日本主義 発売日・バックナンバー

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1,100円
季刊「日本主義」第9号目次

総力全面特集/近代のあけぼのと水戸藩――その輝きと陰影
1 【巻頭グラビア】尊王敬幕が辿った数奇な運命
12 【座談会】名門の血脈と草莽のエネルギーの合流と相克
稲葉正臣 市村眞一 永井博 司会・本誌
22 水戸藩の成立と展開――頼房から慶篤まで 永井 博
35 水戸藩と尊王敬幕思想 安見 隆雄
45 「総合大学」水戸弘道館が生んだ人と風土 仲田 昭一
59 会津教学と水戸学――敬神尊王の辿った道 笠井 尚
70 幕末水戸藩の悲劇――藩内抗争と天狗党の乱 宮澤 正純
79 市川勢悲劇の行軍一千キロ 市村 眞一
――藤沢周平の描く日本人の「魂の原郷」
91 靖国合祀と水戸殉難者の運命 吉原 康和
100 未来に羽ばたく歴史の都・水戸 稲葉 正臣
104 一碗にもる和の心――石州流と水戸茶道の伝統 中山 素玄
110 「桜田門外ノ変」の映画化をすすめる私たちの思い 三上 靖彦
150 巻末特別付録/幕末維新水戸殉難者鎮魂人名録

138 【写真ルポ】激動のフィリピン四半世紀 平早 勉
マカラニアン宮殿の内部からスラムの奥底まで カメラはひたすら覗き続けた!!

【連載コラム】
117■システムから見た日本⑧ 玉木勝
120■縄文から現代を見れば⑦ 西垣内堅佑
126■望岳舒嘯⑨ 森田忠明
127■西郷どんが現世にごわしたら⑦ 内 弘志
136■客家往来② 緒方 修
150■エトスとしての隷従⑥ 重浪 明



172[修・稿・余・滴(編集後記)]
表紙・本文デザイン 多々納英彦



1,100円
季刊「日本主義」第8号目次

特集
庄内藩の不思議――戊辰動乱と雄藩のキャパシティ
12 【座談会】「徳義をもって興す」
戊辰の敗戦を生き抜いた智と力  
           酒井忠久 小野寺時雄 東山昭子  司会・本誌
28 藩校「致道館」の伝統と庄内藩の教学            酒井 忠治
39 賢、賢を知る――南洲翁と臥牛翁の交わり          荘内南洲会
「朝敵」庄内の地になぜ官軍の将・西郷隆盛が祀られたか
50 庄内と薩摩を結ぶ「徳の交わり」              菅  秀二
58 幕末の庄内藩と奥羽戊辰戦争の実相             堀  司郎
64 庄内を支えた酒田・本間家のマンパワー           田村 寛三
74 庄内が育んだ凛烈と共感の「風」              東山 昭子
――藤沢周平の描く日本人の「魂の原郷」
78 庄内で西郷さんと出会い一人称離脱した私          小島  博
一エネルギー技術研究者の手記
1 【巻頭グラビア】庄内の風には、薩摩との縄文的「友愛」が共鳴している
89 <カラー企画>縄文の美女へのオード             斉藤 準一

94 【古代出雲論・番外編】
 続・君は「東武天皇」を知っているか           石飛  仁
158 【緊急報告】一連の「歪んだ中国報道」の裏にあるもの    大高 美貴
108 いまこそ、日本文明の再構築と世界への発信を  中西真彦vs西垣内堅佑
124 【緊急企画・この国の〝常識〟を疑え!①――「亡国の地名政策を撃つ!」番外編】
多目的ダムという欺瞞のシステム――八ッ場ダム跡を「負の近代化遺産」に
       楠原 佑介
136 自然社会と富社会について[第3回]           千田  稔
――人間社会形成の根本要件の一つである、「技術」の生成と構造について

【連載コラム】
84 ■縄文から現代を見れば⑥ 西垣内賢佑 
88 ■望岳舒嘯⑧ 森田忠明 
108■西郷どんが現世にごわしたら⑥ 内 弘志 
134■客家の世界① 緒方 修 
151■エトスとしての隷従⑤ 重浪 明 
152■寮歌逍遙⑦ 長 朝生 
154■システムから見た日本⑦ 玉木勝  
164■いま、アジアの映画が熱い⑧ 長沼節夫 
171■書評コーナー・リブロ・ジャポニカ①『ニッポン人脈記 おーい寅さん』

【カラー企画】
173■アジア・フォーカス⑧「香港」  山名敏郎 
扉裏ページ 【トピックス】幻の「北斎スサノオ画」 いよいよ復元の緒に!


