再開される議会で暴かれるのか。ジャーナリストの沢田博が分析します。

●連載[リスニング・シャドーイングのためのなま素材]
(1)VOAニュース「米国債権上限引き上げをめぐる交渉」
(2)人気フォトグラファー、ケリー・ラフィットにインタビュー

■連載■
(1)連載:くらべてスッキリ! TOEICテスト似た単チェック「日本語に訳すと意味が似ている単語」(早川幸治)
(2)やさしい英語で伝えよう。今号の課題は「石頭の持ち主」(ティモシー・ライト、内藤稔)
(3)聖書の知識でもっと英語がわかる!「天使と奇跡」(石黒マリーローズ)
(4)語源今昔物語「エコ社会をめぐる言葉」(長沼君主)
(5)アメリカ読書事情「伝記が大好きなアメリカ人」(渡辺由佳里)
(6)アメリカの小学校から生レポート「バイリンガル教育」(リーパー・すみ子)
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商品情報・内容

  • 出版社:コスモピア
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月6日
  • サイズ:A5

■ 一生使える英語の基礎体力をつける!100万語多読&100時間シャドーイングのすすめ

■「多聴」と「多読」が2本柱!■英語がなかなか身につかない理由のひとつに、日ごろから英語に触れる量が少ないということが挙げられるのではないでしょうか。本誌では、「たくさん聞いて」「たくさん読んで」「たくさん口を動かす」という語学学習の王道に沿って、誰でも挫折をせずに継続できる方法、理にかなったより効果の出やすい方法を、学習素材とともに提供。「多聴」といってもただ聞くのではなく、シャドーイングという同時通訳の訓練法によって、口を動かしながらリスニング力やスピーキング力を同時に高めるトレーニングを学びます。■「多読」では、非常にやさしい絵本からはじめて、段階的にレベルを上げていく「100万語多読」の効果が注目されています。本誌には、レベルの違う5つの洋書が掲載されていますので、初めて英語の本に触れる人でも、自分が快適に読めるレベルの本に出会えます。

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