図書新聞 発売日・バックナンバー

全770件中 526 〜 540 件を表示
265円
◆今週の一面◆
書評の力――本と書評と時代は不可分だ
対談 杉本新×井出彰 共同通信文化部編『書評大全』(三省堂)をめぐって

◆その他の特集◆
○沖縄戦と出会い直すこと
仲里効インタビュー(聞き手・丸川哲史) 『眼は巡歴する』(未來社)をめぐって
○優れた写真論であるとともに、鋭利な文体でつづられた社会批判の書
『眼は巡歴する』を読む(田仲康博)

◆主な書評・レビュー◆
菊地健三『カントと動力学の問題』晶文社(池田雄一)
高坂史朗『東アジアの思想対話』ぺりかん社(中村春作)
イヴォンヌ・シェラット『ヒトラーと哲学者』白水社(奥谷浩一)
佐谷眞木人『民俗学・台湾・国際連盟』講談社(並松信久)
ジャン=マルセル・エール『Zの喜劇』近代文藝社(千街晶之)
永井善久『〈志賀直哉〉の軌跡』森話社(平浩一)
大野芳材監修解説『絵画と表象Ⅰ』ありな書房(髙橋幸次)
山中恒『靖国の子』大月書店、堀雅昭『靖国誕生』弦書房(久保隆)
ウテ・ビュヒター=レーマー『ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル』春風社(上川修史)
立花種久『妖星を見た日』れんが書房新社(黒川類)
同人誌時評(たかとう匡子)
シャルル・ビナメ監督『エレファント・ソング』(睡蓮みどり)

◆連載◆
リレーエッセイ「ヘイトスピーチ・レイシズムを考える」(梁英聖)
書店員、オススメの一冊(成川真)東野圭吾著『ラプラスの魔女』(KADOKAWA)
思考の隅景(稲賀繁美)
読書絵日記(秋竜山)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
サブカル女子図鑑(トミヤマユキコ)
短期連載「35回目のパリ「本の祭典」」(竹原あき子)
265円
◆今週の一面◆
新たな社会科学へ――「空間」に関するパラダイム・チェンジが行われている
対談 吉原直樹×吉見俊哉 ジョン・アーリ『モビリティーズ』(作品社)をめぐって

◆主な書評・レビュー◆
マルキ・ド・サド『閨房哲学』人文書院(田川光照)
佐藤光『柳宗悦とウィリアム・ブレイク』東京大学出版会(池亀直子)
神長英輔『「北洋」の誕生』成文社(小岩信竹)
三浦綾希子『ニューカマーの子どもと移民コミュニティ』勁草書房(高畑幸)
新田篤『日本近代文学におけるフロイト精神分析の受容』和泉書院(宇波彰)
杉山寿美子『モード・ゴン 一八六六‐一九五三』国書刊行会(栩木伸明)
クリストフ・ハイン『ホルンの最期』同学社(福元圭太)
村松定史『ジョルジュ・ローデンバック研究』弘学社(髙橋洋一)
片岡康子監修『日本の現代舞踊のパイオニア』新国立劇場情報センター(宮田徹也)
山野井徹『日本の土』築地書館(大野秀樹)
石井正己『テクストとしての柳田国男』三弥井書店、
同『全文読破 柳田国男の遠野物語』三弥井書店(澤村修治)
澤正宏『21世紀の西脇順三郎』クロスカルチャー出版(村木哲)
薬師寺哲郎編著『超高齢社会における食料品アクセス問題』ハーベスト社(萩原信彦)
テリー・ギリアム監督『ゼロの未来』(藤田直哉)
ジェイソン・ムーア監督『ピッチ・パーフェクト』、
河瀬直美監督『あん』(睡蓮みどり)

◆連載◆
思考の隅景(稲賀繁美)
短期連載35回目のパリ「本の祭典」(竹原あき子)
古書肆の眼(内堀弘)目時美穂著『油うる日々』芸術新聞社
図書館に会いに行く――出版界をつなぐ人々 第4回真岡市立図書館・新井一郎館長
読書絵日記(秋竜山)
書店員、オススメの一冊(中土居一輝)奥田亜希子著『透明人間は204号室の夢を見る』集英社
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
265円
◆今週の一面◆
「全宇宙の革命」を考えた大杉栄――
いまでも「外」へと通じるところを持っている大杉栄こそは「グローバル人材」だ
対談 山泉進×栗原康 『大杉栄全集』(ぱる出版)をめぐって