【投稿ページ・硬論乙論】
168 身近な学校での「反日教育」

172[修・稿・余・滴]


表紙・本文デザイン 多々納英彦 
1,100円
# 目次
#
#

『日本主義』第7号の見所
――歴史の中にヒントを得る。集権的国家から分権的国家への道筋  

 創刊の頃の本誌は、タイトルがやや古めかしいこともあり、どちらかと言えば、戦前の精神主義・軍国主義を謳歌するような雑誌のようにとられがちなところもあった。しかし、創刊1年以上を経て、本誌の趣旨も徐々に読者諸氏に浸透してきているように思われる。
それは、「本当の日本的よさ」の再発見、言い換えれば、明治の「近代国家」が形成される前に色濃く残っていた、諸藩(各地域)の経済力・文化力・人間力を、もう一度見直し、21世紀日本の新な国家像(中央集権的国家から地方分権的国家の形成へ)の形成に資そうという試みである。そして、その試みは、間違っていなかった、と編集部は自負している。
実際、まだ近代の明けやらぬ日本の各地に、いかに多彩な、幕末日本の置かれた情況を的確に把握し、海外の事情に通じるとともに、深い実学的・思想的教養を備えた人士が存在したことか。特に、みちのく・東北においてそうした人材が際立つ。これまで近代日本を支えてきたのは、西南の薩長土肥勢力だというのが何となく「常識」と化していた。だがたとえば、前号第6号で特集した長岡藩の河井継之助である。彼は、東北諸藩の輿望を担い、若くして戦場の露と消えたが、もし彼が新政府の幹部として働いていれば、どれだけ日本近代の国家像が豊かなものになったことか。
そして、今号で取り上げる会津藩。ともすれば、「白虎隊の悲劇」として「お涙頂戴」的な物語に押し込められていた会津藩だが、本誌特集を読まれる時、徹底した蹂躙と過酷な斗南体験から這い上がった会津藩士たちの人間力、綺羅星のごとき人物群に読者は圧倒されるだろう。
ほかに、楠原佑介氏の「亡国の地名政策を撃つ!」、千田稔氏の「自然社会と富社会についての」両力作連載、石飛仁氏の「古代出雲論外伝」もお勧めである。


■季刊『日本主義』第7号(09年夏号)の主な記事内容

【巻頭特集】最後の戊辰戦争-―会津の戦と流離が今日に問いかけるもの
【巻頭カラー企画】会津の山河に慰霊の香絶ゆることなく
[座談会] 尊王至上の会津が、なぜ非命に斃れなければならなかったのか
 早川廣中/河野十四生/笠井尚
松平容保の虚像と実像――至誠の人か蒙昧の人か           早川 廣中
白虎隊と会津の教学                        笠井  尚
長州爺と会津爺の心意気                     山本 貞寿
ヤーヤー一揆考――会津農民の世直しの思想             前田  新
会津と房総・三浦を結ぶ知られざる縁                河野十四生

【ルポ】世界ぶらぶら縄文探求漫遊紀                  西垣内堅佑
【古代出雲論・番外編】君は「東武天皇」を知っているか?        石飛  仁
【連載・亡国の地名政策を撃つ!⑥】               
  内なる植民地化の果てに(下)                    楠原 佑介
【連載・新学問論③】         
  自然社会と富社会について[第二回]               千田  稔
1,100円
# 河井継之助と北越戊辰戦争
近代の「峠」は越えられたか?
# [座談会]「ごうぎな奴」河井継之助と長岡の風土
# 北越憧憬・継之助の夢の跡
# 私はなぜ、北斎スサノオ画の復元にこだわるのか 石飛仁
#
# 目森一喜 侠客たちの明治維新
# 高尾倫弘 ラオス~雲南省おんぼろバス紀行
# 花房東洋 日本民族主義の理念と人権
# 西垣内堅雄 早く来てしまった男・河井継之助
# 葦田 万 日本の「南北戦争」を巡るルサンチマンと謀略
# 楠原佑介 内なる植民地化の果てに
# 稲川明雄 稀代の行政革命家・河井継之助
# 松山賢二 誰よりも近代を知っていた男の栄康と悲惨
# 千田 稔 自然社会と富社会について
#
# 目次
#
#

