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鱒の森の内容

トラウト・ルアーフィッシングの最先端、そして美学を伝える[鱒の森(毎偶数月発売)]
美しい鱒と、豊かな自然を愛するトラウティストのための、ハイクオリティーなフィッシングマガジン。読めば読むほど、仲間に差を付けられるはず!!

商品情報

商品名
鱒の森
出版社
つり人社
発行間隔
季刊
発売日
3,6,9,12月の15日
サイズ
A4
参考価格
[紙版]2,200円 [デジタル版]2,200円

2023年10月号 (発売日2023年09月15日) の目次

CONTENTS

6 鱒の肖像。 文と写真=足立聡

13 モノを旅する。 文と写真=丹律章

16 釣り人の夢、田中義弘さん。御年84 歳、先輩トラウトアングラーとイワナ釣り。

22 特集珠玉の鱒道具。

24 マットカラーと尺ヤマメ。輝かないミノーで、でかいヤマメを輝かせるのだ。

32 仲良く響け、カーディナルとフルーガー。2人は親子、2人は釣友。

38 イワナ神は細部に宿る。徹頭徹尾、ローリング。またもや吉田光の新型ミノーが面白い。

46 新世代BFSを無手勝流でインプレだ。忖度なし! 2023デビューのカルカッタ・コンクエストBHS XG、その真の実力を検証する。

54 渓流4ピースでスタンダードをつくること。ついにリリース、世田谷発の新型渓流パックロッド『G プラス・アイコン』の意匠に昂る。

57 渓の隣人

58 煌めきのヤマメ&アマゴスペシャル。好敵手を魅惑した、とっておきを語るのだ。

69 ヤマメ泳ぐ小川のほとりで生まれるロッド。メイド・イン・岩手の誇り、カムパネラのサオづくり。

74 「303mm」の夢を背中に。正確に尺が測れる銘木ランディングネットはいかが?

76 渓の山菜

77 ヒラ打ちを、もっと。攻めの小型化。挑んだのはレスポンスの限界だ。

83 コラムの森
●わさび盗人 榎本崇
●絡んだ仕掛けは回収すべし 高橋辰美
●川への挨拶 宮澤秀規
●キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・ユー 松本宏人
●サマーゴーストの谷 柴光則
●渓流ソロキャンプで見つけた内なる風景 酒井新悟

99 紀の国に見つけたアマゴの美。ラバーネットですくい、撮る。 文と写真=石塚恒

105 Old is New. トラウト温故「釣」新。変わり種オールドスプーンで釣る。 文と写真=荒川大悟

111 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗

114 本日開講!釣りが上手くなる生態学 Q&A 拡大版。「なぜ日本海側のサクラマスは減少しているのか?」 解説=棟方有宗

120 全長40㎝、巨大オショロコマ遭遇記。 文と写真=藤原浩太

123 利根川水系に戻りヤマメを追って。 文と写真=石川直樹

126 尺アマゴ舞う、雨の狩野川。 文と写真=杉本光宏

129 From Readers 読者の手紙。

131 渓流アンバサダー・マニアック。
●オフセット&シングル、2 つの「ハンドル」にこだわる。文と写真=鈴木崇史
●究極を目指したマシンカット強化フレーム。文と写真=安形紘平
●重量162g、超軽量化時代を楽しむ。文=黒澤輝将

