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美術屋・百兵衛のバックナンバー

美術屋・百兵衛の内容

12年目の大リニューアル!! 「今の美術」を伝えるアート専門誌。
2007年4月の創刊以来、日本の美術と全国47都道府県の文化を紹介してきた雑誌『美術屋・百兵衛』。それから12年、令和という新しい時代を迎え、アートファンに求められている「今の美術」について伝える雑誌へとシフトチェンジしました。注目のアーティストや展覧会、美術館、画廊などのタイムリーな情報を毎号掲載する他、現代美術家・小松美羽や洋画家・佐々木豊の新連載コラムもスタート。知れば知るほど奥深い「美術」をわかりやすく解説する、いわば“ライトなアートファンのための、美術ガイドブック”です。

美術屋・百兵衛の商品情報

商品名
美術屋・百兵衛
出版社
麗人社
発行間隔
季刊

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美術屋・百兵衛 No.61 (発売日2025年06月12日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
今回は、万博で盛り上がりを見せる大阪を舞台に、建築という視点で深堀り。アートファンだけでなく、たくさんの方に楽しんでいただける一冊となっております。
■大阪年表 -戦後復興から大阪・関西万博まで-
■建築で見る大阪万博/1970 年、大阪に何が起きたのか?/大阪万博のキーワード/記憶に残るパビリオン
■「大阪・関西万博」が語るもの/気になるパビリオン/シグネチャーパビリオン「null2」建築設計事務所「NOIZ」インタビュー/会場内で観られるアート「Study:大阪関西国際芸術祭2025」
■屋台も建築の一つ -建築の可能性- 可変する建築「橋ノ上ノ屋台」今村謙人インタビュー
■大阪はどのように発展してきたのか?街とともに生きてきた建築/三井住友銀行大阪本店ビル/住友ビルディング/日本生命保険相互会社本館/通天閣/船場センタービル/青山ビル/旧ダイビル本館/生駒ビルヂング/芝川ビル/大阪ガスビル/大阪市中央公会堂
■第30 回記念展OASIS 2025
■出展作品図版
■建築物一覧・建築マップ
■大阪年表 -戦後復興から大阪・関西万博まで-
■建築で見る大阪万博/1970 年、大阪に何が起きたのか?/大阪万博のキーワード/記憶に残るパビリオン
■「大阪・関西万博」が語るもの/気になるパビリオン/シグネチャーパビリオン「null2」建築設計事務所「NOIZ」インタビュー/会場内で観られるアート「Study:大阪関西国際芸術祭2025」
■屋台も建築の一つ 建築の可能性 -可変する建築「橋ノ上ノ屋台」今村謙人インタビュー
■大阪はどのように発展してきたのか?街とともに生きてきた建築/三井住友銀行大阪本店ビル/住友ビルディング/日本生命保険相互会社本館/通天閣/船場センタービル/青山ビル/旧ダイビル本館/生駒ビルヂング/芝川ビル/大阪ガスビル/大阪市中央公会堂
■第30 回記念展OASIS 2025
■出展作品図版
■建築物一覧・建築マップ

美術屋・百兵衛のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.29
  • 全てのレビュー: 14件
今号で最後なのが残念です
★★★★★2021年11月25日 ヴォーカルS パート
美術に関する情報が非常に詳しく書かれており、おすすめの展覧会だけでなく、美術大学や個人アーティストにもスポットを当てて紹介しています。今号で紙での発行は最後との事、残念ですがオンラインでの企画をこれからも期待しています。
今回は紹介したくなった!
★★★★☆2021年07月20日 あべこべ パート
「百兵衛」猫特集が届いた、ネコ好きの友達にプレゼントするために 紀伊国屋書店に出かけた。なんと美術書のコーナーと猫好きの(ペット??)コーナー2か所 に配置されていた。ネコ好きの友は知っているかも?!とおそるおそる買って贈ったら とても喜んで、「わぁーこんな本あること知らなかった面白い!他も大事によむね!」と喜んでいただけた。 「東京はやっぱりええもんやってるねぇ」との反応でした(^^♪
美術館情報満載です
★★★★☆2021年04月20日 ヴォーカルS OL
地方の展覧会も紹介いただいているので、今コロナで色々まわれない中雑誌で展覧会を楽しむことができます、魅力たっぷりに写真付きで紹介してくれるので分かりやすいです。
わからないから楽しい
★★★★☆2021年01月11日 だんぼ その他
現代美術についてそれぞれの作家さんの目指すものに少しは触れたような気がしました。アートの今ある現場を見れたような。それでもまだわからないことだらけ。だから楽しい。
美術は奥深い
★★★★★2019年11月04日 Reon 社長
工藤村正さんのコレクターです 毎回素晴らしい芸術家を目の当たりに出来る貴重な書籍だと思います
2019夏号あいちトリエンナーレ2019特集
★★★★★2019年10月15日 北斎 公務員
あいちトリエンナーレ2019 様々な出来事がありましたが、若い作家のすてきな作品がいくつもありました。本書のあいちトリエンナーレ特集は、その若い作家に焦点をあててあります。さすがです。
美術鑑賞が趣味の方へ
★★★★★2019年06月14日 オチケン その他
最近はブームなのか、どの美術展に行っても、東京をはじめとする美術館は人でいっぱいだ。全国には公立、民間立、大小様々な数多くの美術館があり、美術展を特集する雑誌もいろいろと出版されているが、こんなに手軽で、内容はかなり充実しており、特集も他の雑誌とは違った視点で出されている美術雑誌はほかにないのではないかと思う。しかもこの価格だ。美術の冊子かどうかもわからず、何の本なのかなと、当初は手にも取っていなかったが、ある時、たまたま手にとって美術雑誌ということがわかったほど。こんな充実した雑誌をこれまで気がつかなかったことを残念に思うとともに、これからは見逃さないように定期購読することにした。次号から新たな企画がスタートするような予告があり、これからますます興味ある冊子になりそうだ。
美術好きの方、旅行好きの方へ
★★★★☆2014年03月05日 @いちご 教職員
毎号、県を変えての文化、作家の紹介があり、旅行誌とは少し違った視点からその県について知る事ができます。最新の展示情報もあり、美術好きの方は手元においておくといろいろと役に立ってくれると思います。
すぐれもの
★★★★☆2013年09月20日 コバ 会社員
この価格でこの情報量、なかなかの雑誌です。全国津々浦々、制覇していただきたいものです。美術館、展示会情報満載で、いつも重宝しています。ほんまもんの藝術家の発掘に今後も期待してます。
この価格でこのボリューム
★★★★★2013年08月13日 にーこ OL
書店のアートコーナーで、つやっとした表紙が目に入りました。でこぼこしたというか、変わった加工で見たことないものでした。そして中身は地方文化と全国のアート情報がたくさん!とても読み応えがあります。お値段は500円…安い!!驚きです!!嬉しくって年間購読申し込んじゃいました☆これからもこの値段、このクオリティで発行し続けてほしいです!
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