目次
◆特集1 化粧品の安全性評価と動物実験代替法への対応◆
① 化粧品・医薬部外品の安全性評価における皮膚刺激性評価の現状と課題
(株)マンダム
1.はじめに
2.皮膚刺激性について
3.皮膚刺激性評価体系に関するガイダンス
3.1 医薬部外品ガイダンス
3.2 皮膚刺激性ガイダンス
4.皮膚刺激性ガイダンスの課題と可能性
4.1 OECD TG439の試験特性
4.2 「低リスク成分」の設定について
4.3 今後の取り組みについて
5.おわりに
② 皮膚感作性試験法の最新動向
一般財団法人化学物質評価研究機構
1.はじめに
2.動物を用いない皮膚感作性試験代替法
2.1 タンパク質との共有結合(KE-1)を評価する試験法
2.2 ケラチノサイトの活性化(KE-2)を評価する試験法
2.3 樹状細胞の活性化(KE-3)を評価する試験法
2.4 動物を用いない皮膚感作性試験代替法の課題と組合せ評価
3. おわりに
③ 安全性評価に用いるヒト三次元皮膚モデル作製の留意点
近畿大学 薬学総合研究所
1.はじめに
2.香粧品成分等の安全評価項目からみるヒト皮膚評価モデルの在り方
3.細胞の種類・ソースの選択、細胞の位置・配置、および組織(層)間の連絡の考察
4.評価モデルとしての人工真皮層の作製
5.ヒト初代皮膚構成細胞の特性を利用した美白研究開発に有用なヒト皮膚三次元モデル開発
6.おわりに
④ 計算毒性学に基づくin silicoによる化学物質、化粧品原料の安全性予測
明治薬科大学
1.はじめに
2.化粧品の安全性評価の現状
2.1 動物実験に基づく従来の安全性評価
2.2 代替法の必要性と規制当局の取り組み
3.計算毒性学の概要
3.1 定義と基本概念
3.2 in silicoアプローチの種類
3.3 計算毒性学の利点と課題
4.化粧品開発への計算毒性学の応用
4.1 化粧品成分の物性と構造活性相関
4.2 化粧品成分の毒性予測モデルの開発
4.3 既存化粧品成分データベースの活用
4.4 ケーススタディ:計算毒性学を用いた化粧品成分の安全性評価
5.今後の展望
5.1 計算毒性学手法の高度化と精度向上
5.2 規制当局との連携と国際的ハーモナイゼーション
6.結論
◆特集2 香り・においのもたらす効果と化粧品開発◆
① 自律神経の状態と香りの効果とのメカニズム、個人差の実際
タカラベルモント(株)
1.はじめに
2.方法
2.1 心理的・生理的指標の計測
2.2 精油の吸引
2.3 自律神経状態の解析
3.結果
3.1 ラベンダー精油の吸引による心理的・生理的影響
3,2 マジョラム精油の吸引による心理的・生理的影響
3.3 ゼラニウム精油の吸引による心理的・生理的影響
4.個人の自律神経状態および嗜好性と香りの効果
5.おわりに
② 香り・においがヒトにもたらすリラックス効果
関西福祉科学大学 教授
1.はじめに
2.リラックス効果に含まれる要素とは
3.「香り・におい」の「リラックス効果」研究への期待と展望
③ 香り刺激量の数量化と官能特性の客観的評価技術
香川大学
1.はじめに
2.嗅覚認識の曖昧さと記憶との照合作業
3.香りの刺激量の数量化と閾値
4.刺激量と美味しさの関係
5.特徴的な香気成分の探索法
6.特徴的な香気成分の図示化技術
7.特徴的な香気特性のQDAによる図示化とそのLod値などによる評価技術
8.まとめ
●トピックス
①化粧品の広告表現のポイント
(株)ノエビア
1.はじめに
2.技術者も知っておきたい、ステルスマーケティングと景品表示法について
2.1 そもそも景品表示法って何?
2.2 景品表示法の2つの特徴
2.3 ステルスマーケティングって何?
3.ステルスマーケティング規制の重要ポイント
3.1 景品表示法の構造とステルスマーケティング規制の追加
3.2 ステマ規制の概要ならびに「表示主体性」と「広告明瞭性」による該当性
3.3 企業防衛の観点からのステマ管理について
4.薬事担当者が留意したい、措置命令に直結の「合理的根拠」について
4.1「運用指針」の内容について
4.2「措置命令」から見た2つの重要ポイント
5. 責任役員と三役こそ留意したい、薬機法と景品表示法の繋がりについて
5.1 表示等管理担当者による広告表示の管理体制
5.2 薬機法と景品表示法の定義および不当表示の微妙な異同について
5.3「課徴金」制度と「直罰」規定の導入
6. 最後に
②免疫調節機能を有する膜小胞:細菌バイオフィルムにおけるその産生メカニズム
静岡大学
1.はじめに
2.膜小胞とバイオフィルム
3.緑膿菌バイオフィルムにおいて膜小胞産生量が増加する
3.1 多量に放出される膜小胞が宿主の免疫応答を誘発する
3.2 膜小胞はバイオフィルムの構成成分として機能する
3.3 バイオフィルムにおける細菌外膜の変形
4.バイオフィルムにおける膜小胞産生誘発因子
5.おわりに
③化粧品中における防腐剤のHPLC定量分析
ジェイアイサイエンス研究所
1.緒言
2.防腐剤の具体的な定量分析法
3.分析する防腐剤の解説
4.具体的な実験技法
5.実際に定量したクロマトグラム
6.定量分析に有効な設備、実験器具の解説
7.分析カラムの選択方法
8.HPLC定量分析に必要なノウハウ
9.HPLC装置のメンテナンス技法
特許からみた、化粧品新素材(第32回)