140 一目惚れの完璧ヤマメ。夏休みの東北ヤマメ放浪記。 文と写真=木下進二朗

144 EUREKA! 新渓流スピニング『カーディフXR』解体新書。

149 Present

151 イワナ笑う、恢復の沢旅。沢泊まり装備でゆく木曽川左岸・与川上山沢。 文と写真=朝賀敬一・典子

159 New Tackles

162 Next Issue

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.00
  • 全てのレビュー: 9件
欠かせない
★★★★★2023年03月19日 K 自営業
定期購読して何年も経ちます。欠かせない雑誌です。
唯一の愛読書
★★★★☆2021年09月15日 みそったれ 会社員
釣りの技術だったり写真の撮り方、新しいルアーやロッドなどの紹介をいつも楽しく読ませて頂いています。けどちょっと高い…
電子書籍でも
★★★★☆2020年05月03日 TTT 会社員
最新号から電子書籍でも配信が始まったのでしょうか。 後から、古い記事を確認できるのはありがたいです。
広告がない
★★☆☆☆2020年03月30日 零時 無職
この手の本には必ず釣り具の広告がありますが本来ある場所は白紙になっています。見開きの半分が白紙になっていて違和感を感じます。背表紙もありません。 釣り具の広告は新製品などを知る機会に大きく貢献しているだけでなく見ていても楽しいものです。また、読み返したときに広告を見て思い出すこともあれば、 記事を探すときの目安にもなります。この本には週刊誌のような見苦しい広告は入っていませんし、むしろ紙面を盛り上げてくれるような内容が多かったので残念です。 どんな事情があったのかはわかりませんが、これを決めた人はセンスがない以前に見る人のことを何も判ってない。どんなにいい写真が掲載されていても隣が白紙ではしらけます。
鱒の森いいね
★★★★☆2020年01月06日 Niki 会社員
定期購読してます。読んでいて楽しい気分になります!
鱒の森と現地
★★★★☆2019年09月03日 渓流の魚 会社員
鱒の森はこれまで書店を通じて定期購読していた本。毎号掲載されている魅力的な写真や記事を愉しんでいます。またカテゴリー別の釣り具特集は、とても参考になり新規購入の参考にしてきました。結びに、10月から2月まではわたしにとってオフシーズンになりますが、本を目にする度現地の自然を思い出させてくれます。これからも感動をつたえる本であることを期待しています。
鱒の森
★★★★☆2018年01月03日 tm 会社員
数年前から定期購読しています。月刊誌ではない分、毎号楽しみです。掲載されている写真もとてもきれいで、釣りに関するものだけではなく、そのバックにあるきれいな渓流、河川等もとてもきれいです。
フィールドへの想像をかきたてられます
★★★★☆2015年09月13日 tatu 会社員
表紙のイラストと写真が好きです。釣り場に行く時間が少ないので、写真からフィールドの状況を想像しております。釣り道具を探す時間もないので、最新グッズの紹介も役に立ちます。
鱒の魅力を肌で感じられる本。
★★★★★2015年05月18日 iku669 自営業
鱒のルアー・フィッシングに関して、釣り方からタックル・インプレッションまで情報満載の本。毎号の特集記事もさることながら、アートのような鱒の写真が満載で、観ているだけで自然の中で釣りをしたくなります。写真を観るだけでも価値のある釣り雑誌。

鱒の森をFujisanスタッフが紹介します

「鱒の森」は釣り人社が二カ月に一回のペースで発行している釣り雑誌です。自然の美しさが伝わってくるダイナミックな写真とともに掲載されている文章は、おすすめ渓流スポットの紹介やルアーの動かし方といった鱒釣りを上達させるためのテクニックになります。特に鱒釣りに重要なミノーのスプーンには力の入った特集が組まれることが多いです。
あとは有名な釣り人に同行してその人に釣りの楽しさや魅力を語ってもらうコラムが載っています。釣りが上手な人の釣りに対する考え方や、姿勢は情熱がこもっていて読ませるものがあります。
また、タイトルに鱒とついていますが、鱒以外にもヤマメやイワナといった川魚の釣り方が掲載される月もあります。

釣りは、ルアーの選択からキャスティングする場所を少し変えるだけでも魚の食いつきが大きく変わります。それに、鱒は鮎などとは異なり、一年を通じて釣りを楽しむことができる川魚です。春夏秋冬ごとのシーズンにぴったりな仕掛けやテクニックを知ることで、いままで思うような釣果が上げられなかった人も一流の釣り人に早変わりです。鱒の森は、もっと鱒釣りを上達したい人やこれから鱒釣りを始めてみたいという人におすすめの雑誌です。

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