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鱒の森の内容

トラウト・ルアーフィッシングの最先端、そして美学を伝える[鱒の森(毎偶数月発売)]
美しい鱒と、豊かな自然を愛するトラウティストのための、ハイクオリティーなフィッシングマガジン。読めば読むほど、仲間に差を付けられるはず!!

鱒の森の商品情報

商品名
鱒の森
出版社
つり人社
発行間隔
季刊
発売日
3,6,9,12月の15日
サイズ
A4
参考価格
[紙版]2,200円 [デジタル版]2,200円

鱒の森 2025年7月号 (発売日2025年06月13日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
C O N T E N T S

11 モノを旅する。文と写真=丹律章
12 鱒の肖像。文と写真=足立聡
15 渓の隣人
16 小さな秘境でオショロコマを釣ること。
22 特集 鱒竿礼讃。
24 虎たれ、釣り人よ。本 波幸一さんと、本当にカッコいいトラウトロッドについて語らおう。
28 鱒釣りを面白がって、30年。「なんだこれ、すげえ」の感動を追いかけ続ける、鱒竿・尖りの総本山へ。
34 パックロッドに羽を生やす人。西村雅裕さんがかけた魔法、3本継ぎのレガシー。
40 大イワナ、この1本。文と写真=川瀬紀之宮川本流、ねらうは本流の50㎝オーバーだ。
43 カスタムで輝く、名竿スーパーパルサー。文と写真=羽田幸史
オールドロッドが蘇る、今すぐ真似したいカスタム術。
46 今一度、「硬さ」にフォーカスを。文=三浦大知
ミディアムアクションの5ft 1 inなら、中規模本流?渓流を1 本で攻略できる。
52 トリロジーの頁をめくろう。文=福士知之
今ほしいものを、自由につくる。新たな3 部作の第2 章が始まる。
54 プロショップの鱒竿が熱い。解説=石関伯秀
ショップオリジナルだからできる、エッジの鋭さにシビれよう。
56 実際どうなの? G+アイコン本気レビュー。
文と写真=小川大輔1シーズン使って分かった「魅力ある普通」の意味。
60 春は乗せ調子が楽しい。シーズン初期、本流で賢い大イワナを釣るために。
64 魅惑のクロスオーバーロッド。解説=菊地栄一
エリアフィッシングの知見を活かし、新たなトラウトロッドを創造する。
67 旬のグラス、この8 本。
71 Present
73 Trout Photo Column かけがえのない一瞬。文と写真=天野康宏
76 イワナミノーの異端と正統。ハンドメイドの自由を遊ぼう。
83 コラムの森
●河童たちの夏 宮澤秀規  ●カーティスクリークを求めて 榎本崇
●鱒たちの棲みやすい川に 坂下武彦  ●コロンブスの卵 高橋辰美  ●感性の源流へ 松本宏人
94 TROUT NOVELS. 魔法使いの森文=柴光則
99 田中さんとゴギ。文と写真=石塚恒
鱒釣りは旅、記憶の旅。今日もいい釣りが始まる。
104 雪と太陽、飛騨ヤマトの渓をゆく。文と写真=佐々木郁央
ついばみイワナに効果あり、低水温下のミノーイング術。
109 Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟
115 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗
118 本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。解説=棟方有宗
123 初秋のタナビラ。文と写真=橋爪幹
126 今が楽しい狩野川アマゴ。文と写真=杉本光宏
128 新緑の渓に丹沢浪漫を追う。文と写真=木岡弘充
130 From Readers 読者の手紙。
131 今すぐ本番、ヤマメと踊ろう。
北海道から九州まで。ヤマメフリークそれぞれのミノーイング術。
132 シンキングディープを襲った自己記録の39㎝。文と写真=湯村篤司
134 フローティング&高浮力シンキングのヤマメ釣り。文と写真=小林祐二
136 1分先行く本流ヤマメ。渓流アングラー的本流攻略
142 スピーク・ライク・ア・チャイルド。文と写真=松本宏人
春の源流で、九州ヤマメとスイングすること
150 巨大イワナの滝。文と写真=朝賀敬一・典子
乗鞍西面・長倉本谷をゆく。
159 New Tackles
162 Next Issue
※デジタル版は紙版とは一部内容が異なり、掲載されない広告やページがある場合がございます。