季刊『日本主義』第6号は、越後の生んだ未だ知られざる英傑・河合継之助にスポットを当てました。
近代の新潟が生んだ偉人といえば、山本五十六元帥が知られています。最近では、小泉元首相の引用で、「米百俵」の小林虎三郎が有名になりましたが、河井は、さほど知られてきませんでした。
しかし、幕末維新時における河井の先見性、ビジョン、政策遂行能力は、当時のリーダーたちと比べても、卓越したものがあります。混迷を続ける現代の政治状況下にあって、指針となるべき人物像ではないでしょうか。
また、彼の生き方は、明治維新の負の側面をも照らし出すものとなっています。『日本主義』独自の切り口によって、河井の人物、思想、北越戊辰戦争の意味について思いをめぐらせていただければ、と思います。
また、連載企画の「亡国の地名政策を撃つ!⑤ 内なる植民地化の果てに(中)」(楠原 佑介)、「新学問論・自然社会と富社会について①」(千田  稔)など、注目記事も満載です。


季刊『日本主義』第6号(09年夏号)目次

特集 河合継之助と北越戊辰戦争-―近代の「峠」は超えられたか?
2 【巻頭カラー企画】北越憧憬―蒼龍・継之助の夢の跡
12 [座談会]「ごうぎな奴」河合継之助と長岡の風土    稲川明雄/星貴/松山賢二
32 稀代の行政改革家・河合継之助                  稲川 明雄
44 誰よりも近代を知っていた男の栄光と悲惨             松山 賢二
54 早く来てしまった男・河合継之助                 西垣内堅佑
68 日本の「南北戦争」を巡るルサンチマンと謀略           葦田  万

86 【歴史読み物】侠客たちの明治維新                目森 一喜
102 【美術史発見】私はなぜ、北斎スサノオ画の復元にこだわるのか   石飛  仁
111 【写真ルポ】ラオス~雲南省おんぼろバス紀行           高尾 倫弘
154 【エッセイ】我が極私的少国民時代                篠崎 琢哉
162 【特別寄稿】日本民族主義の理念と人権              花房 東洋

【連載企画】
125【連載・亡国の地名政策を撃つ!⑤】               
  内なる植民地化の果てに(中)                  楠原 佑介
137【連載・新学問論②】         
  自然社会と富社会について[第一回]               千田  稔

【コラム】
77 ■望岳舒嘯⑥/森田忠明 
78 ■寮歌逍遥⑤/長朝夫
80 ■システムから見た日本⑤/玉木 勝 
82 ■西郷どんが現世にごわしたら④/内 弘志 
94 ■いま、アジアの映画が熱い⑥/長沼節夫
98 ■縄文から現代を見れば④/西垣内堅佑
136 ■エトスとしての隷従③/重波 明
173 ■アジア・フォーカス②/山名敏郎 

167【投稿コラム/硬論乙論】
知られざる「花岡事件」と故柿澤弘治さんのこと          石飛  仁
我国は未だ米国の属国である                   入野 守雄

表紙裏/河合継之助のことば
表紙・本文デザイン/多々納英彦 
1,100円
# 目次
#
#
# ●特集 箱館戦争――「御一新」は北の大地に何をもたらしたか?【巻頭グラビア】五稜郭――近代の分岐点に立った幻の要塞          ……1
# <座談会>                      
# 「蝦夷共和国」の夢と現実                        ……12
#   長川清悦 近江幸雄 川崎裕幸 兵藤二十八   司会・本誌
# 箱館が惹き寄せたラストサムライ                西垣内賢佑……29
# 榎本武揚に勝算はあったか?                  兵藤二十八……42
# 日本の「南北戦争」                      葦田  万……50
# 都市空間としての五稜郭――日本文化と近代都市計画の邂逅    片桐 保明……62
# 「育児講」――戦乱の巷を癒した槙山淳道のエピソード      川崎 裕幸……77
# 翻弄されつつも強かに生きた庶民たち              近江 幸雄……82
# 七飯村物語――箱館戦争の舞台として道開拓の礎として      長川 清悦……86
#
# <短期連載ルポ>続・緊迫の中朝露国境を行く
# 完全に「中国化」された鴨緑江流域                高橋 茂雄……98
# <古代出雲論・外伝>
# 今蘇れ! 北斎描くスサノオノミコト              石飛  仁……110
# <長編経済事件史ドキュメント>
# 近代政官民汚職事件の原点―兵部省用達・山城屋和助事件     千田  稔……136
# <連載「亡国の地名政策を撃つ!」番外編>
# 内なる植民地化の果てに(上)                 楠原 佑介……118
# 我が教育進化論――科学としての和魂              戸塚  進……153
1,100円
季刊『日本主義』第4号目次

特集・京都―幕末の京で、草莽のパワーが爆発した!
12■【座談会】永遠なる志士たちのみやこ
   赤尾博章/木村武仁/木村幸比古/横田俊宏
32■志士と町衆たちの幕末京都  木村武仁
39■京都における竜馬と妻お龍の話  赤尾博章
44■京都というトポスの魔力  西垣内堅佑
1 ■【巻頭グラビア】京洛を彩る地霊たち

