感染対策ICTジャーナル 発売日・バックナンバー

全72件中 31 〜 45 件を表示
2,200円
特集 多様化する医療現場にどう適合するか スタッフのための職業感染対策
■Reconsider 今日の現場で求められる職業感染対策とは―医療安全におけるピットフォールの現状を踏まえて
■EPINet エピネット日本版に見る血液・体液曝露の最新動向―『手術部版』から見えてくる現場事情
■Equipment 医療安全製品を正しく使用するための知識
 1)安全機構付き鋭利器材の最新知見―『安全』に隠れたピットフォールを踏まえて
 2)個人防護具(PPE)の最新知見―『適正使用』のピットフォールを踏まえて
■Disposal 医療廃棄物処理と感染対策―廃棄容器の問題を含めて
■Aspiration 喀痰吸引処置と感染対策―理学療法士・介護福祉士の曝露リスクに焦点を当てて
■Occupation 専門職種の感染リスクと感染対策の実際
 1)診療放射線技師
 2)リハビリテーションスタッフ
■Staff 専門科スタッフの感染リスクと感染対策の実際―看護師の立場から
 1)産婦人科―助産師を中心に
 2)精神科―臨床心理士を中心に
■Focus 在宅医療における注射針使用の指針―家庭での問題点と安全使用・安全廃棄の方法
■Topic 消毒薬・抗がん剤の曝露問題とその対策―ガイドラインを踏まえて
2,200円
特集 血流感染予防の最新知見が示す 血管内留置カテーテル管理の極意
■Introduction 血管内留置カテーテル管理の最新事情―カテーテル関連血流感染症の動向と現場の課題
■Discussion 最新のCDCガイドライン・INS Standards of Practiceを検証する―国内の現場実情と比較しながら
■Update1 これが最新のデバイス! 血管内留置カテーテル関連製品の検証
 1)中心静脈カテーテル・末梢静脈カテーテル
 2)輸液接続システム・ドレッシング材・アクセスポート
 3)血液透析用バスキュラーアクセス関連
■Update2 消毒薬製品の最新知見を検証する―血管内留置カテーテル挿入部位および手術部位の皮膚消毒
■Update3 これが最新の考え方! 血管内留置カテーテル管理のエビデンス
 1)カテーテル挿入・留置・抜去の管理
 2)輸液接続ラインの管理―輸液・薬剤の準備,混注部(ニードルレス・コネクタ)の消毒と閉鎖式の意義
■Care 血管内留置カテーテルの総合管理―最新知見を活用したケアの実際
 1)がん患者
 2)小児患者・新生児患者
 3)透析患者
 4)外科患者・周術期患者
■Treatment カテーテル由来血流感染症の診断と治療―カテーテル管理における血液培養検査の重要性を踏まえて
2,200円
Special feature もたらす利益は想像以上! 口腔ケアが導く感染対策
■Introduction 口腔ケアは医療現場にどのような利益をもたらすか
■Benefit 口腔ケアがもたらす実務利益
 1)患者における利益―全身管理(感染症予防)の側面から
 2)医療従事者・病院経営者における利益―口腔ケアが目指す効率的な医療とは?
