日本主義 発売日・バックナンバー

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1,100円
日本主義24号目次

《巻頭グラビア特別企画》
1 京都龍馬会創立20周年記念事業「京都幕末祭」
薩摩も長州も土佐も会津も みんな京都で仲良うするぜよ!

特集・江戸の商人力
12 明治をつくったのは町人のエネルギーだった         梶原英之
24「民」を活かし「政」を支えた酒田本間家           真島 隆
31 良知で心の鏡を磨く――藤樹学と会津の庶人         笠井 尚
42 京商人から生まれた石門心学とは              清水正博
――いまこそ生かされるべき石田梅岩の教え
58 秋山郷を救った無私救民の心――佐藤佐平治物語       山岸 修

《好評連載》
68 【連載・古代出雲の原像を求めて⑤】
「出雲神話」に隠された縄文人の物語             石飛 仁
80 【柳田國男のミステーク・第4回】                 楠原佑介
ドブ、ウキ、ママの地名考証について  
90 【《臨床経済学》の試み――その二】
「医=食」の革命へ―『マクガバン・レポート』再考      古宮義宏

《異色の現代中国論》
103 現下のチャイナ・クライシスに見える             佐々木望
〈清朝本卦返り〉と〈軍閥化〉

《連載コラム》
78 ■望岳舒嘯⑯ 森田忠明
102 ■エトスとしての隷従⑭ 重波明

112 修・稿・余・滴[編集を終えて]

[表紙・本文デザイン]只野秀比古




1,100円
1,100円
日本主義22号目次 

特集・近代の礎をつくった幕末諸藩の教育力
04 庄内 自立と開明を育てた致道館                 本誌 編集部
14 薩摩 郷中教育が培った薩摩の士魂                下土橋  渡
20 佐賀 藩校弘道館と多久鄕学東原庠舎               生馬  寛信
28 久留米 藩校明善堂と江碕済の八女教学              太郎良 盛幸
36 長州 松下村塾――「飛耳長目」を支えた知行合一の志       上田  俊成
46 会津 静坐によって心をみがく――会津教学が現代教育に問うもの  笠井   尚

【誌上アート・ギャラリー】
56 外房の寺社建築彫刻の精華                    久野一郎・山口文
――名工たちの秘められた系譜をたどる

66 戊辰戦争秘史
因藩二十士と河田左久馬・山本覚馬                毛利  宏嗣
78 連載【古代出雲の原像を求めて⑦】
出雲古代に「縄文殺し」のカギを探る               石飛   仁

《ニッポン再生の経済学》
86 「悪魔のスパイラル」を断て!       
TPPの背後にいるモンサントというモンスター       小宮  義宏
98 地方の復権こそが日本の再生につながる
ローカル鉄道応援酒『鐵の道』をつくる(前編)       佐藤  建吉

《エッセー》
96 今、日本酒は史上最高に旨い                 稲垣 真美

《連載コラム》  
77 ■望岳舒嘯21 森田忠明
111 ■エトスとしての隷従⑲ 重波 明

112 修・稿・余・滴[編集を終えて]

[表紙・本文デザイン]只野秀比古




1,100円
新しい日本をつくる
特集・新島八重と明治近代をつくった精神
巻頭グラビア 新島襄と同志社の人びと
会津のこころ 笠井 尚
幕末から明治へ 五十猛二郎
NHK描く象山塾の虚と実 岩下哲典
幕藩体制崩壊の謎を解く 伊血井秀治
同志社精神と能とわたし 河村順子
私にとっての京都、そして同志社 澄川文信
特集 いま、なぜ縄文時代か?
縄文文化の集積としての現代日本 上田篤
古事記「出雲神話」が伝える縄文の世界 石飛仁
1,100円
日本主義20号目次

特集・NHK新大河ドラマのヒロイン女傑を巡って
4 【カメラ・ルポ】八重を生んだ会津と京の深いきずな 山本辰治/五十猛二郎
12 新島八重と会津のこころ                 笠井 尚

