巻頭言 大岡 由佳 第24回日本トラウマティック・ストレス学会 基調講演 認識的不正義とトラウマ―当事者の視点から 熊谷晋一郎 第24回日本トラウマティック・ストレス学会 大会奨励賞 最優秀演題賞(ポスター) 小西 優歌 優秀演題賞(口演) 土肥 早稀 優秀演題賞(口演) 日比麻記子 優秀演題賞(口演) 千葉 俊周 特集 トラウマと報道 特集にあたって 大江美佐里 惨事報道の視聴とメンタルヘルス:トラウマ・インフォームド・ジャーナリズムの提案 新井 陽子 戦争と報道―フェアな立場を維持する重要性と難しさ 東 大作 性暴力取材の課題 河原 理子 災害とパンデミックにおけるSNS活用:専門家情報発信の現状と展望 村上 道夫,他 原 著 性暴力被害者における自己客体化とPTSD症状の関連の検討―認知行動的要因と比較して 松岡 優菜 東日本大震災における原子力災害後の避難者・帰還者のメンタルヘルスと支援およびメディアの果たした役割 藤田 浩之,他 資 料 トラウマインフォームドケアに対する態度と主体価値との関連についての検討 小西 優歌 フィールド便り 犯罪被害者等支援に関する地方自治体(大阪)の取組 渡邊マリア 学会便り 第24回日本トラウマティック・ストレス学会 服部 信子 第18回欧州トラウマティック・ストレス学会 牧田 潔 第41回国際トラウマティック・ストレス学会 黒澤 美枝 レクチャーシリーズ 用語集54 児童性的虐待のコンテンツ(child sexual abuse material: CSAM)/ 性的ディープフェイク(sexual deepfake images) 櫻井 鼓 用語集55 危険運転(dangerous driving) 藤田 悟郎 統計・研究法(第36回)一般線形モデル(LM)・中心化・交互作用・単純傾斜 田辺 肇 論文紹介 Accelerated brain ageing during the COVID-19 pandemic 千葉比呂美 書 評 『システマティック臨床精神医学―4つの多元的観点による治療体系化』 金 吉晴 『「だれにも言っちゃだめだよ」に従ってしまう子どもたち―たくみに手なずける「ずるい言葉」』 上谷さくら 『精神分析とトラウマ―クライエントとともに生きる心理療法』 田中 健夫 『こころをまもる絵本シリーズ』(全5巻) 八木 淳子 『死別と悲嘆の精神医学』 白井 明美 『災害精神医学入門[第2版]―災害に学び,明日に備える』 内海 千種 投稿規定・書評献本リスト 編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 小平かやの 第23回日本トラウマティック・ストレス学会 教育講演 トラウマ臨床における心理教育:私たちは何を伝えるべきか 前田 正治 特集 トラウマと司法面接 特集にあたって 大岡 由佳 司法面接の最近の動向:NICHDプロトコルのリバイズド版の3つの特徴 仲 真紀子 司法面接と医療との関わり 毎原 敏郎 司法⾯接の現状と課題 飛田 桂 司法面接に関わるトラウマと心理的ケアの問題 齋藤 梓 代表者聴取(司法面接)における検察官の関与と取組:聴取とその前後 奥野雄一郎 原著 福祉系対人援助職者を対象にした新日本語版ARTIC-35および10の信頼性・妥当性の検証 小川恵美子 総説 心理支援加算が広げるトラウマ診療の可能性 大江美佐里,他 きょうだいを亡くした子どもの心的外傷とその研究動向 櫻井 鼓 フィールド便り 子どもの権利擁護センターかながわ 田﨑みどり 性暴力被害者のためのワンストップセンターにおける精神科・心療内科との連携の取り組み~京都性暴力被害者ワンストップ相談支援センター京都SARAの実践から~ 周藤由美子 学会便り Global Collaboration on Traumatic Stress(GCTS)in Goa 2025 大江美佐里 レクチャーシリーズ 用語集52 ソマティック・エクスペリエンシング(somatic experiencing) 高橋 晶 用語集53 保護的・補償的体験(protective and compensatory experiences:PACEs) 西 大輔 統計・研究法(第35回)ケースコントロール研究 藤田 悟郎 書評 『犯罪被害と「回復」―求められる支援』 前田 正治 『発達性トラウマ症の臨床』 今村 明 『強迫症治療マニュアル―エクスポージャーと反応(儀式)防止法: 