• 別冊:鱒の森
  • 出版社:つり人社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の15日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]2,200円 [デジタル版]2,200円
  • 別冊:鱒の森
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  • 発売日:3,6,9,12月の15日
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鱒の森 最新号:2025年1月号 (発売日2024年12月13日)

つり人社
CONTENTS

11 モノを旅する。文と写真=丹律章
15 渓の隣人
17 山釣りTips
18 特集 最高のサクラを釣ろう。
20 サクラはヤマメ。広大な本流に、アップだから釣れる1 尾がいる。
28 黒部川、雷の王者。文と...

鱒の森 最新号:2025年1月号 (発売日2024年12月13日)

つり人社
CONTENTS

11 モノを旅する。文と写真=丹律章
15 渓の隣人
17 山釣りTips
18 特集 最高のサクラを釣ろう。
20 サクラはヤマメ。広大な本流に、アップだから釣れる1 尾がいる。
28 黒部川、雷の王者。文と...

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鱒の森 最新号:2025年1月号 (発売日2024年12月13日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
CONTENTS

11 モノを旅する。文と写真=丹律章
15 渓の隣人
17 山釣りTips
18 特集 最高のサクラを釣ろう。
20 サクラはヤマメ。広大な本流に、アップだから釣れる1 尾がいる。
28 黒部川、雷の王者。文と写真=柴光則 2 尾の70㎝オーバー、超大型とのバトルを記す。
34 復活の九頭竜鱒。文と写真=冨安隆徳 3シーズンぶりのサクラの帰還。幸せな春が再びやってくる。
39 一念通鱒、ナナマル釣行記。文と写真=金廣一 5年越しの初サクラが 71㎝だった、金廣一さんの物語。
43 鱒の手仕事
44 追波川と9本ヨリの深い関係。ニ ューコンセプトPEラインが遠投の釣りを変える。
50 切り拓け、サクラの王道を。解説=正影雅樹 鬼鱒でねらう九頭竜川サクラマス。
52 今試したい、海サクラのローテ術。文と写真=北島正貴あえて人気ポイントを避ける。だから釣れる。
56 粘りのバルサ。1つの立ち位置から複数のコンタクトを得るために。
67 閉伊川に浸る。文と写真=平内一希 ジンクリアの川でナチュラルを極める。
70 二十歳初フィッシュ、人生初のサクラを釣る。文と写真=小野魁聖 大学生アングラーの秋田遠征記。
62 木曽川の40サツキ。文と写真=土谷英樹 7g超のファーストシンキングが本流ゲームを変える。
75 EUREKA!
78 鱒の肖像 文と写真=足立聡
80 TROUT PHOTO COLUMN レンズの奥にあった景色。文と写真=天野康宏
83 コラムの森
●川や森は誰のもの? 宮澤秀規  ●痛い思いの後で 坂下武彦
●秘密基地 榎本崇  ●アタマが異次元に吹っ飛ぶ 高橋辰美
92 TROUT NOVELS. サクラマスの魔法 再び 文と写真=柴光則
95 TROUT NEWS STAND
96 From Readers 読者の手紙。
99 山眠る。文と写真=石塚恒アマゴが釣れる日、釣れない日の話
104 Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟
109 山のヤマメ美術館。文と写真=松本宏人九州ネイティブを追った渓流最終日。
115 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗
118 本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。解説=棟方有宗
122 丹沢源流ヤマメを未来に繋ぐ。文と写真=木岡弘充
126 気温30℃超え、狩野川本流に夏アマゴをねらう。文と写真=杉本光宏
129 上流に見つけた北海道ヤマメの楽園。文と写真=榊原希望
131 もっと、ともにセミを。セミ釣りビギナー、上達への道。
138 屈斜路のプラチナが輝く時。文と写真=湯村篤司晩秋の北海道、ヒメマス&ニジマス釣行記。
143 口を使わない1尾、どう食わせる? 文と写真=風間俊春サケを相手に渓流ルアーの技術を磨く。
149 Present
150 源流ヤマトの点と線。文と写真=朝賀敬一・典子飛騨小坂・若栃谷、全行程踏破の記録。
159 New Tackles
162 Next Issue
【特集】最高のサクラを釣ろう。
川に通い続けた経験と勘と、テクニックに裏打ちされた戦術によってカッコよく釣りあげたサクラも、ここ数年の不調のシーズンを乗り越えて手にした復活の1 尾も、ナナマル超えのドリームフィッシュも、5年越しのキープキャストが実った銀ピカのトロフィーも、どんなサクラマスにも、手にした僕らは感動することしかでき ません。すべてが最高。だから、2025年も最高のサクラマスを釣りに出かけましょう。