救国提言・泥沼にはまった日本を根本から立て直そう
26 縄文十柱――「自立・連帯・持続」の日本を目ざして   上田 篤
40 日本経済の根本治療のために              小宮義宏
  ――量的思考から質的思考への転換を

《『週朝』ハシシタ事件を考える①》
94 佐野真一は何を見失ったのか?             梶原英之
107 的外れの「ハシシタ」                楠原佑介
――地名・苗字と差別意識の由縁について

《湖南ルポ》
52“石橋を叩いて”渡った胡錦涛という男           高橋茂男
《列島周辺領土問題再論》
63 北方諸島問題解決への私案         楠原佑介

《好評連載》
連載・古代出雲の原像を求めて⑤】
天孫族に奪われた出雲                   石飛 仁
【海道を往く⑥】
漁業権発祥の海、備讃瀬戸攻防の四百年           岡 敬三

《連載コラム》
51 ■望岳舒嘯⑯ 森田忠明
83 ■エトスとしての隷従⑭ 重波明

112 修・稿・余・滴[編集を終えて]





1,100円
季刊『日本主義』第19号
日本人として、考える

《緊急巻頭言》
20 『この地名が危ない!』の著者が問う!
地名学が教える尖閣・竹島の真実      楠原佑介(地名情報資料室主宰)

《特集・日本再生のカギは日本酒だ!》
12 幕末維新の激動を超え育まれた京都・伏見の酒文化 
田中伸治(月桂冠株式会社・広報室)
【歴史を刻んだ酒と男たちの話】
33 国酒・日本酒の再生へ―「やまぐち地酒維新」の狼煙
原田 茂(山口県酒造組合会長)
38 土佐―龍馬から吉田茂まで――司牡丹と土佐の偉人たちの縁
                  竹村 昭彦(司牡丹酒造株式会社代表取締役社長) 
44 薩摩―坂本龍馬は芋焼酎が大好きだった!  編集部

46 会津―「会津の良さは酒の良さ」
――わが愛飲する会津の銘酒「花春」物語  笠井 尚(近代思想史・会津在住)

《好評連載・三連発》
50【海道を往く⑤】与論島と伊是名島の「本土復帰40年」
――北緯27度線で向きあう二つの島の“落差”が教えるもの 岡 敬三(海の文化史研究)
58【危機を突破したリーダーたち 第3回】
明治日本の「諸葛孔明」――川上操六《第2回》 前坂 俊之(ジャーナリスト)

71【日中近代交渉史試論】
汪兆銘政権と上海というトポスの魔力(上) 梶原英之(経済ジャーナリスト)

82【連載対談・アジアと日本の近代を掘る④】
森鴎村・岡千仭そして清国文人官僚たち
田村 紀雄(東京経済大学名誉教授、田中正造研究者)
張  明傑(東北師範大学兼任教授、明治期中国学(漢学)研究者)

96【田中霊祠会・田中正造翁100回忌ルポ】
「3・11」災害に思いを寄せた田中翁百回忌               編集部

99 【洛中座談会】
京都――「ご一新」のあと先
出席者 上田篤・小川侃・森谷尅久/菊地幸介(司会)

1 巻頭グラビア「洛中歴史探訪問――鳥羽・伏見」

《連載コラム》
32 ■望岳舒嘯⑯ 森田忠明
98 ■エトスとしての隷従⑭ 重波明

112 修・稿・余・滴[編集を終えて]

[表紙・本文デザイン]只野秀比古
1,100円
1,100円
(17号目次テキスト)

