図書新聞 発売日・バックナンバー

全770件中 466 〜 480 件を表示
265円
◆今週の一面◆
藤井貞和著『構造主義のかなたへ』(笠間書院)をめぐって
構造主義が向かってくる――現代の『源氏物語』研究に携わるすべての人々へ
対談 藤井貞和×木村朗子

◆主な書評・レビュー◆
杉村昌昭・境毅・村澤真保呂編『既成概念をぶち壊せ!』晃洋書房(酒井隆史)
西村亨『新考 源氏物語の成立』武蔵野書院(豊島秀範)
五十嵐博『メルヴィル』国書刊行会(奈良裕美子)
小黒浩司『図書館をめぐる日中の近代』青弓社(小林昌樹)
福浦一男『霊媒のいる街』春風社(高井康弘)
古泉達矢『アヘンと香港』東京大学出版会(鬼丸武士)
加古陽治『一首のものがたり』東京新聞(吉川宏志)
梅林秀行『京都の凸凹を歩く』青幻舎(太田代志朗)
小島俊明『つながりを求めて』水声社(松林尚志)
川久保剛・星山京子・石川公彌子『方法としての国学』北樹出版(澤村修治)
隅井孝雄『隅井孝雄のメディアウォッチ』リベルタ出版(宗近藤生)
石飛幸三『「平穏死」を受け入れるレッスン』誠文堂新光社(大野秀樹)
ファン・マヌエル・マルコス『ギュンターの冬』悠光堂(川成洋)
「バーセットシャー年代記」(全7巻、開文社出版)完結に寄せて(木下善貞)
S・ベンシェトリ監督『アスファルト』(睡蓮みどり)
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
ポートレート(浅古泰史)『政治の数理分析入門』(木鐸社)をめぐって

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)桜沢エリカ著『スタアの時代3』(光文社)
265円
◆今週の一面◆
奥田愛基著『変える』(河出書房新社)を読む
もう一度踏み直すために――中心であるより触媒たり続けようとした
西谷修

◆その他の特集◆
安倍内閣は反知性主義だ
対談 樋口陽一×泥憲和(下)

◆主な書評・レビュー◆
くぼたのぞみ『鏡のなかのボードレール』共和国(田中庸介)
暁方ミセイ、管啓次郎他『連詩 地形と気象』左右社(文月悠光)
田村貴紀、田村大有『路上の身体・ネットの情動』青灯社(伊藤昌亮)
杉田敦『両義性のポリティーク』風行社/『権力論』『境界線の政治学』岩波現代文庫(乙部延剛)
ラース・スヴェンセン『働くことの哲学』紀伊國屋書店(佐藤岳詩)
フリードリヒ・シュライアマハー『ドイツ的大学論』未來社(瀧井美保子)
鈴木宏三『三島由紀夫 幻の皇居突入計画』彩流社(井出彰)
平田栄一朗『在と不在のパラドックス』三元社(寺尾格)
鈴木邦男編『テロル』皓星社(山泉進)
河野眞『ファウストとシンデレラ』創土社(及川祥平)
李泳采他編著『女子大学生がみた日・中・韓の「辺境地」』梨の木舎(矢野秀喜)
浅井雅志『持続するエピファニー』松柏社(木原誠)
田中拓道編『承認』法政大学出版局(神山英紀)
黒川みどり『創られた「人種」』有志舎(関口寛)
藤野豊『孤高のハンセン病医師』六花出版(大野秀樹)
山田宗睦『天白紀行』人間社(川成洋)
太田尚樹『尾崎秀実とゾルゲ事件』吉川弘文館(皆川勤)
北井一夫『写真集 流れ雲旅』ワイズ出版(久保隆)
松永賢『HEART of ART on EARTH』発行:手の仕事社、発売:風媒社(宮田徹也)
「災害対応の地域研究」全5巻(京都大学学術出版会)完結(桜井裕三)
ポケットブック

◆連載◆
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
図書館に会いにゆく――出版界をつなぐ人々
読書絵日記(秋竜山)
古書肆の眼(内堀弘)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)永田カビ著『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』イースト・プレス
265円
◆今週の一面◆
ギュンター・アンダース『核の脅威』(法政大学出版局)を読む
妥協なき思考――核兵器と原発が廃絶される時点まで、本書がそのアクチュアリティを失うことはない(佐藤嘉幸)

