日本主義 発売日・バックナンバー

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1,100円
総特集・ポスト平成日本を考える

4 今に生きる縄文    上田  篤
10 移民労働者がつくるコミュニティの意味   田村 紀雄
15 AIの未来を支えるBI    北村 行正
20 分水嶺にある近代日本   河村 央也
26 「新しい日本」に向けて――日本が二十一世紀の世界を変える   三輪 真之
32 「漂流日本」から「汎日本主義」へ   雛元 昌弘
37 近現代日本の歴史と現状についての雑感    中山 敏雄
44「日本国憲法=日米同盟」体制の閉塞    小野 耕資
50 日本よ、独立国たれ!    折本 龍則
55 米覇権の衰退と日本の選択    大田 芳道
62 覇権大国・中国に迫るバブル崩壊の悪夢    松山 徳之
67 冤罪で中国に拘束中の9邦人の解放を    高橋 茂男
72 2・24県民投票で問われたもの     緒方  修
78 平成の自然災害を考える    松浦 茂樹
84 いま求められる「ブルネル・スピリット」   佐藤 建吉
90 国号「日本」の成立新考    氣賀澤保規
97 明治揺籃期の大衆芸能の力   小島 豊美
104 柳田民俗学から継承すべきこと   笠井  尚
110 ふたたびの縄文出雲朝 宣言   石飛  仁
114 日本を知ることは、「武士」とは何者だったかを知ること  梶原 英之
121 ガンとぼくの独り言 ~「日本主義」はどこへ行く?   北岡 和義

128修稿余滴

1,100円


12 巻頭エッセー《いま敢えて世の人に問う!》
破滅に向かう乗り物から降りる勇気を             山川 建夫
「いのちへの旅」の途上にて――古希の旅最終報告

特集・ポスト冷戦構造の崩壊と東アジアの趨勢      
20 いま、竹内好を読む
――〈民衆〉と王道に根差す東アジア共同体へ         笠井  尚   
  
32 「もう一つの満州」を掘り起こす             石飛 仁

35 海洋交易の民として東アジアに向き合う          雛元 昌弘
                     
《秘境再論》 
44 都市の中の隠れ里としての秘境              梶原 英之  


《特別グラビア企画》
56 奥越後阿賀町に遺る佐渡の職人技             遠藤 勝利
――細工・彫物師 西崎福清の足跡
 
【連載・いま「日本精神」を考える・第7回】
68 皇室中心の政治論                    小野 耕資

【連載・幕末維新史と崎門学・第8回】
77 高山彦九郎と真木和泉                  折本 龍則

【連載:海国になれない島国、日本(第2回)】
86  鎖国以来続く〈孤島型精神構造〉の病理          岡  敬三
                           
《現代日中史連載ルポ》
97「まっとうさ」で空前絶後の吉川訪中団           高橋 茂男
――‘75学術文化訪中団回顧録(第3回)                      

【好評連載コラム】
55《エトスとしての隷従㊴》       
 盗撮を防ぐため「変態ワッペン」を!?/重浪 明        

66《東欧の小国からのたより➃》
米国の民主主義を破壊しているのはロシアではなく、金だ/大田芳道
82《WS・三面ウラヨミ事件簿⑤》
ゴーン逮捕と嫌な予感/樹 颯馬              

【連載・カメラ紀行】  
1 日本の離島をめぐる⑲――琵琶湖〔滋賀県]     只野 英比古

112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古
1,100円
季刊「日本主義」第41号

【明治維新150年特別企画】明治が生んだ女たち   
12 明治文明開化の華だった芸妓力            梶原 英之   
26 伊那谷が生みだした“母”の力――松尾多勢子     長沼 節夫
34 赤瀾会の女たち――伊藤野枝と権藤誠子        小野 耕資   
40「峠」を越えなかった野口英世の母           笠井  尚   