季刊『日本主義』第17号目次


4 《日比谷梁山泊座談会第1弾》 
若者よ、田舎へ帰ろう!
「3・11」1周年――日本はいかなる道をとるべきか?
問題点ははっきり分かっている。残されているのは行動だ。若者は田舎に帰り、田畑を肥やし山河を守れ! 老人は都会に残り法匪(ほうひ)と戦え!
石飛仁(出雲古代史研究者)/岡敬三(海の文化史研究者)/楠原佑介(地名研究者)/小宮義宏(アートディレクター)/西来路秀彦(近代アジア史研究者・法政大学講師)/長沼節夫(ジャーナリスト・日本地域紙図書館)/前坂俊之(ジャーナリスト・静岡県立大元教授)/司会・本誌 山岸修

《警世エッセー》
34「末法」の現代日本と京都/藤村健一(文化地理学者)
44 科学・技術外的(・)なるものの時代/菅沼純一(科学技術評論家)

《没後50年特別企画》
52 柳田國男のミステーク/楠原佑介

《好評連載シリーズ》
62【危機を突破したリーダーたち②】
明治日本の「諸葛孔明」――川上操六/前坂俊之
69 【海道を往く③】
紀伊大島――日本ではじめて星条旗が掲げられた入り江/岡敬三
76【古代出雲の原像を求めて③】
オオクニヌシは縄文最後の大王だった/石飛仁
94【アジアと日本の近代を掘る③】
柳宗悦――日韓に架けた信頼と文化の橋
李冶白(韓国郷土史研究会全国協議会会長)/田村紀雄(社会学者・東京経済大学元教授)

91《書評欄》リブロ・ジャポニカ
 王敏『鏡の国としての日本』(勉誠出版)/岩下哲典『日本のインテリジェンス――江戸から近・現代へ』(右分書院)『江戸将軍が見た地球』(メディアファクトリー)

《連載コラム》
33 ■望岳舒嘯⑯ 森田忠明
49 ■西郷どんが現世にごわしたら⑬ 内弘志
90 ■エトスとしての隷従⑭ 重波明

112 修・稿・余・滴[編集を終えて]

[表紙・本文デザイン]只野秀比古
1,100円

季刊「日本主義」16号目次

12 特別企画《ベテラン記者座談会》
9・11と3・11の狭間でメディアに今求められるもの
今西光男(朝日OB)/仮野忠男(毎日OB)
菊地幸介(島根日日新聞主幹)/長沼節夫(時事OB)/本誌

33 辛亥革命100年記念特集
辛亥革命百年と近代日中のえにし縁
34 「日本人の物語」としての辛亥革命 梶原 英之(経済ジャーナリスト)
46 孫文革命の絶対的支援者―宮崎滔天 香都 有穂(作家)
57 維新残影――西郷四郎と「大アジア主義」 笠井 尚(近代思想史)
66 清朝時代の日本留学生と法政大学 王 敏(法政大学教授)
78 辛亥百年後の“静かなる”革命 松山 徳雄(経済ジャーナリスト・在上海)
――《革命のかまど》上海で見える繁栄の裏の実相
88 辛亥革命百年と日本人 西来路秀彦(東アジア近代史)

120 【原発追及座談会第2弾】
福島原発事故から半年――
リアリズムと文明論の複眼を持て
小倉志郎(元原子炉格納器設計者)/梶原英之(経済ジャーナリスト)
後藤政志(元原子炉格納器設計者・評論家)/渡辺幸重(科学ジャーナリスト)
前坂俊之(ウェブジャーナリスト)/本誌

99 【写真ルポ】
両岸関係を見つめる孔孟の子孫たち 高橋 茂男
109 【連載・古代出雲の原像を求めて】
「日本考古学の父」モースの罪と罰 石飛 仁
149 誰にも教えたくない!? 定年流東南アジアの歩き方【第4回=最終回】
熟年どもよ、ぬるま湯を出で、旅に出よ!! 高尾倫弘
169【シリーズ・海道を行く 第2回】
河村瑞賢と米の道 岡 敬三

