Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション) 発売日・バックナンバー

全257件中 256 〜 257 件を表示
2,640円
―
Monthly Book Medical Rehabilitation. No.76
パーキンソン病のリハビリテーションガイド
 

パーキンソン病
―その歴史と治療法の変遷― 田代 邦雄
パーキンソン病は神経変性疾患のなかで最も多いものであるが,その原因究明,
治療法の開発への努力は着実に進んでいる.
その歴史的経緯と現状を把握することで専門的治療への一助となることを期待したい.

パーキンソン病の診察のポイント 村田 美穂
パーキンソン症状は薬剤効果,状況,精神的ストレスなどにより変化しやすい.
診察時以外の日常生活上の問題点にも配慮して診察することが重要である.

パーキンソン病に対する治療法
―薬物療法を中心に― 長谷川一子
パーキンソン病治療は原則として個別性を重視した治療を行うべきである.
治療開始は症状を認める場合は速やかに行い,年齢が若いほど薬剤選択に留意する必要がある.
内科治療でコントロール困難な運動系問題症状(wearing-off現象の高度のもの,強度のジスキネジア)がある場合には,
手術療法を考慮すべきである.

パーキンソン病の高次脳機能障害 大槻 美佳
高次脳機能障害はADLに大きな影響を与えるものであり,重要である.
本稿では,パーキンソン病における高次脳機能障害を理解するにあたっての基本的事項,
その障害の特徴,注意点などを概説した.

EBMに基づくリハビリテーション 中馬 孝容
パーキンソン病に対する訓練に関して,エビデンスの高い文献の紹介とともに,訓練効率の良い方法を紹介した.
音刺激などの外発性随意運動を利用した訓練は効果的である.

パーキンソン病に対する理学療法 菊本 東陽
パーキンソン病に対する理学療法について,基本方針とその内容について概説した.
理学療法の施行に際しては,病期に応じた治療プログラムを作成することが重要である.

パーキンソン病に対する作業療法 藤原 瑞穂ほか
パーキンソン病を持つ人々に対して,人,作業,
環境の相互作用としての作業遂行に焦点を当てた評価とアプローチの例を紹介する.

パーキンソン病に対する言語療法 小池三奈子
パーキンソン病に伴う運動障害性構音障害の症状の特徴と,
現在有効と考えられる言語療法および今後の課題について概説した.

パーキンソン病の嚥下障害 浦上 祐司
パーキンソン病は自覚症状がなくても嚥下障害をきたしている可能性がある.
肺炎予防という観点から,自覚症状にとらわれない客観的な評価が必要である.

パーキンソン病に対する嚥下訓練 堤  昌恵ほか
パーキンソン病に対する嚥下訓練は,残存している機能を最大限に活用しての代償的方法が主となる.
進行性の疾患であるため,その段階に応じた対処法を考える.

パーキンソン病に対する音楽療法 林  明人
パーキンソン病に対する音楽療法に関して,今回,音リズムを使うと歩行障害が改善,
気分が良くなることを示した研究について概説した.

パーキンソン病に対する転倒対策
―家屋指導および在宅での訓練― 堀  享一
パーキンソン病患者の転倒は日中に多く,活動時に多い.廃用を予防し,活動性とQOLの高い生活スタイルを設定し,
必要に応じた環境対策と監視・介助を強化する.

在宅生活における注意点 菅田 忠夫ほか
パ-キンソン病の在宅生活について,医学的治療手段,リハビリテーション的手段,
日常生活の指導の三本柱で概説した.より良い在宅生活のためには,治療について理解し,
主治医任せではなく自らも治療に参加するという関係をつくることが大切である.

軽症のパーキンソン病に運動療法は必要か? 長澤  弘
パーキンソン病に対する歩行トレーニングのなかで,トレッドミル後進歩行トレーニングの有用性に関して,
歩行の諸機能を指標として検討した.
軽症パーキンソン病患者にも早期から歩行機能や体力維持のために運動療法を導入すべきである.
2,640円
―
Monthly Book Medical Rehabilitation. No.75
リハビリテーション関係者のための実践褥瘡予防・治療ガイド
 

<褥瘡の予防>
生体工学から見た褥瘡発症要因 高橋  誠
褥瘡発症要因のひとつに力がある.最近は外力と生体内部の応力に分け,さらに外力は圧とずれ力に分けて考えられる.
圧とずれ力の同時計測も可能となり多様な褥瘡形態の発症メカニズムが確立されつつある.

圧迫とずれの予防 須釜 淳子
褥瘡の発生原因である外力を管理するには,骨突出部位に加わる外力の大きさと持続時間を減少させることである.

栄養管理 幣 憲一郎
褥瘡治療に関わるすべての医療スタッフは,入院患者の低栄養問題を認識し,
早期リハビリテーションの実施のためにも十分な栄養補給を意識すること.
 
車いすにおける褥瘡予防 廣瀬 秀行
高齢者,脊髄損傷者の車いすは姿勢の制御,軟部組織の保護を目的に適切な座位保持装置およびクッションを選択する.
同時に,定期的な除圧動作を実施することが必要である.
 
褥瘡予防のためのスキンケア 紺家千津子
スキンケアのポイントは,失禁と発汗による湿潤から皮膚を保護し,
ギャッチアップや座位時の姿勢の崩れ,不随意運動,訓練時に起こる骨突出部の摩擦・ずれを回避することである.

<褥瘡の治療>
褥瘡の創面評価法 西出  薫ほか
創面評価は,職種を越えた褥瘡対策チームの共通言語として認識されるべきである.
褥瘡を正しく評価し,モニタリングすることが褥瘡治療やケア計画の推進に不可欠である.

褥瘡の局所治療ガイドライン 宮地 良樹
褥瘡が急性期か慢性期か,深い褥瘡か浅い褥瘡かを判断し,
臨床設問に応じて推奨度を参考に治療方針を臨床決断する際の一助となるのが本ガイドラインである.

褥瘡の外用療法 立花 隆夫
局所治療の原則はwound bed preparationとmoist wound healingであるので,
適宜DESIGNを用いて創を評価しそれに合わせた外用薬を選択することが大切である.
 
ドレッシング材を用いた褥瘡の管理 三富 陽子
ドレッシング材は,湿潤環境を保持する効果を通して細胞遊走を助け,壊死組織の自己融解・排除を促進し,
また汚染を防止するバリア機能,疼痛緩和,創面の保湿などの効果によって,創傷治療環境を形成する.
したがって,創傷の状態,患者の状態に合わせて選択すれば,効率の良い創傷管理が行える.
 
褥瘡の物理療法 杉元 雅晴ほか
褥瘡局所治療ガイドラインにおける物理療法効果について解説し,
物理療法手段の選択基準と臨床で適用する時の基本的な治療条件について述べる.
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ ドクターからコ・メディカルの方々まで「使える」総特集雑誌

日々のリハビリテーション外来ですぐに実践できるように、毎号1つのテーマだけを全国の精鋭の執筆陣がわかりやすく解説。図表を多用したわかりやすい誌面と、今日の時代の要望に応えたテーマにより品切れが相次ぎ、増刷する雑誌。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション)の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.