61■【現地最深ルポ】激動の中朝露国境地帯を行く  高橋茂男
78■【新学問論】現代の危機の構造を打破するために
――「総合的・根源的学問論」序論  千田 稔
94■【古代史試論】投馬は出雲である―古代出雲とヤマト朝廷・序説  石飛 仁
146■【歴史エッセイ】京都・霊明神社創祀とその歴史   村上繁樹

【好評連載企画】
110■戦後自民党派閥興亡史④  本澤二郎
   ――派閥の質的変貌と二党対決時代の到来
118■読み直し・近代アジア史事件簿(完)  伊皿井秀治
   大戦終結期の日本軍――インパール、ソ連侵攻の教訓から
138■西郷隆盛というプロブレム③  真島 隆
   「敬天愛人」――天の摂理、人の道理

【連載コラム】
57 ■いま、アジアの映画が熱い!④/長沼節夫 
70 ■西郷どんが現世にごわしたら②/内弘志
77 ■望岳舒嘯③/森田忠明 
93 ■エトスとしての隷従①/重浪明
108■縄文から現代を見れば②/西垣内堅佑
136■寮歌逍遥③/長朝夫

【連載カラー企画】
73 ■アジア・フォーカス⑤/山名敏郎 
157■名工あるところ名品あり④/古寺逸斉 

154【投稿ページ・硬論乙論】
●再論・日本の教育はなぜ良くならないか/副島賢三
1,100円
季刊『日本主義』第3号目次

特集・坂本龍馬と未完の明治維新
12■天命のレセプター坂本龍馬  平野貞夫
26■新渡戸『武士道』と龍馬の接点  永国淳哉
44■坂本龍馬の夢と真実  西垣内堅佑
54■【座談会】“土佐っぽ”にとって、龍馬とは何か 
   片岡雅文/三浦夏樹/森健士郎/永国淳哉/渡辺瑠海/樋口光洋
68■龍馬と温泉  高橋義夫
77■龍馬はなぜ、どんな"力”に殺されたのか!?  葦田 万
92■いつの世にもトップスターとして  三浦夏樹
96■いまなお記者を走らせる龍馬  片岡雅文
1 ■【巻頭グラビア】なぜか懐かしい日本人リーダーのプロトタイプ

【好評連載企画】
96 ■戦後自民党派閥興亡史③  本澤二郎
   ――ポスト吉田から百花斉放へ
118■読み直し・近代アジア史事件簿③  伊皿井秀治
   共通の土俵のために――15年の死闘を振り返る
132■亡国の地名政策を撃つ!③  楠原佑介
   ――「日本海」抹殺論を排す!

【連載コラム】
72 ■望岳舒嘯②/森田忠明 
110■西郷どんが現世にごわしたら①/内弘志
130■システムから見た日本③/玉木勝 
152■縄文から現代を見れば①/西垣内堅佑
168■いま、アジアの映画が熱い!③/長沼節夫 
150■寮歌逍遥③/長朝夫

【連載カラー企画】
73 ■アジア・フォーカス③/山名敏郎 
173■名工あるところ名品あり③/古寺逸斉 

154【投稿ページ・硬論乙論】
●学生ボランティアスタッフが見た拉致問題/松田沙織
●第2号西郷特集を読んで/安川あかね
●日本の教育はなぜ良くならないか/副島賢三
1,100円
季刊『日本主義』第二号目次

【「西南の役」130年記念特集】
西郷さんはなぜかくも日本人に愛され続けるのか
12 ■今こそ西郷的志操の復権を                  内  弘志
24 ■[座談会]薩摩の風土が生んだ大西郷   徳田拡志/永野聖/橋野実/山下剛
32 ■カゴッマン コッ、セゴドン コツ。              山下  剛
40 ■西南戦争はなぜ起こったか?                 高栁 毅
48 ■西郷隆盛とアジア主義                    真島  隆
   ――連載・西郷隆盛というプロブレム②――
55 ■西郷隆盛と縄文のこころ                   西垣内堅佑
1  ■[巻頭グラビア]新政厚徳の旗は今もなお

65 [海外レポート]■米大統領選とアメリカ“文明”の岐路      中村 忠彦
77 [文明評論]■“グローバルスダンダード”と日本の21世紀戦略   生方 史郎
91 [時事評論]■韓国新大統領・李明博とはどんな男か?        菅沼 光弘
99【続・日本の食が危ない!】
 ■[座談会]いま問われる食の安全と食糧安保    高尾倫弘/広岡公二/村岡亘
113【拉致問題・告発第2弾】
 ■拉致事件の周辺で囁かれる輩たち                岡田 和典