◆その他の特集◆
・グスタフ・ランダウアー著『自治‐協同社会宣言』(同時代社)をめぐって
 21世紀に甦るランダウアーの自治‐協同社会(下)
 対談 大窪一志×田中ひかる 
・「ちょっと、退屈?」な30年間の輪郭――佐藤喬著『1982』(宝島社)をめぐって
 佐藤喬氏インタビュー 
・自分のための映画へ――『松本俊夫著作集成』(森話社)をめぐって(下)
 鼎談 阪本裕文×江口浩×佐藤洋 
・「明治憲法への逆戻り」ではない(上)
 対談 樋口陽一×泥憲和
・劣化する大学と研究者の生存条件を問う本質的な労働争議
 関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼち組合員A氏インタビュー

◆主な書評・レビュー◆
山本圭『不審者のデモクラシー』岩波書店(大井赤亥)
松本昌次『戦後編集者雑文抄』一葉社(栗原哲也)
横田弘他『われらは愛と正義を否定する』生活書院(荒井裕樹)
安岡直『ルカーチと革命の時代』御茶の水書房(篠原敏昭)
藤沢周『武蔵無常』河出書房新社/『サラバンド・サラバンダ』新潮社(八木寧子)
堀越孝一訳注『ヴィヨン遺言詩集』悠書館(田桐正彦)
田中正之監修『ヴィジョンとファンタジー』ありな書房(加藤明子)
林廣親『戯曲を読む術』笠間書院(鴨川都美)
芦川進一『カラマーゾフの兄弟論』河合文化教育研究所(下原敏彦)
ピエール・カバンヌ『続 ピカソの世紀』西村書店(北川健次)

◆連載◆
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
詩クロニクル(添田馨)
読書絵日記(秋竜山)
265円
◆今週の一面◆
孤立させない――連鎖する性暴力被害のなかで子どもたちがどのように生き抜いてきたのか、その実態を社会に広く知らせる展覧会
対談 仁藤夢乃×石原俊 「私たちは『買われた』展」をめぐって

◆その他の特集◆
・グスタフ・ランダウアー著『自治‐協同社会宣言』(同時代社)をめぐって
21世紀に甦るランダウアーの自治‐協同社会(上)
対談 大窪一志×田中ひかる 
・日常に生きている実験――『松本俊夫著作集成』(森話社)をめぐって(上)
鼎談 阪本裕文×江口浩×佐藤洋 

◆主な書評・レビュー◆
福嶋聡『書店と民主主義』人文書院(牛田悦正)
木村直司『イザールアテンの心象風景』南窓社(中井真之)
小野沢透『幻の同盟 上・下』名古屋大学出版会(泉淳)
吉松久美子『移動するカレン族の民族誌』東京外国語大学出版会(須永和博)
五十嵐元道『支配する人道主義』岩波書店(篠田英朗)
後田多敦『「海邦小国」をめざして』出版舎Mugen(米田綱路)
安室知『自然観の民俗学』慶友社(山本志乃)
坂原冨美代『夢二を変えた女 笠井彦乃』論創社(尾形明子)
林進『宗達絵画の解釈学』敬文舎(稲賀繁美)
副田賢二『〈獄中〉の文学史』笠間書院(中山弘明)
眞田収一郎『力への意志』風濤社(梅田孝太)
ダニエル・グルー監督『神のゆらぎ』(睡蓮みどり)
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
同人誌時評(越田秀男)

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
265円
◆今週の一面◆
陣野俊史著『テロルの伝説』(河出書房新社)をめぐって
桐山襲から現代を読む――80年代において語りえていないものとは何なのか
対談 陣野俊史×中村隆之 

