ER magazine(ERマガジン) Vol.11 No.2 (発売日2014年06月25日) 表紙
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ER magazine(ERマガジン) Vol.11 No.2 (発売日2014年06月25日)

シービーアール
ERにおける小児救急のしべてがこの1冊で間に合います

ER magazine(ERマガジン) Vol.11 No.2 (発売日2014年06月25日)

シービーアール
ERにおける小児救急のしべてがこの1冊で間に合います

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2014年06月25日発売号単品
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たった一つの救急・総合診療の専門雑誌。救急初療医、研修医のコンサルタントです

ER magazine(ERマガジン) Vol.11 No.2 (発売日2014年06月25日) の目次

Vol.11No.2
季刊夏号 CONTENTS
特集 ER的 小児救急
企画担当
井上信明 
―見抜く力、確かな根拠
Ⅰ 内因系
1)発熱した児への初期対応(194)........大西志麻 日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター
2)喘鳴、呼吸苦を認める小児患者への対応(201)........伊藤友弥 東京都立小児総合医療センター 救命救急科
3)意識障害を認める小児患者の評価と対応(207)........竹井寛和  東京都立小児総合医療センター 救命救急科
4)泣きやまない乳児への対応(214)........神谷侑画 神戸市立医療センター中央市民病院 救命救急センター
5)腹痛を訴える小児患者への対応(219)........久我修二 医療法人慈恵会 西田病院 小児科
6)けいれんしている小児患者への初期対応(226)........鉄原健一 国立成育医療研究センター 総合診療部 救急診療科
7)小児救急で診る皮疹(233)........朱田博聖 青梅市立総合病院 救急科
8)活気不良の乳児を診たら(241)........佐々木隆司 国立成育医療研究センター 救急診療科
9)血便、下血を認める小児患者への対応(247)........岩田賢太朗 東京都立小児総合医療センター 救命救急科

Ⅱ 外因系
1)異物総論(鼻、耳、誤飲)(254)........後藤匡啓 福井大学医学部附属病院 救急部
2)軽症頭部外傷(260)........伊藤太一 東京都立小児総合医療センター 救命救急科
3)顔面外傷(264)........玉田一敬 東京都立小児総合医療センター 形成外科
4)小児の歯牙損傷と歯性感染症(271)........小方清和 東京都立小児総合医療センター 小児歯科
5)子どもの四肢骨折(279)........江口佳孝 国立成育医療研究センター 整形外科
6)子どもの鈍的腹部外傷(286)........吉元和彦 熊本赤十字病院 小児外科
7)子どもの熱傷(292)........関谷恭介 東京都立小児総合医療センター 救命救急科
8)薬物誤用(300)........佐藤信宏 新潟市民病院 救急科


Ⅲ 治療
1)外来で使用する抗菌薬について(305)........磯貝美穂子、堀越裕歩 東京都立小児総合医療センター 感染症科
2)外来で使用する風邪薬について(311)........高橋卓人 東京都立小児総合医療センター 総合診療科
3)ホームケアについて(316)........岸田みずえ 東京都立小児総合医療センター 救命救急科

Ⅳ 検査
1)ERで使用できる迅速検査(POCT)の適応(323)........安田 幹 東京都立小児総合医療センター 救命救急科
2)こんなところにエコーは使えます(330)........森 崇晃 東京都立小児総合医療センター 救命救急科
3)単純X線検査(342)........杉中見和 順天堂大学医学部附属浦安病院 救急診療科/こども救急センター
4)子どものバイタルサイン測定(347)........神薗淳司 北九州市立八幡病院 小児救急センター

Ⅴ 手技
1)子どもの鎮痛・鎮静について(355)........萩原佑亮 東京都立小児総合医療センター 救命救急科
2)用手的気道確保、エアウェイ、静脈路確保など(360)........時田裕介 東京都立小児総合医療センター 救命救急科
3)縫合処置(368)........野村 理 東京都立小児総合医療センター 救命救急科
4)整復(肘内障、鼠径ヘルニア嵌頓、包茎嵌頓)(376)........光銭大裕 東京都立小児総合医療センター 救命救急科

Ⅵ その他
虐待を疑うとき(380)........池山由紀 あいち小児保健医療総合センター 救急科

編集後記(390)
イラスト 中野朋彦

ER magazine(ERマガジン)の内容

全ページカラーで、ビジュアルの美しさとともに、所見の正確さを担保しています
創刊6年目を迎え、読者が急増しています。バライティーにとんだ連載と1号120ページを超える内容の濃い特集は、つねにアップデートな情報に改訂された1冊の単行本に匹敵します。救急.総合診療に必要なテーマがほとんど網羅されており、いながらして必要な文献が整えられ行きます。執筆陣もERの現場で実践する指導医、臨床教育部長、総合医でかゆいところに手の届く解説です。

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