治療者用ガイドとワークブック』 堀 有伸 『SNSと性被害―理解と効果的な支援のために』 川畑 直人 『メンタライゼーションと遊ぼう―愛着外傷への支援が解き明かすこころの臨床』 鶴田 信子 投稿規定・書評献本リスト 編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 井野 敬子 第22回日本トラウマティック・ストレス学会 教育講演 心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療メカニズムを標的とする ジェレミー・タイラー 第23回日本トラウマティック・ストレス学会 大会奨励賞 最優秀演題賞を受賞して 浅野孝太朗 大会奨励賞を受賞して 金森 由晃 特集 令和6年能登半島地震 特集にあたって 高橋 晶 DMORTと遺族対応とトラウマティック・ストレス 山﨑 達枝,他 令和6年能登半島地震における高齢者や精神疾患を持つ人への対応 北村 立 令和6年能登半島地震災害における学校支援―支援体制と災害ストレスへの対処 池田 美樹,他 精神科医からみた令和6年能登半島地震対応とこれからの災害対応 高橋 晶 総 説 デジタル技術を活用したPTSD治療の有効性 竹林 由武 福島復興の着地点はどこなのか?:ふくしま心のケアセンター活動の現状と課題 前田 正治,他 資 料 自衛隊員のストレス予防方策のための文献レビュー―「累積的な日常ストレス」対策への焦点化 藤井 淳子 座談会 トラウマ研究,トラウマ臨床のゆくえ 重村 淳,大江美佐里,櫻井 鼓(司会) 海外便り シリア難民を含む青少年を対象としたJICA精神保健プロジェクトの立ち上げ―ヨルダン保健省での経験より 田中英三郎 学会便り 第23回日本トラウマティック・ストレス学会 柳 百合子 第40回国際トラウマティック・ストレス学会 中山 千秋 第41回国際トラウマ解離学会 白川美也子 レクチャーシリーズ 用語集50 エンパワメント(empowerment) 大岡 由佳 用語集51 心理教育(psychoeducation) 千葉比呂美 統計・研究法(第34回)統計的因果推論と傾向スコア 田辺 肇 書 評 『マイステップ[改訂版]―性被害を受けた子どもと支援者のための心理教育』 亀岡 智美 『愛着トラウマケアガイド―共感と承認を超えて』 田﨑みどり 投稿規定・書評献本リスト 編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 井筒 節 特集 トラウマインフォームドケアの普及に向けて 特集にあたって 西 大輔 日本におけるトラウマインフォームドケアの展開とこれからの課題 亀岡智美 アメリカにおけるトラウマインフォームドケアの推進と普及:医療分野を中心とした研究と実践の展望 細田(アーバン) 珠希 精神保健福祉センターにおけるトラウマインフォームドケアの普及と活用実態に関する調査 臼田謙太郎,他 医療従事者における心理的応急処置とトラウマインフォームドケア 浅岡紘季,他 プライマリ・ケア医へのトラウマインフォームドケアの普及に向けて 香田将英 トラウマインフォームドケア教材開発の実装 大岡由佳,他 座談会 児童・青年期におけるトラウマケア 亀岡智美,八木淳子,小平雅基,福地 成(司会) 2024年能登半島地震における精神的支援と課題 高橋 晶,池田美樹,大江美佐里(司会),千葉比呂美 総 説 「鬼は内,福は外」―トラウマケアと暮らし 堀越 勝 フィールド便り 男性の性被害を捉えるために 宮﨑浩一 学会便り 第39回国際トラウマティック・ストレス学会 針金まゆみ Global Collaboration on Traumatic Stress(GCTS)第1回大会 大江美佐里 レクチャーシリーズ 用語集48 自己客体化(self-objectification) 松岡優菜,他 用語集49 小児期逆境体験(adverse childhood experiences:ACEs) 髙岸百合子 統計・研究法(第33回)マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC) 藤田悟郎 書 評 『性問題行動のある子どもへの対応―治療教育の現場から』 坂田香織 『子どもへの性暴力[第2版]―その理解と支援』 齋藤 梓 『非行少年に対するトラウマインフォームドケア―修復的司法の理論と実践』 佐々木彩子 