【連載コラム】
32 ■望岳舒嘯⑮ 森田忠明
98 ■エトスとしての隷従⑬ 重浪 明
118 ■科学力と人間力⑥ 菅沼純一
146 ■西郷どんが現世にごわしたら⑫ 内 弘志

176修・稿・余・滴〔編集を終えて〕

[表紙・本文デザイン]只野秀比古
1,100円
季刊「日本主義」15号目次

特集・原発の限界/日本の臨界
1 巻頭カラー企画 みたび三度、起ち上がるとき季を期して
二度(関東大震災、第二次大戦敗戦)までは見事立ち直った日本。
三度目も決して諦めてはならない!
8 《座談会》フクシマの教訓
勝原光治郎(市民エネ研・原子力工学専攻)
後藤政志(科学技術評論家、元原子炉格納容器設計者)
古川路明(名大名誉教授・放射線科学)
渡辺幸重(科学ジャーナリスト、元毎日新聞記者)
司会・前坂俊之(ジャーナリスト、前静岡県立大学教授)/本誌
52 驕りと欺瞞が生んだ悲劇 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
71 山田恭暉隊長(元プラント建設技術者)に聞く
今、私たちが次に来る世代のためにできること
――福島原発行動隊の思想と行動 聞き手・本誌編集部
78【緑陰インタビュー企画】
差のあるところにエネルギーあり
――日本は知恵も環境も自然エネルギーの宝庫
一色 尚次(東京工業大学名誉教授・熱工学)
聞き手:小島博/編集部
98 「3・11」が突きつける「知」の転換 真島 隆(フリーエディター)

105 【連載・古代出雲の原像を求めて】
オオクニヌシは縄文最後の大王だった 石飛 仁(東京東アジア史文化交流会主宰)
118 【連載人物評伝】危機を突破したリーダーたち――第1回
もし、帝都に犬丸なかりせば
――関東大震災の危機を乗り越えた帝国ホテルの名支配人・犬丸徹三
前坂俊之(ジャーナリスト)
132 【シリーズ・海道を行く/第1回】
薩摩の“隠し港”―坊津と口之永良部 岡 敬三(海の文化史研究)
149 誰にも教えたくない!? 定年流東南アジアの歩き方【第3回】
ビエンチャンで出会ったラオ美女たち 高尾倫弘(農産加工品コンサルタント)

164 【対話シリーズ・アジアと日本の近代を掘る②】
新井奥邃と田中正造――国権を超える思想
ヴィック・カーペンター(弘前大学教授・日本近代思想史)
田村 紀雄(東京経済大学名誉教授・社会学)
142 【書評コーナー・リブロ・ジャポニカ④】
『日本人のためのお金の授業――超資産運用法 ファミリーオフィスのすべて』(鈴木 桂 著)『紫雲の人、渡辺海旭――壺中に月を求めて』(前田和男著)
『フロンティアを求めて――人類学者福井勝義の挑戦』(同著・編集刊行委員会)

【連載コラム】
97 ■望岳舒嘯⑭ 森田忠明
116 ■科学力と人間力⑤ 菅沼純一
129 ■エトスとしての隷従⑫ 重浪 明
130 ■西郷どんが現世にごわしたら⑪ 内 弘志
141 ■この国のかたち再考③ 田中辰夫

176修・稿・余・滴〔編集を終えて〕

[表紙・本文デザイン]只野秀比古

1,100円

季刊「日本主義」14号目次 今こそ、日本を見せる時!