◆その他の特集◆
性分は「I want to know」――執筆における「どうして?」という姿勢は、英米の美術史から学んだ
ミヒャエラ・フィーザー氏インタビュー 『西洋珍職業づくし』(悠書館)をめぐって

◆主な書評・レビュー◆
増田幸弘『棄国ノススメ』新評論(塚原史)
北詰裕子『コメニウスの世界観と教育思想』勁草書房(吉岡良昌)
アイヴァン・ウォディングトン他『スポーツと薬物の社会学』彩流社(菊幸一)
泉拓良他編『縄文時代 上・下』青木書店(三輪智博)
『池宮正治著作選集1~3』笠間書院(森朝男)
尉天ソウ『棗と石榴』国書刊行会(関智英)
小松史生子『探偵小説のペルソナ』双文社出版(横井司)
富山太佳夫『シャーロック・ホームズの世紀末 増補新版』青土社(立石弘道)
太田智己『社会とつながる美術史学』吉川弘文館(藤川哲)
深谷敏雄『日本国最後の帰還兵深谷義治とその家族』集英社(川成洋)
佐藤忠男『独学でよかった』中日映画社(皆川勤)
サラ・マレー『死者を弔うということ』草思社(山田宏明)
酒井忠康『ある日の画家』未知谷(高島直之)
ポケットブック

◆連載◆
リレーエッセイ「ヘイトスピーチ・レイシズムを考える」(塩原良和)
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
短期連載 35回目のパリ「本の祭典」(竹原あき子)
映画はパラダイス(殿島三紀)ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ『サンドラの週末』
書店員、オススメの一冊(石本秀一)『荒木飛呂彦の漫画術』集英社新書
読書絵日記(秋竜山)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)一ノ関圭『鼻紙写楽』小学館
265円
◆今週の一面◆
自分が受けるケアは自分で決める
対談 上野千鶴子×川口有美子
上野千鶴子著『ケアのカリスマたち』(亜紀書房)をめぐって

◆主な書評・レビュー◆
佐藤健二『柳田国男の歴史社会学――続・読書空間の近代』せりか書房(石井正己)
石田あゆう『戦時婦人雑誌の広告メディア論』青弓社(山田俊治)
デイヴィッド・ジョンストン『正義はどう論じられてきたか』みすず書房(伊藤恭彦)
小野雅章『御真影と学校』東京大学出版会(伊藤純郎)
ケネス・パーキンズ『チュニジア近現代史』風行社(渡邊祥子)
日本近代文学館編『近代文学草稿・原稿研究事典』八木書店(中山弘明)
岡田温司『イメージの根源へ』人文書院(橋本一径)
鳥居フミ子『愛にめざめた元禄の女性たち』みやび出版(後藤博子)
小林純『マックス・ヴェーバー講義』唯学書房(若森みどり)
山家悠平『遊廓のストライキ〔新装版〕』共和国(清原悠)
李珍景『不穏なるものたちの存在論』インパクト出版会(榎原均)
W・サマセット・モーム『一葉の震え』近代文藝社(吉岡栄一)
巽好幸『和食はなぜ美味しい』岩波書店(大野秀樹)
西川徹郎文學館編纂・監修『修羅と永遠』茜屋書店(澤村修治)
『マザーテレサ 来て、わたしの光になりなさい!』女子パウロ会(山田宏明)
織田春樹『「近代絵画論」読解ノート』言叢社(植田隆)
杉島敬志編『複ゲーム状況の人類学』風響社(黒川類)
坂本浩也『プルーストの黙示録』慶應義塾大学出版会(湯沢英彦)
ミーヨン『よもぎ草子』窓社(上村寿幸)