『サイコロジカル・ファーストエイド―ジョンズホプキンス・ガイド』 佐久間 篤 投稿規定・書評献本リスト 編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 加藤 寛 特集 性犯罪規定の刑法改正 特集にあたって 櫻井 鼓 性犯罪に関する法改正の概要 浅沼 雄介 性暴力を処罰できる刑法改正へ―被害者当事者の立場から 山本 潤 性犯罪の刑法改正について―精神科医の視点から 小西 聖子 性犯罪の刑法改正について心理職の立場から考える 齋藤 梓 不同意性交等罪の基本構造について 橋爪 隆 性犯罪に関する法改正に参加して 宮田 桂子 第22回日本トラウマティック・ストレス学会 大会奨励賞 大会奨励賞を受賞して 千葉 柊作 大会奨励賞を受賞して 釋迦郡詩織 大会奨励賞をいただいて 森田 展彰 原 著 児童の自画撮り画像送信・掲載行動のリスク要因 櫻井 鼓,他 座談会 こころのケアセンターと災害後中長期の支援 松本 和紀,他 フィールド便り 「困っていない人」と「相談」をつなぐ試み 遠藤 智子 受講者のエンパワメントとコネクションを目指す西日本こども研修センターあかし 藤林 武史 学会便り 第22回日本トラウマティック・ストレス学会 高橋 晶 ESTD2023第8回欧州トラウマ解離学会 田辺 肇 レクチャーシリーズ 用語集46 公正世界の信念(belief in a just world) 大江美佐里 用語集47 アメリカ炭疽菌事件(2001 anthrax attacks) 重村 淳 書 評 『トラウマセンシティブ・マインドフルネス―安全で変容的な癒しのために』 黒澤 美枝 『ナラティブ・エクスポージャー・セラピー[第2版]―人生史を語るトラウマ治療』 原田 誠一 子どものトラウマ治療のための絵本シリーズ『キツネくんのひみつ ゆうきをだしてはなそう』 福地 成 『とまる、はずす、きえる―ケアとトラウマと時間について』 野坂祐子 投稿規定・書評献本リスト 編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 田﨑みどり 第21回日本トラウマティック・ストレス学会 大会長講演 日常の生活にみる子どもと大人のトラウマティック・ストレス 笠原麻里 特集 複雑性PTSD臨床における「勘所」 特集にあたって 大江美佐里 Complex PTSDに対する治療の現在地―推奨事項,エビデンスと今後への期待 大江美佐里 STAIR Narrative Therapy実践の勘所 丹羽まどか,他 複雑性PTSD臨床に携わるようになった経緯と我流・支援のあらまし 原田誠一 誰も信じられずに自傷を繰り返すしかなかった青年期女児Aの治療過程 早川宜佑,他 原 著 非適応的心的外傷後成長の状態像の明確化に関する検討 東 明奈,他 実践報告 児童相談所における傷つきを抱えた親子への支援 小平かやの 児童相談所と協働したトラウマケア体制整備の取り組み―岡山県子どもの心の診療ネットワーク事業を通じて― 大重耕三 学会便り 第38回国際トラウマティック・ストレス学会 栁田多美 フィールド便り 性暴力被害者支援センター・ふくおかの現在地 浦 尚子 横浜市の犯罪被害者等支援 飯牟禮充代,他 レクチャーシリーズ 用語集44 反すう(rumination) 佐藤秀樹,他 用語集45 攻撃的運転(aggressive driving) 藤田悟郎 統計・研究法(第32回)ロジスティック回帰分析 田辺 肇 書評 『PTSD治療ガイドライン[第3版]』 重村 淳 『戦争トラウマ記憶のオーラルヒストリー―第二次大戦連合軍元捕虜とその家族』 長峯正典 『子どものPTSDのアセスメント―UCLA心的外傷後ストレス障害インデックスの手引き』 瀧野揚三 『はじめてのストレス心理学』 金 吉晴 『性暴力被害の心理支援』 櫻井 鼓 『実践トラウマインフォームドケア―さまざまな領域での展開』 大江美佐里 『アディクションの地平線―越境し交錯するケア』 野田哲朗 『国際精神保健・ウェルビーイング ガイドブック』 宮本有紀/原田奈穂子 投稿規定・書評献本リスト 編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 八木 淳子 第21回日本トラウマティック・ストレス学会 学会本部企画 戦災とトラウマ ナタリア・ナリヴァイコ,ジャナ・ジャヴァキシュヴィリ,大江美佐里,中島 聡美,他 最優秀演題賞を受賞して 森島 遼,他 特集 トラウマと紛争・戦争 特集にあたって 前田 正治 モルドバにおけるウクライナ難民調査と日本のPTSD支援の可能性 東 大作 原爆体験が被爆者と次世代にもたらした心理的影響―被爆二世・三世へのトラウマの継承とは?