◆主な書評・レビュー◆
フリードリヒ・デュレンマット『約束』同学社(増本浩子)
大貫隆史『「わたしのソーシャリズム」へ』研究社(山田雄三)
キャロル・グラック/五十嵐暁郎編『思想史としての現代日本』岩波書店(植村秀樹)
稲葉千晴『バルチック艦隊ヲ捕捉セヨ』成文社(田嶋信雄)
前田朗編『「慰安婦」問題の現在』三一書房(河かおる)
エドゥアール・デュジャルダン『妄想と強迫』彩流社(大浦康介)
アリス・ベッケル=ホー『ヴェネツィア、最初のゲットー』水声社(藤内哲也)
藤木TDC『東京戦後地図 ヤミ市跡を歩く』実業之日本社(堀江朋子)
岩倉博『ある戦時下の抵抗』花伝社(三輪智博)
藤田正勝『九鬼周造』講談社(寄川条路)
鵜野祐介編著『日中韓の昔話』みやび出版(村木哲)
奈良原一高『太陽の肖像』白水社(増田幸弘)
土井清美『途上と目的地』春風社(梶葉子)
西村徹『料理の情景』FOND(大野秀樹)
中村英樹『いきのびるアート』法政大学出版局(宮田徹也)
デイヴィッド・グラブス『レコードは風景をだいなしにする』フィルムアート社(渡邊未帆)
ウニー・ルコント監督『めぐりあう日』(睡蓮みどり)
アクセル・ホネットの承認論をめぐって(下)(大河内泰樹)
ポケットブック

◆連載◆
裏百年まち(杉本真維子)
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
読書絵日記(秋竜山)
思考の隅景(稲賀繁美)
265円
◆今週の一面◆
北林雅洋編『戸坂潤全集未収録論文集』(こぶし書房)をめぐって
戸坂潤に学べ――科学とは、不確実さも含み込んだものだ
北林雅洋氏インタビュー

◆主な書評・レビュー◆
ル・クレジオ『ラガ』岩波書店(中村隆之)
ジャン・ストレフ『フェティシズム全書』作品社(谷川渥)
高橋進・石田徹編『「再国民化」に揺らぐヨーロッパ』法律文化社(髙橋和)
内田弘『『資本論』のシンメトリー』社会評論社(佐藤淳二)
カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』未知谷(土肥秀行)
『ウィルキー・コリンズ短編選集』彩流社(立石弘道)
岡山典弘『三島由紀夫の源流』新典社(山崎信子)
中村友紀『パブリック圏としてのイギリス演劇』春風社(松岡浩史)
アレクス・ウェディング『エデとウンク』影書房(川上登)
坂根武『わが魂の「罪と罰」読書ノート』編集工房ノア(皆川勤)
丸浜江里子『ほうしゃの雨はもういらない』凱風社(新庄孝幸)
ジョン・R・ギリス『沿岸と20万年の人類史』一灯舎(大野秀樹)
青木圭一郎『昭和の東京 映画は名画座』ワイズ出版(久保隆)
堀内信隆『漫画ではないだるまんの「学問」のすすめ』三冬社(山井悟)
ジル・ドゥルーズ『フランシス・ベーコン 感覚の論理学』河出書房新社(五井健太郎)
寄稿 アクセル・ホネットの承認論をめぐって(上)(大河内泰樹)
こどもの本棚(編集部)
【『かがみの国のアリス』KADOKAWA、『焼き肉を食べる前に。』解放出版社、『谷川俊太郎自選詩集そして』銀の鈴社、『ソーニャのめんどり』くもん出版、『きかせたがりやの魔女』偕成社、『がらくた学級の奇跡』小峰書店】

◆連載◆
書店員、オススメの一冊(高坂浩一)上原善広著『一投に賭ける――溝口和洋、最後の無頼派アスリート』(KADOKAWA)
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
読書絵日記(秋竜山)
映画はパラダイス(殿島三紀)チャン・ヤン監督『ラサへの歩き方 祈りの2400km』
296円
◆今週の一面◆
金平茂紀氏が語る、参院選の結果を受けて
選挙ではない意思表示を――孤立した日本に「出口」はあるか