◆連載◆
図書館に会いに行く――出版界をつなぐ人々(新宿区立戸山図書館・大城澄子館長)
35回目のパリ「本の祭典」(竹原あき子)
読書絵日記(秋竜山)
書店員、オススメの一冊(大矢靖之)白波瀬達也著『宗教の社会貢献を問い直す』ナカニシヤ出版
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)とみ新蔵著『剣術抄 第二巻』リイド社
265円
≪憲法特集号≫
◆今週の一面◆
ヘイト・スピーチは「人間の尊厳」の侵害――表現の自由の重要性とは矛盾しないかたちでヘイト・スピーチ規制は可能であり、しなければならない
対談 前田朗×師岡康子 前田朗著『ヘイト・スピーチ法 研究序説』(三一書房)をめぐって

◆主な書評・レビュー◆
川村湊『紙の砦――自衛隊文学論』インパクト出版会(佐藤泉)
ジェレミー・ハーウッド『ヒトラーの宣伝兵器』悠書館(藤原辰史)
フレデリック・J・スタッダードJr.他編著『災害精神医学』星和書店(岩井圭司)
松澤俊二『「よむ」ことの近代』青弓社(田中綾)
南明日香『国境を越えた日本美術史』藤原書店(稲賀繁美)
マイケル・イグナティエフ『火と灰』風行社(福富満久)
山脇直司編『科学・技術と社会倫理』東京大学出版会(吉永明弘)
箕曲在弘『フェアトレードの人類学』めこん(辻村英之)
野村保子『大間原発と日本の未来』寿郎社(新庄孝幸)
辺見庸・佐高信『絶望という抵抗』金曜日(西島新次)
粉川哲夫『メディアの臨界』せりか書房(小林英治)
座小田豊・栗原隆編『生の倫理と世界の論理』東北大学出版会(寄川条路)
川原秀城編『朝鮮朝後期の社会と思想』勉誠出版(中村均)
有馬学他『山本作兵衛と日本の近代』弦書房/『山本作兵衛と炭鉱の記録』平凡社(皆川勤)
磯貝治良『〈在日〉文学の変容と継承』新幹社(黄英治)
本橋成一監督『アラヤシキの住人たち』/写真絵本『アラヤシキの住人たち』農文協(名取弘文)

◆連載◆
35回目のパリ「本の祭典」(竹原あき子)
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
詩クロニクル2015(添田馨)
古書肆の眼(内堀弘)
読書絵日記(秋竜山)
リレーエッセイ「ヘイトスピーチ・レイシズムを考える」(山本浩貴)
265円
◆今週の一面◆
「苛烈な搾取」の記録――輝きを放つ坑夫たちの姿と、石炭産業の底知れない暗黒の深さ
『1973 筑豊・最後の坑夫たち』(集広舎)、『炭鉱〈ヤマ〉新版』(海鳥社)を読む
(佐川光晴)

◆その他の特集◆
○追悼 ギュンター・グラス
「私は人生を楽しむ悲観主義者」(岡山具隆)
○「神奈川大学評論」通巻80号記念
「どういう未来を作るのか」こそがグローバル・イシュー
小林孝吉氏インタビュー

◆主な書評・レビュー◆
トマ・ピケティ『21世紀の資本』みすず書房(橋本努)
千葉悠志『現代アラブ・メディア』ナカニシヤ出版(山本達也)
ロラン・ビバール『知恵と女性性』法政大学出版局(中金聡)
平井和子『日本占領とジェンダー』有志舎(豊田真穂)
日高昭二『占領空間のなかの文学』岩波書店/黄益九『交錯する戦争の記憶』春風社(浦田義和)
和田敦彦『読書の歴史を問う』笠間書院(大原祐治)
樺山紘一『歴史の歴史』千倉書房(中条省平)
佐藤昭夫『「武力信仰」悪夢再現を憂える』悠々社(大久保史郎)
藤島幸彦『京都の町家』風土デザイン研究所(迫垣内裕)
宜野座菜央見『モダン・ライフと戦争』吉川弘文館(今村純子)
武田恵世『自然エネルギーの罠』あっぷる出版社(山辺裕之)
鳥山英雄『学究生活七十年』南窓社(村木哲)
ちからまかせ映画評(谷岡雅樹)ミシェル・アザナヴィシウス監督『あの日の声を探して』
グザヴィエ・ドラン監督『Mommy/マミー』(睡蓮みどり)
ポケットブック