― 上手 由香 日本在住脱北者(北朝鮮難民)の診療経験と難民への医療支援の視点 李 創鎬 紛争時の精神保健・障害・ウェルビーイング:国際機関の現場から 井筒 節,他 原 著 強直性不動反応尺度(Tonic Immobility Scale)日本語版の尺度特性 齋藤 梓,他 資 料 交通事故被害者の刑事手続への心証と心理的苦痛の変化 藤田 悟郎,他 急性期性暴力被害者向けWEBプログラム(SARA)―実行可能性の検証― 今野理恵子,他 学会便り 第21回日本トラウマティック・ストレス学会 白井 明美 日本被害者学会第32回学術大会 芝池 俊輝 レクチャーシリーズ 用語集42 グルーミング(grooming) 櫻井 鼓 用語集43 新型コロナウイルス感染症罹患後精神症状(post-COVID conditions on mental health) 高橋 晶 統計・研究法(第31回)ロジスティック回帰分析とχ2検定 藤田 悟郎 書評 『トラウマの伝え方―事例でみる心理教育実践』 神田橋條治 『悲嘆カウンセリング―グリーフケアの標準ハンドブック[改訂版]』 黒川雅代子 『子どものポストトラウマティック・プレイ―虐待によるトラウマの心理療法』 大塚美菜子 『複雑性PTSDの理解と回復―子ども時代のトラウマを癒すコンパッションとセルフケア』 岩垂喜貴 『複雑性PTSDとは何か―四人の精神科医の座談会とエッセイ』 森 茂起 投稿規定 編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 伊藤 正哉 特集 PTSDの生物学的理解と治療開発 特集にあたって 金 吉晴 PTSDの統合的理解を目指した心理学的・生物学的研究 堀 弘明 PTSDの恐怖記憶処理と新しい治療技術の開発 坂口 昌徳,他 MemantineによるPTSD治療―オープン試験結果より 金 吉晴 特集 ウクライナ侵攻:人道危機におけるトラウマ 特集にあたって 重村 淳 ウクライナへの軍事侵攻についての日本トラウマティック・ストレス学会からの声明 中島 聡美,重村 淳 [資料]惨事報道の視聴とメンタルヘルス 重村 淳,他 [資料]戦争について子どもに話す際に/心的外傷(トラウマ)になるような出来事に対する子どもの年齢別の反応/危機後の子どものストレスに対処するために/保護者のための災害後のストレスマネジメント/リーダーのストレスマネジメント/リーダーに求められるコミュニケーション/大量死の現場での遺体への感情的反応に関する初期対応者(ファーストレスポンダー:最前線の救援者)における重要点 [緊急寄稿]ウクライナ戦争と日本の支援―PTSD支援の経験を活かして― 東 大作 [緊急寄稿]難民・避難民の移動と支援におけるジェンダーに基づく暴力 工藤 晴子 [フィールド便り]2022年ウクライナ危機をめぐるトラウマティック・ストレスへの対応:欧米の動向 大江美佐里 [論文紹介] 大澤 智子/大江美佐里/戸田 裕之/長峯 正典/細金 奈奈/中村 有吾/齋藤 梓/須田 哲史/小室 葉月 対 談 『トラウマティック・ストレス』の過去・現在・未来 金 吉晴,重村 淳 フィールド便り 福島県におけるCOVID-19対応「こころのケアチーム」:災害こころの医学講座の取り組み 竹林 唯,他 学会便り 第126回日本小児精神神経学会 福地 成 レクチャーシリーズ 用語集41 多疾患併存(multimorbidity) 大江美佐里 統計・研究法(第30回)欠損値[欠測値]の補完[補定] 田辺 肇 書評 『子どものトラウマとPTSDの治療―エビデンスとさまざまな現場における実践』 田﨑みどり 『CPC-CBT親子複合型認知行動療法 セラピストガイド―身体的虐待リスクのある子どもと家族をエンパワーする』 藤森 和美 『複雑性PTSDの臨床実践ガイド―トラウマ焦点化治療の活用と工夫』 前田 正治 『災害精神医学ハンドブック』 廣川 進 『コロナ禍における医療・介護従事者への心のケア―支援の現場から』 高橋 葉子 投稿規定 編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 