■維新史秘史
48 隠岐騒動〔後編〕
――維新動乱時、孤島に樹立された自治政府      吉田 雅紀    

■維新の思想を問う
59 明治維新と陽明学・朱子学              雛元 昌弘   
  ――藩政改革と明治維新・自由民権運動を巡って

【フォト・エッセイ】
73 イスラエルへ行って見た                玉木 勝  
――そして国家とは、国境とは……つくづく考えた

【連載・いま「日本精神」を考える・第4回】  
81 東洋の経済と西洋のエコノミー              小野 耕資
――田崎仁義の皇道経済論を巡って           

【連載・幕末維新史と崎門学・第5回】
90 近世勤王運動の魁―-竹内式部 【その二】          折本 龍則

【連載・柳田國男のミステーク⑪】
98 農事実務には無知・無関心だった柳田            楠原 佑介  

■大戦秘史を抉る
104 ある戦事下隠蔽工作                     石飛  仁   
――1945年「花岡事件」から見えてくるもの 

【連載コラム】エトスとしての隷従㊲              
72 教育を疲弊させるのは教員/重浪 明          
【新連載コラム】東欧の小国からのたより①
88 A・ヴェルチュクが語る「戦場記者の条件」/大田芳道
【連載コラム】WS・三面ウラヨミ事件簿②
110 ザギトワに愛される秋田犬を生んだ地域力/樹 颯馬              

【連載・カメラ紀行】  
1 日本の離島をめぐる⑯――大久野島・江田島〔島根県]     只野 英比古

112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古
1,100円

季刊「日本主義」第40号

明治150年特集第5弾・“維新”を巡るさまざまな物語      
12 隠岐騒動――尊王の島の自治コミューン蜂起〔前編〕    吉田 雅紀   
23 英国外交官たちの見た幕末日本の政治過程         笠井  尚   
33 維新の物語を編んだ有象無象の非エリートたち      梶原 英之    
 《付録・幕末維新のナマ資料が面白い!》『德川慶喜公伝』渋沢栄一著
【連載・幕末維新史と崎門学・第四回】
46 近世勤王運動の魁―-竹内式部 【その一】         折本 龍則

【連載・いま「日本精神」を考える・第3回】
76 日本人にとって儒教とは何か               小野 耕資
 
《縄文日本の成り立ちを根底から問う》
50 ヒョウタンが教える古代東アジア“海洋民族像”      雛元 昌弘

【連載・古代出雲の原像を求めて・番外編】
66 蟻の街のマリア―菅原道真―太田道灌を結ぶ‟数寄譚“    石飛  仁                           
                                         
《シリーズ論考・国土史から見た日本古代史像》
83 出雲〈杵築〉大社の創建と国譲り神話           松浦 茂樹
 
《市場原理主義への根本的問い掛け》
100 「市場の失敗と」ベーシックインカムの意義        北村 正之
  
【連載・カメラ紀行】  
1 日本の離島をめぐる⑮――大根島・江島・嫁ヶ島〔島根県]   只野 英比古

〔連載コラム〕
65 ■エトスとしての隷従㊱/重浪 明
               
112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古
1,100円

季刊「日本主義」第39号

特集・龍馬没後150年――船中八策と新史料を巡って  

12 坂本龍馬が見ていた「新国家」の夢             梶原 英之   
 〔特別付録・明治初期の文献に現れた龍馬の実像〕               

25 龍馬“脱藩の道”と大洲藩の存在              雛元 昌弘          

【シリーズ・アジアの近代を掘る・第5回】 
30 日本の近代をつくった東洋のロゴス         《対談》商  兆碕   
  ――朱子学・陽明学と田中正造を巡る漢学者の系譜      田村 紀雄

【連載・いま「日本精神」を考える】
44 明治国粋主義とは何だったか                小野 耕資
  ――「数値化される国益」と「数値化できない国益」を巡って

 《可能性としての“焼け跡闇市”》
50 奇跡の共同体「蟻の街」演義――序に変えて         石飛  仁   
                                     
《中露国境ルポ・黒瞎子島探訪記》
56 国境最東端の島に見た中露関係変化の予兆          高橋 茂男   

《元TⅤアナウンサーの「気づきへの旅」渾身のレポート・第2回》
72 続・「いのちへの旅」の途上にて              山川 建夫 
  ~古希の旅・中間報告そのⅡ~     