C O N T E N T S

11 モノを旅する。文と写真=丹律章
12 鱒の肖像。文と写真=足立聡
15 渓の隣人
16 小さな秘境でオショロコマを釣ること。
22 特集 鱒竿礼讃。
24 虎たれ、釣り人よ。本 波幸一さんと、本当にカッコいいトラウトロッドについて語らおう。
28 鱒釣りを面白がって、30年。「なんだこれ、すげえ」の感動を追いかけ続ける、鱒竿・尖りの総本山へ。
34 パックロッドに羽を生やす人。西村雅裕さんがかけた魔法、3本継ぎのレガシー。
40 大イワナ、この1本。文と写真=川瀬紀之宮川本流、ねらうは本流の50㎝オーバーだ。
43 カスタムで輝く、名竿スーパーパルサー。文と写真=羽田幸史
オールドロッドが蘇る、今すぐ真似したいカスタム術。
46 今一度、「硬さ」にフォーカスを。文=三浦大知
ミディアムアクションの5ft 1 inなら、中規模本流?渓流を1 本で攻略できる。
52 トリロジーの頁をめくろう。文=福士知之
今ほしいものを、自由につくる。新たな3 部作の第2 章が始まる。
54 プロショップの鱒竿が熱い。解説=石関伯秀
ショップオリジナルだからできる、エッジの鋭さにシビれよう。
56 実際どうなの? G+アイコン本気レビュー。
文と写真=小川大輔1シーズン使って分かった「魅力ある普通」の意味。
60 春は乗せ調子が楽しい。シーズン初期、本流で賢い大イワナを釣るために。
64 魅惑のクロスオーバーロッド。解説=菊地栄一
エリアフィッシングの知見を活かし、新たなトラウトロッドを創造する。
67 旬のグラス、この8 本。
71 Present
73 Trout Photo Column かけがえのない一瞬。文と写真=天野康宏
76 イワナミノーの異端と正統。ハンドメイドの自由を遊ぼう。
83 コラムの森
●河童たちの夏 宮澤秀規  ●カーティスクリークを求めて 榎本崇
●鱒たちの棲みやすい川に 坂下武彦  ●コロンブスの卵 高橋辰美  ●感性の源流へ 松本宏人
94 TROUT NOVELS. 魔法使いの森文=柴光則
99 田中さんとゴギ。文と写真=石塚恒
鱒釣りは旅、記憶の旅。今日もいい釣りが始まる。
104 雪と太陽、飛騨ヤマトの渓をゆく。文と写真=佐々木郁央
ついばみイワナに効果あり、低水温下のミノーイング術。
109 Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟
115 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗
118 本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。解説=棟方有宗
123 初秋のタナビラ。文と写真=橋爪幹
126 今が楽しい狩野川アマゴ。文と写真=杉本光宏
128 新緑の渓に丹沢浪漫を追う。文と写真=木岡弘充
130 From Readers 読者の手紙。
131 今すぐ本番、ヤマメと踊ろう。
北海道から九州まで。ヤマメフリークそれぞれのミノーイング術。
132 シンキングディープを襲った自己記録の39㎝。文と写真=湯村篤司
134 フローティング&高浮力シンキングのヤマメ釣り。文と写真=小林祐二
136 1分先行く本流ヤマメ。渓流アングラー的本流攻略
142 スピーク・ライク・ア・チャイルド。文と写真=松本宏人
春の源流で、九州ヤマメとスイングすること
150 巨大イワナの滝。文と写真=朝賀敬一・典子
乗鞍西面・長倉本谷をゆく。
159 New Tackles
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鱒の森のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.09
  • 全てのレビュー: 11件
鱒の森
★★★★★2024年09月19日 なおきっくす 公務員
為になる情報をありがとうございます これからも応援します
解禁目前
★★★★☆2024年02月21日 takao 会社員