高橋 晶 第20回日本トラウマティック・ストレス学会 大会長講演 震災からの心の復興をめざして~あさかホスピタルグループにおける地域との歩みから~ 佐久間 啓 最優秀演題賞を受賞して 片岡真由美 優秀演題賞を受賞して 福地 成 優秀演題賞を受賞して 辻内 琢也 特集 東日本大震災:発災からの10年を振り返る 特集にあたって 松本 和紀 東日本大震災への支援10年を振り返る 松本 和紀 被災地での献身と創意工夫 加藤 寛 福島原発災害から10年のメンタルヘルス問題:WHOフレームワークの紹介 前田 正治,他 子どもの被災と支援―東日本大震災から10年を振り返って― 八木 淳子 被災した地域と人々を支援するということ―外部からの支援としての経験から― 片柳 光昭 東日本大震災における支援者支援の実際と精神症状の軌跡 佐久間 篤 [座談会]東日本大震災から10年,支援者として走り続けた経験から 高橋 晶,他 フィールド便り 福島県相双地区の心のケアの活動報告―相馬広域こころのケアセンターなごみのアルコール関連問題の支援― 米倉 一磨,他 東日本大震災から10年を振り返って―被災地でのこころのケア活動の成果と今後― 原 敬造 学会便り 第20回日本トラウマティック・ストレス学会 大岡 由佳 第37回国際トラウマティック・ストレス学会 大江美佐里 第21回Australasian Conference on Traumatic Stress 重村 淳 日本犯罪心理学会第59回大会 藤田悟郎 レクチャーシリーズ 用語集39 被害届/告訴状(damage report / written complaint) 櫻井 鼓 用語集40 周トラウマ期の精神的苦痛(peritraumatic distress) 西 大輔 統計・研究法(第29回)有病率,prevalence 藤田 悟郎 書評 『あなたの苦しみを誰も知らない―トラウマと依存症からのリカバリーガイド』 松本俊彦 『なぜ戦争体験を継承するのか―ポスト体験時代の歴史実践』 原田 誠一 投稿規定編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 白井 明美 第19回日本トラウマティック・ストレス学会 基調講演Ⅰ 犯罪被害者のトラウマとその支援―この25年を振り返って― 小西 聖子 特集 トラウマからの回復におけるアートの役割―コミュニティケアを中心に 特集にあたって 森 茂起 東日本大震災後のコミュニティアートの試み―生きることを肯定するために 吉川 由美 こころの健康問題からの回復とアート,コミュニティのつながり 竹島 正 新型出生前診断がもたらすトラウマ,そのアートによる回復支援について 服部 正 阪神・淡路大震災後の美術作品とアートプロジェクト―いくつかの実践例 江上 ゆか 近代の戦争記念碑・モニュメント 粟津 賢太 個人的ないし集合的なトラウマの癒しにアートと文化活動が果たす役割 オイゲン・コウ 総 説 国際共同研究Global Collaboration Projectの成り立ちと発展 大江美佐里 レクチャーシリーズ 用語集37 第4次犯罪被害者等基本計画(The Fourth Basic Plan for Crime Victims, etc.) 櫻井 鼓 用語集38 共感疲労(compassion fatigue) 高橋 晶 統計・研究法(第28回) 効果量の信頼区間 田辺 肇 書 評 『学校トラウマの実際と対応―児童・生徒への支援と理解』 亀岡 智美 『トラウマにふれる―心的外傷の身体論的転回』 岩井 圭司 『複雑性トラウマ・愛着・解離がわかる本』 小平かやの 『複雑性PTSDの臨床―“心的外傷~トラウマ”の診断力と対応力を高めよう』 須賀 楓介 投稿規定編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 野坂 祐子 第19回日本トラウマティック・ストレス学会 大会長挨拶 トラウマの記憶と継承~回復と語り継ぐこと~ 田中 究 第19回日本トラウマティック・ストレス学会 基調講演Ⅱ アートによるトラウマの諸概念の探求 オイゲン・コウ 第19回日本トラウマティック・ストレス学会 ランチタイムセミナーⅠ 精神科医・安克昌からのメッセージ―NHKドラマ「心の傷を癒すということ」を読み解く― 安達もじり,他 特集 COVID-19がもたらすトラウマ領域での課題 特集にあたって 