78 会津はなぜ古代仏都たり得たのか              笠井  尚
 ――柳津虚空蔵尊千数百年の歴史を巡って 

 《特別長編論考・国土史から見た日本古代史像》
90 埼玉古墳群と武蔵国誕生                松浦 茂樹
  
 【連載・カメラ紀行】  
1 日本の離島をめぐる⑭――因島〔広島県]・大三島〔愛媛県]  只野 英比古

〔連載コラム〕
29■エトスとしての隷従㉟/重浪 明
               
112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古
1,100円
季刊「日本主義」第37号

特集・明治維新150年――「北の維新」再考

12 雲井龍雄――もう一つの明治維新に賭けた土俗的パトス        笠井  尚

26 維新をめぐる「二つの大義」について                雛元 昌弘          

【幕末維新史と崎門学・連載第2回 】                  
48 有馬新七の楠公敬仰について                     折本 龍則

 《特別長編論考》 
94「国土史」の視点から観た鎌倉開府の意味             松浦 茂樹
 

 《現代世界の構図を読む》
55「荒野の男」トランプと激変する世界地図               梶原 英之

68《中国経済ルポ》
 いま、中国で何が起こっているのか?                 松山 徳之
  ――崩壊説が語られる中で進む“産業革命”

 【出雲古代史の原像を求めて・第12回】
78「縄文の王」スサノヲと古代東アジア                石飛  仁
 
 【柳田國男のミステーク・第⒒回】
88「五反田」は田積による地名ではない                楠原 佑介
    ――埼玉県・上尾市の場合
  
 【連載・カメラ紀行】  
1 日本の離島をめぐる⑫――角島・見島〔山口県]          只野 英比古

〔連載コラム〕
54■エトスとしての隷従33/重浪 明
               
112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

1,100円
季刊「日本主義」第33号 目次

近代アジアと日本の見失われた連鎖
12 近代アジアと日本人ビジネスマン               梶原 英之
22 北一輝とは何者であったか?                 笠井  尚

32 日本語に見る日本人の人間観                 三輪 真之
46 「武谷理論」から「アインシュタイン原則」へ         雛元 昌弘
  ――日本発の新たな核廃絶理論の構築のために
57 「先進的な田舎」―-房総・大多喜町の地域創生へ       佐藤 建吉
  ―-旧老川小学校から発信する「エコ・フューチャーセンター」の試み

《好評連群》
68 【尖閣列島民俗誌⑦】
  寄留商人・古賀辰四郎の肖像                 國吉まこも
78 【柳田國男のミステーク⑨】            
  なぜ「高貴・高所」を否定し「陰地・日陰地」にこだわるのか? 楠原 佑介          
90 ユーラシア横断紀行・ソ連崩壊前夜、シベリア鉄道9000キロの旅〔最終回〕
  6泊7日 ついにユーラシア大陸を横断           高橋 茂男

103 戦後民主主義とは何であったか              岡  敬三
  --『沈黙』(遠藤周作)を手がかりに

3【グラビア紀行】  
 日本の離島をめぐる⑧――島根県・隠岐諸島【後編・島前】    只野英比古

〔連載コラム〕
45■エトスとしての隷従㉔/重浪 明
               
112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古

1,100円

季刊「日本主義」第32号

《混迷の世界と日本の選択》
12 山を生かし森を育む「ウッドファースト」運動の提唱       上田  篤
36 中東動乱は「帝国」同盟の終焉か【連載・戦争と同盟⑤】     梶原 英之
46 東海・浜松・柏崎3原発稼働中止の論理             雛元 昌弘

《日本の近代とアメリカの影――長編力作評論》
18 明治初期の北海道開拓とアメリカの国家戦略            松浦 茂樹


【連載・古代出雲の原像を求めて⑩】
56 渡来系弥生人説よ、さようなら                 石飛  仁
【ユーラシア横断紀行●ソ連崩壊前夜、シベリア鉄道9000キロの旅⑤】
73 ザバイカリスク~満州里をへてハルビンへ            高橋 茂男
86【連載・尖閣諸島民俗誌⑥】  
  古賀辰四郎の尖閣諸島開拓                   國吉まこも