◆上半期読書アンケート◆
【道場親信、松本卓也、川崎浹、鈴木創士、藤原辰史、郷原宏、巽孝之、古賀徹、井川博年、川村邦光、荒川洋治、小池昌代、細見和之、坂野徹、中金聡、新城郁夫、崎山政毅、四方田犬彦、小倉英敬、天笠啓祐、小松美彦、小倉孝誠、鈴木一誌、澤田直、加藤一夫、青木孝平、上村忠男、大野秀樹、鶴見太郎、川本隆史、飯城勇三、高橋敏夫、松永美穂、竹中佳彦、阿木津英、安田敏朗、塚原史、柏木博、小森健太朗、野上暁、石原千秋、布野修司、三浦哲哉、天野知香、瀬名秀明、大澤聡、佐藤泉、笠井潔、上田岳弘、中村邦生、船戸満之】

◆主な書評・レビュー◆
サーバン『人形つくり』国書刊行会(下楠昌哉)
金賛會『お伽草子・本地物語と韓国説話』三弥井書店(松原孝俊)
アレッサンドロ・ポルテッリ『オーラルヒストリーとは何か』水声社(吉田かよ子)
牧野広義『ヘーゲル論理学と矛盾・主体・自由』ミネルヴァ書房(川瀬和也)
白石美雪編著『音楽論』武蔵野美術大学出版局(東谷護)
勝田・高神編『アイルランド大飢饉』刀水書房(永島剛)
陳映真『戒厳令下の文学』せりか書房(池上善彦)
汪暉『世界史のなかの世界』青土社(中山智香子)

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
書店員、オススメの一冊(大塚真祐子)木村紅美著『まっぷたつの先生』(中央公論新社)
265円
◆今週の一面◆
講演:泥憲和氏、樋口陽一氏「自衛隊、憲法、集団的自衛権をめぐって」
・安保関連法は日本の安全保障と関わりがない――日本国憲法第9条で世界に貢献することができる(泥憲和)
・参議院選挙が一つの決定的な分かれ道だ――国家としての名誉を内側から掘り崩す安倍晋三(樋口陽一)

◆主な書評・レビュー◆
亀山佳明編『記憶とリアルのゆくえ』新曜社(奥村隆)
スラヴォイ・ジジェク『もっとも崇高なヒステリー者』みすず書房(高橋一行)
ステファヌ・マラルメ+ジャン=ピエール・リシャール『アナトールの墓のために』水声社(立花史)
宮本直美『コンサートという文化装置』岩波書店(藤野一夫)
飯田豊『テレビが見世物だったころ』青弓社(溝尻真也)
田所清克『ブラジル雑学事典』春風社(松山洋)
ディーノ・ブッツァーティ『絵物語』東宣出版(谷口真生子)
松村志乃『王安憶論』中国書店(濱田麻矢)
吉田修一『橋を渡る』文藝春秋(鈴村和成)
オルハン・パムク『黒い本』藤原書店(宮下遼)
折井美耶子『近現代の女性史を考える』ドメス出版(山田宏明)
吉川佳英子『『失われた時を求めて』と女性たち』彩流社(高遠弘美)
新木正人『天使の誘惑』論創社(久保隆)
『日韓関係史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』東京大学出版会(具末謨)
前川整洋『巨匠探究』図書新聞(皆川勤)
ジェイムズ・A・ミッチェル『革命のジョン・レノン』共和国(コールさとう)
第69回カンヌ国際映画祭レポート(大和晶)

◆連載◆
詩クロニクル(添田馨)
読書絵日記(秋竜山)
書店員、オススメの一冊(堀江奈津子)坂本葵著『食魔 谷崎潤一郎』(新潮新書)
265円
◆今週の一面◆
東京大空襲・戦災資料センター監修、山辺昌彦・井上祐子編『東京復興写真集1945~46』(勉誠出版)をめぐって
戦後の復興の基点が見える――戦時下から敗戦後への連続と不連続を切り取る写真集
対談 山辺昌彦×井上祐子 