目次
目次
モノを旅する。文と写真=丹律章
渓の隣人
山釣りTips
特集 最高のサクラを釣ろう。
サクラはヤマメ。広大な本流に、アップだから釣れる1 尾がいる。
黒部川、雷の王者。文と写真=柴光則 2 尾の70㎝オーバー、超大型とのバトルを記す。
復活の九頭竜鱒。文と写真=冨安隆徳 3シーズンぶりのサクラの帰還。幸せな春が再びやってくる。
一念通鱒、ナナマル釣行記。文と写真=金廣一 5年越しの初サクラが 71㎝だった、金廣一さんの物語。
鱒の手仕事
追波川と9本ヨリの深い関係。ニ ューコンセプトPEラインが遠投の釣りを変える。
切り拓け、サクラの王道を。解説=正影雅樹 鬼鱒でねらう九頭竜川サクラマス。
今試したい、海サクラのローテ術。文と写真=北島正貴あえて人気ポイントを避ける。だから釣れる。
粘りのバルサ。1つの立ち位置から複数のコンタクトを得るために。
木曽川の40サツキ。文と写真=土谷英樹 7g超のファーストシンキングが本流ゲームを変える。
閉伊川に浸る。文と写真=平内一希 ジンクリアの川でナチュラルを極める。
二十歳初フィッシュ、人生初のサクラを釣る。文と写真=小野魁聖 大学生アングラーの秋田遠征記。
EUREKA!
鱒の肖像 文と写真=足立聡
TROUT PHOTO COLUMN レンズの奥にあった景色。文と写真=天野康宏
コラムの森
TROUT NOVELS. サクラマスの魔法 再び 文と写真=柴光則
TROUT NEWS STAND
From Readers 読者の手紙。
山眠る。文と写真=石塚恒アマゴが釣れる日、釣れない日の話
Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟
山のヤマメ美術館。文と写真=松本宏人九州ネイティブを追った渓流最終日。
棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗
本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。解説=棟方有宗
丹沢源流ヤマメを未来に繋ぐ。文と写真=木岡弘充
気温30℃超え、狩野川本流に夏アマゴをねらう。文と写真=杉本光宏
上流に見つけた北海道ヤマメの楽園。文と写真=榊原希望
もっと、ともにセミを。セミ釣りビギナー、上達への道。
屈斜路のプラチナが輝く時。文と写真=湯村篤司晩秋の北海道、ヒメマス&ニジマス釣行記。
口を使わない1尾、どう食わせる? 文と写真=風間俊春サケを相手に渓流ルアーの技術を磨く。
Present
源流ヤマトの点と線。文と写真=朝賀敬一・典子飛騨小坂・若栃谷、全行程踏破の記録。
New Tackles
Next Issue 

鱒の森の内容

  • 出版社:つり人社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の15日
  • サイズ:A4
トラウト・ルアーフィッシングの最先端、そして美学を伝える[鱒の森(毎偶数月発売)]
美しい鱒と、豊かな自然を愛するトラウティストのための、ハイクオリティーなフィッシングマガジン。読めば読むほど、仲間に差を付けられるはず!!

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