東日本大震災特集
1 巻頭カラー企画 戦う被災地新聞を救援しよう!
――地域の元気を地域の復興へ!! 日本地域紙図書館
8 緊急提言 3・11の試練を超え日本再生を図る道は?
上田篤/笠井尚/佐藤修/真島隆/伊皿井秀治/楠原佑介/石飛仁/小島博/高橋茂男/前田和男 【連載コラム】内弘志[西郷どんが現世にごわしたら⑩]/菅沼純一[科学力と人間力④]/田中辰夫[この国のかたち再考②]/森本忠明[望岳舒嘯⑬]/重波明[エトスとしての隷従⑪]

日瑞連携特別企画
西郷隆盛が見つめていたスイス
36 西郷隆盛のスイス 上田篤 森田安一
60 西郷隆盛の自主・自立の思想と国家ビジョン 西垣内竪佑
77「自立」と「連帯」が稀有の国スイスをつくった 玉井輝大
80 スイス直接民主制の発生と展開 森田安一
89 山岳地方ウーリ州で直接民主制を考える 野嶋篤
92 スイスの自由農民と日本の百姓 田中充子
102言語と国家意識――多様だからこそスイスらしい ウルス・ロースリ
106スイスの産業を支える三つの力 中村真木
113西郷隆盛とファーブル・ブラント 中川勲彦
116「910」を合言葉にするスイスの国防 平岡憲人
128西郷隆盛スイス研究視察団と旅をともにして グェン・クレイトン
132スイスで暮らして 鈴木桂
140スイスにサムライを見た――スイス調査旅行を終えて 上田篤
69【グラビア特集】西郷さんの眼差しの先には何が?

巻末特別企画
156「敬天愛人のルーツ――奄美沖永良部の人と風土」
西郷隆盛敬天愛人の会会長・大里哲二/「敬天愛人」フォーラム21代表世話役 内 弘志
/司会・本誌編集部

176修・稿・余・滴〔編集を終えて〕

[表紙・本文デザイン]只野秀比古


1,100円
季刊「日本主義」第13号目次
特集/江戸の情報力

【巻頭特別付録】江戸八百八町情報相関マップ
12 【座談会】江戸の「情報力」が、近代への道を開いた!! 
           岩下哲典 笠井尚 上林武人 田村紀雄 司会・本誌
34 江戸のインテリジェンス――海外情報と幕府の対外政策      岩下 哲典 
48 知のパラダイムの解体と再編――幕末期の私塾と洋学の隆盛    笠井  尚
59 幕末日露戦争と日仏同盟――信州堀飯田藩から見た幕末外交    鈴川  博
72 伊能忠敬をひたすら歩かせたもの                楠原 佑介
86 【カラー歴史探訪】
北信濃の三都を結んだ富と知のネットワーク           山岸  修
――佐久間象山と高井鴻山の交流を中心に
97 江戸の“危険な”文化人たち                  石飛  仁
    ――葛飾北斎と平田篤胤を結ぶ情報考
108 大都江戸を支えた北前船ネットワーク           岡  敬一
116 【矢野諒介の歴史トラノベル②】
新説!龍馬はある重大な「秘密」のために、殺された!      葦田  万

     *      *      *

133 【写真ルポ】誰にも教えたくない!? 定年流東南アジアの歩き方       
第2回 ランカウイ~マラッカ~ノーンカイ 高尾 倫弘
154 【力作連載論考・古代権力論④】
藤原不比等と大宝律令                     千田 稔 
128 【連載・あの町この町起こし見てある記①】
  開成町「禹王祭り」で見た日中の温故知新            長沼 節夫

174 【書評コーナー】リブロ・ジャポニカ③
   『花岡事件「秋田裁判」記録』『花岡事件「鹿島交渉」の軌跡』  金子 博文
 石飛 仁著 彩流社刊
【連載コラム】
127 ■望岳舒嘯⑫ 森田忠明 
150 ■科学力と人間力③ 菅沼純一
152 ■新連載コラム・この国のかたち再考① 田中辰夫
171 ■エトスとしての隷従⑩ 重浪 明 
172 ■会津から一言② 早川廣仲

