目次
# 河井継之助と北越戊辰戦争
近代の「峠」は越えられたか?
# [座談会]「ごうぎな奴」河井継之助と長岡の風土
# 北越憧憬・継之助の夢の跡
# 私はなぜ、北斎スサノオ画の復元にこだわるのか 石飛仁
#
# 目森一喜 侠客たちの明治維新
# 高尾倫弘 ラオス~雲南省おんぼろバス紀行
# 花房東洋 日本民族主義の理念と人権
# 西垣内堅雄 早く来てしまった男・河井継之助
# 葦田 万 日本の「南北戦争」を巡るルサンチマンと謀略
# 楠原佑介 内なる植民地化の果てに
# 稲川明雄 稀代の行政革命家・河井継之助
# 松山賢二 誰よりも近代を知っていた男の栄康と悲惨
# 千田 稔 自然社会と富社会について
#
# 目次
#
#
季刊『日本主義』第6号は、越後の生んだ未だ知られざる英傑・河合継之助にスポットを当てました。
近代の新潟が生んだ偉人といえば、山本五十六元帥が知られています。最近では、小泉元首相の引用で、「米百俵」の小林虎三郎が有名になりましたが、河井は、さほど知られてきませんでした。
しかし、幕末維新時における河井の先見性、ビジョン、政策遂行能力は、当時のリーダーたちと比べても、卓越したものがあります。混迷を続ける現代の政治状況下にあって、指針となるべき人物像ではないでしょうか。
また、彼の生き方は、明治維新の負の側面をも照らし出すものとなっています。『日本主義』独自の切り口によって、河井の人物、思想、北越戊辰戦争の意味について思いをめぐらせていただければ、と思います。
また、連載企画の「亡国の地名政策を撃つ!⑤ 内なる植民地化の果てに(中)」(楠原 佑介)、「新学問論・自然社会と富社会について①」(千田 稔)など、注目記事も満載です。
季刊『日本主義』第6号(09年夏号)目次
特集 河合継之助と北越戊辰戦争-―近代の「峠」は超えられたか?
2 【巻頭カラー企画】北越憧憬―蒼龍・継之助の夢の跡
12 [座談会]「ごうぎな奴」河合継之助と長岡の風土 稲川明雄/星貴/松山賢二
32 稀代の行政改革家・河合継之助 稲川 明雄
44 誰よりも近代を知っていた男の栄光と悲惨 松山 賢二
54 早く来てしまった男・河合継之助 西垣内堅佑
68 日本の「南北戦争」を巡るルサンチマンと謀略 葦田 万
86 【歴史読み物】侠客たちの明治維新 目森 一喜
102 【美術史発見】私はなぜ、北斎スサノオ画の復元にこだわるのか 石飛 仁
111 【写真ルポ】ラオス~雲南省おんぼろバス紀行 高尾 倫弘
154 【エッセイ】我が極私的少国民時代 篠崎 琢哉
162 【特別寄稿】日本民族主義の理念と人権 花房 東洋
【連載企画】
125【連載・亡国の地名政策を撃つ!⑤】
内なる植民地化の果てに(中) 楠原 佑介
137【連載・新学問論②】
自然社会と富社会について[第一回] 千田 稔
【コラム】
77 ■望岳舒嘯⑥/森田忠明
78 ■寮歌逍遥⑤/長朝夫
80 ■システムから見た日本⑤/玉木 勝
82 ■西郷どんが現世にごわしたら④/内 弘志
94 ■いま、アジアの映画が熱い⑥/長沼節夫
98 ■縄文から現代を見れば④/西垣内堅佑
136 ■エトスとしての隷従③/重波 明
173 ■アジア・フォーカス②/山名敏郎
167【投稿コラム/硬論乙論】
知られざる「花岡事件」と故柿澤弘治さんのこと 石飛 仁
我国は未だ米国の属国である 入野 守雄
表紙裏/河合継之助のことば
表紙・本文デザイン/多々納英彦
近代の「峠」は越えられたか?