【好評連載企画】
148■亡国の地名政策を撃つ!②               
“進歩派歴史学者”が煽った尖閣問題                楠原 佑介
124■読み直し・近代東アジア史事件簿(第二回)】         
未来志向の新アジア戦略構築のために               伊皿井秀治
133■戦後派閥興亡史②                  
  保守本流はいかにして誕生したか?                本澤 二郎

【連載コラム】
72 ■望岳舒嘯②/森田忠明 
122■システムから見た日本②/玉木勝 
146■寮歌逍遥①/長朝夫
168■いま、アジアの映画が熱い!②/長沼節夫 

【連載カラー企画】
73 ■アジア・フォーカス②/山名敏郎 
173■名工あるところ名品あり②/片山隆一 

161【投稿】本沢二郎氏に反問する                 

表紙裏/西郷を語る言葉
表紙・本文デザイン/多々納英彦
1,100円
季刊『日本主義』第一号目次

特集・松下村塾開塾150周年-日本の近代を開いた人びと
■吉田松陰と同志たち-明治維新のロゴスとパトス          松本健一……12
■【座談会】現代の教育が松下村塾から学ぶもの               ……25
  ――幕末維新の日本人の“教育力”を考える
 野村興兒/田村紀雄/長沼節夫/早見貞之/司会・真木修平(本誌)
■【巻頭グラビア】維新の故里萩を歩く              柳井 和彦……1

【小特集 日本の食が危ない!】
■内憂外患 進退窮まる日本農政                広岡 公二……41
 ――温暖化、人口大国の急成長、穀物投機のトリレンマをどうする――
■いま、“民族食”を提唱する                  村岡  亘……48

【“KOREAN PROBLEM”を考える】
■拉致問題解決を阻む輩たち                  岡田 和典……56
■戦後日朝関係史から見る「総連会館」事件の深層        菅沼 光弘……65

【テーマ・ルポ】
■“一億総地デジ化”狂騒曲の陥し穴              辻  秀雄……93

【連載企画】
■亡国の地名政策を撃つ①                楠原 佑介……73
――近代日本は地名への無知・無策で領土を失った!
■読み直し・近代東アジア史事件簿①           伊皿井秀治……104
 ――新アジア秩序構築の激流を睨みつつ(1)
■戦後派閥興亡史①                    本澤 二郎……117
 ―― 自民党派閥政治の源流をたどる
■近代日本をつくった人と文章①             真島  隆……131
西郷隆盛というプロブレム――現代に蘇生する『南洲翁遺訓』の警鐘
■日本のうたごころ①阿久悠 そして「超歌謡曲」へのオマージュ  古寺 逸斉……142

【連載コラム】
■望岳舒嘯/森田忠明 88 
■システムから見た日本/玉木勝 102 
■ いま、アジアの映画が熱い!/長沼節夫 148 

【連載カラー企画】
■アジア・フォーカス①マカオ/山名敏郎 89 

■名工あるところ名品あり①万年筆修理業・久保幸平さん/葦田万 205

【描き下ろし劇画】
従軍看護婦物語                        折田 朋美……152

表紙裏/松陰語録
表紙・カラーページデザイン 南口雄一/三好野明 本文デザイン 多々納英彦 

商品情報・内容

  • 出版社:白陽社
  • 発行間隔:季刊

■ 今なぜ幕末・維新か?現代の政治・経済・社会の難問を解くカギ、新たな時代へのヒントがそこにあるから。

民主党鳩山「友愛」政権誕生で、国民の中には、戦後長く続いた自民型の政治・社会構造が大きく変わる!と期待した人は多かったはず。 しかし、現実はそうは問屋が卸しません! 今、民主党政権は官僚など既得権益層の固い壁に阻まれて、第二次大戦時のインパールのような消耗戦を強いられています。なぜ、政権が変わっても、日本の構造を変えられないのか? 『日本主義』は、この問題を解くカギを、幕末・維新の未だ知られざる歴史に求めました。そして平成20年(2008)1月の創刊以来、長州、薩摩、土佐の「西軍」側から始め、函館、長岡、会津、庄内の「東軍」側と、「近代史の現場」を訪ね、これまで語られてこなかった本当の史実、歴史像に接する中で、そのカギを発見しつつあります。とてもドラマティックで、人間的で、面白くてタメになる歴史探訪の旅はまだ道半ばです。さあ、あなたも、わがキャラバンに加わりませんか!!

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