重村 淳 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大と子どものこころ 宇佐美政英 所属病院内外において新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応した医療従事者の心的外傷後ストレス症状と心理的苦痛 浅岡 紘季,他 保健所における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の現状と課題 高木 明子 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と悲嘆,遺族ケア 中島 聡美 原著 東日本大震災で遺体関連業務に従事した陸上自衛官と民間企業就労者の環境レジリエンス比較 前野 良和 フィールド便り 学校危機後の長期的対応 瀧野 揚三,他 学会便り 第19回日本トラウマティック・ストレス学会 森 茂起 第36回国際トラウマティック・ストレス学会 大江美佐里 レクチャーシリーズ 統計・研究法(第27回) 検査の正確さ 藤田 悟郎 用語集36 診断横断的アプローチ(transdiagnostic approach) 田辺 肇 書評 『トラウマインフォームドケア―“問題行動”を捉えなおす援助の視点』 大岡 由佳 『治療共同体実践ガイド―トラウマティックな共同体から回復の共同体へ』 田辺 肇 『心の解離構造―解離性同一性障害の理解と治療』 野間 俊一 『トラウマとアディクションからの回復―ベストな自分を見つけるための方法』 金 吉晴 『子ども虐待とトラウマケア―再トラウマ化を防ぐトラウマインフォームドケア』 野田 哲朗 『性暴力被害の実際―被害はどのように起き,どう回復するのか』 田中 恒彦 投稿規定 編集委員会紹介・編集後記
巻頭言 :内海 千種 第18回日本トラウマティック・ストレス学会 ランチタイムセミナー 戦争における「踏み越え」について:森 茂起 特集 発達障害とトラウマ関連障害の架け橋―「見分ける」から「みたてる」へ― 特集にあたって:笠原 麻里 発達障害臨床から見る架け橋:田中 康雄 自閉スペクトラム症とトラウマ治療:服巻 智子 非行を起こした少年達への支援において大切な視点―発達とトラウマ―:桝屋 二郎 大災害後の長期経過で顕在化する子どものトラウマと発達に関する複雑な問題の実相:八木 淳子 原著 適応および非適応型心的外傷後成長に影響を及ぼす心理社会的要因の検証―2側面モデルに基づいた再検討―:久保 佑貴,他 総説 性犯罪に関する刑法改正[法学研究者の立場から]:柑本 美和 性犯罪に関する刑法改正[精神医学の立場から]:小西 聖子 資 料 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が及ぼす心理社会的影響の理解に向けて:重村 淳,他 フィールド便り 公益社団法人みやぎ被害者支援センター:佐々木健太,他 島根あさひ社会復帰促進センターにおける 治療共同体(Therapeutic community)の取り組みについて:福永 恵子 矯正施設における加害行為へのアプローチ―トラウマの視点から―:宮本 悦子 海外便り 緊急時の精神保健をめぐる国際の新潮流―「誰一人取り残さない」ための新IASC障害包摂ガイドライン―:井筒 節,他 AMED(日本医療研究開発機構)地球規模保健課題解決推進のための研究 「A Study on Rights-based Self-learning Tools to Promote Mental Health,Well-being & Resilience after Disasters」の概要について:堤 敦朗,他 レクチャーシリーズ 用語集㉟ 協同面接(cooperative interview):櫻井 鼓 書 評 『えがおをわすれたジェーン』:白井 明美 『子どものトラウマ』:小平 雅基 『EMDR標準プロトコル実践ガイドブック―臨床家,スーパーバイザー,コンサルタントのために』:大澤 智子 『児童期虐待を生き延びた人々の治療―中断された人生のための精神療法』:白川美也子 『被災地の子どものこころケア―東日本大震災のケースからみる支援の実際』:笠原 麻里 施設紹介 ほりメンタルクリニック:堀 有伸 東京都児童相談センター:小平かやの