渓流釣りにどっぷりハマって早7年ほど、 ますます学ぶことが絶えず、人生最高と趣味です。 鱒の森を通して過去の釣行の反省だったり、 次回の釣行の準備からワクワクする感動をいつも有り難うございます。 引き続き宜しくお願いしたいです。 いつまでも応援させて頂きます!
欠かせない
★★★★★2023年03月19日 K 自営業
定期購読して何年も経ちます。欠かせない雑誌です。
唯一の愛読書
★★★★☆2021年09月15日 みそったれ 会社員
釣りの技術だったり写真の撮り方、新しいルアーやロッドなどの紹介をいつも楽しく読ませて頂いています。けどちょっと高い…
電子書籍でも
★★★★☆2020年05月03日 TTT 会社員
最新号から電子書籍でも配信が始まったのでしょうか。 後から、古い記事を確認できるのはありがたいです。
広告がない
★★☆☆☆2020年03月30日 零時 無職
この手の本には必ず釣り具の広告がありますが本来ある場所は白紙になっています。見開きの半分が白紙になっていて違和感を感じます。背表紙もありません。 釣り具の広告は新製品などを知る機会に大きく貢献しているだけでなく見ていても楽しいものです。また、読み返したときに広告を見て思い出すこともあれば、 記事を探すときの目安にもなります。この本には週刊誌のような見苦しい広告は入っていませんし、むしろ紙面を盛り上げてくれるような内容が多かったので残念です。 どんな事情があったのかはわかりませんが、これを決めた人はセンスがない以前に見る人のことを何も判ってない。どんなにいい写真が掲載されていても隣が白紙ではしらけます。
鱒の森いいね
★★★★☆2020年01月06日 Niki 会社員
定期購読してます。読んでいて楽しい気分になります!
鱒の森と現地
★★★★☆2019年09月03日 渓流の魚 会社員
鱒の森はこれまで書店を通じて定期購読していた本。毎号掲載されている魅力的な写真や記事を愉しんでいます。またカテゴリー別の釣り具特集は、とても参考になり新規購入の参考にしてきました。結びに、10月から2月まではわたしにとってオフシーズンになりますが、本を目にする度現地の自然を思い出させてくれます。これからも感動をつたえる本であることを期待しています。
鱒の森
★★★★☆2018年01月03日 tm 会社員
数年前から定期購読しています。月刊誌ではない分、毎号楽しみです。掲載されている写真もとてもきれいで、釣りに関するものだけではなく、そのバックにあるきれいな渓流、河川等もとてもきれいです。
フィールドへの想像をかきたてられます
★★★★☆2015年09月13日 tatu 会社員
表紙のイラストと写真が好きです。釣り場に行く時間が少ないので、写真からフィールドの状況を想像しております。釣り道具を探す時間もないので、最新グッズの紹介も役に立ちます。
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鱒の森をFujisanスタッフが紹介します

「鱒の森」は釣り人社が二カ月に一回のペースで発行している釣り雑誌です。自然の美しさが伝わってくるダイナミックな写真とともに掲載されている文章は、おすすめ渓流スポットの紹介やルアーの動かし方といった鱒釣りを上達させるためのテクニックになります。特に鱒釣りに重要なミノーのスプーンには力の入った特集が組まれることが多いです。
あとは有名な釣り人に同行してその人に釣りの楽しさや魅力を語ってもらうコラムが載っています。釣りが上手な人の釣りに対する考え方や、姿勢は情熱がこもっていて読ませるものがあります。
また、タイトルに鱒とついていますが、鱒以外にもヤマメやイワナといった川魚の釣り方が掲載される月もあります。

釣りは、ルアーの選択からキャスティングする場所を少し変えるだけでも魚の食いつきが大きく変わります。それに、鱒は鮎などとは異なり、一年を通じて釣りを楽しむことができる川魚です。春夏秋冬ごとのシーズンにぴったりな仕掛けやテクニックを知ることで、いままで思うような釣果が上げられなかった人も一流の釣り人に早変わりです。鱒の森は、もっと鱒釣りを上達したい人やこれから鱒釣りを始めてみたいという人におすすめの雑誌です。

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