こどものとも0.1.2. 発売日・バックナンバー

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こいぬのくろちゃん
きもとももこ さく

『うずらちゃんのかくれんぼ』でおなじみ、きもとももこさんの最新作が登場です。
「おなかが すいたよ きゅう きゅう きゅう」とないていた子犬のくろちゃん。ご飯を食べたらご機嫌になりました。
今度は「あそんで ほしいよ きゅう きゅう きゅう」となき始め……。
くろちゃんの要求がすべてかなえられ、満足してお母さんと一緒に眠るまでを描きます。
くるくる変わるくろちゃんの表情や動きとともにお楽しみください。
ゆきがふってきたの

南塚直子 作

空から雪が落ちてくるのを初めて見た動物の子どもたち。
「あれ なあに?」と問いかける子どもに、お母さんは「ゆきが ふってきたの」とやさしく教えます。
登場するのは、りす、きつね、ふくろう、しか、うさぎの親子。
雪の降る幻想的な景色の中、体を寄せ合って眠りにつく動物の親子の姿を、陶板の画で情感豊かに表現した絵本です。
ひっぱれば

長野ヒデ子 さく

ちょっとだけ見えるしっぽを「そーっと そーっと ひっぱれば」……「にゃーん!」とねこちゃんが出てきました。
おひげをひっぱれば、大好きなおじいちゃん。靴下をひっぱれば、なかよしのおねえちゃん。
画面の端に見えるものを女の子がひっぱると、いろいろな人やものが出てくる愉快な絵本です。
いたずら好きの女の子と家族のふれあいを温かく描きます。
ぼくは いぬ

杜 今日子 さく

こちらを向いた犬が、「ぼくは いぬ」。犬から「きみ だあれ?」ときかれた猫も、こちらを向いて「わたし ねこ」。
今度は猫が木の上の鳥に向かって、「あなた だあれ?」。
「だあれ?」の問いかけは身近なところから始まって、里山や林に住む動物たちへと広がっていきます。
美しく描かれた動物たちのまなざしが、まっすぐに赤ちゃんの気持ちをとらえる絵本です。
たたんぱ たたんぱ

のむら さやか 文 川本 幸 制作 塩田正幸 写真

「たたんぱ きたよ。たたんぱ きたよ。」
カラフルなスリッパ「たたんぱ」たちが、ぱんぱんぱん、たんたんたんとリズミカルな音を鳴らしながら、家の中を元気に動きまわります。
たたんぱたちは上に上にと積み重なって、どんどん高くなっていきますが……。
立体でつくられたたたんぱたちのゆかいな動きと表情が魅力の、ポップな写真絵本です。
でんしゃ くるかな?

きくちちき

「くるかな? くるかな?」、動物たちが電車を待っていると……、「きたー!」ホームに滑りこんできた電車にみんな大喜び。
動物たちは「くるかな? また くるかな?」と次の電車を待ちます。「きた きた-!」やってきた電車にまた大喜び。
最後にやってきた電車に、みんなで「のりまーす のりまーす」。
電車がくる喜びを動物たちと分かちあう絵本です。
つん こん ぱっ

こぺんなな 作

「つん こん ぱっ」「おーん ぽくりこ」「ごどりご ぞりぞり」……。
ページをめくるごと、ユニークな言葉と共に不思議な形が現れます。
声に出して読んでいると、絵が生き生きと踊り出してくるかのよう。
抽象の絵と独創的な言葉が赤ちゃんの感性に訴えます。
思わず体が動いてしまいそうな、カラフルな色彩が魅力の楽しい絵本です。
なかよし だあれ

みやまつともみ 作

「スプーンと いつも いっしょの なかよし だあれ?」。
バケツ、コップなど子どもの身の回りのものを繊細な貼り絵で描きます。
ぼうしとくつのように生活のなかで一緒に使うことが多いものを「なかよし」とよんで、小さな子どもでも親しみをもって楽しめる「もの」の絵本です。
温かみのある貼り絵が人気のみやまつともみさん。「0.1.2.」では、『たべたいな』『のりたいな』に続く3作目になります。
ちゅうちゅう ちゅちゅちゅ

