目次
特集 『 どこまで対応する?救急疾患 -最初に診る医者がやるべきことから最新治療まで- 』
≪特集の目次≫
今月の視点(福山正紀,太田 凡)
■プライマリ・ケアで遭遇する救急疾患
心肺停止(西山 慶)
急性冠症候群(山本貴士 他)
急性大動脈解離(安田冬彦)
発作性心房細動(白石裕一)
肺塞栓症(板垣秀弥 他)
脳梗塞(山田丈弘 他)
細菌性髄膜炎(永金義成)
市中肺炎(中村琢弥)
敗血症性ショック(鈴木龍児 他)
上部消化管出血(宮阪 英)
糖尿病性急性代謝失調(小尾口邦彦)
子宮外妊娠(宜保光一郎 他)
急性腎不全(瀬田公一 他)
尿路結石症(診断編)(隅田靖之)
尿路結石症(治療編)(問山大輔 他)
ベンゾジアゼピン中毒(加藤陽一)
多発外傷(清水義博)
熱 傷(小谷聡司 他)
熱中症(福山正紀)
児童虐待(池山由紀)
自殺企図(久村正樹)
≪Series≫
「治療」「薬局」合同企画 データで読むクスリ
ビスホスホネート系製剤の処方で多いのは 月 1 回,週 1 回,それとも 1 日 1 回製剤?!(浜田康次)
私たちはこんな世界を生きている ─アスペルガー症候群の当事者研究─(9)
日本に不向きな私(八島良太)
医者のストレス,患者の不満(19)
検診のストレス(寺本研一 )
≪News & Trend≫
特別寄稿 職業アレルギー ─アレルギー診療の原点としての重要性─(中村 晋)
≪今月の視点≫
救急医療の重要性に関しては,あらためて述べるまでもないが,旧来の医学教育の課程に「救急医学」が存在しなかった過去の事実も手伝って,プライマリ・ケアを担うべき医師たちの一部に,いまだに「救急医療アレルギー」を実感する世代がいることは否めない.
しかし,現実の救急活動を俯瞰してみると,昨年(2013年)は救急出動件数,搬送人員とも過去最高を記録しており(2014年3月28日消防庁発表資料),一部地域において病院到達時間の短縮を達成できない現実を,「たらいまわし」などという歪曲された表現による報道からも実感するところである.
その一方,救急救命士が行う処置範囲は,アドレナリン(エピペン)注射に続き,低血糖・ショック患者にまで拡大され,その成果が期待されるところである.
このような現状のなかで,プライマリ・ケア医の果たすべき役割はますます大きくなっている.本特集では,主に診療所を想定した救急疾患を厳選し,「プライマリ・ケア医がどこまで診るべきか」という視点と,「専門医が行っている標準的な治療と最新のエビデンス」という視点の両面から,新進の各著者に解説していただいた.
今後遭遇するかもしれない疾患の基礎知識を得る意味から通読していただくことも,あるいは過去に出会った疾患の反省点を確認する意味から個別事項を精読していただくことも,どちらも可能な編集となっているものと自負するところであり,本企画が役立つ実践書となることを節に願うものである.
福山正紀 ふくやまクリニック院長/同志社大学スポーツ健康科学部講師
太田 凡 京都府立医科大学救急医療学教室 教授
≪特集の目次≫
今月の視点(福山正紀,太田 凡)
■プライマリ・ケアで遭遇する救急疾患
心肺停止(西山 慶)
急性冠症候群(山本貴士 他)
急性大動脈解離(安田冬彦)
発作性心房細動(白石裕一)
肺塞栓症(板垣秀弥 他)
脳梗塞(山田丈弘 他)
細菌性髄膜炎(永金義成)
市中肺炎(中村琢弥)
敗血症性ショック(鈴木龍児 他)
上部消化管出血(宮阪 英)
糖尿病性急性代謝失調(小尾口邦彦)
子宮外妊娠(宜保光一郎 他)
急性腎不全(瀬田公一 他)
尿路結石症(診断編)(隅田靖之)
尿路結石症(治療編)(問山大輔 他)
ベンゾジアゼピン中毒(加藤陽一)
多発外傷(清水義博)
熱 傷(小谷聡司 他)
熱中症(福山正紀)
児童虐待(池山由紀)
自殺企図(久村正樹)
≪Series≫
「治療」「薬局」合同企画 データで読むクスリ
ビスホスホネート系製剤の処方で多いのは 月 1 回,週 1 回,それとも 1 日 1 回製剤?!(浜田康次)
私たちはこんな世界を生きている ─アスペルガー症候群の当事者研究─(9)
日本に不向きな私(八島良太)
医者のストレス,患者の不満(19)
検診のストレス(寺本研一 )
≪News & Trend≫
特別寄稿 職業アレルギー ─アレルギー診療の原点としての重要性─(中村 晋)
≪今月の視点≫
救急医療の重要性に関しては,あらためて述べるまでもないが,旧来の医学教育の課程に「救急医学」が存在しなかった過去の事実も手伝って,プライマリ・ケアを担うべき医師たちの一部に,いまだに「救急医療アレルギー」を実感する世代がいることは否めない.
しかし,現実の救急活動を俯瞰してみると,昨年(2013年)は救急出動件数,搬送人員とも過去最高を記録しており(2014年3月28日消防庁発表資料),一部地域において病院到達時間の短縮を達成できない現実を,「たらいまわし」などという歪曲された表現による報道からも実感するところである.
その一方,救急救命士が行う処置範囲は,アドレナリン(エピペン)注射に続き,低血糖・ショック患者にまで拡大され,その成果が期待されるところである.
このような現状のなかで,プライマリ・ケア医の果たすべき役割はますます大きくなっている.本特集では,主に診療所を想定した救急疾患を厳選し,「プライマリ・ケア医がどこまで診るべきか」という視点と,「専門医が行っている標準的な治療と最新のエビデンス」という視点の両面から,新進の各著者に解説していただいた.
今後遭遇するかもしれない疾患の基礎知識を得る意味から通読していただくことも,あるいは過去に出会った疾患の反省点を確認する意味から個別事項を精読していただくことも,どちらも可能な編集となっているものと自負するところであり,本企画が役立つ実践書となることを節に願うものである.
福山正紀 ふくやまクリニック院長/同志社大学スポーツ健康科学部講師
太田 凡 京都府立医科大学救急医療学教室 教授
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商品情報・内容
- 出版社:南山堂
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月1日
- サイズ:B5判
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