巻頭言:松本 和紀 第18回日本トラウマティック・ストレス学会 基調講演Ⅰ 子ども虐待と脳科学―マルトリートメントによる脳への影響と回復へのアプローチ:友田 明美 最優秀演題賞を受賞して:芦立 悠佳 優秀演題賞を受賞して:森島 遼,他 特集 トラウマとジェンダー2 特集にあたって:宮地 尚子 解離性同一性障害とジェンダー:宮地 尚子 非行・犯罪とジェンダー―トラウマ対処における性差からの検討―:中島 啓之 子どもの性被害―「自画撮り被害」について―:櫻井 鼓 LGBTQ とトラウマ・被害体験:石丸径一郎 戦争のトラウマとジェンダー・人種・階級―日本軍における「戦争神経症」を事例に―:中村 江里 カタストロフ表象の変遷,およびそれにともなうジェンダー表象の変遷?―2010年代深夜アニメ作品の学的解釈に向けての一研究序説:川口 茂雄 フィールド便り 公益社団法人 北海道家庭生活総合カウンセリングセンター(北海道被害者相談室):善養寺圭子 海外便り アイオワ大学への研究留学:斉藤 拓 レクチャーシリーズ 用語集34 マスギャザリング(mass gathering):重村 淳 統計・研究法(第26回)検定力(検出力)分析と例数(サンプルサイズ)設計:田辺 肇 学会便り 第18回日本トラウマティック・ストレス学会:大塚美菜子 ESTD2019 第7回欧州トラウマ解離学会:田辺 肇 書 評 『災害看護と心のケア―福島「なごみ」の挑戦』:高橋 葉子 施設紹介 警察庁長官官房給与厚生課犯罪被害者支援室:登坂比奈子
巻頭言(大江美佐里) ■特集にあたって(森田展彰) ■性加害者に対する指導―罰と再犯防止を両立するために何が必要か―(大江由香) ■医療観察法における触法精神障害者への働きかけ ―重大な他害行為を行った対象者と回復計画を協働で作成・活用する―(野村照幸) ■日本における加害者家族への支援(阿部恭子) ■子どもを虐待した親への支援 ―「CRC親子プログラムふぁり」の実践をもとに―(宮口智恵、他) ■加害者と共同作業を行うために必要なこと ―DV・児童虐待の加害者を中心に―(森田展彰) 【原著】 ■親密なパートナーからの暴力(IPV)被害者を対象としたインベストメント・モデルの検証 ―IPV関係を終結するか継続するかの意思決定の側面から―(土岐祥子、他) 【総説】 ■ICD-11におけるComplex PTSD診断:理念の受容は円滑になされるか?(大江美佐里) 【レクチャーシリーズ】 ■用語集31 道徳的負傷(moral injury)(重村 淳) ■統計・研究法(第24回)混合モデル,mixed model(藤田悟郎)
特集 複雑性悲嘆の治療 特集にあたって:中島 聡美,伊藤 正哉 複雑性悲嘆治療の実際:岡崎 純弥,他 電子メールを用いた複雑性悲嘆の認知行動療法:白井 明美,他 複雑性悲嘆の集団認知行動療法(ENERGY)の実践:黒澤 美枝,他 特集 複雑性PTSDの理論と治療 特集にあたって:金 吉晴 複雑性PTSD の診断と治療:金 吉晴,他 小児期からの複雑なトラウマを持つ成人へのSTAIR/NST:加藤 知子 実母からの身体的および感情的虐待による複雑性PTSDに対するSTAIR/NST:須賀 楓介 性的虐待による複雑性PTSD患者に対するSTAIR/NST:丹羽まどか,他 原 著 東京電力福島第一原子力発電所事故による新潟県への県外避難者の心理:藤田 浩之 総 説 熊本地震の特徴―被災者の避難行動から見えるもの―:山口喜久雄 クライエントの自死が心理臨床家へ及ぼす影響と支援の視点:正木 啓子 フィールド便り 海外邦人への精神医学的危機介入と大規模緊急事態への備え:鈴木 満 性暴力被害女性を対象としたサポートグループ―男女共同参画センターにおける実践から―:中岡 純子,他 学会便り 第33回国際トラウマティック・ストレス学会:金 吉晴 レクチャーシリーズ 用語集 いじめ(bullying):上田 鼓 用語集 健康労働者効果(healthy worker effect):重村 淳 統計・研究法(第23 回)共分散,covariance:藤田 悟郎 書 評 『犯罪被害者と刑事司法』:藤岡 淳子 『性暴力被害者への支援―臨床実践の現場から』:野坂 祐子 『非行・犯罪の心理臨床』:大山みち子 『情動とトラウマ―制御の仕組みと治療・対応』:黒澤 美枝
出版社:金剛出版
発行間隔:年2回刊
発売日:6,12月の30日
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