# [座談会]「ごうぎな奴」河井継之助と長岡の風土
# 北越憧憬・継之助の夢の跡
# 私はなぜ、北斎スサノオ画の復元にこだわるのか 石飛仁
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# 目森一喜 侠客たちの明治維新
# 高尾倫弘 ラオス~雲南省おんぼろバス紀行
# 花房東洋 日本民族主義の理念と人権
# 西垣内堅雄 早く来てしまった男・河井継之助
# 葦田 万 日本の「南北戦争」を巡るルサンチマンと謀略
# 楠原佑介 内なる植民地化の果てに
# 稲川明雄 稀代の行政革命家・河井継之助
# 松山賢二 誰よりも近代を知っていた男の栄康と悲惨
# 千田 稔 自然社会と富社会について
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# 目次
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季刊『日本主義』第6号は、越後の生んだ未だ知られざる英傑・河合継之助にスポットを当てました。
近代の新潟が生んだ偉人といえば、山本五十六元帥が知られています。最近では、小泉元首相の引用で、「米百俵」の小林虎三郎が有名になりましたが、河井は、さほど知られてきませんでした。
しかし、幕末維新時における河井の先見性、ビジョン、政策遂行能力は、当時のリーダーたちと比べても、卓越したものがあります。混迷を続ける現代の政治状況下にあって、指針となるべき人物像ではないでしょうか。
また、彼の生き方は、明治維新の負の側面をも照らし出すものとなっています。『日本主義』独自の切り口によって、河井の人物、思想、北越戊辰戦争の意味について思いをめぐらせていただければ、と思います。
また、連載企画の「亡国の地名政策を撃つ!⑤ 内なる植民地化の果てに(中)」(楠原 佑介)、「新学問論・自然社会と富社会について①」(千田 稔)など、注目記事も満載です。
季刊『日本主義』第6号(09年夏号)目次
特集 河合継之助と北越戊辰戦争-―近代の「峠」は超えられたか?
2 【巻頭カラー企画】北越憧憬―蒼龍・継之助の夢の跡
12 [座談会]「ごうぎな奴」河合継之助と長岡の風土 稲川明雄/星貴/松山賢二
32 稀代の行政改革家・河合継之助 稲川 明雄
44 誰よりも近代を知っていた男の栄光と悲惨 松山 賢二
54 早く来てしまった男・河合継之助 西垣内堅佑
68 日本の「南北戦争」を巡るルサンチマンと謀略 葦田 万
86 【歴史読み物】侠客たちの明治維新 目森 一喜
102 【美術史発見】私はなぜ、北斎スサノオ画の復元にこだわるのか 石飛 仁
111 【写真ルポ】ラオス~雲南省おんぼろバス紀行 高尾 倫弘
154 【エッセイ】我が極私的少国民時代 篠崎 琢哉
162 【特別寄稿】日本民族主義の理念と人権 花房 東洋
【連載企画】
125【連載・亡国の地名政策を撃つ!⑤】
内なる植民地化の果てに(中) 楠原 佑介
137【連載・新学問論②】
自然社会と富社会について[第一回] 千田 稔
【コラム】
77 ■望岳舒嘯⑥/森田忠明
78 ■寮歌逍遥⑤/長朝夫
80 ■システムから見た日本⑤/玉木 勝
82 ■西郷どんが現世にごわしたら④/内 弘志
94 ■いま、アジアの映画が熱い⑥/長沼節夫
98 ■縄文から現代を見れば④/西垣内堅佑
136 ■エトスとしての隷従③/重波 明
173 ■アジア・フォーカス②/山名敏郎
167【投稿コラム/硬論乙論】
知られざる「花岡事件」と故柿澤弘治さんのこと 石飛 仁
我国は未だ米国の属国である 入野 守雄
表紙裏/河合継之助のことば
表紙・本文デザイン/多々納英彦
商品情報・内容
- 出版社:白陽社
- 発行間隔:季刊
■ 今なぜ幕末・維新か?現代の政治・経済・社会の難問を解くカギ、新たな時代へのヒントがそこにあるから。
民主党鳩山「友愛」政権誕生で、国民の中には、戦後長く続いた自民型の政治・社会構造が大きく変わる!と期待した人は多かったはず。 しかし、現実はそうは問屋が卸しません! 今、民主党政権は官僚など既得権益層の固い壁に阻まれて、第二次大戦時のインパールのような消耗戦を強いられています。なぜ、政権が変わっても、日本の構造を変えられないのか? 『日本主義』は、この問題を解くカギを、幕末・維新の未だ知られざる歴史に求めました。そして平成20年(2008)1月の創刊以来、長州、薩摩、土佐の「西軍」側から始め、函館、長岡、会津、庄内の「東軍」側と、「近代史の現場」を訪ね、これまで語られてこなかった本当の史実、歴史像に接する中で、そのカギを発見しつつあります。とてもドラマティックで、人間的で、面白くてタメになる歴史探訪の旅はまだ道半ばです。さあ、あなたも、わがキャラバンに加わりませんか!!
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