◆連載◆
裏百年まち(杉本真維子)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
読書絵日記(秋竜山)
図書館に会いにいく――出版界をつなぐ人々(鴻巣市立鴻巣中央図書館・小野寺勝郎館長)
296円
【辞書・事典特集号】◆今週の一面◆
最新の心理学の姿を表す辞典――心理学という学問を読み解くおもしろさ、可能性を感じてもらえれば
下山晴彦氏インタビュー 『誠信 心理学辞典[新版]』(誠信書房)をめぐって

◆その他の特集◆
○戦争体制下の紙芝居をはじめとした戦意高揚メディア研究に不可欠な資料
『雑誌『教育紙芝居』・『紙芝居』――1938~50年 全十一巻【編集復刻版】』(金沢文圃閣)を読む(堀田 穣)

○用例重視のベトナム語辞典誕生――表現辞典的な要素を多分に加えた「読む辞書」
五味政信氏インタビュー 『【五味版】学習者用ベトナム語辞典』(武蔵野大学出版会)をめぐって

○【辞書・事典特集】出版社と著者のエッセイ/お薦めのこの〈一冊〉
《『写真の百科事典』(朝倉書店)、『21世紀スポーツ大事典』(大修館書店)、『幕末明治「外国人見聞録」事典』(アーツアンドクラフツ)、『翻訳書原題邦題事典』(日外アソシエーツ)、『植調 雑草大鑑』(全国農村教育協会)、『マグリット事典』(創元社)、『福原麟太郎著作目録』(九州大学出版会)、『世界を変えた100の本の歴史図鑑』(原書房)、『アポロン独和辞典』(同学社)、『日本語でひく動物学名辞典』(東海大学出版部)、『漢文大系 普及版』(冨山房)、『日本古書目録大年表』(金沢文圃閣)》

◆主な書評・レビュー◆
ローナ・ゴッフェン『ティツィアーノの女性たち』三元社(中村俊春)
黄俊傑『徳川日本の論語解釈』ぺりかん社(土田健次郎)
川島正樹『アファーマティヴ・アクションの行方』名古屋大学出版会(佐藤円)
ニクラス・ルーマン『リスクの社会学』新泉社(三谷武司)
円谷裕二『知覚・言語・存在』九州大学出版会(長滝祥司)
ユルゲン・ハーバーマス『自然主義と宗教の間』法政大学出版局(木部尚志)
橋本努編『現代の経済思想』勁草書房(後藤玲子)
出原政雄編『戦後日本思想と知識人の役割』法律文化社(鈴木正)
森敏/加賀谷雅道『放射線像』皓星社(大野秀樹)
奥武則『ジョン・レディ・ブラック』岩波書店(具末謨)
石川栄作編訳『ジークフリート伝説集』同学社(天沼春樹)

◆連載◆
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)谷川雁『不知火海への手紙』(アーツアンドクラフツ)
書店員、オススメの一冊(清都正明)笠井叡『カラダという書物』書肆山田
読書絵日記(秋竜山)
リレーエッセイ「ヘイトスピーチ・レイシズムを考える」(山本浩貴)
爆泌!!マンガ汁(ベイベー関根)高野文子『ドミトリーともきんす』(中央公論新社)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
265円
◆今週の一面◆
「生」への問いの探究――アガンベンの「生の形式」の探究は、あくまでも共同的に達成される生のかたちを描こうとする
ジョルジョ・アガンベン『いと高き貧しさ』(みすず書房)を読む(宮崎裕助)