◆主な書評・レビュー◆
ミシェル・ドゥギー著『ピエタ ボードレール』未來社(野村喜和夫)
レイモンド・ウィリアムズ『想像力の時制』みすず書房(近藤康裕)
中村隆之『エドゥアール・グリッサン』岩波書店(大辻都)
洪〓伸(ホンユンシン)『沖縄戦場の記憶と「慰安所」』インパクト出版会(木下直子)
フアン・ゴイティソロ『スペインとスペイン人』水声社(佐竹謙一)
ウィリアム・ウェーバー『音楽テイストの大転換』法政大学出版局(土田英三郎)
加藤幸子『十三匹の犬』新潮社(八木寧子)
西永良成『小説の思考』平凡社(田中柊子)
金澤哲編著『ウィリアム・フォークナーと老いの表象』松籟社(藤平育子)
澤村修治編『宮澤賢治、山の人生』エイアンドエフ(渡辺福實)
宮原諄二『「白い光」を創る』東京大学出版会(黒川類)
堀雅昭『鮎川義介』弦書房(植田隆)
小倉明彦『お皿の上の生物学』築地書館(大野秀樹)
大室幹雄『美術のありか』せりか書房(高島直之)
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
同人誌時評(志村有弘)
ちからまかせ映画評(谷岡雅樹)スティーヴン・フリアーズ監督『疑惑のチャンピオン』

◆連載◆
古書肆の眼(内堀弘)
読書絵日記(秋竜山)
思考の隅景(稲賀繁美)
書店員、オススメの一冊(西村仁志)佐々木中著『戦争と一人の作家 坂口安吾論』(河出書房新社)
265円
◆今週の一面◆
・声ノ蜃気楼
吉増剛造氏インタビュー 「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」などをめぐって
聞き手:岡本小百合、古川晴彦、田中綾子
・寄稿:吉増剛造の世界へ、「どうぞお越しください」(菊竹寛)

◆その他の特集◆
ゴダールは難解ではない
佐々木敦氏に聞く、『ゴダール原論――映画・世界・ソニマージュ』(新潮社)をめぐって
◆主な書評・レビュー◆
ウィリアム・トレヴァー『異国の出来事』国書刊行会(森慎一郎)
水上啓吾『ソブリン危機の連鎖』ナカニシヤ出版(高屋定美)
有田伸『就業機会と報酬格差の社会学』東京大学出版会(太郎丸博)
高草木光一『岡村昭彦と死の思想』岩波書店(竹之内裕文)
オノラ・オニール『正義の境界』みすず書房(石川涼子)
新藤宗幸『政治をみる眼』出版館ブック・クラブ(山田宏明)
塩谷清人『ジョナサン・スウィフトの生涯』彩流社(武田将明)
石川義正『錯乱の日本文学』航思社(伊藤氏貴)
渡邉克昭『楽園に死す』大阪大学出版会(麻生享志)
水原園博『川端康成と伊藤初代』求龍堂(井出彰)
浅沼璞『俳句・連句REMIX』東京四季出版(大高翔)
吉田德壽『安藤昌益の痛快漢字解』、山崎庸男『安藤昌益の実像』ともに農山漁村文化協会(鈴木正)
カール・コリーノ『ムージル 伝記』(法政大学出版局)完結によせて(岡田素之)
ポケットブック

◆連載◆
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
読書絵日記(秋竜山)
書店員、オススメの一冊(高坂浩一)増井修著『ロッキング・オン天国』(イースト・プレス)
265円
◆今週の一面◆
都市社会学の冒険――追放者たちの郊外を照らし出す
森千香子著『排除と抵抗の郊外』(東京大学出版会)を読む
片岡大右

◆その他の特集◆
『女性労働研究 第60号』(すいれん舎)刊行によせて
(金井郁、渡辺照子、宮本みち子)

◆主な書評・レビュー◆
『アルトー後期集成 全三巻』(河出書房新社)完結によせて(江川隆男)
チャールズ・C.マン『1493』紀伊國屋書店(宮本欽生)
大黒弘慈『マルクスと贋金づくりたち』『模倣と権力の経済学』岩波書店(沖公祐)
アルフレッド・シェップ『報復の連鎖』学樹書院(堀内進之介)
山田航『水に沈む羊』港の人(石川美南)
奥彩子・西成彦・沼野充義編『東欧の想像力』松籟社(松下隆志)
稲賀繁美『接触造形論』名古屋大学出版会(南明日香)
アルフレート・デーブリーン『マナス』白水社(孟真理)
村岡到編『壊憲か、活憲か』ロゴス(佐藤和之)
ウェンデル・ウォラック『人間VSテクノロジー』原書房(大野秀樹)
安松みゆき『ナチス・ドイツと〈帝国〉日本美術』吉川弘文館(増田幸弘)
甲斐扶佐義編著『追憶のほんやら洞』風媒社(杉村昌昭)
ポートレート(永江雅和)『小田急沿線の近現代史』(クロスカルチャー出版)について
黒沢清監督『クリーピー』(睡蓮みどり)