99【「本当のこと」を語ろう―その五】
 「公和主義」のすすめ――「日本らしい」政治思想が世界を変える    三輪 真之  

1 【グラビア紀行】
 日本の離島をめぐる⑦――島根県 隠岐諸島           只野英比古

〔連載コラム〕
45 ■エトスとしての隷従?/重浪 明
               
112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古
1,100円
季刊「日本主義」第31号 目次

戦後70年を問う・第4弾
25 70年後も消えぬ地獄の刻印――沖縄・激戦の跡を辿る      緒方  修
 
38 戦後日本の「謝罪」と「賠償」 【連載・戦争と同盟④】    梶原 英之

46 花岡事件という「思想」                   石飛  仁
 
54 外国要人による「もう一つの日本像」            高尾 倫弘
 ―-失われたアイデンティティを取り戻すために 

21 拝啓内閣総理大臣殿・連載コラム第1回
  憲法虫の独走内閣――世の中はアベノミクスで良くなるのか  中野 和正


12 追悼 
  知と情念の探究者――鶴見俊輔の死を悼む          笠井  尚



70 北東北縄文遺跡群に見る地母神信仰と霊信仰         日向  勤
   ――大湯環状列石と三内丸山遺跡を訪ねて

59【「本当のこと」を語ろう―その四】
  「みち」と「師」――日本人らしい生き方の源流と系譜        三輪 真之  

81【連載・尖閣諸島民俗誌⑤】  
  領土編入以前の民間人の進出(下)            國吉まこも

90【柳田國男のミステーク・番外編】 
  植生や姓氏を地名に結び付ける臆説            楠原 佑介
 
98【連載・ユーラシア横断紀行】  
  ソ連崩壊前夜、シベリア鉄道9000キロの旅―④     高橋 茂男

1 【グラビア紀行】
 日本の離島をめぐる⑥――和歌山 友ヶ島           只野英比古

〔連載コラム〕
24 ■エトスとしての隷従㉘/重浪 明
45 ■望岳舒嘯㉙/森田 忠明
               
112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古
1,100円
季刊「日本主義」30号目次

特集・甦る古代東北の巨星
   ――最澄・空海と相渡った会津磐梯の徳一と慧日寺縁起

 慧日寺再興にかける磐梯町長に聴く――徳一・慧日寺と霊山磐梯山を結ぶもの  五十嵐源市
 徳一・最澄論争の教学的意味  特集編集部
 古代仏都会津は如何にしてうまれたか?  前田新
「聖信の人」徳一をめぐる果てなき旅   笠井尚
 徳一菩薩の志を継いで  柴田聖寛
 徳一信仰と北山薬師・大正寺  峰たけし
 慧日寺の稲米儀礼――イナバツを巡る民俗学的考察  磐梯町
【グラビア】磐梯に徳一の足跡を訪ねて

《戦後70年祈念ページェント》
 国際テロ旋風に震撼する世界を祈りの力で救え!  松家靖
  ――この8月、全世界の宗教者が集い第29回比叡山宗教サミット開催
《新連載》「日本的リーダーシップ」の病理  前坂俊之
《戦争と同盟・緊急版》
 眼下に迫る「戦争と同盟」の時代――日本の賢明な選択は?  梶原英之
《柳田國男のミステーク・番外編》
 悔いを千載に残す”住民の都合”による地名変更  楠原佑介
《力作長編評論・「本当のこと」を語ろう③》
「法律」は私たちに本当に必要なものなのか?  三輪真之
《連載カメラ紀行――日本の離党を巡る⑤》
 慶良間諸島・久米島  只野英比古
1,100円
(目次)
季刊「日本主義」第29号

1【巻頭グラビア】
 日本の原風景――奥会津・只見線の四季           北内 泰久

特集・戦後70年を問う・第2弾
12 永井陽之助の予言
    ――混迷の時代を照らすラディカルなリアリズム    笠井  尚
23 松岡洋右と三国同盟・日ソ中立条約―連載・戦争と同盟③ 梶原 英之
46【「本当のこと」を語ろう―その二】
   二元調和と本末意識 ――「日本人らしさ」の真髄を考える   三輪 真之  

36【特別ルポ・秘められた戦後史の断面】
   戦後政治を動かした日本の首領
       笹川良一と佐川清の深い縁          松家  靖   

73【グラビア紀行】
 日本の離島をめぐる④――沖縄 南大東島・北大東島     只野英比古

62【連載・尖閣諸島民俗誌④】  
  領土編入以前の民間人の進出(上)           國吉まこも
98【連載・ユーラシア横断紀行】  
  ソ連崩壊前夜、シベリア鉄道9000キロの旅―③    高橋 茂男

 《特別寄稿》
82 中大兄皇子と大海人皇子の遷都戦略           松浦 茂樹
    ――国土学から見た大津京と飛鳥浄御原遷都

71【柳田國男のミステーク・番外編】 
 「アースダイバー」の空想的地理観            楠原 佑介
81【書評コラム】
  幻滅の近代史を撃つ「南朝圧殺の秘史」         石飛  仁
〔連載コラム〕
61 ■望岳舒嘯?/森田 忠明
97 ■エトスとしての隷従?/重浪 明
               
