Medical Bio 5月号 (発売日2010年04月22日) 表紙
  • 雑誌:Medical Bio
  • 出版社:オーム社
  • 発行間隔:隔月刊
Medical Bio 5月号 (発売日2010年04月22日) 表紙
  • 雑誌:Medical Bio
  • 出版社:オーム社
  • 発行間隔:隔月刊

Medical Bio 5月号 (発売日2010年04月22日)

オーム社
◆【特別インタビュー】Special Interview
免疫療法の新展開
─臨床研究が進むがんペプチドワクチン療法
…語り手:中村祐輔 東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センタ
聞き手:斉藤勝司 サイエンスラ...

Medical Bio 5月号 (発売日2010年04月22日)

オーム社
◆【特別インタビュー】Special Interview
免疫療法の新展開
─臨床研究が進むがんペプチドワクチン療法
…語り手:中村祐輔 東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センタ
聞き手:斉藤勝司 サイエンスラ...

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2010年04月22日発売号単品
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目次

◆【特別インタビュー】Special Interview
免疫療法の新展開
─臨床研究が進むがんペプチドワクチン療法
…語り手:中村祐輔 東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センタ
聞き手:斉藤勝司 サイエンスライター

<記事概要>
がん細胞を異物とみなし攻撃するように,患者自身の免疫を誘導する免疫療法。がん遺伝子の研究で知られる,東京大学医科学研究所の中村祐輔教授は,腫瘍特異的な分子を用いたがんペプチドワクチンを開発し,その臨床研究を進めている。(クリックすると消えます)



◆【特設】Special Report
iPS細胞の安全性への課題
─腫瘍形成につながる多様性・不均一性をいかに排除するか
…山中伸弥 京都大学 iPS 細胞研究所
まとめ:編集部

<記事概要>
iPS 細胞が直面している最大の課題は,その腫瘍形成能にある。どのようなiPS 細胞が腫瘍をつくるのか。腫瘍を発生しないiPS 細胞をつくりだし,安全に臨床応用へとつなげていくには何が必要なのか。山中教授をはじめ多くの研究者が,地道な検証作業を通じてその答えを探っている。(クリックすると消えます)



◆【特集】Special Issue
再生医療の臨床研究
─トランスレーショナルリサーチの現状─

<記事概要>
次世代の医療技術の礎となる基礎研究を実用化につなげていくためには,その橋渡しとなる研究(トランスレーショナル・リサーチ)が必要不可欠だ。そこで今回は,文部科学省の「橋渡し研究支援推進プログラム」の成果報告会で発表された研究成果を紹介することで,日本の再生医療の臨床研究の現状について検討する。(クリックすると消えます)


(1)文部科学省「橋渡し研究支援推進プログラム」終了後のイメージ─各拠点におけるR&Dパイプラインと日本全体の再生医療ポートフォリオ
…福島雅典:先端医療振興財団 臨床研究情報センター

(2)高性能国産新規RNAウイルスベクターによる虚血肢治療用バイオ製剤の開発
…米満吉和:九州大学 大学院薬学研究院 革新的バイオ医薬創成学

(3)脳梗塞に対する自己骨髄幹細胞の静脈内投与
…本望 修:札幌医科大学 神経再生医学講座

(4)骨髄間質細胞を用いた脊椎損傷再生医療の実用化に向けた取組み
…鈴木義久:財団法人田附興風会 医学研究所 北野病院 整形外科

(5)角膜上皮再生治療法の多施設共同臨床試験
…西田幸二:東北大学 大学院医学系研究科 神経感覚器病態学講座

(6)間葉系幹細胞を用いた骨壊死病態に対する新規治療法の開発
…戸口田淳也:京都大学 再生医科学研究所 再生医学応用研究部門

(7)自己培養骨芽細胞様細胞を用いた歯槽骨再生法の新たなプロトコルの開発
…各務秀明:東京大学 医科学研究所 先端医療研究センター 分子療法分野


◆【付録】
生命科学者のための創薬化学ABC(80ページ冊子)

◆【解説】Mining Column
シナプス伝達修飾分子LGI1の機能異常による“てんかん”発症
…横井紀彦 深田正紀 深田優子:自然科学研究機構 生理学研究所 細胞器官研究系 生体膜研究部門

<記事概要>
“てんかん”は人口の1%程度に発症する頻度の高い神経疾患であり,激しいけいれんや意識消失,時には幻覚・幻聴などをともなう。その原因解明は進んでおらず,根本的な治療法に至っているものは多くない。本稿では,シナプスにおける分泌タンパク質LGI1を含むタンパク質複合体の異常と“てんかん”発症との関連性について報告する。(クリックすると消えます)



◆【技術コラム】
細胞の品質管理を簡素化するピペット型自動セルカウンター Scepter
…大久保昌孝:日本ミリポア株式会社 ライフサイエンス事業部

◆【連載】Serial Articles

新ミクログラフィア
免疫系の士官学校としての胸腺
…牛木辰男:新潟大学 大学院医歯学総合研究科

細胞操作技術の最前線(最終回)
医療応用─バイオロボティクスへの発展
…工藤 卓:関西学院大学 理工学部 人間システム工学科
細川千絵:産業技術総合研究所 健康工学研究部門

プレカーサー(先駆者)
脂肪の過剰蓄積がおこす慢性炎症の分子機序を探る

真鍋一郎氏(東京大学 大学院医学系研究科 循環器内科)
…斉藤勝司:サイエンスライター

生命科学者のための疫学入門
疫学研究方法論(2)コホート研究─要因の有無ごとに人間集団の疾病発生を追跡する
…橋本修二:藤田保健衛生大学 医学部 衛生学講座

Sayer Says!
科研費を考える
…斎藤成也:国立遺伝学研究所 集団遺伝研究部

自閉症を科学する─精神神経疾患への生物学的アプローチ
自閉症治療の最前線(1)環境要因と治療法
…阿部敏明:保健医療・福祉施設あしかがの森常勤顧問

石浦教授のEnjoy!生命科学
皇太子アレクセイの遺伝子変異
…石浦章一:東京大学大学院総合文化研究科

生命科学者のための創薬化学ABC
高血圧治療薬―サイレント・キラーから命を守る
…佐藤健太郎:サイエンスライター

科学広報奮闘記 ─ラボと世間の狭間から
冊子をつくる
…長神風二:東北大学 脳科学GCOE

◆【社会との接点】Social Impact

海外ヘッドライン de ライフサイエンス
『公正な社会,健康な人生』
健康格差に挑むイギリス社会
…粥川準二:科学ジャーナリスト

バイオベンチャー・ウォッチ
アステラスによるがん関連ベンチャーOSIへの株式公開買付けと「2010年問題」
…水月ゆう子:バイオベンチャー・ウォッチャー

医療・医科学政策,ここが焦点
チーム医療におけるコメディカルの業務拡大
…サイエンス・サポート・アソシエーション

ライフサイエンスQ&A
ポリオはまだ撲滅されていないの?/サリドマイドの副作用は除けるの?

【書評】Book Shelf
『ほんとうの「食の安全」を考える』『雑食動物のジレンマ 上・下』『孤独の科学』ほか

商品情報・内容

■ 医学薬学と生命科学の統合エリアを追及する!

医学薬学にかかわる生命科学の知見と技術を解説します。がん、免疫疾患、神経疾患、肥満、老化、感染症、再生医療など、疾患や先端医学・創薬につながる生命科学の重要テーマを特集します。新発見・新開発をタイムリーにレビューします。注目の研究者、研究所を取材・インタビューします。実験手法、実験関連商品の解説記事を掲載します。

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