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)作・山本英夫、画・池上遼『アダムとイブ 第一巻』(小学館)
書店員、オススメの一冊(大塚真祐子)長嶋有著『三の隣は五号室』(中央公論新社)
265円
◆今週の一面◆
行動して訴えろ――くり返される深刻な事件を終わらせるには全基地撤去しかない
目取真俊氏インタビュー 辺野古新基地建設に抗する言葉=行動

◆主な書評・レビュー◆
田代志門『死にゆく過程を生きる』世界思想社(奥山敏雄)
佐藤嘉幸・田口卓臣『脱原発の哲学』人文書院(藤岡毅)
アルフォンソ・リンギス『変形する身体』水声社(関根康正)
島本浣『日仏「美術全集」史』三元社(太田智己)
木村友祐『イサの氾濫』未來社(管啓次郎)
松波太郎『ホモサピエンスの瞬間』文藝春秋(関谷一郎)
神田ひろみ『まぼろしの楸邨』ウエップ(照井翠)
田代圭一『人と書と』新典社(中村健太郎)
森尻純夫『歌舞劇ヤクシャガーナ』而立書房(井上貴子)
土屋洋二『ペーター・フーヘル』春風社(関口裕昭)
卯月采『きみにおくる恋歌 時のなぎさ』『同 風の手紙』文芸社(村木哲)
西郷竹彦『宮沢賢治「風の又三郎」現幻二相ゆらぎの世界』黎明書房(澤村修治)
饗庭伸『都市をたたむ』花伝社(椿昇)
桃山堂編『火山と日本の神話』桃山堂(久保隆)
ジョー・アン・エンディコット『さよならピナ、ピナ バイバイ』叢文社(志賀信夫)
藤田直哉編著『地域アート』堀之内出版(鷲田めるろ)
寄稿 真の人間主義と大学――中上健次とフランツ・ファノン(渡邊英理)

◆連載◆
思考の隅景(稲賀繁美)
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
詩クロニクル(添田馨)
読書絵日記(秋竜山)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
映画はパラダイス(殿島三紀)デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督『裸足の季節』
書店員、オススメの一冊(堀江奈津子)平山由香著『毎日のお味噌汁』(アノニマ・スタジオ)
265円
◆今週の一面◆
逡巡するトーマス・マン
森川俊夫氏に聞く、『トーマス・マン日記 全一〇巻』(紀伊國屋書店)

◆主な書評・レビュー◆
W・H・F・トルボット『自然の鉛筆』赤々舎(倉石信乃)
真銅正宏『触感の文学史』勉誠出版(中山弘明)
エドゥアルド・コーン『森は考える』亜紀書房(床呂郁哉)
岡京子『ユニットケアとケアワーク』生活書院(井口高志)
マイケル・ウォルツァー『解放のパラドックス』風行社(小城拓理)
柳父圀近『日本的プロテスタンティズムの政治思想』新教出版社(高野清弘)
ガート・ビースタ『よい教育とはなにか』白澤社(藤井佳世)
伏見裕子『近代日本における出産と産屋』勁草書房(由井秀樹)
アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』河出書房新社(時田郁子)
菅野昭正編『辻井喬=堤清二 文化を創造する文学者』平凡社(太田代志朗)
サキ『四角い卵』風濤社(星久美子)
中生勝美『近代日本の人類学史』風響社(大澤広嗣)
河原典史・日比嘉高編『メディア』クロスカルチャー出版(植田隆)
ジョン・ポールフリー『ネット時代の図書館戦略』原書房(井上真琴)
伊東光晴『ガルブレイス』岩波書店(若森みどり)
堀田泉『消費組合論』風媒社(富沢賢治)
卞宰洙『朝鮮半島と日本の詩人たち』スペース伽耶(黄英治)
『フランス近世美術叢書』(全5巻、ありな書房)完結に寄せて(鈴木杜幾子)
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)