176 修・稿・余・滴 [編集を終えて]
表紙・本文デザイン 只野秀比古
1,100円
季刊「日本主義」第12号目次
特集/開国の道――江戸湾開港と近代の岐路

1 【巻頭グラビア】黒船の試練を越え開国-開化の道へ
12 【座談会】「黒船ショック」に対峙した民衆のパワー  
         山本詔一 小美濃清晴 伊皿井秀治 葦田万 司会・本誌
44  開国から開港へ――横浜のシュトルム・ウント・ドランク             伊皿井秀治
56 江戸開国の契機をなした“情報都市”浦賀            山本 詔一
64 幕末土佐藩の対黒船諜報活動――斥候報告書に見るペリー艦隊   小美濃清晴
72 ペリー来航と“白旗伝説”のナゾ                葦田  万
86 【咸臨丸子孫の会特別寄稿】
万延元年遣米使節150周年記念事業顛末記      小林 賢吾
94 開国近代に処した「賊軍」の英傑・山本覚馬            笠井  尚
104 類まれなる戦略家―-阿倍正弘                 上田  篤
112 バクーニンとハイネ――横浜の十日間              古寺 逸斎
118 【特別資料】――原題「日本的図強之路」            湯 重 南
中国研究者の見た日本の開国・維新過程             訳・中山敏雄
139 【写真ルポ第一回 バンコク~マレーシア・ランカウイ島】
誰にも教えたくない!? 定年流東南アジアの歩き方        高尾 倫弘
150 【出雲古代の原像を求めて(承前)】               石飛  仁
須佐神社「スサノオの火祭」報告
160 【力作連載論考・古代権力論③】
斎明-持統期の「統治と神仏」                  千田 稔 
【連載コラム】
82 ■新連載コラム・会津から一言① 早川廣仲
84 ■科学力と人間力② 菅沼純一
93 ■望岳舒嘯⑫ 森田忠明 
136 ■西郷どんが現世にごわしたら⑨ 内  弘志
149 ■エトスとしての隷従⑥ 重浪 明 

176 修・稿・余・滴 [編集を終えて]
表紙・本文デザイン 只野秀比古 
1,100円
季刊「日本主義」第11号目次
特集/飯田・伊那の衆と「夜明け前」
――激動の幕末期をサバイバルした旗本・大名家と民衆の知と力

1 【巻頭グラビア】豊かな自然と独自の歴史・文化のハーモニー
12 【座談会】再び蘇れ! 富と知の十字路・伊那谷  
         牧野光朗 鈴川 博 関谷邦彦 長沼節夫  司会・本誌
28  江戸時代、飯田は東西流通のハブ(かなめ)だった!                   鈴川   博
33 要衝・伊那谷と大名・旗本家の命運               山内 直巳
42 伊那谷の平田学と明治維新                   林 登美人
50 「維新婆さん」松尾多勢子 炎の生涯              清水  勉
58 【誌上講談】夜明け前を駈け抜けた鬼才 豪商「天下の糸平」物語 牧内 雪彦
66 「天狗騒乱」と維新前夜の飯田                 長沼 節夫
74 「新しき古(いにしえ)」――平田篤胤と『夜明け前』           米田 勝安
84 【古代推理エッセー】古代伊那谷騎馬軍団はどこからやって来たのか? 後藤 拓磨
91 「飯田のこころ」について考へる                近藤 政彰
96 【特集特別付録①】伊那国小大名分限帳
105 【特集特別付録②】信濃國及其の周圍 平田先生授業門人姓名録
106 巻末特別付録/幕末維新水戸殉難者鎮魂人名録
(空き)
120 【力作長編連載・古代権力論②】
大化改新の真実―神祇統治と仏教統治の軋轢(あつれき)と和合        千田 稔 
136 【写真ルポ】田中正造への旅                  長沼 節夫
141 【新連載!! 田村紀雄「アジアの近代を掘る」対話シリーズ第一回】
「近代」と格闘した東洋の巨人――マハトマ・ガンジーと田中正造
                          ブリジ・タンカvs田村 紀雄
151 【ブータン写真紀行】
 “国民総幸福量”の源流を訪ねて                 緒方  修
168 【特別寄稿】日野新選組のプロデューサー
佐藤彦五郎と近藤・土方の魂の交流録           佐藤 福子