◆主な書評・レビュー◆
アレックス・マリー『ジョルジョ・アガンベン』青土社(倉科岳志)
エリック・ロメール&クロード・シャブロル『ヒッチコック』インスクリプト(谷昌親)
ポール・ベニシュー『作家の聖別』水声社(工藤庸子)
ミヒャエル・クヴァンテ『ドイツ医療倫理学の最前線』リベルタス出版(松井富美男)
松本悟『調査と権力』東京大学出版会(長須政司)
ジャック・ル=ゴフ『ヨーロッパは中世に誕生したのか?』藤原書店(甚野尚志)
米村千代『「家」を読む』弘文堂(祐成保志)
ピーター・グゥラート『忘れ去られた王国』スタイルノート(金子民雄)
世界平和アピール七人委員会編『重大な岐路に立つ日本』あけび書房(丸山重威)
野上秀雄『歴史の中のエズラ・パウンド』文沢社(木村正俊)
勝又浩『私小説千年史』勉誠出版(伊藤氏貴)
倉澤治雄『原発ゴミはどこへ行く?』リベルタ出版(山田宏明)
マーティン・W・サンドラー『図説 大西洋の歴史』悠書館(川成洋)
ファン・ダヴィ・モルガン『黄金の馬』三冬社(黒川類)
谷川雁『不知火海への手紙』アーツアンドクラフツ(鈴木義昭)
赤司英一郎『思考のトルソー・文学でしか語られないもの』法政大学出版局(岡田素之)
小峯和明編『日本文学史』吉川弘文館(斉藤昭子)
岡山典弘『三島由紀夫外伝』彩流社(井上隆史)

◎こどもの本棚(編集部)◎
【『ちびっこやゆよ』(くもん出版)、『星のこども』(小峰書店)、『めがねがなくてもちゃんとみえてるもん!』(ブロンズ新社)、『ほこほこのがっこう』(小学館)、『童のおつかい』(偕成社)、『はーい にっこり!』(女子パウロ会)】

◆連載◆
新連載「図書館に会いにいく――出版界をつなぐ人々」第一回 江戸川区立篠崎図書館 篠崎子ども図書館 吉井潤館長
書店員、オススメの一冊(北村知之)奥田英朗著『どちらとも言えません』(文春文庫)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
読書絵日記(秋竜山)
265円
◆今週の一面◆
なにはともあれ、大学はタダ。
栗原康氏が語る、『学生に賃金を』(新評論)

◆その他の特集◆
東日本大震災再考:「復興」と「生活」のいま
【対談】似田貝香門×吉原直樹 【寄稿】松本行真

◆主な書評・レビュー◆
フェリックス・ガタリ『エコゾフィーとは何か』青土社(村澤真保呂)
筑紫磐井『戦後俳句の探求 〈辞の詩学と詞の詩学〉』ウエップ(大井恒行)
金井直監修解説『女性の表象学』ありな書房(出佳奈子)
岡本隆司編『宗主権の世界史』名古屋大学出版会(井上厚史)
朝倉友海『「東アジアに哲学はない」のか』岩波書店(高坂史朗)
村山則子『ペローとラシーヌの「アルセスト論争」』作品社(永井典克)
ハンス・プリンツホルン『精神病者はなにを創造したのか』ミネルヴァ書房(知足美加子)
河村彩『ロトチェンコとソヴィエト文化の建設』水声社(室生孝徳)
『惨事ストレス』編集委員会編著『惨事ストレス』緑風出版(萩原信彦)
上野敏彦『神馬』新宿書房(村木哲)
天沼春樹『くらやみざか 闇の絵巻』西村書店(井出彰)
フラニー・モイル『オスカー・ワイルドの妻 コンスタンス 愛と哀しみの生涯』書肆侃侃房(齊藤貴子)
小谷一明他編『文学から環境を考える エコクリティシズムガイドブック』勉誠出版(中村邦生)

◆連載◆
同人誌時評(志村有弘)
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
思考の隅景(稲賀繁美)
読書絵日記(秋竜山)
書店員、オススメの一冊(久禮亮太)ルートヴィヒ・クラーゲス『リズムの本質について』うぶすな書院
リレーエッセイ「ヘイトスピーチ・レイシズムを考える」(山田創平)
265円
◆今週の一面◆
手紙とアーカイヴの思想家の伝記――デリダのエクリチュールのベースは限られた友人への私的な手紙の執筆にあったのではないか
ブノワ・ペータース『デリダ伝』(白水社)を読む(郷原佳以)