112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古


1,100円
1,100円

季刊「日本主義」第27号

3【グラビア紀行】
 日本の離島をめぐる――五島列島・軍艦島          只野 英比古

《秋風随想》
12 東西日本“連邦”のすすめ                上田   篤
  ――クモンス中心の「東都」とハシゴの基壇の「西都」の連合で
17 戦功と「黙秘の徳」                  河合 喜久男
  ――山本長官撃墜秘話と日露戦争対馬海戦の二エピソードより

《大戦後70周年プレ企画》
22 戦争と「同盟」                    梶原  英之
  ――日英同盟の歴史から、何を学び取るべきか【連載第1回】  
  
36【“活字”から見えてくるIT社会の病理/リブロ・ジャポニカ特別編】
  高度情報化社会を蝕む「もう一つの内戦」       緒方   修
   ジェフリー・ディーヴァーの作品から見えてくるもの

56【グラビア・ミュージアム】
 みちのくの深層にあるこけしの心            笠井   尚
 ――素朴な土俗性を追求する梅木父娘の蔵王高湯系こけしの世界

《好評連載群》
46【出雲古代史の原像を求めて・第9回】
 高天原すなわち縄文のことなり             石飛   仁
67【尖閣諸島民俗誌・第3回】 
  琉球処分と1885年の尖閣諸島調査         國吉 まこも
80【柳田國男のミステーク・第7回】
  ホト・ホド地名は女陰由来か             楠原  佑介
90【海道を往く・第9回】
  海洋国を夢見た男・平清盛              岡   敬三  

99【新連載・ユーラシア横断紀行①】
  ソ連崩壊前夜、シベリア鉄道9000キロの旅     高橋  茂男

【連載コラム】
56 ■望岳舒嘯25/森田 忠明
66 ■エトスとしての隷従24/重浪 明
              
112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古
1,100円
(目次)
季刊「日本主義」第26号

3【グラビア紀行】
 日本の離島をめぐる――鹿児島・三島村         只野英比古

特集・日本的モノづくりの技と心
12 モノづくり日本■千年の遺産と21世紀への可能性    梶原 英之
32 職人たちは、いまの世の中を心配しています 伊藤 建男

38【古事記1300年再論】
  古事記・播磨国風土記が明かす「弥生史観」の虚構   日向  勤   
  
67【新連載・尖閣諸島民俗誌・第2回】
  西洋人が記した尖閣
   ――一九世紀の幕開けと異国船の来琉        國吉 まこも
78【海道を往く⑧】
  現代に至るまで続く鎖国文化             岡  敬三  

86【柳田國男のミステーク・第6回】
  「小字」「大字」の扱いについて            楠原 佑介

54 民主化の頃のモンゴル――後編            高橋 茂男

94 盟友・蟹江敬三を悼む
  「真情あふるる軽薄さ」を戦い生きた
          60年代演劇青年の日々        石飛  仁

〔連載コラム〕
37 ■エトスとしての隷従?/重浪 明
111 ■望岳舒嘯?/森田 忠明
               
112 修・稿・余・適〔編集を終えて〕

〔表紙・本文デザイン〕只野英比古


1,100円

商品情報・内容

  • 出版社:白陽社
  • 発行間隔:季刊

■ 今なぜ幕末・維新か?現代の政治・経済・社会の難問を解くカギ、新たな時代へのヒントがそこにあるから。

民主党鳩山「友愛」政権誕生で、国民の中には、戦後長く続いた自民型の政治・社会構造が大きく変わる!と期待した人は多かったはず。 しかし、現実はそうは問屋が卸しません! 今、民主党政権は官僚など既得権益層の固い壁に阻まれて、第二次大戦時のインパールのような消耗戦を強いられています。なぜ、政権が変わっても、日本の構造を変えられないのか? 『日本主義』は、この問題を解くカギを、幕末・維新の未だ知られざる歴史に求めました。そして平成20年(2008)1月の創刊以来、長州、薩摩、土佐の「西軍」側から始め、函館、長岡、会津、庄内の「東軍」側と、「近代史の現場」を訪ね、これまで語られてこなかった本当の史実、歴史像に接する中で、そのカギを発見しつつあります。とてもドラマティックで、人間的で、面白くてタメになる歴史探訪の旅はまだ道半ばです。さあ、あなたも、わがキャラバンに加わりませんか!!

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■ 第7号 (2009年07月01日発売)

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