① 化粧品・医薬部外品の安全性評価における皮膚刺激性評価の現状と課題
(株)マンダム
1.はじめに
2.皮膚刺激性について
3.皮膚刺激性評価体系に関するガイダンス
3.1 医薬部外品ガイダンス
3.2 皮膚刺激性ガイダンス
4.皮膚刺激性ガイダンスの課題と可能性
4.1 OECD TG439の試験特性
4.2 「低リスク成分」の設定について
4.3 今後の取り組みについて
5.おわりに
② 皮膚感作性試験法の最新動向
一般財団法人化学物質評価研究機構
1.はじめに
2.動物を用いない皮膚感作性試験代替法
2.1 タンパク質との共有結合(KE-1)を評価する試験法
2.2 ケラチノサイトの活性化(KE-2)を評価する試験法
2.3 樹状細胞の活性化(KE-3)を評価する試験法
2.4 動物を用いない皮膚感作性試験代替法の課題と組合せ評価
3. おわりに
③ 安全性評価に用いるヒト三次元皮膚モデル作製の留意点
近畿大学 薬学総合研究所
1.はじめに
2.香粧品成分等の安全評価項目からみるヒト皮膚評価モデルの在り方
3.細胞の種類・ソースの選択、細胞の位置・配置、および組織(層)間の連絡の考察
4.評価モデルとしての人工真皮層の作製
5.ヒト初代皮膚構成細胞の特性を利用した美白研究開発に有用なヒト皮膚三次元モデル開発
6.おわりに
④ 計算毒性学に基づくin silicoによる化学物質、化粧品原料の安全性予測
明治薬科大学
1.はじめに
2.化粧品の安全性評価の現状
2.1 動物実験に基づく従来の安全性評価
2.2 代替法の必要性と規制当局の取り組み
3.計算毒性学の概要
3.1 定義と基本概念
3.2 in silicoアプローチの種類
3.3 計算毒性学の利点と課題
4.化粧品開発への計算毒性学の応用
4.1 化粧品成分の物性と構造活性相関
4.2 化粧品成分の毒性予測モデルの開発
4.3 既存化粧品成分データベースの活用
4.4 ケーススタディ:計算毒性学を用いた化粧品成分の安全性評価
5.今後の展望
5.1 計算毒性学手法の高度化と精度向上
5.2 規制当局との連携と国際的ハーモナイゼーション
6.結論
◆特集2 香り・においのもたらす効果と化粧品開発◆
① 自律神経の状態と香りの効果とのメカニズム、個人差の実際
タカラベルモント(株)
1.はじめに
2.方法
2.1 心理的・生理的指標の計測
2.2 精油の吸引
2.3 自律神経状態の解析
3.結果
3.1 ラベンダー精油の吸引による心理的・生理的影響
3,2 マジョラム精油の吸引による心理的・生理的影響
3.3 ゼラニウム精油の吸引による心理的・生理的影響
4.個人の自律神経状態および嗜好性と香りの効果
5.おわりに
② 香り・においがヒトにもたらすリラックス効果
関西福祉科学大学 教授
1.はじめに
2.リラックス効果に含まれる要素とは
3.「香り・におい」の「リラックス効果」研究への期待と展望
③ 香り刺激量の数量化と官能特性の客観的評価技術
香川大学
1.はじめに
2.嗅覚認識の曖昧さと記憶との照合作業
3.香りの刺激量の数量化と閾値
4.刺激量と美味しさの関係
5.特徴的な香気成分の探索法
6.特徴的な香気成分の図示化技術
7.特徴的な香気特性のQDAによる図示化とそのLod値などによる評価技術
8.まとめ
●トピックス
①化粧品の広告表現のポイント
(株)ノエビア
1.はじめに
2.技術者も知っておきたい、ステルスマーケティングと景品表示法について
2.1 そもそも景品表示法って何?
2.2 景品表示法の2つの特徴
2.3 ステルスマーケティングって何?
3.ステルスマーケティング規制の重要ポイント
3.1 景品表示法の構造とステルスマーケティング規制の追加
3.2 ステマ規制の概要ならびに「表示主体性」と「広告明瞭性」による該当性
3.3 企業防衛の観点からのステマ管理について
4.薬事担当者が留意したい、措置命令に直結の「合理的根拠」について
4.1「運用指針」の内容について
4.2「措置命令」から見た2つの重要ポイント
5. 責任役員と三役こそ留意したい、薬機法と景品表示法の繋がりについて
5.1 表示等管理担当者による広告表示の管理体制
5.2 薬機法と景品表示法の定義および不当表示の微妙な異同について
5.3「課徴金」制度と「直罰」規定の導入
6. 最後に
②免疫調節機能を有する膜小胞:細菌バイオフィルムにおけるその産生メカニズム
静岡大学
1.はじめに
2.膜小胞とバイオフィルム
3.緑膿菌バイオフィルムにおいて膜小胞産生量が増加する
3.1 多量に放出される膜小胞が宿主の免疫応答を誘発する
3.2 膜小胞はバイオフィルムの構成成分として機能する
3.3 バイオフィルムにおける細菌外膜の変形
4.バイオフィルムにおける膜小胞産生誘発因子
5.おわりに
③化粧品中における防腐剤のHPLC定量分析
ジェイアイサイエンス研究所
1.緒言
2.防腐剤の具体的な定量分析法
3.分析する防腐剤の解説
4.具体的な実験技法
5.実際に定量したクロマトグラム
6.定量分析に有効な設備、実験器具の解説
7.分析カラムの選択方法
8.HPLC定量分析に必要なノウハウ
9.HPLC装置のメンテナンス技法
特許からみた、化粧品新素材(第32回)
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