◆主な書評・レビュー◆
ニール・ポストマン『愉しみながら死んでいく』三一書房(森達也)
サンジェイ・グプタ『マンデー・モーニング』柏書房(大野秀樹)
片野田斉『きみ江さん』偕成社(増田幸弘)
邱静『憲法と知識人』岩波書店(都築勉)
国立歴史民俗博物館他編『変容する死の文化』東京大学出版会(武井基晃)
鍛治哲郎・竹峰義和編著『陶酔とテクノロジーの美学』青弓社(吉野実)
岡和田晃他編『アイヌ民族否定論に抗する』河出書房新社(石和義之)
青山陽子『病いの共同体』新曜社(坂田勝彦)
植田彩芳子『明治絵画と理想主義』吉川弘文館(植野健造)
尾崎俊介『ホールデンの肖像』新宿書房(小竹由美子)
ポール・コンスタン『うちあけ話』人文書院(小川美登里)
吉本隆明『「反原発」異論』論創社(瀬尾育生)
彦坂諦『文学をとおして戦争と人間を考える』れんが書房新社(植田隆)
嶋田和子『精神医療の現実』萬書房(萩原信彦)
村岡到『日本共産党をどう理解したら良いか』ロゴス(山田宏明)
岡崎京子展「戦場のガールズ・ライフ」(睡蓮みどり) 
金泰【ギョン】(日へんに、右側が景) 『横光利一と「近代の超克」』翰林書房(中山弘明)
ポケットブック

◆連載◆
思考の隅景(稲賀繁美)
読書絵日記(秋竜山)
書店員、オススメの一冊(山本明広)村田幸生著『近藤理論に嵌まった日本人へ 医者の言い分』祥伝社
映画はパラダイス(殿島三紀)マシュー・ウォーチャス監督『パレードへようこそ』
265円
◆今週の一面◆
自由から逃避する日本
常岡浩介氏に聞く、『イスラム国とは何か』(旬報社)をめぐって

◆その他の特集◆
木簡が物語る朝鮮半島との強いつながり――
第2回古代歴史文化賞シンポジウム「国家、誕生の謎」、市大樹氏の大賞記念講演「木簡からみる文化交流」採録

◆主な書評・レビュー◆
金尚均編『ヘイト・スピーチの法的研究』法律文化社(前田 朗)
近藤康裕『読むことの系譜学』港の人(大田信良)
今村楯夫/真鍋晶子『ヘミングウェイとパウンドのヴェネツィア』彩流社(高野泰志)
森千香子/エレン・ルバイ編『国境政策のパラドクス』勁草書房(岩下明裕)
黒川伊織『帝国に抗する社会運動』有志舎(福家崇洋)
福島民報社編集局『福島と原発3』早稲田大学出版部(新庄孝幸)
中村秀之『敗者の身ぶり』岩波書店(三浦哲哉)
黒古一夫『葦の髄より中国を覗く』アーツアンドクラフツ(山辺裕之)
大庭みさこ写真集『FAUSTUS』蒼穹舎(下沼英由)
アレクセイ・ゲルマン監督『神々のたそがれ』(田辺秋守) 
ジャック・ドワイヨン監督『ラブバトル』(睡蓮みどり)

◆連載◆
詩クロニクル2015(添田馨)
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)
書店員、オススメの一冊(清都正明)坪井秀人著『声の祝祭――日本近代詩と戦争』名古屋大学出版会
古書肆の眼(内堀弘)
読書絵日記(秋竜山)
リレーエッセイ「ヘイトスピーチ・レイシズムを考える」(伊藤昌亮)
265円
◆今週の一面◆
路上の格闘――「活動家」稲葉剛、新宿の路上に20年、その活動の集大成
【対談】稲葉剛×井野朋也
稲葉剛著『鵺の鳴く夜を正しく恐れるために』(エディマン)をめぐって

