遠近(をちこち) をちこち24号 (発売日2008年08月01日) 表紙
  • 雑誌:遠近(をちこち)
  • 出版社:山川出版社
  • 発行間隔:隔月刊
  • サイズ:B5判
遠近(をちこち) をちこち24号 (発売日2008年08月01日) 表紙
  • 雑誌:遠近(をちこち)
  • 出版社:山川出版社
  • 発行間隔:隔月刊
  • サイズ:B5判

遠近(をちこち) をちこち24号 (発売日2008年08月01日)

山川出版社
特集
変わりゆくインドネシア

巻頭鼎談
グローバル化と宗教回帰の間で急速に変貌する
…倉沢愛子×村井吉敬×見市 建

「のんびり大国」に開化の大波がやってきた…小牧利寿
文学や映画に女性...

遠近(をちこち) をちこち24号 (発売日2008年08月01日)

山川出版社
特集
変わりゆくインドネシア

巻頭鼎談
グローバル化と宗教回帰の間で急速に変貌する
…倉沢愛子×村井吉敬×見市 建

「のんびり大国」に開化の大波がやってきた…小牧利寿
文学や映画に女性...

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2008年08月01日発売号単品
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遠近(をちこち) をちこち24号 (発売日2008年08月01日) の目次

特集
変わりゆくインドネシア

巻頭鼎談
グローバル化と宗教回帰の間で急速に変貌する
…倉沢愛子×村井吉敬×見市 建

「のんびり大国」に開化の大波がやってきた…小牧利寿
文学や映画に女性自らが物語をつむぐ…ニルワン・アフマッド・アルスカ
大文字の歴史から消し去られた人間の肉声を描く…押川典昭

特別インタビュー
スカルノは国父として国民に民族の誇りを与えた
…デヴィ・スカルノ夫人 聞き手・千野境子

ジャワ島中部の震災を契機に人や文化が交流し始めた…佐久間 新
日本で働くインドネシア人とともに生きるために…奥島美夏
リレーエッセイ(海外派遣専門家たより インドネシア)
村の人たちに担がれて「巨大アロワナ」が行く…淀川テクニック

グラビア 日本のアーティストがインドネシアと出会ったら
KITA!!:Japanese Artists Meet Indonesia
パーソン 日本語教師研修のためにインドネシアから来日した
アリアニ・ナルワストゥジャティさん

連続エッセイ「をちこち散歩」
作家の収入…束芋
マニラにたつ独裁政権の巨大建築…五十嵐太郎
日本との最初のかかわり…テッサ・モーリス-スズキ

ジャパンファウンデーション事業ハイライト
シリーズ 文化による都市創造20 中国・北京
北京オリンピックは極上の秘薬になりえるか
――変貌する北京の街と市民の意識…泉 京鹿
対談 高齢化が進む日本と韓国で福祉の未来と交流を考える…菅原弘子×金慶珠
〈特別寄稿〉
日常を感じ取った日本訪問の2週間…J・M・クッツェー
J・M・クッツェー氏の再来日に寄せて…解説・田尻芳樹
アジアの漫画100点が国際理解教育の教材になった「マンガジア」…大島 幸

Count Down! 横浜トリエンナーレ2008(10)
バックナンバー・ガイド、読者からのメッセージ
イベントカレンダー(2008年8月~9月)

遠近(をちこち)の内容

国際交流がつなぐ彼方と此方
『遠近』は、日本語・日本文化を海外に知らしめ、さらに諸外国との相互理解を深めたい、また、「国家と国家」だけでなく「人と人」を結ぶ文化の掛け橋としての役割を果たしたいという想いを込め、場所と時を示す指示代名詞で、「あちらこちら・ここかしこ」「未来と現在」を意味するやまと言葉に由来しています。毎号、特集テーマを設けて文化交流に関する記事を組み、エッセイ、対談等のほか、当基金の活動紹介記事等を掲載しています。文化交流に携わるすべての人々の必読書として、ぜひご愛読いただきたいと思います。

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