◆連載◆
書店員、オススメの一冊(西村仁志)吉増剛造『我が詩的自伝』(講談社現代新書)
読書絵日記(秋竜山)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
265円
◆今週の一面◆
シュルレアリスムは「名づけられないもの」――現在もまた、ダダは切実なテーマである
対談 巖谷國士×塚原史 ダダ百年、アンドレ・ブルトン没後五十年に

◆その他の特集◆
テロの脱構築から生まれた「生首」
対談 鈴村和成×野村喜和夫
鈴村和成著『テロの文学史』(太田出版)刊行記念トークショー採録

◆主な書評・レビュー◆
ウンベルト・エーコ『プラハの墓地』東京創元社(土肥秀行)
山内祥史『若き日の日野啓三』和泉書院(佐藤泉)
荻原雄一『〈漱石の初恋〉を探して』未知谷(小澤純)
菅野完『日本会議の研究』扶桑社新書(中沢けい)
佐々木浩雄『体操の日本近代』青弓社(松浪稔)
大畠菜穂子『戦後日本の教育委員会』勁草書房(山下晃一)
徳川直人『色覚差別と語りづらさの社会学』生活書院(前田泰樹)
エルンスト・トレルチ『近代世界の成立にとってのプロテスタンティズムの意義』新教出版社(黒川類)
藤谷聖和『フィッツジェラルドと短編小説』彩流社(堀江耕)
丸山昇『クラッシュ』第三書館(村木哲)
鈴木漠『連句茶話』編集工房ノア(三浦衛)
柳順子『仕覆ものがたり』里文出版(吉岡幸雄)
ポケットブック

◆連載◆
図書館に会いにゆく――出版界をつなぐ人々
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
読書絵日記(秋竜山)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
書店員、オススメの一冊(高坂浩一)早見和真著『小説王』(小学館)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)仲能健児作品集『ひまわり』『アジア夜話』(KADOKAWA)
265円
◆今週の一面◆
やっちまいな!――ひとにいやがられてもなにかするのが慈悲の心であり、無償の行為である
栗原康氏が語る、『村に火をつけ、白痴になれ――伊藤野枝伝』(岩波書店)

◆その他の特集◆
時代の危機に向き合う歌人
対談 大口玲子×吉川宏志
大口玲子著『神のパズル』(すいれん舎)をめぐって

◆主な書評・レビュー◆
リュドミラ・ウリツカヤ『陽気なお葬式』新潮社(沼野恭子)
サロモン・マルカ『評伝レヴィナス』慶應義塾大学出版会(藤岡俊博)
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『代表的アメリカ人』みすず書房(江田孝臣)
N・J・エンフィールド『やりとりの言語学』大修館書店(北野浩章)
原ミナ汰・土肥いつき編『にじ色の本棚』三一書房(永易至文)
望月紀子『イタリア女性文学史』五柳書院(村松真理子)
ジーン・ウルフ『ナイトⅠ・Ⅱ』『ウィザードⅠ・Ⅱ』国書刊行会(大久保譲)
クリストフ・マルティン・ヴィーラント『王子ビリビンカー物語』同学社(加藤健司)
アンジェラ・カーター『ミスZ』図書新聞(生駒夏美)
『フランス民話集』(中央大学出版部)完結に寄せて(石井正己)
ポートレート(寄川条路)『今泉六郎』(ナカニシヤ出版)について

◆連載◆
詩クロニクル(添田馨)
書店員、オススメの一冊(大塚真祐子)佐川光晴『大きくなる日』(集英社)
映画はパラダイス(殿島三紀)クリスティアン・チューベルト監督『君がくれたグッドライフ』
読書絵日記(秋竜山)

商品情報・内容

■ 硬派批評紙である。ゴリゴリ・レビュー。

思想の本舗・図書新聞では一九四九年の創刊以来、一貫して知のトレンドを練り続け、アヴァンギャルド・シーンを完全パック、産地直送させて頂いております。媚びない。退かない。甘くない。そのラジカリズムに徹した辛口の本格批評は、知識の修羅場を生き抜く指南の書。どうぞ、トンガリの極みを熟読玩味の上、益々の御愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

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