■Practical 患者背景別 口腔ケアの実践プログラム―実際の取り組みおよび得られる利益
 1)がん患者
 2)周術期患者
 3)小児患者
 4)高齢者・介護施設入居者
■Update 口腔ケアと肺炎予防の関係―最新エビデンスを踏まえて
■Assessment 口腔の病原体と口腔環境のアセスメント―感染対策としての日常のモニタリングポイント
■Cooperation 口腔ケアにおける職種連携―歯科医・歯科衛生士の効果的な介入法
■Oral hygiene 感染対策に必要な口腔ケアの基本知識
 1)歯科衛生学の基本―口腔内の構造から歯科感染症まで
 2)口腔ケアの基本―口腔ケア用品・キットの種類からケア技術まで
 3)口腔ケア時の曝露リスク・曝露対策の基本
2,200円
Special feature 感染対策のための 院内整備ガイダンスPart2 環境整備編
■Review 今日の医療現場に求められる環境整備―現状の取り組みと目指すべき清浄度
■Round 環境ラウンド―環境改善に結びつくチェックポイントとフィードバック方法
■Disinfect 環境消毒における消毒薬のベストチョイス―どの消毒薬をどこに使用すれば効果的か
■Daily 日常の環境整備
 1)高頻度接触表面の清掃・消毒方法―対象と手順
 2)水回りの清掃方法 ―清浄度アップのコツ
■Consignment 環境整備における上手な業務委託の導入法―医療従事者と委託業者の業務区分
■Practical 場所別・施設別の環境整備の実際―日常清掃・備品配置・啓発活動
 1)外来・一般病棟・医療従事者エリア
 2)小児科病棟・小児施設
 3)手術室・外科病棟
 4)精神科病棟・心身障害者施設
 5)透析室・透析施設
 6)調剤室
■Topics 注目の環境消毒システムを検証する
 1)蒸気化過酸化水素―使用経験からその有効性を考える
 2)紫外線照射装置―海外における使用状況とその実績
■Column 施設周辺環境への感染対策―院外環境に対するチェックポイント
2,200円
Special feature 感染対策のための 院内整備ガイダンスPart1 施設整備編
■Review 医療関連感染症を制御する建築・設備の考え方
■Professional 施設整備における感染対策の進め方-建築・設備の専門家からのアドバイス
■Air conditioner 空調設備と感染対策
 1)空調設備の構造とその管理-感染管理担当者が知っておくべき事
 2)空調設備の保守点検-日常時のチェックポイント・メンテナンス時の注意ポイント
■Water supply 水回り設備と感染対策
 1)水回り設備(給水から排水まで)の構造とその管理-感染管理担当者が知っておくべき事
 2)手洗い設備のセッティング-手指衛生に効果的な設置場所とは
■Management 特殊室の要件と設計・維持・管理・運用まで
 1)空気感染隔離室・防護環境(無菌室)            
 2)手術室
 3)救急外来(ER)・集中治療室(ICU)
 4)新生児集中治療室(NICU)            
 5)中央材料室
 6)汚物処理室
■Column 病院建築における感染対策とICTの役割-建て替え中の経験から学ぶ事
2,200円
Special feature 「実施するだけ」からの脱却 サーベイランス活用のレベルアップ
■Introduction 昨今のサーベイランスはどう変化してきているか-「実施するだけ」から「活用する」時代へ
■Skill サーベイランスの重要なスキル-「活用する」までを視野に入れて
 1)サーベイランスの疫学スキル-実施者・活用者・協力者それぞれに必要な知識 
 2)サーベイランスの計画スキル-対象の選択・実施手法・解析手法
 3)サーベイランスの活用スキル-フィードバック方法およびラウンド・外部評価への応用方法
■Domestic 国内サーベイランスの最新動向とその活用・応用
 1)大規模サーベイランス-JHAIS・JANIS            
 2)多施設間サーベイランス-エピネット・透析関連感染およびその他の国内サーベイランスの取り組み事例
■Practical use サーベイランスの実際とその活用・応用テクニック
 1)カテーテル関連血流感染症(CLABSI)-中心静脈カテーテル(CVC)・末梢静脈カテーテル(PVC)            
 2)尿道カテーテル関連尿路感染症(CAUTI)
 3)人工呼吸器関連肺炎(VAP)・人工呼吸器関連事象(VAE)
 4)手術部位感染症(SSI)            
 5)新生児集中治療室(NICU)
 6)透析関連感染症
 7)病院外施設-長期療養施設・高齢者施設