【連載コラム】
95 ■望岳舒嘯⑪ 森田忠明 
119 ■エトスとしての隷従⑥ 重浪 明 
134 ■システムから見た日本⑩ 玉木勝  

176 修・稿・余・滴 [編集を終えて]
表紙・本文デザイン 多々納英彦
1,100円
季刊「日本主義」第10号目次

特集・新選組―漢(おとこ)たちの魂の原郷(ふるさと)・多摩の風土を語る
1 【巻頭グラビア】青雲の志を育んだ日野宿の風土
12 【特別座談会】いま、末裔家が明かす日野新選組の真実
    井上雅雄 小島政孝 馬場弘融 土方陽子 宮川清蔵 司会・大出俊幸
32 新選組と尊王攘夷思想――服部之総の清川八郎批判を巡って     笠井  尚 
39 新選組多摩党異聞――日野宿本陣内紛史の真相に迫る        神津  陽
49 幕末・八王子千人同心伝――「日光戦争」始末           平野  勝
61 五日市憲法を生んだ多摩の風土  
――千葉卓三郎と自由民権のあけぼの             江井 秀雄
82 新選組英名録考               釣 洋一編/協力・あさくらゆう
――歴史の事実を見届ける旅の中間報告として      
91 【特別付録】新編・新選組英名録               

104 【連載エッセー・古代出雲論・続編】
古代出雲を解くもう一つの鍵――いま再び「出雲阿国」の復活を  石飛  仁
109 【連載評論・亡国の地名政策を撃つ!⑧】
「東アジア共同体構想」が孕む危険性              楠原 佑介
152 【連載・古代権力論①神祇統治論序説】
仏教導入以前、古代王権はいかに形成されたか      千田  稔

128 【JOMON・DOGU展特別対談】
縄文には、何人ものピカソがいた                西垣内堅佑
いま、縄文パワーを通して世界へ「日本力」の発信を!   vs 土肥  孝

【連載コラム】
103■西郷どんが現世にごわしたら⑧ 内 弘志 
115■望岳舒嘯⑩ 森田忠明 
116■システムから見た日本⑨ 玉木 勝  
127■エトスとしての隷従⑦ 重浪 明 

49【書評コーナー】リブロ・ジャポニカ②
『パプアニューギニア -日本人が見た南太平洋の宝島』田中辰夫編(花伝社)


172[修・稿・余・滴(編集後記)]
表紙・本文デザイン 多々納英彦

商品情報・内容

  • 出版社:白陽社
  • 発行間隔:季刊

■ 今なぜ幕末・維新か?現代の政治・経済・社会の難問を解くカギ、新たな時代へのヒントがそこにあるから。

民主党鳩山「友愛」政権誕生で、国民の中には、戦後長く続いた自民型の政治・社会構造が大きく変わる!と期待した人は多かったはず。 しかし、現実はそうは問屋が卸しません! 今、民主党政権は官僚など既得権益層の固い壁に阻まれて、第二次大戦時のインパールのような消耗戦を強いられています。なぜ、政権が変わっても、日本の構造を変えられないのか? 『日本主義』は、この問題を解くカギを、幕末・維新の未だ知られざる歴史に求めました。そして平成20年(2008)1月の創刊以来、長州、薩摩、土佐の「西軍」側から始め、函館、長岡、会津、庄内の「東軍」側と、「近代史の現場」を訪ね、これまで語られてこなかった本当の史実、歴史像に接する中で、そのカギを発見しつつあります。とてもドラマティックで、人間的で、面白くてタメになる歴史探訪の旅はまだ道半ばです。さあ、あなたも、わがキャラバンに加わりませんか!!

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■ 第7号 (2009年07月01日発売)

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