村田エミコ 作

「ちゅうちゅう」と走るお母さんねずみのあとを「ちゅ ちゅ ちゅ ちゅ ちゅ」とまねして走る子ねずみたち。
子ぶたは「ぶ ぶ ぶ ぶ ぶ」、魚は「ぷ ぷ ぷ ぷ ぷ」と、親のあとを楽しそうに追いかけます。
子どもはお父さんやお母さんが大好き! だからまねをするのですね。
並んで走ったり泳いだりする親子の姿をユーモラスに描きます。
親子間の愛情が自然に伝わってくる、シンプルな擬音が楽しい絵本。
ぱんだちゃん

MAYA MAXX えとぶん

ぱんだちゃんは、竹を食べるのが大好き。「たくさん たくさん むしゃ むしゃ むしゃ」「ずっと ずっと むしゃ むしゃ むしゃ」。
ときどき、木登りをして遊びますが、遊んだあとはまたむしゃむしゃ。
食べて、遊んで、うんちして、眠る、天真爛漫なパンダの姿が、赤ちゃんの共感を呼ぶ絵本です。
つないで つないで

福知伸夫さく

黒ねこがやってきて、白ねこに向かって「てをつなぎましょう」。「はい、つなぎましょう」と、2匹は手をつなぎました。
手をつないだ2匹が、今度は赤いねこに「てをつなぎましょう」。「はい、つなぎましょう」と、赤いねこも手をつなぎました。
大人のねこも子どものねこも加わって、みんなでどんどん手をつないだら……。
ねこたちが次々に手をつないでつながっていく楽しさを、版画で描いた絵本です。
しろいかみ

谷内つねお さく 西山悦子 撮影

一枚の白い紙が、くるっと丸まります。
ページをめくると、紙はさらにくるくるっと丸まります。折りたたまれたり、ぐじゅっと握られて小さくなったり、びりっとやぶれたり……。
最後はびりびりにやぶれて、「ぱーっ」と飛んでいきます。
長年にわたり紙の造形を手がけてきた作家が、さまざまに変化する紙の魅力をシンプルに伝える写真絵本です。
ふわふわ ふうせん

白川三雄 さく

ふわふわふうせん、かばさんのふうせん。いぬ、ねこ、うさぎ、ねずみ、ぶたなど、いろいろな動物たちがそれぞれ思い思いの乗り物に乗ってやってきます。手には色とりどりのふうせんを持っています。
最後に、わにさんが大きなふうせんを膨らましています。さて、どうするのかな?
すやすや おやすみ

石津ちひろ ぶん 酒井駒子 え

「ひらひらとんでる ちょうちょさん」「おはなにとまって すやすや おやすみ」。
みゃあみゃあ鳴いている子猫も、りんごやおもちゃ、女の子も、みんな「すやすや おやすみ」。
最初の場面では動いていたり目をあけていたりする生き物やモノたちが、次の場面ではみんな安らかに寝ています。
女の子が寝ている場面では本当に幸せな気持ちに包まれます。
眠りの世界に誘ってくれる、静謐な美しさに満ちたおやすみなさいの絵本。

かばんばん

尾崎玄一郎・尾崎由紀奈 作

かばんばんは不思議なかばん。「ばんばんばんばん」の音に合わせて、体の中からいろいろなものが次々に飛び出します。飛び出してくるのは丸いかたちだったり、三角のかたちだったり、四角いかたちだったり……。両手のはえた青いかばんが主人公のユニークな絵本です。飛び出すカラフルな色とかたちのバリエーションを、リズミカルな音と一緒にお楽しみください。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ 赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本

まだおしゃべりができない赤ちゃんでも、絵本を読んであげると、うれしい笑顔を見せてくれます。親と子をつなぐ、宝物となるような絵本をお届けいたします。赤ちゃんの成長と好奇心に応え、動物や乗り物の絵本、色や形の絵本やさしい物語絵本など、赤ちゃんが身をのりだしてくるような世界を毎月展開してゆきます。破れにくいよう厚紙を使用、角を丸くし、安全性にも配慮しています。

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