◆主な書評・レビュー◆
クリステン・アイバーセン『フル ボディ バーデン 上・下』凱風社(戸田 清)
和田博文他『共同研究 上海の日本人社会とメディア』岩波書店(大橋毅彦)
ジャック・ランシエール『平等の方法』航思社(堀潤之)
ジョン・デューイ他『プラグマティズム古典集成』作品社(新茂之)
フリードリヒ・ヴィルヘルム・グラーフ他編『精神の自己主張』未來社(森本あんり)
和田秀寿編著『二楽荘史談』国書刊行会(白須淨眞)
内田淳正『60歳からの成長』三重大学出版会(郡健二郎)
鈴木祐丞『キェルケゴールの信仰と哲学』ミネルヴァ書房(柳沢貴司)
ナタリーア・ギンツブルグ『わたしたちのすべての昨日』未知谷(土肥秀行)
上野英信『眉屋私記』海鳥社(川上登)
港千尋監修『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』森話社(古澤健)
鈴木肇『レーニンの誤りを見抜いた人々』恵雅堂出版(山田宏明)
五十嵐進『雪を耕す』影書房(久保隆)
中村誠『山の文芸誌「アルプ」と串田孫一』青弓社(大野秀樹)
細江光『徹底鑑賞!! 100回『となりのトトロ』を見ても飽きない人のために』和泉書院(黒川類)
同人誌時評(たかとう匡子)
ちからまかせ映画評(谷岡雅樹)フォン・シャオガン監督『唐山大地震』
アンドレ・ブルトン/アンドレ・マッソン『マルティニーク島 蛇使いの女』エディション・イレーヌ(谷川渥)

◆連載◆
読書絵日記(秋竜山)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
映画はパラダイス(殿島三紀)キリアン・リートホーフ監督『陽だまりハウスでマラソンを』
書店員、オススメの一冊(北村知之)谷川俊太郎編『辻征夫詩集』岩波文庫
265円
◆今週の一面◆
過去は未来のためにある――空襲・空爆では、最大の社会的弱者に被害が集中する
早乙女勝元氏に聞く、『決定版 東京空襲写真集』(勉誠出版)をめぐって

◆その他の特集◆
○写真集『新版 北上川』(春風社)刊行によせて
北上川という宇宙――3・11以前の「日常」をめぐって
【座談会】橋本照嵩、佐々木幹郎、桂川潤、三浦衛

○映画の価値をいかに肯定するか――アナログ、デジタルに左右されない魅惑の核心は「自動性」
三浦哲哉氏に聞く、『映画とは何か』(筑摩選書)をめぐって

◆主な書評・レビュー◆
秋富克哉・安部浩・古荘真敬・森一郎編『ハイデガー読本』法政大学出版局(田端健人)
復本一郎監修『林ふじを句集 川柳みだれ髪』ブラス出版(浅沼璞)
尾西康充『戦争を描くリアリズム』大月書店(和田崇)
濱田真『ヘルダーのビルドゥング思想』鳥影社(嶋田洋一郎)
森田成也『家事労働とマルクス剰余価値論』桜井書店(松石勝彦)
松村和則他共編『「開発とスポーツ」の社会学』南窓社(大平章)
浅見溪『マルセル嬢誘拐』新幹社(宗近藤生)
三沢明郎『逃げ水の七郎太』幻冬舎(植田隆)
マーガレット・マクミラン『誘惑する歴史』えにし書房(山田宏明)
稲生平太郎『定本 何かが空を飛んでいる』国書刊行会(下沼英由)
坂田雅子監督『わたしの、終わらない旅』(名取弘文)

◆連載◆
【新連載】〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
書店員、オススメの一冊(久禮亮太)B・L・ギャレット『「立入禁止」をゆく』青土社
娯楽トンボの眼(小嵐九八郎)
読書絵日記(秋竜山)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
リレーエッセイ「ヘイトスピーチ・レイシズムを考える」(金友子)
265円
◆今週の一面◆
どん底の希望――言語に絶する逆説の福音をひたすら捉え続けようとしたカール・バルト
福嶋揚氏に聞く、『カール・バルト 破局のなかの希望』(ぷねうま舎)をめぐって

