• 雑誌:月刊江戸楽
  • 出版社:エー・アール・ティ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • サイズ:B5
  • 参考価格:[紙版]680円 [デジタル版]540円
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月刊江戸楽 8月号 (発売日2019年07月20日)

エー・アール・ティ
02 日々是歴史也 松平定知
04 この一品ここに在り
06 特集 清流の女王 鮎
  ● 多摩川の献上鮎
  ● コラム1 鮎の語源・文化
  ● よみがえる多摩川の鮎
  ● コラム2 鮎の生態と種類
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月刊江戸楽 8月号 (発売日2019年07月20日)

エー・アール・ティ
02 日々是歴史也 松平定知
04 この一品ここに在り
06 特集 清流の女王 鮎
  ● 多摩川の献上鮎
  ● コラム1 鮎の語源・文化
  ● よみがえる多摩川の鮎
  ● コラム2 鮎の生態と種類
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江戸しぐさ、匠(職人)、そして商い(ビジネス)などなど、「江戸」を存分に「楽」しめる一冊です!

目次

02 日々是歴史也 松平定知
04 この一品ここに在り
06 特集 清流の女王 鮎
  ● 多摩川の献上鮎
  ● コラム1 鮎の語源・文化
  ● よみがえる多摩川の鮎
  ● コラム2 鮎の生態と種類
  ● 鮎を味わう 銀座 ささ花
  ● 鮎を楽しむ名店
   はち巻岡田/紀尾井町 福田家/割烹 嶋村/赤坂とだ
   中国料理 古月/料理屋 とき彩
   割烹 日本橋とよだ/江戸料理櫻田
  ● コラム3 江戸の鮎料理
24 世界が見た日本橋 ルイザ・ルビンファイン
26 わたしのお気に入り
28 芸者も役者も関取も 江戸に浮世絵があった
29 粋にいなせに みんなの江戸流川柳
30 粋な人 粋な話
33 写真に見る 懐かしの東京
34 名店アルバム
36 江戸の記憶を受け継ぎ、その先のTOKYOへ
38 江戸楽座
39 江戸楽寄席 桂右團治
40 手紙が語る歴史秘話
42 古書肆のつぶやき
43 法律江戸端会議
44 あの店の“第二定番”
50 江戸楽名店帖
57 江戸楽瓦版
63 Tokyo Information
78 七万人を斬った男 高橋英樹の歴史つれづれ帖
80 九州のお手並み拝見!

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商品情報・内容

■ 江戸を知れば、東京はもっと楽しい―江戸を愛する大人のための新しい月刊誌です!

遊び心と美があふれる「江戸」の伝統と文化。あるべき清く正しい日本人の原点が江戸にあると言っても過言ではないでしょう。江戸にまつわる様々なエッセンスを紹介するだけでなく、「環境」「教育」「国際性」といった視点を“縦糸”に、そして衣食住といった身近な話題を“横糸”に、二つの糸が織りなす雑誌を目指します。誌面を通じて私たちが提案するのは、江戸から学び現代に生かすことのできる「21世紀の日本人のライフスタイル」です。

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月刊江戸楽 8月号(2019-07-20発売) の特集を少しご紹介

清流の女王 鮎
多摩川の献上鮎
P.6~P.23
清らかな水の中を泳ぐその優美な姿から「清流の女王」と謳われ、香り高く美味であることから「香魚」の別称も併せ持つ鮎。  本特集では、徳川将軍に捧げた献上鮎のエピソードをはじめ、日本人と鮎との関わりを紐解くとともに、清流が甦った多摩川の鮎の現在についても取り上げる。  特集後半は、この夏に味わいたい鮎料理を紹介。その繊細な香りと味わいを活かす料理人の思いを取材した。  鮎釣りに鮎料理、鮎のシーズンは真っ盛り。頭から尾びれの先まで、まるごと鮎づくしの特集だ。 多摩川は昭和時代にダム、堰、護岸が造成されるようになるまでは人工の手が加わらない自然河川で、多くの鮎が遡上する川として知られていた。江戸時代前期より、幕府は江戸湾沿いの漁民には海の魚を、多摩川沿いの村々には鮎を江戸城へ納めるように指示し、幕府への鮎運上の呼称は「御用鮎」「御菜鮎」「献上鮎」「上納鮎」「上ケ鮎」などと呼ばれた。当初は多摩川沿いの数カ村が行っていたが時代が下るとともに増え、川沿いの村々で競って行われるようになった。これは幕府の命に応えるという目的だけでなく、鮎漁場の利権が絡んでいたためである。
わたしのお気に入りNo.48
サーフィン
P.26~P.27
私の休日は土曜と日曜の午前中です。朝五時に家を出て車を走らせて辻堂へ。七時から九時まで波に乗った後、また二時間かけて浅草へ戻り、十一時には店に入ります。生まれも育ちも浅草で、百メートル歩けば「久米ちゃん」と声をかけられる。賑やかで人情味あふれるこの町は大好きですが、全てを忘れて一人になりたいと思う時もある。そんな時、サーフィンはかけがえのないリフレッシュタイムを与えてくれるんです。  始めたのは大学生の頃です。姉の彼氏がサーファーで、「女の子にモテるぞ」と(笑)。やってみたら本当に楽しかったですね。でも卒業後は家業に入って忙しく、十年ほど海から離れていました。  三〇歳になってふと、またサーフィンをやりたいと思い立ち、レジェンドサーファー・小室正則さんの門をたたきました。この写真は昨年、小室さんたちと一緒にハワイのマカハビーチでの大会に参加したときのものです。
近藤勇からへ佐藤彦五郎 近藤勇の自信を示す手紙
P.40~P.41
文久三年(一八六三)二月、将軍家茂上洛警護の名目で浪士組は上京、芹沢鴨、近藤勇ら十七名が京都に残留した。京の治安維持に当たるが、芹沢との意見の相違、行状悪化により九月十六日芹沢一派は粛清された。  文久三年十月二〇日付、日野宿名主・佐藤彦五郎宛のこの近藤勇の手紙には、それを匂わせる文言がある。冒頭で彦五郎から浪士組の素行の悪さを注意され固く謹んでいることが書かれている。芹沢粛清は義兄弟の契りを交わした彦五郎に対しても言い訳の立つ事件であり、近藤自身胸を撫で下ろしたであろう。  その後、局の取締りは近藤ひとりに掛かることとなる。隊を掌握し盤石の体制で組織を形成し、寸分の暇もない状況となった。 このことは、老父近藤周齋(周助)の病状を案じながらもすぐには帰れない理由とも取ることができ、留守宅と道場のことを彦五郎に託していることにも感謝を述べている。
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