■International 海外サーベイランスの最新事情-諸外国での活用・応用方法を学ぶ
2,200円
Special feature 増加する院内感染に立ち向かう 真菌感染対策の手引き
■Information 感染対策のための真菌最新情報-昨今の院内疫学動向を踏まえて
■Fundamentals ICTが知っておくべき真菌の知識-他病原体との違いの視点から
 1)真菌の種類・性質-そもそも真菌(カビ)とはどのような病原体か
 2)真菌感染のリスク因子と感染対策の考え方-感染経路のチェックポイント
 3)真菌対策における洗浄・消毒・滅菌
■Antifungals 抗真菌薬治療のスタンダード
 1)抗真菌薬の種類と特徴-薬剤の基本から最新知見まで 
 2)血液領域
 3)呼吸器領域
 4)小児領域
■Focus 皮膚真菌症との付き合い方-院内感染における病態・治療・その対策まで
■Scene 臨床現場別にみる真菌対策の取り組み
 1)がん病棟
 2)小児病棟・新生児集中治療室(NICU)
 3)救急・集中治療室(ICU)
 4)高齢者施設・長期療養施設
■ICRA 建築・改築時における真菌対策-ICRAの有効性と活用法
2,200円
Special feature 継続・維持・向上を目指す 手指衛生の徹底化
■Review 手指衛生に対する考え方-変わらない原則・変わりゆくエビデンス
■Guideline WHOは何を目指しているのか?-多様的手指衛生改善戦略を理解し,活用する
■Technique 手指衛生テクニックの基本-現場事情に合った手法の選び方
■Update 手指衛生関連製品ガイドとその賢い選び方 
  1)手指洗浄剤-洗浄力か,殺菌力か
  2)手指消毒剤-剤型・自動化・携帯型の有用性とは
■Problem 手指衛生コンプライアンスに影響する要素-徹底化の壁とその解決策
■Assessment 手指衛生の評価-各種モニタリングの手法とツールおよびそのメリット・デメリット
■Benchmark 手指衛生の指標-一般的な指標の捉え方と自施設の指標設定
■Outcome アウトカムの捉え方と効果的なフィードバック-外部への公開と発信を踏まえて
■Monitoring 実践に学ぶモニタリング法-どう指標を決め,どう取り組み,どう効果を得られたか
  1)直接観察法
  2)手指消毒剤使用量による観察法
■Instruction 手指衛生向上の啓発活動-医療従事者と患者・家族
2,200円
Special feature 変化の流れを逃さず捉える SSI対策のトレンド
■Introduction SSI対策の「これまで」と「これから」-CDCガイドラインの動向を踏まえて
■Surveillance SSI発生動向とリスク因子-サーベイランスからみえてくる国内状況
■Basic SSI対策の基礎レクチャー
 1)ICTの手術室への関わり方-円滑な介入のためのポイント 
 2)手指衛生と個人防護具-正しい方法,正しいタイミング
 3)SSI対策のケアバンドル
 4)手術室の環境整備-器材配置・機器清掃・空調管理
■Update1 手術手技の最新知見-SSI予防のための技術知識
■Focus SSIにおけるMRSA対策-保菌者対策を含めて
■Operation 周術期管理の流れから見るSSI対策
 1)術前対策-医療従事者・患者の術前準備            
 2)術中対策-器具・器材・個人防護具の術中管理
 3)術後対策-創部ケア・ドレーン管理と術後感染症対策
■Update2 手術関連器材の最新知見-SSI予防のための製品知識
■Issue 手術部位感染対策における予防的抗菌薬投与の意義
■Topic 注目すべき最新SSI対策-高濃度酸素投与・正常体温維持・血糖コントロール
2,200円
Special feature 自らを守り,患者を守る ワクチン接種の舵取り
■Introduction 感染症対策におけるワクチン接種の考え方―一般社会における予防接種と医療現場での予防接種
■Basic 医療現場でのワクチン接種管理
 1)ワクチンプログラムの構築法―誰に,何時,どのワクチンが必要か―
 2)必要な抗体検査とその抗体価把握―結果の捉え方とピットフォール
 3)施設外職員(外部委託職員)のワクチン接種
■医療従事者と必須ワクチン接種―感染対策における重要性・実施の現状・抱える課題
 1)4種感染症(麻疹・風疹・流行性耳下腺炎・水痘)ワクチン             
 2)インフルエンザワクチンの効果とノイラミニダーゼ阻害薬予防投与
 3)B型肝炎ワクチン―非陽転者および陰性者への対応を含めて
■Column +αのワクチン接種を考慮する場合とは?  