◆主な書評・レビュー◆
ハンス・ベルティンク『イメージ人類学』平凡社(松原知生)
山形賴洋『感情の幸福と傷つきやすさ』萌書房(榊原達哉)
ハンス・ブルーメンベルク『われわれが生きている現実』法政大学出版局(後藤嘉也)
栗田禎子『中東革命のゆくえ』大月書店(山中達也)
ベン・ゴールダー/ピーター・フィッツパトリック『フーコーの法』勁草書房(廣瀬浩司)
熊岡路矢『戦争の現場で考えた空爆、占領、難民』彩流社(大橋正明)
三村昌泰編著『現象数理学の冒険』明治大学出版会(高谷唯人)
岸上伸啓『北極海の狩人たち』風土デザイン研究所(森田勝昭)
ジョルジョ・シェルバネンコ『傷ついた女神』論創社(橋本勝雄)
村山淳彦『エドガー・アラン・ポーの復讐』未來社(伊藤詔子)
五百旗頭真『日本は衰退するのか』千倉書房(澤村修治)
ミシェル・レリス『オペラティック』水声社(上川修史)
高島俊男『司馬さんの見た中国』連合出版(萩原信彦)
鈴木比佐雄ほか編『水・空気・食物 300人詩集』コールサック社(村木哲)
藤森節子『そこにいる魯迅』績文堂(久保隆)
姜誠『またがりビトのすすめ』岩波書店(中村一成)
神山貞次郎写真集『I Love BUTOH!』現代書館(古沢俊美)
『立松和平全小説』(勉誠出版)完結に寄せて(黒古一夫)
ポケットブック

◆連載◆
海外短信【韓国】(鴻農映二)
裏百年まち(杉本真維子)
読書絵日記(秋竜山)
“新しい政治伏流”を求めて(前田和男)
書店員、オススメの一冊(山本明広)増田俊也著『VTJ前夜の中井祐樹』(イーストプレス)
265円
◆今週の一面◆
自己解体の物語――3・11後、近代を降りて、「サラム ひと」としてやり直したい
崔真碩氏インタビュー 『朝鮮人はあなたに呼びかけている』(彩流社)をめぐって

◆その他の特集◆
終戦70周年記念出版
『終戦直後と日本占領下の記録』DVD120巻(エムティ出版)刊行に寄せて
(福永文夫、加藤陽子、出口雄一、小野雅章)

◆主な書評・レビュー◆
西加奈子『サラバ! 上・下』小学館(千野帽子)
ポール・デイヴィッドソン『ケインズ』一灯舎、ロジャー・E・バックハウス他『資本主義の革命家ケインズ』作品社(小峯敦)
フレット・スメイヤーズ『カウンターパンチ』武蔵野美術大学出版局(柏木博)
田辺悟『民具学の歴史と方法』慶友社(佐野賢治)
弘末雅士『人喰いの社会史』山川出版社(池田光穂)
ジュール・ミシュレ『全体史の誕生』藤原書店(真野倫平)
シェリダン・ギリー他編『イギリス宗教史』法政大学出版局(山中弘)
吉川浩満『理不尽な進化』朝日出版社(大野秀樹)
矢部宏治『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』集英社インターナショナル(山田宏明)
真島一郎・川村伸秀編『山口昌男 人類学的思考の沃野』東京外国語大学出版会(皆川勤)
池田太郎『小説 岸信介常在戦場』社会評論社(山辺裕之)
相原勝『ツェランの詩を読みほどく』みすず書房(北彰)

◆連載◆
カルチャー・オンザ・ウェッジ(伊達政保)トマ・ピケティ『21世紀の資本』(みすず書房)
読書絵日記(秋竜山)
リレーエッセイ「ヘイトスピーチ・レイシズムを考える」(清原悠)
書店員、オススメの一冊(清都正明)荒俣宏編纂『怪奇文学大山脈 全3巻』(東京創元社)
映画はパラダイス(殿島三紀)スジョイ・ゴーシュ監督『女神は二度微笑む』

商品情報・内容

■ 硬派批評紙である。ゴリゴリ・レビュー。

思想の本舗・図書新聞では一九四九年の創刊以来、一貫して知のトレンドを練り続け、アヴァンギャルド・シーンを完全パック、産地直送させて頂いております。媚びない。退かない。甘くない。そのラジカリズムに徹した辛口の本格批評は、知識の修羅場を生き抜く指南の書。どうぞ、トンガリの極みを熟読玩味の上、益々の御愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

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