目次
特集:Evidence Update 2021 -最新の薬物治療のエビデンスを付加的に利用する-
≪特集の目次≫
■特集にあたって(名郷 直樹)
■2020年論文ベストテン(名郷 直樹)
■新型コロナウイルス感染症(COVID—19)の注目論文(浦上 宗治)
■薬剤師介入の最新エビデンス(木村 丈司)
■エキスパートが注目する最新エビデンスをアップデート!
・降圧薬(小原 拓)
・抗不整脈薬(梶間 勇樹 ほか)
・心不全治療薬(高井 靖 ほか)
・抗血栓薬(福島 将友 ほか)
・気管支喘息治療薬(坂野 昌志)
・慢性閉塞性肺疾患治療薬(宮崎 雅之)
・消化性潰瘍治療薬(米田 博輝)
・糖尿病治療薬(青島 周一)
・脂質異常症治療薬(青島 周一)
・高尿酸血症治療薬(三星 知)
・慢性腎臓病治療薬(鈴木 大介)
・統合失調症治療薬(桑原 秀徳 ほか)
・抗うつ薬・抗不安薬・睡眠薬(桑原 秀徳 ほか)
・認知症治療薬(福士 元春)
・抗てんかん薬(山本 吉章)
・抗リウマチ薬(小林 俊介 ほか)
・骨粗鬆症治療薬(鈴木 諒)
・抗菌薬(門村 将太)
・抗ウイルス薬(矢倉 裕輝)
・抗真菌薬(武田 龍馬 ほか)
・ワクチン(福士 元春)
・鎮痛薬(神林 祐子)
・肺癌治療薬(内山 将伸)
・胃癌治療薬(岩井 美奈 ほか)
・大腸癌治療薬(山田 友奈美 ほか)
・前立腺癌治療薬(吾妻 慧一)
・膵臓癌治療薬(田内 淳子 ほか)
・乳癌治療薬(橋詰 淳哉 ほか)
・卵巣癌・子宮頸癌・子宮体癌治療薬(佐藤 淳也)
・血液腫瘍治療薬(小井土 啓一)
・がん支持療法(上田 源治 ほか)
・静脈経腸栄養(東 敬一朗)
・救急・集中治療(前田 幹広)
≪巻頭言≫
今年もまた『Evidence Update』をお届けすることになりました.継続しているということは,それなりのニーズに応えているということでしょうか.
情報は減ることなく,毎年積み重なっていきます.増えるばかりです.増えるばかりの情報の中から重要なものを厳選し,整理し,これまでの情報に付け加えて,よりよい医療を提供するための支援ツールとして,一定の評価を得ることができた結果であれば,そんなうれしいことはありません.ただそこで喜んでばかりいるわけにもいきません.本誌を手に取り,読み,実際の現場で利用する人たちが,徐々にでも増えていくことがさらなる目標です.
そしてその先に,薬剤師の大部分が本誌を片手に日々の仕事をするところまで行ければ,そこが一つのゴールでしょう.この遠い目標に向かって,進んでいるかどうか,一度吟味が必要な時期かもしれません.本誌がどれほど売られ,どれほど読まれ,どれほど実際の臨床で利用されているか,調査に取り組む必要があるでしょう.来年のトピックには,そんな項目が付け加えられるようにしたいと思います.これを読んだ誰かが取り組んでくれるといいのですが,誰かやってくれないかな,そんな都合のいいことを考えています.
しかし,そんな都合のいい考えこそが本誌のコンセプトであります.誰かこの1年に出版された論文を整理して,わかりやすくまとめて教えてくれないかな,そういうニーズに応えることこそが本誌の役割だからです.
なるべく自分では大変な勉強をしたくない.しかし,ただ勉強したくないというだけでなく,最小限の勉強のために本誌を都合よく利用して,目の前の患者に最大限のエネルギーを注入しよう.そんな風に利用していただくのが本誌の正しい使い方です.
ふと入った薬局に,『Evidence Update』を手にした薬剤師がいる,そんな妄想をしながら,今年もみなさんに『Evidence Update 2021』をお届けします.