■Catch up 『医療関係者のためのワクチンガイドライン第2版』―改訂のポイントと現場での活用法
■Experience 実践経験から語る,ワクチン接種向上の取り組みとその効果
 1)4種感染症(麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎)ワクチン             
 2)B型肝炎ワクチン  
■Public health 日本のワクチン接種の現状と今後
■Topic 肺炎球菌ワクチンの最新知見
2,200円
Special feature その特殊性,どう捉えて行う? NICU感染制御の大原則
■Introduction
  NICUにおける医療関連感染予防のためのハンドブック 第1版
  -我が国におけるNICU領域の感染予防に関する課題と展望
■Specificity NICUの臨床現場を知る
  1)NICUの日常業務-ICTスタッフが知っておくべき事
  2)NICUの患者-覚えておくべき新生児の特殊性
  3)NICUの感染リスク-病原体とその感染経路
■Attention NICUの感染対策を行う上での重要注意事項
■Important NICUのMRSA対応
  1)NICUにおけるMRSA感染対策-近年のMRSA動向を踏まえて
  2)新生児MRSA感染症の治療
■Device NICUならではの器材・機器とその感染対策
  1)器具・器材の特殊性と正しい取り扱い法-穿刺器具・キャピラリ・カテーテル
  2)機器の役割と適正な洗浄・消毒法-人工呼吸器・保育器
■Catch up NICU領域におけるCDCガイドラインの動向について
■Case NICU感染対策の実際
  1)NICUとICT活動の連携-日常の連携,アウトブレイク時の連携
  2)人工呼吸器関連肺炎(VAP)対策
  3)カテーテル関連血流感染症(CRBSI)対策
  4)医療従事者の手指衛生および新生児の皮膚消毒
2,200円
Special feature 最新エビデンスから導く 洗浄・消毒・滅菌
■Introduction 材料部における工程管理と品質管理―バリデーションとリリース
■Disinfectant 『間違えのない』滅菌消毒薬の取り扱い
■器具・器材の再生処理
 1)内視鏡の用手洗浄・自動洗浄―耳鼻科内視鏡,泌尿器内視鏡を含めて
 2)貸出器具の取り扱い―貸出ならではの要注意点
 3)SSI関連器材―手術支援ロボット用操作鉗子の洗浄を含めて
 4)質の保証および処理後の管理・維持
■Attention 滅菌保証が破綻していた場合のリスクマネージメント―滅菌包装の破れや,インジケータの不良があった場合の対応方法
■Column 単回使用器材(SUD)を取り巻く諸問題
■洗浄・滅菌装置の基礎と最新機器情報
 1)滅菌装置―高圧蒸気滅菌器・ガス滅菌器・乾熱滅菌器            
 2)機械洗浄装置―超音波洗浄装置・ウォッシャーディスインフェクタ 
■Environment 環境整備の重要視点
 1)環境表面素材における,消毒薬と清掃法の適材適所―腐食性と効果性のバランス            
 2)院内環境における,清掃・消毒のポイント―近年の現場状況を踏まえて    
■Catch up 消毒薬の世界的な動向―今後を見据え,注目しておくべき新製品・新知見
■Topics 生体洗浄と消毒薬選択
 1)手指衛生消毒薬を取り巻くエビデンス             
 2)重要5部位に対する患者皮膚の洗浄・消毒法―血管内カテーテル留置部,手術部位,注射部位,創傷部位,粘膜
2,200円
Special feature 備えて立ち向かう感染性胃腸炎 ノロウイルス・ロタウイルス
■Prologue
 ICTに求められる感染性胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルス)対策への姿勢―『油断のない』感染対策のために
■General information ノロウイルスの基礎事項
 1)ノロウイルス感染症とは―ウイルスの特徴・流行変遷・臨床病態
 2)ノロウイルスの伝播・感染経路―院内の経路,院外の経路
 3)ノロウイルス検査の使い所―検査キットの特性と感度問題を踏まえて
 4)ノロウイルス流行期に対する備え―日頃の警戒ポイント,情報収集のポイント
■Hospital scene 院内におけるノロウイルス対策の実際
 1)ベッドサイドでの感染予防策―医療従事者の曝露予防策を含めて
 2)水回りおよび汚染物の処理・管理―チェックと清掃の重点ポイント
 3)食事・食品管理の具体的手法―患者・スタッフ・委託業者への啓発
■Community scene 市中におけるノロウイルス感染制御
 1)高齢者介護施設および在宅介護の場合
 2)小児病院および児童・保育施設の場合
■Focus アルコール系消毒剤のノロウイルスに対する効果
■Colum 変異株(シドニー型)の国内動向
■Topics ロタウイルス
 1)ロタウイルス胃腸炎とワクチン接種の意義―感染防止における最適な接種タイミングとは?