武蔵国分寺公園クリニック 院長
名郷 直樹
≪特集の目次≫
■特集にあたって(名郷 直樹)
■2020年論文ベストテン(名郷 直樹)
■新型コロナウイルス感染症(COVID—19)の注目論文(浦上 宗治)
■薬剤師介入の最新エビデンス(木村 丈司)
■エキスパートが注目する最新エビデンスをアップデート!
・降圧薬(小原 拓)
・抗不整脈薬(梶間 勇樹 ほか)
・心不全治療薬(高井 靖 ほか)
・抗血栓薬(福島 将友 ほか)
・気管支喘息治療薬(坂野 昌志)
・慢性閉塞性肺疾患治療薬(宮崎 雅之)
・消化性潰瘍治療薬(米田 博輝)
・糖尿病治療薬(青島 周一)
・脂質異常症治療薬(青島 周一)
・高尿酸血症治療薬(三星 知)
・慢性腎臓病治療薬(鈴木 大介)
・統合失調症治療薬(桑原 秀徳 ほか)
・抗うつ薬・抗不安薬・睡眠薬(桑原 秀徳 ほか)
・認知症治療薬(福士 元春)
・抗てんかん薬(山本 吉章)
・抗リウマチ薬(小林 俊介 ほか)
・骨粗鬆症治療薬(鈴木 諒)
・抗菌薬(門村 将太)
・抗ウイルス薬(矢倉 裕輝)
・抗真菌薬(武田 龍馬 ほか)
・ワクチン(福士 元春)
・鎮痛薬(神林 祐子)
・肺癌治療薬(内山 将伸)
・胃癌治療薬(岩井 美奈 ほか)
・大腸癌治療薬(山田 友奈美 ほか)
・前立腺癌治療薬(吾妻 慧一)
・膵臓癌治療薬(田内 淳子 ほか)
・乳癌治療薬(橋詰 淳哉 ほか)
・卵巣癌・子宮頸癌・子宮体癌治療薬(佐藤 淳也)
・血液腫瘍治療薬(小井土 啓一)
・がん支持療法(上田 源治 ほか)
・静脈経腸栄養(東 敬一朗)
・救急・集中治療(前田 幹広)
≪巻頭言≫
今年もまた『Evidence Update』をお届けすることになりました.継続しているということは,それなりのニーズに応えているということでしょうか.
情報は減ることなく,毎年積み重なっていきます.増えるばかりです.増えるばかりの情報の中から重要なものを厳選し,整理し,これまでの情報に付け加えて,よりよい医療を提供するための支援ツールとして,一定の評価を得ることができた結果であれば,そんなうれしいことはありません.ただそこで喜んでばかりいるわけにもいきません.本誌を手に取り,読み,実際の現場で利用する人たちが,徐々にでも増えていくことがさらなる目標です.
そしてその先に,薬剤師の大部分が本誌を片手に日々の仕事をするところまで行ければ,そこが一つのゴールでしょう.この遠い目標に向かって,進んでいるかどうか,一度吟味が必要な時期かもしれません.本誌がどれほど売られ,どれほど読まれ,どれほど実際の臨床で利用されているか,調査に取り組む必要があるでしょう.来年のトピックには,そんな項目が付け加えられるようにしたいと思います.これを読んだ誰かが取り組んでくれるといいのですが,誰かやってくれないかな,そんな都合のいいことを考えています.
しかし,そんな都合のいい考えこそが本誌のコンセプトであります.誰かこの1年に出版された論文を整理して,わかりやすくまとめて教えてくれないかな,そういうニーズに応えることこそが本誌の役割だからです.
なるべく自分では大変な勉強をしたくない.しかし,ただ勉強したくないというだけでなく,最小限の勉強のために本誌を都合よく利用して,目の前の患者に最大限のエネルギーを注入しよう.そんな風に利用していただくのが本誌の正しい使い方です.
ふと入った薬局に,『Evidence Update』を手にした薬剤師がいる,そんな妄想をしながら,今年もみなさんに『Evidence Update 2021』をお届けします.
武蔵国分寺公園クリニック 院長
名郷 直樹
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