 2)保育施設内および家庭内のロタウイルス感染はどう防ぐべきか―国内の発生状況を踏まえた感染対策の指針
2,200円
Special feature 今,改めて見直す 結核予防策
■Prologue 現代社会と結核-結核中蔓延国の抱える問題点とその向き合い方
■Basic 医療施設内の結核感染を抑える-看護体制に求められる結核対策
■Laboratory diagnosis 結核検査・結核診断
 1)結核検査の対象と実施タイミング-潜在性結核患者の早期発見を目指して
 2)クォンティフェロンTB-GとT-スポット.TB-結果の見方と有用性およびその限界
 3)薬剤感受性試験の考え方
■Management 結核患者の管理指針
 1)一般病院での結核(疑い)患者の入院対応および管理
 2)隔離基準・解除基準と隔離管理の基本
 3)結核病棟のない施設のための結核管理への取り組みと展望
■Treatment 結核治療の現場を知る
 1)結核の病態と治療-潜在性結核,超多剤耐性結核を視野に入れた結核治療の実際
 2)直接服薬確認療法(DOTS:ドッツ)-院内・院外それぞれでの確実な実施手法
■Medical issue 結核医療の問題点
 1)多床病床による結核患者管理の現状と対処策
 2)医療従事者の結核曝露問題と予防策
■Topic グロ-バル化した社会における結核問題-海外の結核動向および国内の輸入結核動向
2,200円
Special feature  MDRP対策の道しるべ-確実・着実な対応策を求めて
■Prologue  MDRPの疫学-基本的特徴と最新の分離動向
■Basic MDRP対策のイロハ
 1)MDRPの検出-最新の検出法と読み解き方
 2)日本の医療施設で分離される多剤耐性緑膿菌の特徴
 3)MDRPのアウトブレイク-発生予防と発生時の具体的取り組み
■Management MDRP管理の具体策
 1)尿路系の感染管理-カテーテル管理および排泄物処理
 2)気道系の感染管理
 3)内視鏡の感染管理-上部・下部,腹腔内視鏡など
 4)MDRP患者の感染管理-転病棟・転入院時および隔離時の管理ポイント
■Antibiotic therapy
 1)MDRPにおける抗菌薬の適正使用
 2)MDRP感染症の治療-併用療法の有効性,コリスチンの治療展望を含めて
■Focus MDRPの正しい説明術-患者・家族への解説と対応
■Topic カルバペネム耐性腸内細菌(CRE)の現状-世界における動向,国内における注意のポイント
おすすめの購読プラン

感染対策ICTジャーナルの内容

感染対策チーム(ICT)のすべてのスタッフのために
本誌は、感染対策チーム(ICT)に所属して活動していらっしゃる医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師の方々のための感染対策情報誌です。感染制御・感染管理の実践的なノウハウ、現場での役立つ実用的な最新情報を年4回提供してまいります。

感染対策ICTジャーナルの目次配信サービス

感染対策ICTジャーナル最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

感染対策ICTジャーナルの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.